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お名前 Name： プロＭ
まいど♪
? はん、・・・・・ パコのフラメンコギタ〜はサイド／バックはロ〜ズでっせ♪
[2008/04/26 19:35:01]
お名前 Name： 古都
訂正
＞気性だからと
希少だからと
[2008/04/26 00:44:59]
お名前 Name： 古都
junaさん
たんなる言葉のあやなのでおきにめさるな。
でも、話は変わるが
ブラジリアンは木目の美しさを生かそうとする家具や壁材では
板目を採用し変化のある美しさを身上としていたのですが
それを、気性だからと楽器に使用する
このことは、強度的にも私としては疑問を持っています。
[2008/04/26 00:14:30]
お名前 Name： プロＭ
まいど♪
はるか（昔。。昔）や・・・・・まだエレキ一辺倒でアコギにはさしたる
興味もなくアメリカおった頃に個人作家が製作したオールローズ（ハカ）
のアコギを実際に見て弾いた事が一度だけおます♪
オールローズちゅうてもネックまでほとんどオールローズや。ネックは
ロース／メイプル／ロース／メイプル／ローズの５層構造。センター
ローズの幅にトラスロットを仕込んであるんやけどな・・・・・・・
感想 �仝�た瞬間・・・・度肝を抜かれるくらい高そうに見えたわ♪
�∋�った瞬間・・・めっちゃ重い！！薄くは材質状上出来んからな。
�Ｃ討い申峇屐ΑΑκ垢い浸�のないカッタい音や♪ 以上に線が細くて
高域とサスが抜きん出たチャリーンんとした音や♪
持ち主が「はい、おしまい」言うてさっさとケースに仕舞いよったで
それ以上の事はわかりまへん（＊。。＊）
[2008/04/25 12:32:35]
お名前 Name： ?
>紫檀で、サイドバックを製作したギターは、あまり聞きませんね。
紫檀=ローズウッドでは無いのですか？
[2008/04/24 17:30:03]
お名前 Name： juna
古都さんへ
言われてみればそうですねｗ
自分がバカでした。
と思ったんですけど、かなり昔のことで記憶が曖昧なんですけど
なんとゆうか側面だけ削らずに柾目で切ってあったような気もするんです・・・
すみません曖昧で、、、いずれにしても輪切りじゃむりですね（苦笑）
[2008/04/24 08:37:50]
お名前 Name： ｇ
アコギの楽園
http://acoraku.way-nifty.com/blog/cat7745653/index.html
[2008/04/23 21:32:49]
お名前 Name： ＧＴ３ＲＳ
皆様、いろいろと情報ありがとうございます。
古い大きな家具や壁面のボードの建材から、
ブラジリアンローズを拝借し、良質のハカランダを選んで製作するのがベストでしょう。
また、黒檀、紫檀の家具からサイドバックを拝借しても製作できるかもしれません。
黒檀、紫檀で、サイドバックを製作したギターは、あまり聞きませんね。
堅すぎるのか、重すぎるのか、どんな音になるか？？？
黒檀、紫檀でもトライする価値はあるかもしれません。
[2008/04/23 19:39:07]
お名前 Name： あおいそめ
たぶんこのスレ主は、ハカランダ素材 高騰についての
いつもの世界市場の分析をなさっているのです。心して聞きましょう。
ギターを作るといっても、豊富な試弾経験を生かしてご自分で作るのか
はたまたルシアーに頼むのかはっきりしませんが、
どの道素人が、探し回っても、おいそれと見つかるもんじゃないでしょう。
一方、ギターという特殊な用途に選択製材された板は業界にあるに決まってます。
業界のプロに頼めば(資金をいとわず）いくらだって見つかるでしょう。
はなから、スレ主はどこかのメーカーが、どこのルシアーが持っているぐらいの、
諸兄の情報は期待していません。
ほとんどのマーチンＤ２８を弾いて、
年代別の品質評価一覧を発表するほどのかたです。
壮大なるロマン。きっと実現してくれます。後日談を楽しみしましょう。
楽しみがふえました。
家具の化粧板として、薄板にしてヨーロッパで散々消費されたのが、
ブラジリアンローズウッドといわれております。
したがって、振る家具を探せばみつかるはずです。
デモね、それが楽器に使える素材かは、悲しいかなかな別問題。
ちょと話しはそれますが、ハワイのビショップ博物館、
そこそこにあるベンチ、一体何台オールコアのギター、ウクレレができるやら、
夜中に忍び込みたい衝動にかられましたぞ。
[2008/04/23 06:14:09]
お名前 Name： 古都
junaさん
5センチ厚の丸太輪切りを
水平にカットしても
正目にも板目にもなりません
繊維方向が全く逆の使い物にはなりません。
[2008/04/23 01:10:08]
お名前 Name： 製作者
神戸のロッコーマンに、相談されてみてはいかがでしょうか？
多分、在庫あると思います。
[2008/04/23 00:26:12]
お名前 Name： juna
ずっと以前だけど古い家具屋でハカランダを輪切りにした
座卓テーブルを見たことがあるけど、確か５cm位の厚みがあったと思った。
値段は忘れたけどけっこう高価だったですね
これ買ってスライスしてサイド＆バックに使えば１面で１本出来そうな
面積だったから、のこぎりシロ考えても５mmでスライスすれば
１０本分のハカランダ製ギターがつくれるはずだったね、
今どうなんだろうこんなハカランダテーブルどっかにあるのかなぁ
[2008/04/22 15:47:29]
お名前 Name： 古都
実に珍しいケースですが・・・。
仕事柄、新築改築の現場で
その建物の応接間（過去は、その様な無意味なステータス空間があった。）
の壁面にブラジリアンローズが貼ってあった。
下見に行ったときにはスライスラミネートだと思っていたのですが
解体当日壁を蹴破ると なんと4〜5ミリ厚の単版でありました。
幅は235ミリ位ですし木目を生かすため板目でありました。
特権で解体を少し中止し計28枚（時間の許す範囲）を剥がし
個人で持ち帰ったものがあります。
長さは役180在ります。
ウクレレくらいなら作れるかと、納戸にしまっています。
一枚の一部はヘッドプレートに
アバロンインレイ（オリジナル）の下地となっています。
[2008/04/20 22:23:12]
お名前 Name： ＧＴ３ＲＳ
ありがとうございます。
ハカランダの値段も高騰しているようです。
よい売り物が、市場にほとんどありません。
価格落ち着くまで、製作を待とうと思います。
現在は、ハカランダ、石油、鉄、金、プラチナ、ダイヤなどは、素材バブルの状態に思います。
昔の土地バブルと同じ状況です。上昇しすぎのバブルです。
その証拠に、素晴らしいハカランダのギターの完成品は、ハカランダの素材に比べて、安く手に入る状況です。完成品のギターの価格は上昇していないのです。
一般の製品についても、素材価格の上昇分を製品価格に、転化できない、上昇分については、
バブル部分ですので、落ち着いて、よいものを見極めたいと思います。
[2008/04/20 20:57:12]
お名前 Name： ちあき
価格は間違いないと思いますが。。。
確かに、「ハカランダ」とはあっても「ブラジリアンローズウッド」とは
書いてなかったかもしれません。ご指摘ありがとうございました。
[2008/04/20 01:13:43]
お名前 Name： プロＭ
まいど♪
もし本当に12000円でＢローズが売ってたら �‖┨愼� → 転売
�▲丱奪燭發�
�Ｃ傭弊瀋蠅隆岼磴ぁ，笋如�
そない安い値段で出る訳おまへんもん（＊。。＊）
[2008/04/19 15:30:17]
お名前 Name： ちあき
昨年11月2〜4日、北の丸公園内科学技術館で行われた「第50回弦楽器フェア」に
参加された木材屋ブースにウラ板用が1組だけありました。
サイズは忘れましたが価格は12000円。ただし、側板はありませんでした。
http://park10.wakwak.com/~jsima/fairinfo/fair2007/fairinfojp.html
JSIMA関係方面にもストック情報があるかもしれません。
[2008/04/19 12:04:30]
お名前 Name： TANN
Steve Swan Guitars あたりに、相談してみはったらどうでしょうか？
うまく行けば・・・譲って貰うことも可能かも・・・。
自分で作るのでないなら、オーダーしはった方が良いかもしれませんが。
[2008/04/19 11:43:14]
お名前 Name： ＧＴ３ＲＳ
こんにちは、
Ｄサイズのオリジナルギターを製作しようと思いまして、
サイド、バックのハカランダの材料を探していますが、数ヶ月
いいも木杢のハカランダの材が見つかりません。
ハカランダにこだわらず探すことも考えていますが
、ブラジリアンローズ（ハカランダ）で作りたいですが、なかなか厳しい状況です。
ハカランダの材料探しは、難しいです。
[2008/04/19 08:52:19]
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