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お名前 Name: 鉄郎
「キンクリ」 むかし先輩のロック野郎に、「そんなの聴いてたら、キン玉クリ
抜くぞ」と脅されたなんて事はないけど、私はどっちかというと、ジェネシス派なんだ
よ。 ジェネシスは意外化もしれないけど、1stアルバムがすきです。
LP時代は真っ黒なジャケでした。 ほとんどアコースチックなやつです。
初期のジェネシスは個人的に好きですね。 特にフィル・コリンズ参加以前ね。
[2008/08/29 23:23:56]
お名前 Name: なみgこぞう
うっへ〜い、名前からして変換ミスでした★
こんどから歳相応におちついて書きますゥ(縛)
[2008/08/28 23:41:15]
お名前 Name: マーチン党
nami 様
おっしゃるとおり
>ラークスタングス・・・は太陽と旋律のこと
ですが、別につまらない突っ込みをするわけではないですが
旋律(誤)→戦慄(正)ですよね・・・単なる変換ミスでご存知のことと思いますが
いちおう念のため
ゴメンナサイ
[2008/08/28 23:24:11]
お名前 Name: nami
ごめんなさい。読み返したら要訂正です。
ラークスタングス・・・は太陽と旋律のこと
でした。言いたかったのはリザードでした。
この辺からイエスにいってしまったような・・・・
こんどからちゃんと調べてかきま〜す。
[2008/08/28 22:59:14]
お名前 Name: なみgこぞう
ごめんなさい。読み返したら要訂正です。
ラークスタングス・・・は太陽と旋律のこと
でした。言いたかったのはリザードでした。
この辺からイエスにいってしまったような・・・・
こんどからちゃんと調べてかきま〜す。
[2008/08/28 22:58:54]
お名前 Name: なみgこぞう
マーチン党さん
そうですか、やっぱプログレッシヴでは、けっこうノーマル
な入り方だったんですね、クリムゾンからってのは・・・
あっ鉄郎さん、スレテーマはずしです。でも、話したいんだ
も〜ん。ごめんなさいねぇ、別スレなんていわないでね。
ほんで・・太陽と旋律ですか・・お日様マークみたいなジャケット
のですね。うん、あれも針落としたあと、なんかビクビクした感じ
で聞いてました。
そうしてラークスアスピク・・・ひばりの舌なんちゃらっも同じよ
うにビクビクして聞いてました。バイブルブラックとかも。
それで、アイランドでほっと安心みたいな感じ・・・だんだん思い
だしてきましたよ〜〜。だからアイランド好きなんだ、ぼく。
マーチン党さんのキースの話きいてると、自分でも弾けない曲つく
ったり、指の間切ったっていう(デマかも)リストを彷彿とさせま
すね。
そうそう、クリムゾンキングの宮殿だけで行っちゃった、マイケル
ジャイルズいたでしょ。その流れの亜流っぽいのでジャイルズ&ジ
ャイルズって、ロン毛のおっちゃん二人のジャケットアルバム。
あれも好きでした。
このへんちゃんと過去スレ読んでから発言しま〜す。
でもね、ここのサイトのBBSは膨大すぎて全部チェックするの無
理っぽくないっすか・・・
だから、多少大目にみてね、みなさん。
また記憶だけで書いちゃいました。間違いあったっらごめんして。
[2008/08/28 22:51:24]
お名前 Name: マーチン党
なみgこぞう様
>キングクリムゾンでガッツーンときて(一枚目のこわい顔
のLPで)、グレッグレイクの興味のほうからエマーソン
レイクアンドパーマーで展覧会の絵初めて聞いた記憶あり
ます。
私も同じく、クリムゾン→レイク→ELPという流れでキースを知りました。
そのへんの話は、過去に私が立てた「KingCrimson」という
スレッド(ここから数えて157番下)の中でも触れておりますので
よろしければご覧下さい。
スレ立てのエラそうな言い回しは、その下の「ザ・ビートルズ」という
スレ立てのパクリとなっております。
ちなみに「展覧会の絵」の中でも、しばしばオルガンの虐待悲鳴が
効果的に使用されてます。
また、オルガンの逆さ弾き(鍵盤の反対側から演奏する)という離れワザ
なんかも、キースならではのパフォーマンスですね。
そんな華麗かつ過激なプレイの代償として、腱鞘炎の手術を繰り返し
また寄る年波には勝てず、近年のキースは、
彼のパートの負担をサポートしてくれるギタリストを登用して
自身のバンド編成をしています。
3年前に来日した時は、ギターレスだったELP時代の名曲「タルカス」を
ギター入りバージョンで演ってくれましたが、これはまたひと味ちがったよさが
ありました。
で、お尋ねの
>話飛びますがクリムゾンのLPはなんがいいと思います?
完成度の高さ、そしてロック史上での影響力という点では
やはりファーストの右に出るものはないと思いますが、
「太陽と戦慄」なんかも、お気に入りのアルバムです。
なんとも変態的なフリップのプレイがたまりません。
以上、スレ主様、クラプトンと関係ない話で失礼いたしました。
[2008/08/28 22:26:22]
お名前 Name: なみgこぞう
小耳にははさんどりましたが、キースエマーソンさんって
そんなに過激だったんですか・・・・
キングクリムゾンでガッツーンときて(一枚目のこわい顔
のLPで)、グレッグレイクの興味のほうからエマーソン
レイクアンドパーマーで展覧会の絵初めて聞いた記憶あり
ます。クラシック曲をロックバンドで聴いたのはあれが、
初めてだったように思います。
話飛びますがクリムゾンのLPはなんがいいと思います?
ぼくは一番聞いた回数はアイランドです。でもあのバンド
って同じメンバでのいLP2枚ないんでしたっけ。
詩人の人・・・ピートでしたっけ。ふしぎな歌詞ですよね。
すべて30年前以上の記憶で書きました。勘違い、記憶違
い大目にみてね。
話、ずれてすみません。
クラプトンの自伝、日曜日に豊洲ララポの紀ノ国屋で買い
ましたよ〜鉄郎さん。
練習の合間にボチボチ読み出しました。
クラプトンも最初に手に入れたギターはトホホなギターだ
ったんすね。僕とおんなじです。
「弦が高くておさえにくかった」なんて、あのクラプトン
がフツーでシンプルな感想書いてて、フツーじゃんって、
なぜかうれしい感じ。
じゃ、また読んでなんか気が向いたら書きま〜す。
[2008/08/28 09:14:59]
お名前 Name: マーチン党
鉄郎様
好きなアーチストのエピソードを知り
それを語るのは、楽しいことですよね。
我が敬愛するキース・エマーソンも数々のエピソードの持ち主で
恐縮ながら、ちょっとご紹介させていただきます。
まずは、あの有名なオルガン虐待演奏
鍵盤ナイフ串刺し、蹴り倒し
それによるオルガンの悲鳴をすら
彼の音にしてしまった。
この虐待行為は、当時はまだ珍しかった
ジミヘンのギター虐待(ギター燃やしちゃったもんね)と
通じるものがあり、そんなことからELP結成時には、
キースが彼らのユニットにジミヘンを加えるというプランも
実際に水面下で進められていた。
もし、それが実現していたとしたら
グループ名はHELPとなっていたとか・・・
「展覧会の絵」をはじめとする
ロックにクラシックの要素を融合するという斬新な試みや
シンセサイザーという装置をステージ上での
楽器として活用することにはじめて成功したパイオニアスピリット。
そして、コンサートスタジアムでの宙吊りグランドピアノ空中回転演奏。
聴衆はアッケにとられながらも
そんな彼のパフォーマンスにエキサイトし、魅了された。
もちろん、酒はつきものでステージドリンクは
ワインもしくはコニャックのときも・・・
しかし、それでもプレイ中の彼の頭の底はどこか熱く醒めていて
クラシック仕込みの超絶テクニックで複数の鍵盤を正確無比に操る。
今日では、当たり前の光景となっている
このマルチキーボードプレイのスタイルを
初めて確立したのも彼だった。
その一方で、よせばいいのにロングツアーに
採算度外視で名門フルオーケストラを帯同させ
大赤字を作ってしまったというような
とてもオバカなところがあるのも憎めない
>秀でた音楽家は、皆”只者ではない”生き方をしていますね。
まさにそんな感じですね。
そのキースが、今秋10月にはELP時代も含めて
通算5回目の来日公演。今から楽しみです。
[2008/08/16 12:38:11]
お名前 Name: 鉄郎
和田さん、なみさんレスありがとー。
感想文の続きだよ。
クリーム時代のたとえばあの有名な「クロスロード」なんかも素面(しらふと読む)
での演奏ではなんだね。80年代まではライブにしろスタジオにしろ素面での演奏は
ほとんどないみたい。本人がそう書いてる。「クロスロード」なんかかなり薬が
いい感じできいてて、いっちゃった演奏だよね。まあ、彼に限らず、当時の
プレイヤーはほとんどやってたみたいだね。くらぷトンは90年代以降は薬も酒も
たばこもやめたみたいだけど、演奏のほうはさほど衰えてないですね。
ところで1966のクリームのデビューしたてのころ、ジミヘンが彼らのライブに
飛び入りし一緒にジャムったらしい。これははじめて知ったよ。それ見た人は
らっき^−ですよね。 しかし、この人「女性は苦手」といいながら出会った女
とほとんど関係してた。薬と酒とたばこと女は今も昔もロックスターのお気に入り
ってかー。 ・・・どうだこの乾燥文は。知的レベルが低いってか。
[2008/08/15 22:28:02]
お名前 Name: なみgこぞう
そういう本があるんですね
読んでみたい気持ちになりました。
読んで、なにか感じたら何か書きますね。
だれも、読書感想文なんかよみたかねーや。
小学生じゃあるまし、ねーツ
すぐこういうこと言う人いるけど気にしない
でね。鉄郎さんの興奮は十分つたわっててき
ますよ。
ぜったいスルーっていつも思うンだけど、あ
んましむかつくのも健康に悪いかな。
じゃ、あなた何か感想文かんてみなさいよ。
添削してあげるから。プロの文章書きが見て
あげるよ。
おとなの、フォローや、ちゃんと発言される
みなしゃーんごめんなさい。
こんなカキコした僕をゆるして
[2008/08/15 10:20:06]
お名前 Name: 和田
鉄郎さん
今日は。
クラプトンの良い情報ありがとうございます。
私は、その本を読んでいませんが、アメリカ、イギリスのミュージシャンは、
麻薬・覚せい剤系のドラッグでのトラブルが多いようですね。
最近、発売された
サイケデリック・ドラッグ
――精神物質の科学と文化 L・グリーンスプーン+J・B・バカラー(工作舎)
というのがあります。
その中での一部ですが、
人間にとってドラッグとはまさしく「諸刃の剣」である。
LSDやメスカリンといったサイケデリック・ドラッグが及ぼす薬効の最大の特徴は、
「覚醒」や「意識の拡張」にある。トリップは多くの人々を魅了し、60年代に全盛を
迎えつつあったロックミュージックやフラワームーブメント、そしてベトナム戦争と
いった社会状況が後押しするかたちでサイケデリック・ドラッグは一大社会現象
(社会問題)となった。
この本にも書かれている様にイギリス、アメリカなどの大量音楽生産国の間で
は、日本人たちには理解できないドラッグによる音楽活動が
当たり前になっているような現実があったのでしょう。
クラプトンもその活動にあたり、自分自身の生活の中で音楽の題材を見つけていくには
己の才能、感性を”極限”に高めるすべての手を尽くす必要があったのでしょう。
テクニックは無論のこと音楽の中に”閃き””輝き””驚き”“優しさ”・・・
そういう意味では、秀でた音楽家は、皆”只者ではない”生き方をしていますね。
でも、その”只者でない”人たちのおかげで、このような素晴らしい音楽が聞るのです
から感謝しなければならないですね。
また、いい本や情報があれば、提供お願いします。
[2008/08/14 13:20:21]
お名前 Name: 投稿削除
投稿を削除しました。 2008.8.15 染村 哲也
[2008/08/14 08:15:03]
お名前 Name: 鉄郎
買って置いた「E・C自伝」をやっと読む時間ができたので一気に読んだ。
たとえば、1970年前後の薬中で数年活動停止していて、P・タウンジェントらが準備した「レインボー・コンサート」などによって復活したと思ってたが、実際はその後
も薬漬け状態が続き、バングラデシュコンサートでかろうじて人前に姿をあらわすも
演奏はイマイチだった。薬専門のクリニックで牛の世話をしながら曲も少しずつ書き
フロリダで新しいバンドでセッションをしてだんだん調子を取り戻して「オーシャン
・・・」に至った。で、その後はまずまずの調子で90年代初頭の「アンプラグド」
で大ブレークで今日に至ってるという風に思ってたが、80年代後半までアル中
で何度も問題をおこしていて、真剣に自殺まで考えでいたとか。
子供のころのことはあまり知らなかったので祖父母に育てられたところなんか
J・レノンと似てるところもあるな。父親にほとんど縁がなかったところなんか特に。
あのチェリーのES-335がプロになってはじめて手に入れたまともなギターだった
とか。
J・レノンにはあまりいい思い出がないみたいだ。邪険に扱われたようだ。
ジミヘンとはなんどもセッションしたみたいだ。
[2008/08/14 03:00:50]
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