こうもり様　ありがとうございます。
そうだったんですか〜　なんだか皆さんの博識(常識?)に感心してます。
バインディング・ブレイシング・・スキャロップ・・何のことやら
ギターは好きでも勉強せねば!!　明日本屋へ行くようかな。
[2002/07/09 23:48:36]

はじめまして。

ラストシリアルから算出される８４年の製造台数、約７２００本とは、機種に関係なしです。
そのうちは標準仕様で製造されたＤ２８は７４３＋４２４本です。
Non Herinngbone と Herringbone は CUSTOM 品でないという意味でどちらも標準仕様です。

両者の相違は主には、後者のバインディングがヘリンボーン、ブレイシングがスキャロップなどです。

ギターは実際手にとって音を出して、状態を確認してから購入される事をお勧めはしますが・・・。
[2002/07/09 23:27:08]

ちあき様　さっそくのレスありがとうございます。
はい、そのページは勿論見ています。
生産数743本のD-28はこれでは?。たぶん、左から３番めのNON-herinbon・・・のこと。
でもこれは標準のD-28と何がどう違うのでしょうか?
(知識不足ですみません)
[2002/07/09 22:57:27]

はじめまして。
こちらをご覧下さい。トップページのメニューにもあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/daisu.html
[2002/07/09 22:39:17]

はじめまして。
いつも楽しく見させていただいてます。
ところで、お聞きしたいのですが1984年製のD-28は800本ぐらいなんですか?
ヤフオクに出品されているD-28の説明にそうあるんですが
シリアルナンバーでは6000本以上生産されていますよね。
カスタム、ヴィンテ−ジなどもあるとしてもこの数字は本当なんでしょうか。
どなたか知っていらっしゃる方がいましたら、教えてください。
[2002/07/09 22:34:00]