記事タイトル:最近の同じモデルのオールド、ビンテージ、新品の比較 


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お名前 Name: 小市民   
ビンゴ様、またまたレスありがとうございます。
小2の息子は小さい手を広げてD28と格闘しています。
(手だけは洗ってから弾いてね!って頼んでます。)
一緒に年を重ねていけるってシアワセですよね。
ピアノをやっているせいか、耳だけでチューニングが出来るのには脱帽です。
親バカですね。 スミマセン。

jonny様
そうですか、日本はマーティン安いんですか。
実は買う時、随分値引きしてくれたんでうれしかったんですよ。
感謝感謝ですね。

お二人ともいつも楽しい情報ありがとうございます。
違うスレでも楽しませてもらっています。
[2006/09/15 18:47:10]

お名前 Name: ビンゴ   
小市民様、こんばんは。
マーチンは世代を超えて受け継がれるギター作りをうたっていました。
お父さんがしっかり弾き込んだギター。それもD−28! 十分、将来お子さんに
胸を張って渡せるギターです。いいなあ〜。

私の娘も息子も、ギターにはこれっぽっちも興味が無いんです(はぁ・・・)。
お子さんは、ギター好きにお育てになって下さいネ、ぜひ!
[2006/09/14 23:34:35]

お名前 Name: jonny   
皆さん気づかれておりませんが、現状のD−28も貴重品です。
将来息子さんが手にする頃には希少価値が出てきます。
日本の売価は世界でも1,2を争うくらい安いです。
英国では日本の定価で売られています。(税金の関係?)
オーストラリアも高いです。
ヴィンテージに関して申し上げれば外国の人が買い付けに来ます。
最近災害も世界各国で起こっているので、かなりのギターが大破している事と思われます。
ですから持ち続けてさえいれば、買った値段で売れるようになると思います。
阪神淡路の震災では何本のマーティンが壊れたのでしょうか?
[2006/09/13 22:21:59]

お名前 Name: 小市民   
jonny様、ビンゴ様 早速のレスありがとうございます。
それも共に温かいお言葉(笑
                      ↓本音(笑  
自分でも気にする必要はない! と思っていた(思いたい?)のですが、
やはり知識のある方のレスは説得力がありますね。心強いです。

  >細かなスペックに気を取られて物事の本質を見失っているような方には・・・

これは正に私自身のことのようです。 反省反省!

量産型のノーマルD28に希少価値など求めるつもりはサラサラ無いのですが、
将来子供にD28を渡した時に、
「とうちゃんのD28はヘッドが1ピースなんだぞ!」なんて言えたらいいな。
なんて、変な見栄が出てしまいました。

新品を否定しだしたら大好きなマーティンの未来は無い訳で...

オンリーワンのギターになるよう、大切にしてあげようと思います。
ありがとうございました。
[2006/09/12 17:55:43]

お名前 Name: ビンゴ   
小市民様、こんにちは。

せっかくのD−28なのに、そんなことを言われたら、少し悲しいことですね。
ギターは弾きやすくて音が良ければ良いんじゃないかと思います。
ジェニュインマホガニーって言ったって、ホンジュラスマホガニーじたい
キューバ産のマホガニー(これこそが本来のマホ)の代用品です。ホンジュラス
マホガニーは白っぽく、マホガニー色(赤茶色)に染めるわけです。
セレクテッドハードウッドが材として落ちるということはないと思います。

また、「耳貼り」にしたって、性能的には全く変わりません。
そこをとやかく言うのは、趣味の問題であって、人様のギターに対する
批評としては、無粋もしくは不興を買う行為ですね。余計なお世話というものです。

jonny様のおっしゃるとおりです。要は考え方次第ですから、気にしないことです。
天下のD−28なんですから…。細かなスペックに気を取られて物事の本質を
見失っているような方には、そっと、柔らかにたしなめてあげましょう!
「耳貼り」は環境と資源節約・保護のメーカーの姿勢の表れだよ!って。
[2006/09/11 21:34:22]

お名前 Name: jonny   
小市民さん

1969年を挟んでのサイドバックの移行(ハカランダ→ローズウッド)
と比べれればネックのマテリアルが変わる事は些細な事のように思われます。
数年と言うスタンスではネックの材による評価はそんなには出てこないと思います。
しかし10年もすれば徐々にではありますがネックによって差が出てくるかもしれません。
ギター人口が世界的に見て増えれば、やっぱり良い物(音と見た目)で購入する人が出て来て当然だと思います。
差が出てくるのは、その時です。
また大富豪の方は自宅のショーケースの中にギターを入れて調度品として扱われています。
マーティンの最高レベルのインレイでしたら判るような気がしますが・・・

しかしながら、ギターを楽器と思って弾いていれば上記に書いたギターは宝の持ち腐れと思います。
価値観の違いの問題のような気もしますが。
また将来の買い取り価格が変わっても、変わらなくても貴方の28です。他人の目も気になるかもしれませんが、
貴方のギターです。ベスト1ではなくオンリー1になるようなギターライフを送って行って頂けたらと思います。

10年後にもしも今と同じスペックでマーティン社がギターを作っていたとしたら、
想像ではありますが50パーセント以上の値上がりをしているかもしれません。
あの時に買っておいて良かったと思う日が来るのは近いと思います。
[2006/09/11 20:40:21]

お名前 Name: 小市民   
諸先輩方、感覚的な感想でいいのでカキコミお願いします。

私はマーティン初心者で古いマーティンの音(程度)など知るべくも無く、
無難な選択としてD28を新品で買いました。

購入後ギター仲間が出来たんです。
その方もD28を持っていて、私のギターを褒めてくれた後(社交辞令?笑)、
でもな〜、3ピースのヘッドだけは好きになれないな〜と言ったんです。

恥ずかしながらそんな事も知らずに購入したわけで...
その方のヘッドを見るとやっぱり綺麗なんですよ。(1ピースマホで)

そこで最初の文章に戻るのですが、
1ピースマホと、3ピースセレクトハードウッドって、
何年か先にいって決定的に評価が分かれるんですかね?

え?君のギター1ピースマホじゃないの?
って言われちゃうのかな〜。

小市民の私は心配になっている今日この頃なんです。 トホホ・・・
[2006/09/11 18:12:11]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんにちは、近頃ギターを弾くと、気持ちが落ち着きます。 ギター中毒でしょうか?
最近の経験より、ヴィンテージギターの鳴り具合の傾向は、
年代の割に綺麗なギターよりも、見た目にボロイが割れやクラックなどのないものか、
もしくは、キッチリと修理されているギターがよく鳴るように思います。
皆様もよく言われる、弾き込んだギターが、よく鳴る傾向があるように思うわけです。

ヴィンテージギターもすばらしいですが、新しいギターの中で、
マーティンの最近のモデルでは、OM-28GEを現在、気に入っています。
OM-28GEは、D-28GEに比べるとお店に、結構新品で残っているようです。
音が太くて綺麗、適度の倍音、リバーブ感、低音もよく出るし、高音もすばらしいギターです。
D-28好きな方も、体験すれば、結構はまるギターだと思います。
[2006/08/28 17:56:01]

お名前 Name: 温泉おやじ   
いいものはなくなる様。
大変素直な方だと思います。ただ、その素直さがギター選びの
失敗に結びついた感じが致します。
確かに、本を読んだり、カタログを眺めていたりする時は楽し
い物です。
有名なミュージシャンやギター制作家、店員さんが何を言おう
が、私は参考程度にしかしません。
アコギは個体差が大きいので、実際に弾いてみて気に入った物
だけを買います。
HD28Vをお奨めのようですが、D28とは構造も違います
し、勿論ハズレも有ります。

カワセの話が出てますが、私も大好きなメーカー&ショップです。
あなたのお話だと、79年以降のD28は売りたくも無い、駄目
ギターと言っておられるように取れます。
しかし、それ以降のギターも販売されてますし、駄目どころかす
ばらしいギターも多数有りますよ!!

ギターを買う時は、店員さんに嫌われるくらい試奏し、納得する
物と出合った時だけ、購入するのが、失敗を少なくする方法です。
[2006/08/28 12:30:53]

お名前 Name: いいものはなくなる   
ビンゴ様、ご指摘ありがとうございます。
アコキング様 シリアスな意味はありませんから。
心の傷は癒えていますが、懐の傷は癒えていませんし、もう引退してますんで。
仲間うちの傷をなめあってる会話を書きこんだんですが、他人がみたら確かに悪意ある記述
に受け取れるので、すいません。
「当然だろ、悪人のところには、悪いマーチンしかこないんだよ!」とか、仲間内では会
話してますんで、気にしないでください。

退職される人には回り道しないで、HD−28V EXF ¥198,000 にいきつ
いて欲しいですよ。他の人も同じ思いでしょう(理由:もう持ってて、ローンがあるから)。
おそらく、Y,M,Gのどれかを指名買いするでしょうが、大丈夫かなぁと・・・
自分の過去を思いだしても、¥2,500のアコブック何冊も買って、カタログ(無料でな
い)入手して、大型店に行って、お茶の水の専門店のドアを開けて(ドアというのが入りずら
い)・・・(Hのオヤジさんいい人だったなぁ)・・・試奏しますか(緊張)。
うまくいくことをお祈りします。
[2006/08/28 01:17:29]

お名前 Name: jonny   
良い物はなくならない。
時間を越えて受け継がれる。
[2006/08/27 23:47:19]

お名前 Name: アコキング。   
>思い出のものとは違う物

その通りです。ペグが違う、ロゴが違う、ロッドが違う、ピックガード取付方法が違う、
ケースが違うetc…。だからこそ、私はビンテージ(というか喉から手が出るほど欲しかった70年代物)
を中心に購入している訳で、私のような人がビンテージ市場の相場を決めていると言え
ますが、だからといって

>であるのが可愛そう。

とは思いません。同年代の方々で当時必死になって貯金して買った人もいるのですから、
現在では「中古」でしか買えない70年代品を現行新品より高く買わざるを得なくとも、
そこまでの努力を怠った自分が悪い、いわば自業自得であると思っています。

>年金をもらえる連中

年金の額を知ってますか。会社員妻帯者の厚生年金満額で月額平均23万、会社員独身
で月額17万、自営業の国民年金に至っては満額でも月額6.7万です。
年金でオーセンテッィクを買うのは無理だと思いますよ。退職金なら買えますがね。
[2006/08/27 23:14:31]

お名前 Name: ビンゴ   
いいものはなくなる様、こんにちは。
せっかく入手したのに、気に入らなかったのですね?
せっかくのマーチンなのに…、残念なお気持ち、お察しします。
具体的にはどういうトラブルか分かりませんが、Y社・M社の
3万円クラス以下というのは、かわいそうすぎる位の評価ですね。
でも、マーチンの現行品全部がダメってわけでは、決してありませんから、
きっと気に入る1本が見つかりますよ。
それが現行品かユーズドものかは分かりませんが、きっと見つかります。
中古の場合、出る症状は出てしまっているものもあり、見分けられるように
なると、「当たり」を見いだし易いと感じています。
新品でも、ある程度見分けることができるようになります。
ご参考になれば幸いです。

あと、余計なことかも知れませんが、前の投稿の中で、いいものはなくなる様が
「来年、退職を迎える団塊の世代の人達が買うのは、思い出のものとは違う物で
あるのが可愛そう。年金をもらえる連中だからAuthenticにすればいい
のかぁ。その点、我々はまだ幸せだよ。」とご発言なさっていましたが、
大変失礼な内容と表現になっています。ここに来る人に対する敵意もしくは
悪意すら感じてしまいます。おそらくそのような意図はなく、つい書いてしまった
だけなのだろうとは思っていますが…。

世代や社会的立場は違っていても、皆この時代を自分の有限な人生の中で
精一杯生きているのですから…。

余計なお説教かも知れませんが、一言書かせて頂きました。
[2006/08/27 14:36:13]

お名前 Name: いいものはなくなる   
店員さんがお客さんに「いまは24時間体制で製造していてXXになりました
よ」と話しているのを聞いいたんですが、マジですか?

注意して買っているんですが...みなさんがパスしたのを買ったかなぁ!?
水平垂直部分に問題があってクレームつけたら、今のマーチン社では製造誤差
範囲だと...ヤマハやモーリスの3万で買えるのを10本くらいみたんだけ
ど、そんな問題はなくみんなちゃんとしていた(涙)。

中古品のギター屋さんのチェックは厳しいから、瑕疵を発見されて委託を断ら
れたり、大幅ダウンになるのが痛い。

D−28でなくD−26かぁ(笑)
カニでなくカニカマボコかぁ、見た目(martin)も味(音)もカニ(martin)だが・・・

みなさん音の話をなさるので「アコギブック9の杉田さんインタビュー記事」
より
オールドのD−28です。これを買ったのは昭和54〜55年。やはり、カワ
セで買ったんですが、当時ヘンな噂がありまして、マーティンの新しいのは日
本で作ってるんじゃないのかという。それにカワセのおじさんも「今の新品は
勧めたくない」といって、倉庫から出してきてくれたのがコレです。音もドカ
ーンとした感じがよくて買っちゃいました。
[2006/08/27 03:47:15]

お名前 Name: ビンゴ   
KIYAMA 様、こんにちは。

83年のHD28カスタムは今でも魅力的だと思います。
おっしゃるとおり、マーチンは今の日本の市場ではワンノブゼム
のギターです。でも、品質はそれなりにキープしていると思います。

個人制作家もあまりいなかったし、他のメーカーも「まだまだ」だった
頃とは違って、マーチンも王座に安閑としてはいられないことでしょう。
廉価シリーズは、はじめはOEMの製品でしたが、今ではロードシリーズや
16シリーズがありますね。で、あの価格で「マーチンらしい」サウンド
を持っていることが、私には驚きです。

「オーラ」の話ですが、マーチンのレギュラークラスや、最近のサンタ、
コリンズもちょっと…。薄くなっていると思います。何なんでしょうネ。
でもこのあやふやでいい加減な「オーラ」的な要素が重要なのが
この趣味の世界。風格とでもいうのでしょうか、もうジョンウェインは
いないのかも…。
[2006/08/27 01:23:15]

お名前 Name: KIYAMA   
国内ハイエンドモデルが25万円当時
45万のHD-28costom '83購入したとき
若いなりにも、歴然とした音の差に
清水舞台を飛び降りた記憶も付け加えさせてください。
[2006/08/26 23:51:23]

お名前 Name: KIYAMA   
管理人様
文面が適切では無いのかの知れません、場合によっては削除ください。

本日、現行のHD-28Vを弾いてきました
耳つぎのあるタイプです。
D-28ではなくHDにしたのは、自分が所有しているからです。
感想は非常に複雑で帰りの電車で考え込みました

第一印象はオーラと言う表現はいささか、御幣があるが
特別な感は無く普通のギターといた感じの概観と抱き心地

Vシェーブであるが、指板の幅と言い非常に弾きやすい
ハイフレットも、問題なく弾きやすい
その点からして私のものより良いと、直感的に感じました。

音も、合格点、材が新しいので引き込めば更に良くなる予感。

店長に「結局値段を幾らにできる?」
「32万です」 HD−28Vで新品なら これは安い。

「音も値段もいいじゃないか!」「俺は食わず嫌いだったのか?」
一瞬そう思いましたし、間違いではないと思います。

あの音、であの値段で、マーチン。
うれしいはずなのに気持ち的に複雑になったのは正直なところ
ハイエンドで、なくなったと実感した為でした。

今の時代32万出せば、かなりのメーカーから選択できるのも又事実です。
あの音、であの値段でなら、市場のギターとしてはお買い得感はあります。

そして綺麗でそつない、優等生って感じでしかし、
「ただねぇ〜」が、出てきます
なぜなのか、帰りの電車で考えたのですが。

親父のノスタルジジーかも知れませんが。
私のHD-28costom '83購入時 20万の貯金で
キャッツアイD-45モデルを購入したかったのです
当時の国内ハイエンドモデルは大抵25万円くらいだったと記憶しています
と言う事はマーチン初心者さんの情報ではD-28は35万円
国内のハイエンドモデルよりかなり高価なものでしたし
音も、格段の差があり、ヤッパ マーチンはプロ向けだな・・、で断念していた
記憶があります。
国内・外やはりマーチンに追いつけ追い越せで今があるわけですが
残念ながら、ハイエンドではなくなったようです。
しかしながら、ハイエンドには「GE」「マーキス」といった格付けからすれば
納得しないでもないのですが。

なんだか、非常に複雑な 気持ちです。
[2006/08/26 23:37:35]

お名前 Name: マーチン初心者   
50年前のD-28は新品の時から「21世紀の現行品と比較にならない」音だったか
はタイムマシンがないと検証できませんよね。いわゆる「材」はいいものだっ
たようですが(ハカランダとか使えてたわけですから),それをもって現行品
と比較してもせんないと思います。有鉛ガソリンOKでリッター2kmでも全然OKだ
った時代のアメ車と比較して「今のアメ車は個性がない」と言ってるようなも
のですから。

あと,相対的に価格は昔より下がっていますよね。25年前もD-28は35万円でし
た。しかし,当時の大学出の初任給は10万をちょっと超えるようなものでした。

歴史と同じで,今のマーチンの音がいいのか悪いのかは50年経ってみないと分
からないと思います。私の予想では,その頃は木材の調達はますます難しくな
っているでしょうから「2000年頃のD-28はいい音がしたのに」となっているの
では(^^;)と思います。
[2006/08/26 08:29:20]

お名前 Name: nammy   
実は、現行Martinはダメ、という見方が多いほうが、
中古市場の相場が下がるのでありがたいんです。
1995〜2005年あたりだと、20万円切ってるのもけっこうありますね。
ちゃんと探せば、いい音してるのがあります。
[2006/08/25 22:47:52]

お名前 Name: KIYAMA   
>20万円の予算で考えると、現行D28・・

そうか!今はそんな値段でD-28が買えるのか?
食わず嫌いも 考えもんだな。
正直HD-28があるので、購入はしないだろうけど
弾いてみたくなりました。
[2006/08/25 21:37:10]

お名前 Name: ビンゴ   
そうそう、温泉おやじ様、良いこと言います。
今では何時年も前よりは当たりはずれがあるのかも知れませんが、
それでもマーチンのサウンドは他社ではなかなか出せていません。
まあ、それぞれのメーカーのサウンドでいいのですが…。
大切なのはせっかくマーチンは色々なお店であふれているのですから、
新旧含めて、よーく選ぶことです。
近年物のマーチンへの辛口批評はうなずけるものも多いのですが、
時に「近頃の若者は…」的な論議も目立ちます。
他のメーカーのギターも肩を並べる位になってきたのですから、
選ぶ楽しみは今の方が大きいと思いますが、皆様いかがでしょうか。
[2006/08/25 20:32:54]

お名前 Name: 温泉おやじ   
いいものはなくなる様

使われている意味は違うかもしれませんが、
(道具)は、ギターにとって、最高の誉め言葉だと思います。

それと、長年ギターを趣味にしていたオヤジは侮れませんよ!!
自分が弾いて、納得のいかないものは買いません。
近年物でも気に入ったから買っているのです。

勿論、最高の物を追いかけると、際限が無くなります。(音的に
も金額的にも)

先日、友人の買い物に付き合ったのですが、条件が予算20万円、
Dスタイルでローズ物、明るい元気の良い音です。

マーティンではD28、ヤマハLL26、アリアAD150や話
題のベトナム製等数本を店で弾き、知り合いのKヤイリ、アスト
リアスも弾かせてもらいました。

このクラスになると、どれも良い音がしますが、結局D28を買
いましたよ。

彼を見ていると、マーティンが欲しいという訳ではなく、結果と
して欲しかった音がD28だったと言う感じです。

20万円の予算で考えると、現行D28も捨てた物では無いです
よ!!
[2006/08/25 13:34:52]

お名前 Name: いいものはなくなる   
チャップリンの映画のように毎日毎日ラインで同じ単純作業を繰り返していたら、ちょっと
出来が悪くても次に流して、ノルマ達成して定時に帰るよ。
安くて手間のかからないことを良しとしており、ドイツ車ではなくもうアメ車。
なんだか、CBSに買収されたフェンダー社を思いおこさせるよ。
いまはまだ楽器だが、そのうち道具になるのか!?
もう新品は買わないよ、友人も同じ意見だから、痛い目にあってるやつは多いのかなぁ?
来年、退職を迎える団塊の世代の人達が買うのは、思い出のものとは違う物であるのが可愛そう。年金をもらえる連中だからAuthenticにすればいいのかぁ。
その点、我々はまだ幸せだよ。
レイクウッドというメーカーの創立者の言葉をマーチン言い砲くり、しめさせてもらいます。
『私はひとつの決意を胸に1985年、レイクウッドを創立しました。それは、ギターのオーナー
となる人たちにとって、宝物になってくれる特別最高のギターを作るためにです。』

 
[2006/08/25 02:02:31]

お名前 Name: 愚弦   
>「現場を知り、1000年の木を使うなら1000年持つように造る、
木の癖を読みその木を最大限に生かすように加工する、作り手はその責任がある」

私は作り手ではないですが、勝手に納得しまう言葉です。
戦前モデルをはじめ海外のハンドメイドもの等を手にすると木材を「最大限に」
生かしている仕事を感じます。もちろんその他のギターにはそのようなことが
感じられないということではありません。私も決して「戦前モデル絶対主義」じゃありませんから・・・

ちなみに以前ネットで知った某ルシアーの方とお話をした際にも
同じような旨をおっしゃってました。ギターの良し悪しは先ずその木材の可能性を
最大限に引き出しているか云々と。その方はマーチンをはじめギブソン等の戦前・戦後
モデルをコレクトしては解体する等して音の追求をしたとのこと。
ブレーシングの削りだしにトップ材をその都度タッピングすることは欠かさない
ともおっしゃってました。

やたらオリジナリティばかりを売りにするルシアーが多い中、こんな職人気質の人も
日本にいたんだなぁと思いました。

いずれにせよビンゴさんのおっしゃる通り「違いは違いとして受け入れながらも、新しいD28にも温かいまなざしを」ですね!今週末にでも御茶ノ水行って、
現行のD28でも試奏して改めてその「音」に耳を傾けようかと思ったしだいです。
[2006/08/24 01:28:35]

お名前 Name: KIYAMA   
今、検索していたら
「木のいのち木のこころ 天・地・人」
3冊分が1冊になって¥1000弱だったよ!
ショック、と言うか、感激!
宣伝のようですが、お勧めです。
[2006/08/24 00:18:47]

お名前 Name: KIYAMA   
修正
>100年の木を使うなら1000年持つように

1000年の木を使うなら1000年持つように
でした。
[2006/08/24 00:12:01]

お名前 Name: KIYAMA   
職人の技術と生産と合理性
ギターにかかわらず、物づくりの世界では関心事ですね。
住宅の世界でも技術の継承は難しいものとなっています。

ですので、誰が作っても保障できる工法、材が発達しました。
柱なども、ラミネート材でねじれ狂のないものが主流です
幾らでも大きいものが可能で、保障と言う強度も均一化できます
木目を読む必要もなくなったのです。
これでは、ますます職人も育ちません

又、職人によって性能が変わるようでは会社としてはやっていけませんね

「昔ながら」と言う言葉を良く聴きますが、
必ずしも良いものとは言い切れませんが、
考え抜かれ手間がかけられたものが、多いですね。

この、手間、人件費、熟練が今一番高価で贅沢な事のようです。

故 宮大工 西岡常一さん
生前、面識有りましたが、
「現場を知り、100年の木を使うなら1000年持つように造る、
木の癖を読みその木を最大限に生かすように加工する、作り手はその責任がある」
書籍「天」「地」も関西弁のしゃべり言葉で木や職人に興味のある方には
面白く勉強できる本です。
[2006/08/24 00:09:05]

お名前 Name: jonny   
ギターを機械に頼って作るか?人の手で最後まで作るのか?
当時はハイテク機械もなかったので試行錯誤の上で人の手で作っていたと思います。
アリ溝の話が出ましたが、私の頭の中には機械に頼ってと言う考え方は一切ありませんでした。
またハイテク機会を駆使して作っていても魅力を感じません。
人が手作業で作っているということに対して私は魅力を感じます。
[2006/08/23 22:17:26]

お名前 Name: MK   
jonny様 お答えありがとうございました。
強度が増すというのはそうかそうだろうなぁと納得です。
ただ、僕はギターのネック(ヘッド部分)を折った事がないので
アリ溝接合でないネックの強度に問題があるのかどうか分かりかねる所です。
しかし手が込んでいるという意味で素晴らしいというのであれば、それも納得できるんです。
手を掛けるという事で良いものが出来ると単純に思うからです。

KIYAMA様が書かれているように、現在の機械での加工精度を持ってすれば
アリ溝接合も簡単に出来ると思います。
それをやらないのはメーカーがメリットを見出せないからでしょうか?

「住宅の木の継ぎ手もマシーンカット」であり、「完璧だ」というのは分かります。
問題はきちんと木目をよんでセットした上で加工されているか?だと思うんです。
ギターの場合も本当に適した目の材を使用しているか?が問題だと思います。
ネックで言うならばちょいと妥協される位なら2pc、3pcできちんと作ってもらった方が
良いなぁと僕は思っています。

D−18オーセンティックというのはそんなに素晴らしいのですか?
GEなどにしても、強度を落として初めから鳴るようにしているという印象があるのですが
気のせいでしょうか?
[2006/08/23 21:38:49]

お名前 Name: ビンゴ   
皆様、こんにちは!
おニューのギターと、お古のそれとでは、色々と悩ましい問題が
ありますね〜。それも含めてのギターの楽しみなんですが…。
マーチン社は長い歴史がありますから、50年以上も経ったギター
が商品として流通している(それも同一モデル!)こと自体すごい
ことだと思います。
D18オーセンチックを試奏して思ったのですが、やはり昔の
ギターの作り方はすごかったんだな〜と単純に思いました。
しかし、ひょっとすると、1930年代のD18よりも、オーセンチック
の方が、厳しい作り込みをしている、マーチン史上最も手間暇かけた
ある意味で「クンタッシュ!」なギターなのかも知れません。作る方も
作る方だけど、買う方も買う方です。
「最初から鳴らないギターは弾き込んでも鳴らない」以前はそう思って
いました。でも、全く鳴らなかったギターがある時「化ける」ように鳴
り出す場合もある。
すべてのギターが必ず「鳴る」ようになるのかは永遠の謎ですが、最初から
鳴る方が気分が良いことは確か。メーカーの腕の見せ所ですね!
音量だけでなく、音の質や、「鳴りっぷり」とでも言うべき要素が、弾き
込むことでひらかれてくる…。そういう状態のお古のギターと出会うのが
また、楽しからずや、ですネ。
逆に、新品に惚れ込み、自分のギターに育てていくというのもまた、楽し
いもの。私は新品同様の中古も好きです。
違いは違いとして受け入れながらも、新しいD28にも温かいまなざしを
持ちたいものです。
[2006/08/23 15:25:56]

お名前 Name: 愚弦   
すみません、下の書き込みでGT3RS様を名指しにしてしまいました。
大変失礼いたしました。
[2006/08/22 23:42:20]

お名前 Name: 愚弦   
今更ながらかもしれませんが、GT3RSのご意見に共感したので、
書き込みさせてください。

私は、ヴィンテージは「木が古いから鳴る」からという前に
そもそも「鳴るように最大限に造られている」と考えます。
例えば、ご存知のように、D28をはじめ多くの歴史あるギターが材をはじめ
その構造が変えられてきています。

戦前にD28を造っていた職人が今のモデルを見たら何というでしょうか?
今、マーチンは何故Golden Eraとあえて謳うのでしょうか?

ヴィンテージモデルと現行モデルはそもそもが違うギターと考えます。
確かに「音」に優劣をつけるのは無意味なことかもしれませんが、
常に自身の耳を磨こうとする気持ちともっといい音があるかも知れないという
探究心は忘れてはいけないかなとも思っています。

ただ、現行のD28と戦前のD28を比べて「どちらも優劣付けがたくいい音だ」
といっている人も見たことありませんが・・・
[2006/08/22 23:38:42]

お名前 Name: KIYAMA   
GT3RSさん    
>今後は、自身の好みでのランク、順位をつけることは、公には、やめようと思います。

真摯な疑問 発言ならいいのではないのでしょうか?

現に、このスレで私は思っていても「言っちゃぁ、まずいかな」
と、思える発言までした訳ですし・・。

それに関して、反論異論はあって当然で
「こう思う!」と言う 正直な意見に対し
「いや!違う!」は、ある意味有意義なのではないでしょうか?
[2006/08/22 23:03:26]

お名前 Name: KIYAMA   
あそこまでコンピュータ管理していれば
あり溝加工なんて たやすい事でしょう。
生産台数からすれば、設備投資も充分可能な範囲でしょう。

宮大工の話が出ましたが、現在の住宅の木の継ぎ手もマシーンカットが
90%以上です、
勿論精度は完璧です。

熟練工は最後の最後でチェックするくらいでOKです。
[2006/08/22 22:56:05]

お名前 Name: GT3RS   
皆様、こんばんは、またありがとうございます。
いろいろ、私の知らない専門的に、経験と知識をお持ちの方がおられるので、感心しております。そのときの気分によって、新しいギターがよいと感じることもあります。
私は、ギターは、例外もありますが、古くなれば音がよくなると思います。
きっちりと補修、メンテナンスをすればさらにその傾向は、強くなるでしょう。
そうでなければ、私も古いギターでなく新品から音のよいギターを探します。 
そのほうがギターが綺麗ですし、保証もあり安心できます。
新しいものの中でもGEシリーズ、ソモギ、サカシタ、メリル、グレーベン等
の少量生産のギターもヴィンテージに迫るくらい素晴らしいものもあると思います。
しかし、傷だらけのオリジナルの1934年のギブソンのL-OOのネックとボディーが
共にビンビンと振動して、ギター全体が震えて、バーンと音を出す魅力は、新品のギターには、
ない魅力と感じているわけです。この魅力は、ヴィンテージ特有のものだと思います。
新品のギターには、ない魅力だと思います。
また、マーティンの1936年のOO−18にも同様の魅力を感じてしまうわけです。
ただ、自分の好みがヴィンテージサウンドにあるだけで、優劣は、ないかもしれません。
ギターにランクや順位を決めることは、ナンセンスで意味は、ないかも知れません。
私の優劣発言により、発言を控えたり、誤解を生んだり、傷つくこともあると思いますので、
今後は、自身の好みでのランク、順位をつけることは、公には、やめようと思います。
今まで、すいませんでした。
せっかくのギター趣味を楽しみ、同じ趣味の者同士で愉快に語り合いましょう。 よろしく。
[2006/08/22 22:53:06]

お名前 Name: jonny   
欠点についてですが時間がかかりすぎると言う事と熟練の職人レベルじゃないと仕事が出来ない。
付け加えさせて頂きます。
[2006/08/22 20:51:24]

お名前 Name: jonny   
知識が足りないので多くはお答えできませんが、接合部はネックのナット辺りとヘッド部分です。
ネックが2ピースで作られています。
日本では宮大工的な加工と言えば分かりやすいでしょうか?
職人さんがノミで一削り、一削りしながらジョイント部分を削っていました。
もとはマーティンはドイツの家具職人だったので出来た技だと思います。
利点の有無に関しては強度の一つに尽きると思います。
また作業は分業制で行われていたのでネックのヘッドのスローテッドの部分を削りだす人と
ネックのシェープをする人といると思われますので作業の迅速性にも貢献していたと思います。
接合部分は言われるまでは気づきませんでした。
現在残っているボリュートも強度維持と聞いております。
誰か詳しい方、補足をお願いします。
[2006/08/22 20:33:08]

お名前 Name: MK   
素朴な疑問です、教えて頂けたら幸いです。
アリ溝接合というのはどの部分の接合を指しておられるのでしょうか?
アリ溝接合のネックというのはどのような利点があるのでしょうか?
アリ溝接合でないネックの短所はどういった所なのでしょうか?
教えて君で申し訳ありません。
[2006/08/22 19:36:43]

お名前 Name: jonny   
GT3RSさん

私は全面支持です。
ギターも車のエンジン同様にオーバーホールしながら使うものと考えております。
ギターにとって必要なら迷わずに選択すると思います。
マーティン社だけではありませんが70年代はアコギ不調の時代だったと思います。
その中にあって会社を身売りをしないで作り続けたギターは売れるように今まで以上に
心血を注いで作っていたと思います。
その情熱を持ち続けていたとしても木材の供給には勝てないわけです。

ちなみに海外の一部のブランドはギターの木目が綺麗なのを日本用としています。
彼らから言えば「日本人は音がわかんないから綺麗な目の木材で作っていれば問題ない。」
と工房を見学した楽器屋の店員に話をしたそうです。
ギターは弾くもの?眺めるもの?と私は思いましたが・・・

最後になりますが「鳴っているビンテージ」と「鳴らないビンテージ」にはどのような差があるのでしょうか?
最初から音が良い物と悪い物だったのでしょうか?
時間が経てば音が新品時と比べてよくなる傾向になるのは十分に承知しております。
私は時間もそうですが今まで弾いてこられた方の弾き方に強く起因すると思っております。皆さんはどうでしょうか?


おじゃましますさん

私も賛成です!!
しかしD-28が出た時代にはすでに現行とネックの基本的な作り方は同じでは?
アリ溝接合にしてボリュートを本物にしたギターを私も作って欲しいと思いますが、
それこそプライスがGE並みになってしまいそうなので手が出せないかも・・・
アリ溝接合のギターを持っていましたが「流石」と言う言葉しか出てきませんでした。
アリ溝接合のGEは19世紀ですよね。最近出たシュタウファーモデルはこのネックでしょうか?
良いものは手間と時間がかかりますよね!!
[2006/08/22 10:04:33]

お名前 Name: nammy   
以前から製品のばらつきについては気になっていて、
試奏しないと購入できない、とは思っていますが、
でも、弾いてみると、必ずしも新品よりオールドがいいとも限りません。
木材の調達が苦しかった時期もあるのでしょうが、
比較的評判のいい時期のものでも、「あれ?」と首をかしげてしまうものもありました。
オールドの場合は、出荷時のばらつき以外に保管の方法も問題になるのでしょうが・・・。

"ギターは、バイオリンと同じで、古くなれば音がよくなります。"
とまで断言はできないんじゃないですか?
「この年代で、程度もよくて、こんな値段もついてるのに、この程度の音?」というのもタマにあって、
がんばって買うつもりでわざわざ出かけて行って弾いて、
がっかりしたことが何度もあります。
あれこれ弾き比べ、迷った末に購入したのは新品だった、というのもあります。
もちろん、「さすがビンテージ、この音はすごい」っていうのはよくありますが、
逆に新品でビンテージの音がするっていう評価のギターも事実あるわけで。

例外だらけだから探すのが面白いわけです。
「古いものの方がいい」なんて決め付けることはないんじゃないですか?
バイオリンの人は、それほど古いものに拘ってないですよ。
ストラディバリ・グァルネリ・アマティみたいな格の違う名機は、
木が古くなって音がよくなったんじゃなくて、彼らの作だから名機なんです。
ギターも、クラッシックギターはどっちかというと
年代より「誰が作ったか」が一番最初に来ますよね。
アコギやエレキのビンテージ市場は、少々特殊な世界だと思います。
[2006/08/22 04:37:40]

お名前 Name: もつお   
確かにギターではビンテージ市場という市場が存在します。
何十年も弾き込まれ乾いた音になっていて、反面状態は傷等が少なくちゃんと調整がさ
れている。 そんなギターだと価格も相当額となる。
それが分っているなら、何故ギターメーカーはそんなギターを販売しないのだろう。
例えばマーチン社が、新品のスタンダードギターを数十年自動演奏機に掛けて(勿論
Weather Machineのような状況の基で)わざとビンテージ品を作らないのだろうか。
(ビンテージ風ではなく、実際のビンテージである。) 30年シリーズとか40年
シリーズとか銘打って売り出せば、かなりの高額で売れるんじゃないのかな?
数十年前にはそんな考え方がなかったかも知れないが、数十年後の事を考えれば、今か
らでもそんなギターを製作すれば… と思うのだが。
でもそんなギターが販売されたとして、自分は買うかな?
いろいろ中古市場に出回るオールド品を手に取って、この音だ!とか、この焼けた色!
とか、この傷がたまらん! というように、探し回る楽しみが無くなるな。
しかし探す手間が無くなるのもいいよな。
うーん、皆さんどう思われますか?

そうして作られたギターと新品のギター、それほど音が変わらなかったりして…
それを知ってて、メーカーはそんなギターを作らないのかな? また疑問。
[2006/08/22 03:48:11]

お名前 Name: おじゃまします   
材を節約するのならば、耳つきのヘッドでなく、昔のアリ溝接合にしてボリュートを本物にす
るのがmartinらしいいのですが、安価大量生産品の悪いところばかり取りいれてますねぇ。
近年物もテイラーを真似てネックに仕込み角があるので、弦高を下げてハイポジションの演奏
性をよくできます。
仕込み角をつけだしたのは1990年からでしょうか?
[2006/08/22 01:37:41]

お名前 Name: アコキング。   
20年余に渉るブランクを経て再びギターを弾こうと決心した時を思い出しました。

最初に考えたのは当然「憧れのD−45を買うぞ。金はあるぞ」で、当然カワセ楽器に
突撃しましたがD−45どころかマーチンがほとんどありません。で、お茶の水を徘徊
したら自分が浦島太郎であることに気付きました(過去に何度か書いたので省略)。

ドクターで新品ピカピカのD−45を見ても当時感じたオーラは全く感じませんでした。
ただ価格が定価105万で、記憶では当時のカワセ表示定価は78万でしたから経過年
数の割には価格が上がってないな、そうか変動相場制になったからだと思いましたね。

で、ウロウロしていて偶然見つけたのが旧店舗時代のウッドマン。中に入るとボロボロ
のギターに目の玉が飛び出るような値段が付いてます。そして奥の方にひときわオーラ
を放っているD−45が…。近づいてみると72年製でかなり傷があるのに130万。
中古なのに新品定価より高いとはこれ如何に?

坂尻さんに正直に話し理由を聞いて、初めて「ビンテージギター市場」なるものの存在
を知りました。で、その時の話で「音の良い悪いは極めて主観に左右されるが、見た目
の状態は客観的なもの。だから値段を付ける時は見た目で決めるしかない。その上で、
それぞれのモデルには相場というものが存在し、その幅の中で最終的に販売価格を決め
ている」と言われましたね。

この板にも「他人の手垢が付いた中古は嫌だ」という人も居れば「音最優先でビンテー
ジに限る」という人も居ます。ビンゴ様は図らずもグローバーペグに触れていますが、
70年代後期のD−45でもグローバーものとシャーラーものでは、状態が同じ程度な
ら前者のほうが5万以上高いです。

自分はと言えば、

・新品と言っても多数の人が試奏しているので、
 厳密に言えば店頭品であり新品とは言い難いと思う。
・新品のギターはいい音だとは思うがどうも音が「湿って」いる。
 ビンテージだからと言ってすべて良い音だとは思えないが、
 新品に比べると明らかに「乾いた」音がする。

という理由からビンテージ派ですが、だからと言ってピック傷でトップがえぐれて
しまっているようなものは、たとえプリウォーでも100万以上出す気にはなれません。
ハカランダだからという理由で69年ものに70年ものの2倍以上の金額を出す気にも
なれません。
[2006/08/22 00:22:06]

お名前 Name: KIYAMA   
高級ギターはセッティングが微妙で、湿度当に敏感だと認識していますが
昨今 よく聞くセットネック、修理といった内容は質の低下が原因だと認識しています

以前は、もっとメンテナンス、フリーの材質管理・選択だったように思います。
[2006/08/21 23:30:26]

お名前 Name: KIYAMA   
最近、過激だと自分で思える書き込みが多いと反省していますが
自分が、どのように思っているのかでスレいたします。

マーチン社に対して
総論:今の世代のマーチンを買う気はしない。

1)社運をかけて、資源を考えてマーチンの伝統の音を守ろうとしながらも
あの生産台数は経営方針としては、理解するが
消費者としては同じ費用の25万のD-28を買う気はしない。

理由:生産台数は少ないがハンドメイドで同等以上のメーカーがあるから。

2)「それにふさわしい材が、無い限りD-45は作られない」

嘘でしょ?あんだけ、出回ってって。(信用が無い)

3)ネック、黄金伝説がいよいよ末期になってきた。

主観では、アジャスタブルロッドの採用、材質の低減。
ヘッドつぎをしているようでは、良い材の選択など無いと思われる。
コンピューター管理のかなり無理のかかるセット角でしかも
ヒールの固定は膠では無く、ゆるい。
昨今のマーチンのクレーム、補修はネック関係が多い(リペアマン談)

ただ、マーチンは、マーチンであって、マーチン以外の者ではないのだが
私は、もしマーチンを再び買うなら
80年以前の中古からかな?
[2006/08/21 22:54:12]

お名前 Name: マーチン初心者   
私は基本的に新品しか買いません(絶版品や職場である学校で
生徒に使うのが前提のものをのぞく)。理由は「他人の歴史が
ついた楽器」というのがどうも納得いかないからです。古くな
ると音が良くなるのは事実のようですが,Martinをはじめとし
て楽器メーカーは「10年後にいい音になる」ように調整してい
るわけじゃないでしょうから(^^)。あと見てくれも大きいです
ね。仮にプリ・ウォーの弾き込まれて塗装もかなりはげている
D-45をもらったとしてもうれしくないですね。
 要は「自分の気に入ったギター」であればいいわけで,「音」
はとっても重要なファクターですが,唯一無二ではないと私は
思っています。
[2006/08/21 22:27:28]

お名前 Name: ビンゴ   
追加です。
古いギターの魅力には、もちろん音が大切なのですが、古いパーツや
変色・クラックなんかも、見逃せない要素なのです。
性能的にはあまり感心しないのですが、古いグローバーロトマチック
ペグ(本体がモナカみたいに分割式のヤツ)なんかを見ると、ピクっ
と来ちゃいます。性能が悪くても、なんか、好きなんですネ〜。
70年代前半の国産についていたりすると、一瞬まよってしまいます。

イヤ、ペグは新しい方が性能は良いですよ!皆様、くれぐれも誤解な
さらないで下さい!
[2006/08/21 14:47:31]

お名前 Name: ビンゴ   
こんにちは、GT3RS様。
私は中古しか買わなくなってしまいました。理由は色々あります。
価格が一番大きいかな…。新品の半値かそれ以下で良いギターを入手出来
るのは、大きな魅力です。

おっしゃるように、家電製品や車などは新品が一番ですよね、一般的には。
そして、「なぜ傷だらけの古いギターがあんなに高いのか?」と聞かれた
こともあります。説明したのですが、納得はしていないようでした。

「ビンテージ」とか「オールド」と呼ばれるギターで、同じような「程度」
であっても、音は雲泥の差がある場合が多く、もしも店が「音」で価格の
差をつけていたら、顧客は納得しないかも知れませんね。だから、店では
見た目の状態で価格をつけるしかないだろうと思っています。

だからこそ、宝探しみたいなおもしろさがあるんですね、中古探しは。でも、
初めて買う人や、とにかく良いギターが欲しいという人には新品を勧めてい
ます。古いギターの音の評価は主観が中心になるので、難しいものですね。
その人が「いい音だ」と言っていても、ネックやボデーの状態から勧められ
ないものもありますし、気に入っているという「音」も問題があって勧めない
時もあります。他人のギター選びにつきあうのは楽しいものですが、言葉に
気を遣います。

私も「オリジナル偏重」には疑問を感じます。タッチアップやパーツの交換、
リペアなどは正しくおこなっていた方がいいと思います。新品の音も魅力が
ありますので、古ければ何でもいいということではありませんが、古くなけ
れば出ない響きというものがあります。それも中古ギターの魅力ですね。
[2006/08/21 13:15:09]

お名前 Name: GT3RS   
最近の同じモデルのオールド、ビンテージ、新品の比較について。
最近の新品D-28は、イメージが先行していたのか以前に比べてどうも評判がよろしくないようです。
作りも、大量生産のための合理化の影響か、D-28のネックヘッドもレスポールのように接ぎ木
が見られたりすると残念に思ったりします。
私もそう思っているのかもしれません。気に障る方には、申し訳ありませんが、皆様の批判覚悟で、音のランクをつけると、
1.ビンテージ 2.オールド 3.新品 という順番になってしまいます。
例外もあるかと思いますが、一般的には、木が古くなるほど、ギターの音にとっては、
有利に働くようで、ボディーがよく鳴り、音質もよくなってくるようです。
D-28も例外では、ありません。
先日、新品のO-16NYと程度のよい70年代のO-16NYを比較したところ、
70年代のもののほうが、ウエイトは軽く、綺麗な音でよく鳴っていました。 
しかし、新品のほうが、お店では、高額で販売されています。
なぜかと、お店の方に質問しましたら、まだまだ、ギターを音質で購入される方は、
少ないとのことでした。新品は程度が最高に思われるようです。
モデル名と程度で評価される場合がほとんどだそうです。

ギターは、バイオリンと同じで、古くなれば音がよくなります。
但し、ギターにとっての消耗品である、サドル、ナット、ブリジ、フレット、ペグ等の交換、調整が前提となります。また、クラック、割れの修理、ネックのリセット、指板交換、オーバースプレーなどが必要な場合は、するほうが、はるかに、弾きやすいですし、いい音がします。 
アコースティツクギターオリジナルにこだわりすぎると、音を犠牲にしていることになります。
エレキでも基本は、同じことですが、オリジナル重視では、音が犠牲にされています。
基本的に新品より中古のほうが、性能よくなるといった商品が少ないので、理解される方も少ないのかもしれませんが、ギターに限らず、木製の楽器に関しては、興味が尽きません。
同じように、感じられている方おりましたら、ご意見聞かせてください。 
[2006/08/21 12:23:07]

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