下の乱暴な書き込みが古都さんじゃなくて、本当に「良かった」と思いました。
[2007/11/03 23:56:22]

＞古都さん
「なりすまし」の輩の仕業だったんですね。申し訳ないです。
[2007/11/03 13:58:14]

無視してたが
　　　↓

は、私　本人の書き込みではない。
今となっては、どちらでもいいことだが。
[2007/11/03 09:40:57]

>古都さん
そんな「捨て台詞」を吐いて。。。
どんなに「なるほど！」って思えることを言っていても台無しじゃん。
[2007/11/03 05:13:35]

こういうスレが糞スレなんだよ
[2007/11/03 01:09:07]

無くなると困ります

ヒマな大人が寝ても起きてもパソコンに貼り付いて

勝てそうな相手を見つけては

肉体的苦痛や法的制裁の（あんまり）ないのをいいことに

他人の気も知らずに好き放題エスカレートする

そんな　こどもな大人たちの生態がこれ以上観察できなくなるのは

うん　ちと寂しいな
[2007/10/31 00:43:24]

私は非常に淡白かつ薄情な人間ですので、D-28Roomさまには情報源として時々お世話になっておりました。

ですから、基本スルーで今まで傍観していたわけなのですが、
数日振りに来てみると何やら不穏な空気が漂っており、
このまま掲示板の閉鎖などにつながってしまうと何かと（私にとって）不便なので
私のような利己的な人間の自分勝手な要求（と考え）を書かせていただきます。

言いたいことはいっぱいあるので長くなっちゃうかもしれませんが。

１　話題の関西弁
　　関西弁は方言の中ではある程度の社会的認知度を持っていると思います。
　　大抵の日本人にとっては特別な意識をせずとも内容の判別が可能な言語であるとも思いますし、
　　また、日常の話し言葉としてごく当然のように通用するエリアが
　　近畿のあたりにあるという噂もガセネタではないと思います。
　　以上のことから、『標準語は知らないが関西弁は知っているフランス人』が
　　日本語メインのこの掲示板を利用する皆様と『意思疎通』を図った場合、（フランス語よりは）
　　関西弁を以ってそれに当たるほうが効率的であると（私は）思います。
　　これは、公共の場におけるオープンな話題に接する際、好ましい言語表現について、
　　標準語　＞　関西弁　＞フランス語
　　と言う図式が成り立つのではないかしら。という私個人の見解です。
　　（もちろん個々の異なる見解が成り立つ事と思います）
　　意思疎通の手段として最大限考慮された言語を、個人的な感情など一方的な理由で
　　排他的に否定するかどうかは読み手のモラルの問題だと思います。
　　一方
　　２ちゃんねるという場があり、独特な言語体系を生み出している文化のカオスのような所です。
　　その中で使われるＡＡと呼ばれるようなものは文字による表現の限界に挑んだ新しい試みであると思えます。
　　しかし、場所をわきまえずに（この場など）異文化圏で以上のような書き込みを繰り返すと
　　（書き込んだ人にとっては表現の一環だったとしても）不快に感じる人が多かったりして、
　　基本的には『荒らし』というものに認定されて批判を浴びたりする事と思います。
　　このあたりは書き手のモラルの問題だと思います。
　　急にしめますが、
　　公共の場で（標準語を使えるのに）大阪弁を使用する事に、私は笑って許せる程度のモラルの欠如を感じます。
　　『関西弁が自然に出てしまう』という人に標準語を強いる事に、私はモラルの欠如を非常に強く感じます。
　　読む方は心を広く。書くほうは配慮を持って。がいいのになあ。と思います。

２　名指し
　　気に入らない書き込みはスルーします。という崇高な理念に基づく大人の態度も
　　１『先ほどの情報に意義有り！』
　　とか言われちゃうと気分的にスルーできない雰囲気が漂いますよね？（なれなれしい
　　ここで、『ごめんなさい適当言いました』とかすぐ謝っちゃうと人間的評価は上がるでしょうが
　　『徹底研究を主眼に置くサイト掲示板における該当者の発言が持つ信用度』という点においては
　　かなり致命的というか、結構影響が大きいかと思います。
　　（もちろん信用する、しないは読み手それぞれが判断することですが、大局的に見ると）
　　その人のこれまでの情報全てがその謝罪によって少し信頼を失う感じになると思います。
　　ですから、情報を提供するにしても『〜だと記憶してますが間違ってたらすみません』
　　とか、違ってたときの保険としてしちめんどくさい政治的配慮を要します。
　　それでも人間失敗をするものですよね？（なれなれしい
　　私だけかもしれませんが、『人間としてそれはどうか』というレベルの失敗を
　　日課のように欠かさず、毎日必ずひとつはしている気がします。（きいてない
　　話がそれましたが、
　　情報の内容に不備があったり、疑問があったり、ソースがはっきりしなかったりした場合、
　　この掲示板の存在意義から見ても徹底的に話し合うべきというより、一方的な利用者としては
　　『真実はどれなのかはっきりとして欲しい。何もお礼はできないけど。』という気分です。
　　それに対し、
　　２『おまえの態度はマジむかつく』
　　とかいう名指しの批判はオープンにする必要がないばかりか、
　　（場所を借りて楽しませていただいている身として）社会的な資質を大きく問われる気がします。
　　メールアドレスを公開できない場合はスルーが公共の場におけるマナーっぽく感じます。
　　私にはとてもできない芸当です。（ヲイ
　　さて、唐突にしめるわけなのですが、
　　情報に責任を持つのは情報サイトに参加する人間として（たとえ情報が間違っていても）立派だと思いますが
　　情報の内容に関係ない個人批判を繰り返したり、それにいつまでも付き合ったりするという行為は
　　周りを巻き込む結果になりがちですし、配慮があってしかるべきじゃないかなあ。とか思います。

３　存在意義
　　私は高校時代から６７年製、８０年製、６２年製とロンダリングしている
　　若者を卒業しつつあるごった煮プレイヤーです。（こう書くと誰か特定されちゃう予感）
　　途中５年間ほどブランクがありましたが、最近は青爺さまにお世話していただいたD-28で
　　ブライアン・サットンさまの『NOT TOO FAR FROM THE TREE』と格闘しております。
　　さて、この掲示板と出会うまで、私は弾くことばっかりに心血を注いでおりまして
　　スペックや歴史などには一向無頓着でした。（メンテナンスや相場などは楽器屋さんからいろいろと。。。）
　　しかしながら、このサイトの驚愕の情報量とその詳細さにおしっこもれそうになり、
　　同時に、なんと自分が迂闊であったかを思い知らされました。
　　弾く楽しみというのは楽器の魅力のほんの一面に過ぎないと言うことに気づいたわけです。
　　ぱーーっと世界が広がったような印象です。
　　そんなわけで、この掲示板さまに対して有用な情報を提供できるわけでもない私は、
　　必要なときだけ一方的に利用してやろうとか利己的な動機で覗きに来ておりました。
　　というわけで、突然しめますが、
　　『この掲示板の言わばサムライであるスペックオタク』を、
　　私を含む『ただ弾いているだけで掲示板さまに何の貢献もできないプレイヤーの方』が
　　非難するなどと言うのは本末転倒ここにきわまれり。では？と思っております。
　　スペックオタク様の方々にこの場を借りて感謝いたします。


長文失礼いたしました。
ここがないと困ったとき頼る場所が無いとか、
超利己的な理由で若輩者があれやこれや世迷言を垂れましたが、
更なる繁栄を願ってのことです。
ひらにご容赦ください。

管理人様。
不適当な書き込みと判断なされましたら遠慮なく削除してください。
情報を提供できる話題がくるか、困ったことが起こるまでまた引っ込みます。
[2007/10/30 14:40:21]