記事タイトル:トップ材についてはどうでしょうか 


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お名前 Name: Robert   
トップ材、気になりますよね。
アコギの命だと思います。
個人的には木目の幅の広めのものが好きです。
音の違いというより、雰囲気が好きなんですが。
弾き込んでトップの塗装が削れてきた時に、
広い木目の方がカッコイイのではないかと勝手に思っています。
木目の細いものよりも、木目の広いほうが、冬目の部分が硬いように思います。
そのほかに気をつけてるのは、木目が垂直に木取りされているかです。
[2004/09/22 02:43:00]

お名前 Name: aya−yu    URL
gakuさん
>(少しだけ弾いたことは有るのですが
>このシリーズは値段が値段なだけに恐ろしくて本気で鳴らせず音は良く判りません(笑)
>高域がはっきりしていて意外に澄んだ音の印象は有りますが・・)
私は、「K.YAIRI」が総ハカランダでギターを作ったことに、とても興味を感じてます。
釈迦に説法ですが、本来トップ板には比重が比較的小さく、繊維方向の比動的弾性率が大きく
損失正接の小さい材がよいとされていると思いますが、
私の手元のデータ(これも見る本によりばらばらですが[笑])の気乾比重でも0.85あり、
これはホワイトスプルース0.42の倍以上にもなっていますよね。
比動的弾性率等にしても、トウヒ属のスプルースのほうが高いでしょうし、データのみで
考えれば、トップに使う発想はでてこないようにも思いますが、結果としてできあがったギターの
できばえは素晴らしいものであったに違いないと思っています。
その材を使ってどんなギターができるのか、職人さんたちの工夫や技術に感心させられます。
また、宜しくお願いします。
[2004/08/19 17:15:01]

お名前 Name: gaku   
現在のクラギの原型を作り上げたトーレスは
ギタリストと共に色々実験を行っているのですが
ボディーより表板の方が遥かに影響が大きいと結論付けています。
ただ表板はばらつきが大きく板の状態でしならせて見ると
素人でも一枚一枚大きく違うのが簡単に判るくらいで
種類が大きく違うならともかく ジャーマンとシトカなど
近親種の場合は平均的な傾向はいえますが絶対的な特徴は難しいと思います。

ベアクロウは製作者により評価が分かれていて
全面に均等に入っているなら別ですが
部分的に入っている場合は場所により性質が異なってくる為に
嫌う製作者もいらっしゃいます。

K.YAIRIの表板ハカランダ機種ですが
 二八雄の書かれているのは合板機種で
aya−yu さんの書かれているのは単板機種になります。
(少しだけ弾いたことは有るのですが
このシリーズは値段が値段なだけに恐ろしくて本気で鳴らせず音は良く判りません(笑)
高域がはっきりしていて意外に澄んだ音の印象は有りますが・・)
[2004/08/13 22:51:33]

お名前 Name: 二八雄   
☆ aya−yuさん
>’01楽器フェアでK.Yairiからハカランダトップのギターもありましたよ。
柾目ではありませんが綺麗に目の揃った、とてもいい材を使っていました。

ローズで、しかもハカランダ・トップ材のギターの情報提供ありがとうございます!
早速、K・ヤイリのHPを探したら・・・カタログ・モデルでありました! (@o@)

http://www.yairi.co.jp/catlog/regular_yw.html

●TOP Jacaranda ●BACK/SIDE Jacaranda

確かに、ハカランダですね!
もちろん、オール合板でしょうが・・・その貫禄はさすがにハカランダという感じです!
さぞかし、ステージ映えすることでしょうが、私にはこれをステージで弾きたくはありません・・・
なぜなら、このギターにつりあう腕がありませんから・・・
♪腕がない〜
shirabeさん、ゴメンなさい・・・別スレからの無断借用でした・・・(^^;)>
[2004/08/13 14:50:16]

お名前 Name: aya−yu    URL
二八雄さん
>ところで、ローズのトップ板のギターを楽器のサイトでごくまれに見ることがありますが
>あれは合板だけしかないのでしょうね? (逆にローズ単板だと鳴らないかも?・・・笑)
’01楽器フェアでK.Yairiからハカランダトップのギターもありましたよ。
柾目ではありませんが綺麗に目の揃った、とてもいい材を使っていました。
残念ながら赤い紐で仕切られたところに展示されて、試奏はかないませんでした。
ですが、シンコーのアコブック14に白黒ページでキルトメイプルやコアのものと一緒に
掲載されています。どんな音がするのか、私にとっても、とても興味深いギターです。

それぞれのトップ板の特徴というのは、ギターや人によって受ける印象が違う場合もありますね。
ですからデータベースというのは、面白いと感じました。

ところで、たまたま「自称ジャーマントップ」のギターを4本持っていますが、
この4本の場合はそれぞれがギター自体の個性が強すぎて、予備知識がなければ
少なくとも私には「どこ産のトップかわからない」です。(笑)
ルシアーの個性は材の特徴を上回るもののような気もしています。

また、アディロンについてですが、知人にD45GEやD28GEを
所有していた方がいて、時々弾かせてもらっています。
私はそれらには、共通するとても特徴のある倍音特性を感じているのですが、
(釣り名人さんの言われるD18とD18GEの違いに近い感覚のような気がしています。
他と比較的はっきり違いが感じられる・・うまく言葉にできないのですが。
でも「他と比較的はっきり違いが感じられる」というのも銘器の条件のひとつですね。)
今自分で所有している3本の古いアディロンのマーチンには感じない特性であったりします。
経年変化でなくなってしまったのか・・。
とすると、それぞれのトップの70年後の違いはどうなのでしょうね。
子供達の世代では、また違ったトップ材の印象を持つようになるのかもしれません。(笑)
[2004/08/12 17:59:14]

お名前 Name: ぺか   
こまさん、

情報ありがとうございます。
メールいただけるとありがたいです。
[2004/08/12 12:20:47]

お名前 Name: こま   
みなさま はじめまして。

ぺかさん
>> 今、私の手元に直径約10cm×厚さ約3mmほどのスプルースの丸い板があります。
> それ、欲しいなぁ。(苦笑)

本物かどうかはわかりませんが、某所なら1枚100円くらいで手に入りますよ。
ご存じなければメールしますが。。。

私は本物らしきものを3枚持ってますが、1枚は白っぽいのでジャーマンかな?などと
勝手に思ってます。
当然ですけど、ちゃんとブックマッチになってるのが泣かせますね。
指でコンコンたたくとそれぞれ音が違うので、これはD28用かな?D45用かな?なんて
想像してルシアー気分も味わえますよ。
[2004/08/12 05:50:44]

お名前 Name: Rubbie   
ままろんさん こんにちわ。

なぜか、ドイツ松(ジャーマンスプルース)は無いんですよ。
周りに持っている輩もおらず、幸か不幸か試奏経験もないんです。(@_@;)
ジャーマンのD-45、美しい音がするのでしょうね。。
今度東京か大阪へ行ったついでに探してみたいと思いますが、
触らない方が身のためかもしれませんね。 (笑)
[2004/08/11 16:46:59]

お名前 Name: Rubbie   
二八雄さん はじめまして。 こんにちわ。

大半は試奏レベルです。(^^)>
他にも、いろいろな材があるようですから、トップやバック材についての感想を
集めて、データーベース化すると面白いでしょうね。(もうあるのかな??)

ロムオンリーでしたが、興味のある話題でしたので参加させていただきました。
今後とも宜しくお願いいたします。
[2004/08/11 16:31:43]

お名前 Name: ままろん   
>>Rubbieさん

沢山弾いてらっしゃるのに、一番最高級の素材は未体験ですか?
ぜひドイツ松を試してください。
当方はドイツ松トップのD−45とロマニロスを所有しています。
音色・音の深み・パワー・サスティーンの美しさ等。
他の素材を圧倒しますよ。

今のマーチンでは殆ど見かけないのが残念です。   
[2004/08/11 16:24:01]

お名前 Name: 二八雄   
☆ Rubbieさん、はじめまして!

それにしても、よくぞここまで殆んどのトップ板のギターを弾かれましたね!
しかも、音を文字にするのはとても難しいのに大変わかりやすく説明していただいて
ありがとうございます!

ただただ敬服するのみです!

ところで、ローズのトップ板のギターを楽器のサイトでごくまれに見ることがありますが
あれは合板だけしかないのでしょうね? (逆にローズ単板だと鳴らないかも?・・・笑)
[2004/08/11 07:26:13]

お名前 Name: Rubbie   
皆さんはじめまして。
いつも楽しく読ませていただいております。

少し、間が空いていますが、トップ材の傾向について私見ですが書いてみます。

シダー:明るく軽快な音色 テイラー710の感想。
アデロン:硬く張りのあるパワー感あふれる音。 28GEの感想。
コア:硬いが意外に抜けの悪い音。 ボンボンという感じ。 D42Kの感想。
シトカ:張りのある煌びやかな音でバランスが良い。 テイラー814の感想。
インゲルマン:ソフトでクリアーな音。  友人の000-28カスタムの感想。
バンブー:モコッとした軽い音。 楽器屋でYAMAHAの竹ギターを見つけて。
メイプル:硬くて金属的な透き通った音色。パワーは低い。 K.YAIRIだったと思う。
蝦夷松:温かみのあるエッジの綺麗な音。 YAMAHA。
HPLW:軽く乾いた大きな音。D-1?マーチンのラミネートですが品名を忘れました。
マホ:柔らかいが抜けの良い音。パワーは感じないが粒の揃った音。 グラハムナッシュモデル。
アルミ:非常に硬質だが、意外とエッジの丸い音。 聞きやすい。 マーチン新作?
グラファイト:透明感のある張りのある音。パワーと深みに欠ける。 アダマス2
ブリキ:言わずもがな。。。  ドブロの音です。
合板:(HPLW意外のベニア)意外と意外な?場合があります。 総じて篭もった音
に成りがちですが、ちゃんと音の出るものもあります。 S.YAIRIなど。

いままで、いろいろなギターを弾いてきたものだなーと一人感心しています。

感想は、個体もブランドもサイドバック材もちがいますので、トップの違いだけでは
ありません。 ギター全体の音の傾向と見てください。
また、試奏しただけの物もありますので、弾き込めば違う音になるかも知れません。

音では、トップの材質の影響が大きいと言われていますから、大方の目安として
個人的には上記のように傾向を理解しています。

私自身は、一人の時はパワーのあるアデロンが好きですが、音が暴れる傾向がありま
すので、バンドではシダーやシトカが良いケースがあります。コアは個体差が大きい
らしいのでたまたま弾いた物が良くなかったのかも知れません。実際には何にでも合
いそうなシトカが一番出番が多いです。また、シダーは意外にマイク乗りがよいよう
な気がしています。

バンドではシトカ/マホ、ソロではアデロン/BRWの使用頻度が高いです。
ボトルネックやオープンではやはりドブロの出番です。
[2004/08/10 22:50:52]

お名前 Name: ぺか   
二八雄さん、

> 今、私の手元に直径約10cm×厚さ約3mmほどのスプルースの丸い板があります。

それ、欲しいなぁ。(苦笑)

マーチンで、その板にもシリアルを入れてギターに付ければいいのにな。(笑)
なんなら+5000円のオプションでも飛ぶように売れるような気がする。。。
のは私だけ?

スプルースの板切れって触ったことないなあ。
[2004/08/09 23:37:58]

お名前 Name: 二八雄   
PS3さん、はじめまして。
>これは私は湿度センサーとして活用しています。
>曲がると「乾燥」を示します。シトカかな?本当に軽いです。

意外な利用法があるのですね! (笑)
ところで、このスプルースの円盤を両手で曲げてみると、
木目に平行に曲げると曲げやすいのですが、木目に直角に曲げようとすると曲がりません。
何か、このあたりも音質や音量に関係するものがあるのかも知れませんが
素人の私にはよく分かりません・・・(笑)
[2004/08/09 10:22:44]

お名前 Name: PS3   
二八雄さま、
はじめまして。PS3です。
>> 今、私の手元に直径約10cm×厚さ約3mmほどのスプルースの丸い板があります。
そうです、トップ板のサウンドホールを くりぬいた後の不要になった板ですが、
その板の表面にはマーチン社のロゴとマーチン4世のサインの刻印が入っています。
(2003年にマーチン・ギター・ショーの記念品ですが・・・)

これは私は湿度センサーとして活用しています。
曲がると「乾燥」を示します。シトカかな?本当に軽いです。

ところで、小原二郎著 「木の文化をさぐる」NHKブックス を読み始めたところです。
筆者は昭和の最後の宮大工といわれた故西岡常一棟梁(文化功労者)との長い交流の中から
学んだことがかかれている興味深い本です。主に日本の木についての考察ですが、木には
変わりません。読後感想を近いうちにカキコしたいと思います。

私は、表板がスピーカーのコーンに相当しますので、もっとも音に影響があるものと推定しています。なぜアディロンの音圧が大きいのか。但し、イングルマンの差、とくにジャーマンとの差
については経験がなく、また所持していませんので良くわかりません。

またよろしく、ご指導ください。
[2004/08/08 23:56:32]

お名前 Name: 二八雄   
KIYAMAさん    
>トップ材の顔は 創っていくもののようですね。

楽器店に並んでいるニュー・ギターが、色白で白い歯を見せて
優しく微笑む『ヨン様』だとしたら・・・
オールド・ギターは、年は取っても逞しく日焼けしてスポーツ万能でギターもプロ並みの
『永遠の若大将(加山雄三さん)』といったところでしょうか? (笑)
(あくまで、個人的意見ですが・・・ ^^;)
[2004/08/08 13:36:20]

お名前 Name: KIYAMA   
>トップ材にも、光を当ててもっと「華」を見つけてあげましょう!

一見したところ解りにくい トップ材ですが
何十年も弾いているうちに ウェザーチェック が入り
サウンドホールやいたるところに傷ができ
焼けてきて 良い顔になってきます
トップ材の顔は 創っていくもののようですね。
[2004/08/08 12:21:57]

お名前 Name: 二八雄   
「意見・感想というか雑感」として・・・

ぺかさん
>このスレッド、「やっぱアディロンでしょ」っていう方が多いのかなと思っていたのです
>が、思いのほか、皆さん興味が薄いのでしょうか。
>華がないからかなぁ。
>ハカランダは華がある(っぽい)からなぁ。

今、私の手元に直径約10cm×厚さ約3mmほどのスプルースの丸い板があります。
そうです、トップ板のサウンドホールを くりぬいた後の不要になった板ですが、
その板の表面にはマーチン社のロゴとマーチン4世のサインの刻印が入っています。
(2003年にマーチン・ギター・ショーの記念品ですが・・・)

この板がどんなサイド&バック材と組み合わせられて、どんなギターになったのだろうかと
想像しながら「丸ごと一冊マーチンD−28」の本を何気なく見ていて改めて気付いたのですが、
ギターと言う楽器はサイド&バックが、どんなに木目の美しいハカランダやマホであっても
演奏する時にオーディエンス(観客)から見えるのはトップ板なんですよねえ!

(そんなことは改めて言わなくても常識じゃないか!と、お叱りを頂戴するかもしれませんが・・・)
つまり、私が言いたかったのは、トップ板はギターの顔なんですよね!ってことです。
しかも、ブレーシングで補強されてるとはいえ、ライトゲージのレギュラー・チューニングで
70kgともいわれる弦の張力に耐える「強さ」と、
弦の振動に忠実に連動して振動する「しなやかさ」が必要ですし、
さらに、楽器の顔としての「美しさ」も求められます。

そういう条件を全て満たさなければならないトップ材の重要性を改めて感じました!
ぺかさん、素晴らしいスレじゃないですか!
トップ材にも、光を当ててもっと「華」を見つけてあげましょう! (笑)
[2004/08/08 11:00:41]

お名前 Name: ぺか   
いろいろ博識なみなさんのご意見、もう、ただただ、口を開けて読んでいました。
アディロン論争を予測していたら、全然、そんなことないのですね。

最新号のアコスティックギターマガジンに「マーチンの音の聞き比べ」なる特集
があり、付録CDに数本のギターが録音されていました。
その中に丁度連続でD-28VSとD-28CTMアディロンが続けて録音されていて、それ
を聞いていて、このスレを思いついたのですが、アディロンの倍音はVSに比べて、
随分と豊かに感じました。
ご存知のように値段はVS > CTMです。

またD-18GEに対しての賞賛は頻繁に目に入りますし私自身もそう思っています。
ただGEの差については工作精度の差が大きいかもという疑惑もあります。

ところで私の使っているもので大変気に入っている1本はセダートップです。
セダーだからなしえる30年以上のシーズニング材ですが、釣り名人さんの
いうように「歯切れの良い音」です。
ちょっと気になったのは、

> しかし弦をゆるめないとすぐトップが浮いてきます

それくらいやわらかいということでしょうか。
材の特性として、浮きをケアするほど、問題ありなのですかね。
私は弦、レギュラーチューニングで張りっぱなしですが。。。
[2004/08/08 10:41:26]

お名前 Name: KIYAMA   
匿名希望様

やはり、貴方は只者ではございませぬな!

>>レッド・シーダーなんてのもトップに使えそうなものですが
>ウエスタンレッドシダーを使った物かどうかわかりません....

レッド・シーダーとしか書いていないのにウエスタンレッドシダーと
判断できるなんて・・・。(まいりました。)
[2004/08/08 01:47:27]

お名前 Name: KIYAMA   
匿名希望様

いつもながらの博識 感謝です!

なるほど 大項目で「松」があって「赤松」「エゾ松」って種類があるって事ですね
英語読みだとごっちゃになっちゃいますね -苦笑-
杉も「シーダー」「セダー」「シダー」と皆さん微妙に表現異なっていますし・・。-笑- 
本当に勉強になります。
[2004/08/08 01:40:40]

お名前 Name: 匿名希望   
おっと いけない

スプルースは家具にも使用されています。

http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/spruce.htm
[2004/08/08 01:30:48]

お名前 Name: 匿名希望   
スプルース=マツ科唐檜族ですので
ただパインと言った場合にはスプルースも含まれます。

アラスカスプルース=シトカスプルースだと思います。
シトカはアラスカの地方名で この付近でのみ群生していたので
シトカ・スプルースと呼ばれるようになったそうです。

シダーtopのギターにCHD-28というモデルが有りますが
ウエスタンレッドシダーを使った物かどうかわかりません....
[2004/08/08 01:17:30]

お名前 Name: KIYAMA   
無知で申し訳ありません
>松(スプルース) 
で 良かったでしょうか?
ふと気になったのは、家具に使われる松(パイン材)同じものでしょうか?
主にパイン材は北欧産が多いようですが、だとしたら先ほどの アラスカスプルースは
ラップランド・パインと同じようなものでしょうか?

レッド・シーダーなんてのもトップに使えそうなものですが

すみません、教えて君 になっちゃいました。-泣-
[2004/08/08 00:42:57]

お名前 Name: KIYAMA   
皆様 こんばんわ

全く私には解らないのですが、勝手に思い込んでいる内容を参考になるかはわかりませんが・・。

個人的にはトップ材は75年あたりのヤマハの使用したエゾ松がクリアで張りのある
音が出ていたと(漠然とトップ材のよさだと判断していました)

あと アストリアス(ハンドメードギターのメーカー)
スティール弦ギターのDタイプ(私が狙っているのはソロですが比較しやすいので)
を比較したときの感想です。
このメーカーは私的に大変気に入っています、値段に比べ造りが非常によいのです

基本はアラスカスプルース
上位機種はジャーマン
他にスギやマホガニーもあります。

先ず見てびっくりするほど目の詰まった(約1侏るか無いか) アラスカスプルース
目が詰まっている見かけより板が弱いのか今一響きがやわらかいです

次にジャーマンは個体差はありますが木目約1.5〜2幅
はっきりした木目は(冬目)強いのか明らかに上記のものより明るく強い音です

又、同シリーズの マホトップはカリンカリンの音と言うより
こもらない丸い音(音の表現は難しいです)、後に枯れると軽い音になりそう。

ここで感じたのはgaku様もおっしゃっていた様に
木目は広すぎても狭すぎても良くないって事でしょうか?
後、基本的には松かスギが多いようですので特に松(スプルース)の場合
松脂の多そうな(強そうな)エゾ松の響きが私は好きですね。
もちろんボディータイプやバック材ブレーシングも重要な要素ですが
結果、購入段階では総合的に見て感じますので難しいですね-笑-
[2004/08/08 00:25:26]

お名前 Name: たかぎ   
二八雄さん、あたしゃぁ、歌麿にひげのはえたのを描いてみたい気がしてんです。

ひげをはやさないと、著作権の問題が生じちゃうかな?  ってか・・・
[2004/08/07 22:01:29]

お名前 Name: 釣り名人   
<感想>

スプルースについてはシトカ、ジャーマン、エンゲルマン、アディロンとあるようですがですがはっきり違うなといえるものはD−18GEとレギュラーのD−18を比べた時のアディロン
の音ですかね
色々仕様やスキャロップなどの要素もあるとおもいますがレギュラーのD−18にアディロン
を貼ってもなんか違うような気がします
どなたかカスタムされたかた教えて下さい
某ショップでエンゲルマンを使うとまったく違う音になる(シトカと比べ)と言っておられ
ました中川イサトさんの注文で作ったオリジナルだとか 事実華やかな音色でした
あとセダー(米杉)トップ、マホバックのやつをもってますがスプルースに比べ明るい
歯切れの良い音がします しかし弦をゆるめないとすぐトップが浮いてきます
[2004/08/07 16:53:26]

お名前 Name: 二八雄   
たかぎさん    

>000−XMのハイプレッシャー、印刷なんだか家具なんだか・・

私も、HPL(ハイプレッシャーラミネート)のLXME(エレアコ)を
持っていますが、ちゃんとマーチンっぽい音がします! (笑)

トップ材といえば、マーチン社は色々な素材にチャレンジしていますね。

スプルース、マホガニー、コア、HPL、アルミなどなど・・・

やはり、トップメーカーとして地球環境の保護を考えているのでしょうね?

>見た目が、「ん?」っていうギターって意外とよく響いちゃう、ってお話・・・
>かなりマニアック?(・・;)

HPLとかその最たるものでしょうね?
しかも、音だけでなくスプルースでもコアでも何にでも変身できるし、
カーボーイやハワイアンの『絵』も描けますし・・・ (笑)
[2004/08/07 16:18:42]

お名前 Name: ぶー   
「事実として」

材料の種類によって音色は異なります。

しかし、それより楽器としてのクオリティを左右するのは材料のグレードです。
当然スプルースも、グレードの違いよって音のクォリティはまるで変わってきます。
ギターにとって最良のトップ材はジャーマンスプルースですが、
これも良材は少なく高価ですから、量産メーカーには使えるものではありません。

ハカランダも周知の通り、良材のほとんどはヨーロッパのクラギ職人や家具職人等により確保されています。
今後良材が出回ることは有り得えないと言えるでしょう。
最近は低品質のハカランダを使った高価な楽器を見かけますが、
低品質ハカランダであれば、良質のローズを使った方が当然に良い楽器です。

量産メーカーにとっては、とびきり高品質の楽器を作るかが目的ではなく、
ソコソコの品質の製品を、安価に大量に作ることが出来るかが重要です。
したがって我々が所有する大量生産楽器に、高品質の材料を期待するには無理があるといえます。
[2004/08/07 15:41:50]

お名前 Name: たかぎ   
あたしのHD−28、ベアクロウなんだかメープルなんだかコアなんだか、
なんだかよーわからん模様が入ってます。

000−XMのハイプレッシャー、印刷なんだか家具なんだか・・
とにかく薄い! なぬぅ?髪が?  普通の半分くらいの厚さです。。。

見た目が、「ん?」っていうギターって意外とよく響いちゃう、ってお話・・・
かなりマニアック?(・・;)
[2004/08/06 23:53:06]

お名前 Name: 二八雄   
gakuさん&ぺかさん

マホ・トップ情報ありがとうございます!

aya−yuさん

>’42J45マホトップ(’43かも)を持っていますが、これはカリンカリンに乾いて
>「明るい音」の代表選手のようです。

aya−yuさんのHPならびに「丸ごと一冊J−45」でマホ・トップのJ−45拝見させていただきました。
ふむふむ・・・この年代のJ−45のマホ・トップは特別仕様でなく戦争による良質のスプルース材の
木材資源の不足による「代替品」だったのですね?

それにしても、板目のマホとサンバースト塗装で「ちょっと見」はスプルース・トップと
見分けが付きにくいですね! (笑)
[2004/08/06 23:04:04]

お名前 Name: aya−yu    URL
マホトップのギターもけっこう弾きました。
個体差は大きいですね。
大きく分けて、カラッとした明るい音のするものと、優しくふくよかな音のするものと
言えるでしょうか。(あとは鳴らないものと。)
同じ器種でもトップのマホによって音に大きく違いがでるようです。
もともと比重も硬度も、ものにより大きく違う木ですから、当然とも思いますが・・。
’42J45マホトップ(’43かも)を持っていますが、これはカリンカリンに乾いて
「明るい音」の代表選手のようです。

トップ材についての考え方は、製作家にとってもいろいろな意見があるようですね。
「トップ材のスプルースで一番大切なのは木目の巾で、実は産地の違いは
それほど問題ではない」と言っている方もいれば、材にとてもこだわる方もいますね。
デビッド・ラッセル・ヤングは、ザ・ギターブックのインタヴュー中で、
当時の時代背景からヨーロッパ等の良質のスプルースがアメリカ国内にほとんど入らないと
前置きした上で、
「共鳴という点で、私はスプルースと同様に素晴らしい結果をレッドウッドや杉から得ている」
と言ってスプルース材そのものをあまり使わなかったようです。
グッダールも、トップのスプルースにジャーマンやアディロンを使う必要はないという
考え方が某ムック本に掲載されていましたね。
下記URLもトップ関連の参考にご覧頂ければと思います。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~aya-yu/zakkan4.htm#No49
http://www5a.biglobe.ne.jp/~aya-yu/index3.htm#41
私自身は、経験上、けっこうトップ板の違いは大きいかな、と思います。
D28GEとD28HWは大きく音が違いますし、手元にあるギター達だけでも
アディロン、シトカ、イングルマンやヨーロピアン系のスプルースとの
材としての違いを感じています。ただ、これもブラインドで当てる自身はないですが。(笑)

ベアクロウは、シトカの巨木自身の重みの為に木目が潰れたものと、ある製作家の方に教わりました。
確かに剛性のとても高い木ですから、「張りのある音」が作りやすいと思います。
ベアクロウの入ったD45も幾つか弾いたことがあります。
硬い材なのでストローク向きかと思っていた時期もあったのですが、
その張りのある響きの良さは意外にフィンガーが気持ち良かったです。

久しぶりの投稿なのに、とりとめのない文章になってしまいました。申し訳ありません。
[2004/08/06 21:29:42]

お名前 Name: ぺか   
二八雄さん、

こんにちは。
明日になっても反応がなかったら、一人で完結して閉鎖かなと思っておりました。^^;;;

> あの裏か表か分からないチープでかつシンプルなな外観

チープかどうかは、まあ、見る方の判断として、「裏か表かわからない」とは、
かって少し感じました。

マホのトップというよりはトップがマホなら全体にマホのしか知りませんが、
これが結構素敵な音がします。
そして安い!
以前、50年代の0−15もってたことがあります。
93年頃買ったのですが、それはそれは安価でした。
が、ちゃんとマーチンなのです。
全体におとなしくてやわらかい音が印象的でした。

トップ材を変えると(トップ材にかぎりませんが。)音が変わるというのを体感するには
やれアディロンだ、エンゲルマンだ、ってやるよりはわかりやすいですね。

このスレッド、「やっぱアディロンでしょ」っていう方が多いのかなと思っていたのです
が、思いのほか、皆さん興味が薄いのでしょうか。
華がないからかなぁ。
ハカランダは華がある(っぽい)からなぁ。
[2004/08/06 19:17:43]

お名前 Name: gaku   
まず木目の幅ですが
強度面を見ても「広すぎてもまた逆に狭すぎても」落ちます。
従って狭ければ良いという物でも有りません。
最適の幅は個体差が大きく有り特定の数字を挙げるのは不可能だと思います。
時々表板の木目である程度良否が判ると言われる方もいらっしゃいますが
ほぼ間違っている可能性が大きいと思います。
これは超高級ピアノなどでも言われるのですが実は特別な前提条件が有ります。
一部の超高級ピアノメーカーは材を仕入れる時にかなり厳しい条件をつけます。
たとえば(地名や数字は当然でたらめです(笑))
「槍ヶ岳付近の標高800m〜1200mの南向きの斜面に生えている
樹齢300年〜400年のスプルース」
などというように生育地域や条件をほとんどピンポイントに近い状態で指定しています。
ここまで来るとある程度は木目で良否が判断できるようになります。
(といってもあくまで確率が高くなるだけで絶対では当然有りません(笑))
この前提条件を知らずにうっかり鵜呑みにすれば他の木では当然結果が違ってきます。

個人的にはスプルースやシダーの場合は個体差が大きすぎて
品名だけで判断するのは問題だと思っています。

マホなどの通常表板に使われない木ですが
これは材の音よりそのメーカーが使いこなせるかの方が現在は大きいと思います。
(暫く前に某(かなりまともな)メーカー製のマホトップを弾いたのですが
私の今までの経験の中でも一ニを争うほど「全く鳴らない」楽器でした(笑)
まるでベースギター(ソリッド)にアコギ弦を張っているような音でした(笑))
[2004/08/06 19:12:33]

お名前 Name: 二八雄   
(↓)について補足ですが、15シリーズモデルの感想でなくても、
スレタイの「マホガニィ・トップ材」の一般的な特性や特徴についてでも結構ですので、
よろしくお願いします。
[2004/08/06 19:03:33]

お名前 Name: 二八雄   
「意見・感想」・・・というより「便乗質問」ですがお許しください。

私は、オール・マホガニィ・ボディの15シリーズが気になっています。

あの裏か表か分からないチープでかつシンプルなな外観、
オール単板なのに145,000円からというリーズナブルな価格、
Dタイプや00&000タイプの他にカッタウェイやエレアコ、ベースなど豊富なバリエーション、
しかも1940年誕生という歴史を誇るこのモデルの感想をお聞かせいただければ幸いです。

それなら楽器店に行って自分で弾いてみたら?と仰るかもしれませんが、
田舎暮らしなもので近くにこのモデルを置いているショップがありませんので、
よろしくお願いいたします。
[2004/08/06 18:57:35]

お名前 Name: ぺか   
過去のスレッドを見ていても、インディアンローズvsブラジリアンローズというのは幾度も
話題に上っていますが、トップ材の話って少ないですよね。

スプルースだけでもアディロンダック、エンゲルマン、シトカ、など使われており、特徴や
相性などもあるでしょうし、ということで、トップ材のスレッドを作ってみました。

トップ材の変化による特徴なんかをざっくばらんに伺えればと思います。
もちろん、マホ、コア、セダ何でも歓迎です。
また木目の幅による音への影響(目が詰まっているほど良いというが果たして?)、
ピース数による音への影響(1ピース?2ピース?それ以上)、
熊さんが引っかいたら本当に堅くて良質か?(ベアクロウの価値について)
節があるのはだめ?

私の中で結論の出ていないテーマは沢山あります。
みなさんはどうでしょうか?

「事実」と「意見・感想」を書き分けていただけると、私を含めて、読まれる方に優しい
かと思います。よろしくお願いします。
[2004/08/06 12:39:53]

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