記事タイトル:あの音はなんだろ? 


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お名前 Name: YAMAGUCHI   
皆さん、いろいろコメントありがとうございます。

>(AYA_YUさん)その経験では、「鉄弦は硬い」こと。ナイロン張力約40kgなのに対して、
>ライトゲージで70kg以上あるわけです。

まず前提としてこれがありますね。右手左手ともなかなか手ごわいです。
(しかしフィンガーピックでアルハンブラってすごすぎます)

>(Cocoさん)スチール弦だからではないのでは。だってエレキはそう感じないので・・・
>アコギも調整しだいでは?

この要素もあります。というのもうちのGibson L-5CES は012〜のゲージ
(1,2弦は013-017に変更することもあり)を張っても少なくとも
左手は非常にスムースですから。弦高が低く、テイルピースとブリッジの距離が
大きい(したがってブリッジでの弦の曲がる角度もゆるい)ということが
関係しているのでしょう。
ただこのL-5も右手はフィンガーだと、フラットピックあるいは親指ででる太い音が
なかなか出ません(特に単音)。いろいろやって見ましたが、今はTABの
サムピックをつかい、単音は親指(場合によって、サムピックオルタネイトや
他の指の補助)コードの時は普通の4フィンガーですね。
でもフラットピックの方が音はいい(というか「らしい」音がする)ようです。

これがフラットトップギターとなると、同じ012〜のゲージでもまず左手からして
結構ハードに感じます。もちろんこれも調整によるようで、ここ数ヶ月の弾きまくり
でもかなりの個体差を感じました。
たとえば昨日弾いた70年代の00-18はぎりぎりまえでサドルを低くして、
かなり弾きやすいセッティングでした。そしてそれでも音は遜色ありませんでした。
ここらへんが楽器の素性も関係するところで、うちのチャイニーズは残念ながら
ソフト気味にセットすると音が細くなってしまいます。

最終的には楽器演奏にも王道なしということで、

>(ビンゴさん)ピックアップの「陥穽」に注意して、タッチの探求をする

しかないようですね。
これまでのあれこれ試した結果では、スチールの場合、
i,m,a指はナイロンのように垂直に近く構えるのではなく、
斜めに当てたほうが、いくらか太い音がでるような気がしてます。

ちなみにジャズギターでの「碁石」はなんと言ってもパット・マルティーノ。
本当に石のピックを使っていた時期もあるようです。そして弦は016-の
エクストラ・ヘビー・ゲージ。ギターがこわれそうなセッティングです。
でも音はなんともクールなんだよね。
[2008/04/22 11:01:59]

お名前 Name: CoCo   
ビンゴさんは生でマニタスデプラータ聴かれたのですか、超〜うらやましいなぁ。
大昔に11分以上ある長いファンダンゴをCDで聴いて以来すっかりはまってます。
GypsyKingsのDVDで若い頃やyoutubeで老年の姿は見ましたが生で聴きたかったなぁ。
鳥肌がたった名演ってやつですね。
あんだけのパワーで弾いてもぐっと魂に来る音楽になってるし、
クラシックギターだけの人も一度聴いてみれば別世界が開けるかもですね。
パコを聴いても凄いなぁとは思うけど、魂消るということはないのに
マニタスデプラータは、中毒するというか、彼岸に持ってかれちゃうというか。
うひょひょなギターだと思います。
[2008/04/19 23:33:31]

お名前 Name: aya-yu    URL
ブーシェやピッキングの話題で盛り上がっているところごめんなさい。
今更なので興味のない方はスルーしてくださいね。

トルナボスについて、粗方、現時点で判りうる事は、だいたい判りました。
ロマニリョスの「アントニオ・デ・トーレス」の第10章が「トルナボス」でしたから。(笑)
で、太郎八さんの「バスレフ」は勿論、ビンゴさんの「メガホン」、
私の「残響」とも、考えられるねらいとしては、全て正解だったようです。
以下、部分の引用をさせて頂きます。
「トルナボスの導入は、クラシック形態を変えることなく、
ギター楽器の限られた音量を増大させる為に、19世紀に工夫された多数の新案の
一つであった。」
「ギター重量の明らかな増加を別にすれば、この装置は楽器内部に隠されていて
楽器の伝統的なサイズを損なうことなく音響の振動巾を増強させようとする
製作家の実直な試みを示している。音量の増加は明らかだが、
当時の現存する多数のギターには同種の例が発見されていないことから、
この装置は、他のスペインギターの製作家たちには大して好まれなかったようである。」
「『トルナボス』という用語は、文字通り『方向を変えられた声(turned voice)』を
意味し、それ自体でギター製作における真の目的とした役割への手がかりを与えるに
十分明白なものである。それは主として、声(即ち音)を恐らく共鳴空間の方向へ
反転させ、再度振動をもたらす結果として、余韻を長引かせるものだった。」
「トルボナスを備えたギターが暗い音色を獲得することには疑いがなく、
そうした音が、うつろな箱や洞穴のようなものから発しているとの印象を与える。」
トロナボス装着のギターの欠点として、音に指向性を持たせたことで
奏者に心地よく音が聴き取れないことや、高音が不明瞭になることが
挙げられるようです。
トーレスは、トルナボスの長さを変えたり、接触面を工夫したりと
いろいろな試行を繰り返したものの、後期作品のほとんどから姿を消したようです。
一方で、20世紀初頭まで、一部の製作家たちは、時折、トルボナスを組み込んだ
ギターを製作していたようです。
それを考えると、やはり必ずしも効果的でない工夫とは言えないようですね。

金属など、材質による変化について、この本では言及していません。
もともと整流・位相の問題ですから、質量が同じくらいなら、材質による変化は
ないのかもしれません。
もう、一点だけ気になっているのは、バスレフの効果がわかるほど深く作った共鳴筒は、
群遅延等を起こして低音の反応など悪くならないのか、ということです。
実は、太郎八さんに書き込んでもらいながらも、私が「バスレフ」を候補から
はずしていた理由は、これでした。
シモギターズのバスレフギターは、トップにもサウンドホールを開けた上で
サイドにバスレフの筒をつけた穴を作っています。
演奏者に音が聴こえるようにすることと、音が暗くならないこと、
そして群遅延を起こさないことなど、改良型トルナボスと言えるのかもしれません。
でも、個人的に、まだまだ興味はつきないトルナボスです。


大した腕ではないですが、「鉄弦でクラシックの弾けるギター」を目指したであろう
マークシリーズに関わり続けた為に、クラシックギターは弾かないのに
クラシック曲の練習も長いことしてきました。
その経験では、「鉄弦は硬い」こと。ナイロン張力約40kgなのに対して、
ライトゲージで70kg以上あるわけです。
本来、必然的にプレイスタイルは変わるべきなのでしょうね。
鉄弦でのトレモロも、始めは爪でやっていましたが、比較的うまくなってきても
高音と低音のバランスはとれず、ステージで聴ける音量もでず、
結局、フィンガーピックで弾いています。
逆に、ストリング・ヒッティングなど、ナイロン弦ではうまくできない技術もありますね。
どちらにしても、鉄弦のフィンガーピッキングは、発展途上だと感じています。

長文になり、申し訳ありません。
[2008/04/19 23:32:11]

お名前 Name: ビンゴ   
CoCoさん、マニタスデプラータのピッキングは目の当たりに見ましたが、素晴らしく
力強い右手・・・まさに銀の手でした。椅子に座るのかと思いきや、たったまま右足を
椅子の座面に乗せて、その右膝にひょいとギターを乗せて弾きまくっていました。
私が高校生のときでしたが、衝撃を受けたことを今でもよく覚えています。
ただでさえデカイ音のフラメンコギターが、壊れちゃうんじゃないかと思うぐらいの
「音の大洪水」でした。
あの音は、血筋という骨格に修練の肉体を持ち、人生という衣を纏った、とびきりの
個性にしか奏でられない音楽そのものですね〜!まさに「碁石級」の(音色は違うと
思いますが・・・)右手です。まねすることは不可能だと感じましたネ〜。
[2008/04/19 21:47:05]

お名前 Name: CoCo   
みなさん今日は。

YAMAGUCHIさん、私もアコギで負担に感じる場合もありますが、
スチール弦だからではないのでは。だってエレキはそう感じないので・・・
アコギも調整しだいでは?
とりあえず、初心者なので、押し込むようにムダに大きき音で爪の先で弾いてますが・・・
ヘスス・ベジード良いですね! グラナダで親子仲良く作っているところですよね。
マドリッドのより田舎臭い感じがグー。
スペインものなら、グスマンがアルカンヘルで奏でる美音が好みです。

ビンゴさん、ナイロンで「碁石」な音だと私が思うのは、話題の
「マニタス・デ・プラタ」の親指の音や、力強いピカードなどはどうでしょうか?
[2008/04/19 14:23:16]

お名前 Name: ビンゴ   
おお、投稿したらYAMAGUCHIさんのレスがあるではありませんか!!

私は鉄弦とナイロン弦とをともに愛しておりますが、概してナイロン弦に習熟した右手
を持つギター弾きは、鉄弦もよく鳴らすことが出来やすい傾向があると思っています。

もちろん、イサトさんや、岸部さん、石川鷹彦さんのように、鉄弦を極めたギタリスト
のタッチは、弾くギターの最も良い鳴らし方を無意識のうちに探り出しているようで、
上下の価値付けをするつもりは毛頭ありません。

思うに、弦をタップリと円運動で振動させるようなイメージのタッチ(深いタッチで
あると同時に「瞬間弾弦」するイメージです)を、ナイロン弦の弾き手は身につけます
が、弦の振幅が狭い鉄弦はそのようなイメージを追求しなくとも、それなりに気持ちよ
く弾けてしまうから、右手を意識しない(爪は意識しても)ということになりがちなの
かもしれません。同じ鉄弦ギターをかわりばんこに弾いても、クラシックの修行をした
友人は遠くまで届く深くて大きな音を鉄弦で紡ぎ出したりします。

指が弦に「入っていく」角度と深さ・・・そして弦から「抜けていく」方向、この一瞬
の中にすべてが入っているのですが、それは、指が去っていった後に残された弦の揺れ
方がどういうものなのか・・・ということに尽きると思います。
別のスレッドで、ミディアムゲージとピッチという興味深い議論が展開されて、楽しく
拝見していますが、その中でプロMさんが、弦の揺れ方とサウンドについて言及してい
らっしゃいます。エレキ、生の両方を、生産・リペアからも経験してきたプレーヤーの
貴重なお話でした。ひょっとすると、ナットの溝とサドル頂点とに「意図を持った仕上げ」
を施すことで、弦が円運動的に振動しやすくなる技・・・なんていうのがあるのかもし
れないと、想像していますが・・・・。
余談はさておき、ピックアップの「陥穽」に注意して、タッチの探求をするかしないかで
「鳴らしきる」ことへのアプローチに相当の違いが出るだろうと思います。
(それでも、911さんの別スレッドでのご発言にあった「碁石」ピックみたいな音は
フィンガーでは無理でしょうね〜。筋力・握力のある外人さんは出来るかもしれませんが・・・)
[2008/04/19 11:39:39]

お名前 Name: ビンゴ   
CoCoさん、クラシックの良いやつをおさがしなのですね!?
スペイン製の「色気」のあるギター・・・・色々と選び甲斐がありそうですね〜。

マドリッド風とか、バレンシア風とか、他にの「地方色」があるみたいですね。

このごろは、邦人製作者にも、「(変な言い方ですが・・・)日本人離れ」したサウンド
のギターを作る方が増えているような気がします。試奏の機会があるたびにワクワクし
ます。
お気に入りの1本の入手に成功した暁には、ぜひインプレッションをお願いします。
楽しみにしています。
[2008/04/19 10:42:45]

お名前 Name: YAMAGUCHI   
鳴らしやすい楽器、鳴るけどスイートスポットの狭い楽器。
興味深い話題ですね。
一般的な傾向としては強い入力によく応える、ダイナミックレンジが上側に広い
楽器は鳴らしにくい傾向になるのは仕方ないと思います。
このトレードオフをなるべく高いポイントでバランスさせるのが、
いい楽器というものなのでしょうが。

ビンゴさんの感想を読むとハウザーはやはり大会場向きなのかなと思います。
私もクリア系より色気あるスペインの楽器がすきなので、試奏もしたことないですが。

スペインの楽器は100万以下でも、近くで聴く限りスペインの香りが漂うような、
色気のある楽器がありますね。
最近弾いたで楽器で「ベヘス・ヘジート」というのがそんな感じでした。
それをコンサート会場に持ち込んだらまた別の話になるのでしょうが...
うちの古いスペインものも色気は十分だけど、本当に強いタッチで弾くとちょっと
つぶれ気味になります。

ところで普段ガットを弾いているとスチール弦の楽器は指弾きでちゃんと鳴らすだけでも相当負担に感じます。
ここら辺のところは両方弾かれる皆さんどう感じてますか。
スチール弦をフィンガーで鳴らしきるコツとかあるのでしょうか?
[2008/04/19 10:33:23]

お名前 Name: CoCo   
ビンゴさん

なるほど、福田氏の場合の苦労は別の事のようですね。
鳴り続けて音が変わるブーシェは73年のものです。
敏感なチューナーで観ていると鳴っているうちに変わるのです。
ハーモニックスも鳴り止まずでとっても色気のある楽器です。
ブーシェの場合は結構1本毎に味付けも違うようですし、
年代により、構造も変化しているので別の個体も試してみたいですね。

ハウザーは試したことがありません。無駄な音が出ないクリーンな音は
ある種の音楽には素晴しい事だと思いますが、初心者には無理だと言われているし、
色気のある音が出ないのは気難しそうですね。
いつかは試してみたいと思いますが、なんとなく向いてない気がします。
大会場でセゴビアみたいなことをやる気はさらさら無いので、スペインものの
色気のある音がでる楽器が魅力的に見える今日この頃です。
[2008/04/19 03:52:50]

お名前 Name: ビンゴ   
CoCoさん、書き込みに気づくのが遅く、失礼しました。

たしかに、ハウザーとブーシェは音色というか、楽器の性格が違いますね。
私が畏れ多くもいじくったのはハウザー兇里發里任靴拭2診ぐらいのものかは失念し
ましたが・・・。引き締まったタイトな音質(浅く、軽くつま弾いた時)かと思ったら、
陰影の深い岩みたいな感触の太い音(しっかりとしたタッチで弾いたとき)で、倍音
感はあまりなく、プレーンな(?)音・・・というギターでした。楽器が「わしに弾き方
をあわせんか〜!」みたいなことを言っていた気がしました。

ブーシェは60年代のものだったと思いますが・・・やはり正確な年代は失念しました。
おっしゃるような「豊富な倍音と鳴り止まないサスティーン」というサウンドではなく
上品だが温和しい感じのギター(優しくつま弾いたとき)で、透明感があるけれど、表情
に乏しい感じがしました。強く弾くと(私の技術がダメだったのでしょう)つぶれてし
まい、つややかで太い音は出せませんでした。

「豊富な倍音と鳴り止まないサスティーン」を持ち、「誰が弾いても美音が鳴り響き弾
き飽きない楽器」ということなら、それは弾きやすそうですね〜!良い楽器をお弾きに
なられたのですね〜。それは「大当たり」ですよ。うらやましいお話です。
一つ思うのですが、福田氏ほどの名手が「消音」で「苦労が絶えなかった」のでしょうか。
むしろタッチでのコントロールによって「思うとおりの音を出す」のに苦労したのでは
ないかと愚考するわけです・・・。
[2008/04/19 01:54:57]

お名前 Name: CoCo   
みなさん、こんばんはブーシェで盛り上がってますね。

ビンゴさん、
ハウザーは強いタッチでしっかりと弾いて響かせるとの話は良く聞きますが、
ブーシェのコントロールの難しさはまた別なのでは。
ブーシェの特色は豊富な倍音と鳴り止まないサスティーンの長さだと思います。
普通以上に消音に気を使わないとなり続けるし、音色が変化していきます。
プロとして、聴衆に聴かせるにはコントロールが難しいと思いますが、
誰が弾いても美音が鳴り響き弾き飽きない楽器だと思いますよ。
[2008/04/16 03:44:42]

お名前 Name: ビンゴ   
う〜ん、興味の尽きない問題ですね〜!

音の素晴らしいギターでも、その楽器として良い音を出すための「スイートスポット」
が大きいのと小さいのがあるようで、ブーシェやハウザー兇覆匹肋さい方なのかも
しれないと、僅かな試奏で思ったことがあります。かなりしっかりとしたタッチで弾か
ないと、なかなか思うような豊かな響きになりにくいというか・・・簡単に言うと、弾
きこなすのが難しいというか・・・。
それに対して、私みたいに技術がたいしたことなくても、比較的、音が出しやすい、つ
まり弾きやすい(アクションやネック形状ではなく)ギターもあります。そういう楽器
は、いつまでも弾いていたくなります。今、私が愛用しているのはスイートスポットで
かい方ですね。いくら弾いても弾き飽きることがない感じです。
[2008/04/15 01:20:31]

お名前 Name: ナイロンマン   
ところで、ブーシェを使っていた福田進一氏のブログで、
こんなコメントがありました。

「ブーシェは世界最高の名器の一つですが、それと同時に、非常にコントロールが難しい一面があり、12年間演奏してきましたが苦労が絶えませんでした。」

http://cadenza-f.seesaa.net/article/46860391.html

使用者にしかわからない世界があるようですね。
[2008/04/15 01:05:58]

お名前 Name: ナイロンマン   
きっと、ブーシェはタフじゃないですよね(笑)あの美しさからしてみても。

もしかして、彼のブーシェはそんなに弾かれてない楽器だったりするのでしょうかね。
メディアカームの放談の「ま」さんが、

プロのギタリストが毎日練習してコンサートで使えば、10年もすればかなり・・・
そういうのに一番耐えるのはハウザーじゃないのかな。
やっぱりブーシェって云うのは、あまりプロの道具という感じではないね。

とおっしゃっていますが。

>ビンゴさん、実はわたしもパーラー的な場所で是非演奏を聞いてみたいと非現実的に
思いました。昔の上流階級の人たちは贅沢な遊びをしたものですね。

やはり、ギターはサロン楽器ですよね。しかし、日本には残念ながらそういう文化は
あまり無いような気がします。音楽は、「プロのもの」とまでは言いませんが、
楽器でもやっていない限りは、自発的に音楽を楽しむことが難しいのでは
ないでしょうか。プロが供給する商品を、ただ消費していくという社会的な構造が
できあがってしまっていると思います。
ただ、そういう事の全部が全部、悪いということでもなくて、カラオケに行くみたいな
感覚で、演奏を楽しめるサロン的な場(音楽を楽しみたい方が集まるような場・
社交場)などが世の中にもっとあってもいいのではないかと思います。
昔は、歌声喫茶なるものがあったと聞きましたが、要するに、生の音楽が
もっと身近になって欲しいと思うのです。
[2008/04/15 00:37:16]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんに一票(笑)

練習から演奏会までブーシェ一本だとすれば、変形も少ないし確かに恐るべきタフさを
兼ね備えてますね。
[2008/04/14 22:38:56]

お名前 Name: こまわり   
ビンゴさん、実はわたしもパーラー的な場所で是非演奏を聞いてみたいと非現実的に思いました。
昔の上流階級の人たちは贅沢な遊びをしたものですね。
[2008/04/14 22:34:12]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、そうでしたか、ブーシェですか。うらやましい〜です。
結構使ってるんですね。つぶれたりしないのでしょうかね。
例えば、ここぞという時しか使わないのならわかるのですが。

aya-yuさんの探究心には脱帽です。ソモギ氏とコンタクトしたことがあるだけでも
すごいのに、さらに現代ギター社の専門書まで読破しているとは。
数々のコレクションもすごいですし。aya-yuさんなら、クラシックの名器を集めること
も可能なのでは?すべて売り払ってブーシェなんてどうですか?(笑)
[2008/04/14 22:27:22]

お名前 Name: ビンゴ   
こまわりさん、こんにちは〜!

大萩さんはブーシェ使いで有名ですね〜。

ギターは大音量に包まれるような楽しみ方は、コンサートホールでは難しい楽器ですね。
むしろ、耳を澄ませて、全身で感じ取るような聴き方が良いようです。
「目の前」で弾いてもらうのなら、ギターに軍配が上がります。ピアノもバイオリンも、
部屋の中でガンガン弾かれると、少しばかり疲れます。生ギターの良さはたぶん、あの
音量の少なさにも関係があるのではないかと思っています。
[2008/04/14 22:26:31]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんやはりブーシェです(笑)。
RFとはレイズドフィンガーの意味なんですね。普通の機種でした。

早春賊を含め12の歌の中から9曲、アルハンブラ、ロマンス他クラシック5曲の構成でした。
拍手無しで一気に何曲か弾きあげたりするするので拍手のタイミングや、拍手の中、
舞台袖に向かって歩きながら、鳴り止まない拍手に応え中央に戻り再びお辞儀、とか
独特の慣習も興味深かったです。
[2008/04/14 21:55:02]

お名前 Name: aya-yu    URL
ナイロンマンさん
この四月から、本業が半分、慣れない事務屋状態になってしまい多忙で、
自分のページ含めてご無沙汰してしまいました。
「クラシック・ギター銘器コレクション」には、私も興味があります。
現代ギター社さんの出版物は、どれも信頼できるものばかりと感じています。
今は、「ギターを形作った時代」を読んでいる(見ている?)ところです。
主に19世紀ギターのレントゲン写真に興味がいっています。
英文ばかりで意味不明の部分も多いのですが、
鶴田さんのページの宣伝が載っていたのは、ちょっとほっとできました。
他にも、今、頼んでいる本は幾つかあるのですが、なかなか届きません。
この手の書籍は、和書・洋書限らず数も少なく、時期を逃して品切れしてしまうと
なかなか手に入らないので気をつけたいですね。
ロマニロス著の「アントニオ・デ・トーレス」は、在庫の確認ができたので
つい、代引き手続きをしてしまったところです。(笑)

こまわりさん
有難うございます。感謝します。
今後とも宜しくお願いします。
[2008/04/14 21:32:20]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは

大萩さんのコンサートの情報ありがとうございます。4月27日に札幌公演があること
を知らなかったので、ぜひ行きたいと思ったのですが、その日は関西の方に行く予定が
何ヶ月も前から決まっており、残念な限りです。私が最後に行ったコンサートは
一年以上前に行った村治さんで最後になります。

やはり、ブーシェをコンサートで常用することは考えにくいので、桜井RFでしょうね。
レイズドフィンガーボードになっていませんでしたか?
それと、ヘッドのところに「キラーン」と光るような形のインレイがあれば、間違い
ないでしょう。

ところで、曲目はロンドンデリーエアとか、早春賦とかありましたか?
武満作品が中心だと思われますが。ギターのための12の歌は、私も楽譜持ってますが
割とジャズのテイストが入っていて、個人的には好きです。
村治さんもトランスフォーメーションで一部弾いているので、
そのうち大萩さんのと聴き比べてみようと思います。

あのCDでも聞こえて来る、鼻息というか、呼吸音、すごいですよね。
私は、演奏時に、時折、息が詰まっていることがあるので、ああいうふうに
深く呼吸して弾いてもいいんだ〜、と参考にした覚えがあります。
宅録なんかでは、結構気になるんですよね。いいコンデンサーマイクなんか使うと
すごく目立ちます。
[2008/04/14 21:15:50]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんの解説通り桜井ギターかもしれません。
ブーシェとヘッドが似てますね。塗装は古びた感じはなく、表板変形も駒あたりがわずかに
膨らんだ程度で、トラ目気味の縞少々有り、高音弦ホール脇に一本くっきりした木目が通ってました。
ビンテージにしては表板歪みが少ないなと違和感感じてました。
[2008/04/14 20:41:00]

お名前 Name: こまわり   
皆様こんにちは。

トーレスタイプレプリカについては感じ方は人それぞれだと思いますが、作者ブログの
作ったいきさつを見ると、わたし的には好意的に感じております。aya-yuさん
今までどおり貴重な意見投稿お願いします(笑)。

ところで先日早速、待望の大萩さんのコンサートをマイク無し小ホールで観てきました。

ヘッド形状からギターは多分ブーシェだと思います。
当日券にも拘わらず5列目中央のベストポジションをゲットできました。
クラギファンの方から怒られるかもしれませんが、音は想定内でした。
事前にyoutubeやCD視聴でマイク録りの音しか知らないので、未加工の生音では
多少物足らないくらいでした。
曲目もリアルクラシックは少なめで、新アルバムのポップスアレンジが多く弾きこみ不足の影響もあるかと思いますが
まだ魅せる力不足かなと感じました。
N響やバイオリン演奏会なども行ったことがありますが、生音の音量に関してはギターは
かなり不利な楽器なのかなとも感じました。
2時間の演奏の内、把握できたミスタッチは5回以内と少な目ですが、フレットがあるので
ミスタッチが発生しやすい(バレやすい)楽器なのかなとも感じました。
しかし、他の楽器とは比較にならないほど、強弱、柔硬、ソフトクリアなど奏法による音色の多彩さは特筆するものがありますね。

また、マイク録りではわからなかった点で言えば、激しい呼吸法と音の拡がり感です。
時折聞こえる苦しそうな呼吸音は、近くに眠りに落ちた人がいるのかと、しばらく大萩さんの
呼吸音だと気づきませんでした。ワンフレーズごとに息を止めて弾き、合間に一気に吸い込む姿には
驚きました。毎日これだけの緊迫感で何時間も練習してるのでしょうか。
音の拡がり感はスローテンポの箇所で、弾いた瞬間から1〜2秒遅れて音量が増す不思議な現象で感じました。
立ち上がりが遅いというか、専門的にわかる方に解説をお願いしたいところです。
なんだかんだと初心者が好き勝手書いてしまいましたが、タッチの正確さや安定感は凡人では
不可能だと、しかと感じ、次回は熟練奏者の演奏を観て理解をより深めようと思ってる次第です。
大萩さんの札幌公演もあるみたいですのでナイロンマンさんいかがでしょうか?
[2008/04/14 20:16:58]

お名前 Name: ナイロンマン   
aya-yuさん、こんにちは

MAKING MASTER GUITARSは、いい本ですよね。
そういえば、6月くらいに現代ギター社から「クラシック・ギター銘器コレクション」
という本の改訂版がでるらしいです。前から欲しいと思っていたのですが、
売り切れだったので諦めていましたが、今度の発売には嬉しく思っています。

もし、MAKING MASTER GUITARSに載っている名器の設計図のどれかで、
ヤイリの小池さんにオーダーを頼んだら、面白いギターができそうな気がしますが、
こんなことを書いたら、有識者の方に怒られるかもしれませんね。

ヤイリのカスタムオーダーは、かなり自由な事ができると聞いたので、
いつか余裕があれば頼んでみたいと思っています。
[2008/04/12 21:20:44]

お名前 Name: aya-yu    URL
手元に「MAKING MASTER GUITARS」という「クラシックギター製作家のバイブル」とも
言われる名工の設計図集があります。
その中に、トーレスの1858FE08(中野氏は1858F08と書いていますが同じもののはずです)の詳細と、
トーレスの5つの代表的なボディタイプのギターのうちの2種類の設計図が掲載されています。
(トルナボスは、残念ながら設計図含めて掲載されていませんが。【笑】)
またそこには、「トーレスの1859年作のモザイクは、
ヘルマンハウザーのモザイクデザインの基本とされた」という趣旨の文章が書かれています。
トーレスのデザインの真似をしたハウザーが名工でないという人は多分いないと思います。
小ぶりのクラシックギターに「トーレスタイプ」と呼ばれるボディシェイプもあったりしますが、
クラシックギター製作家にとって、トーレスは特別な存在のようですね。

それぞれの方のギターの選び方はその方の思われる通りに選ぶのがいいと思います。
ただ、私の場合は、先入観なく、直接そのギターと出合った時からの関わりが全てであり、
音の気に入ったものを手元に置いています。

「徹底研究」ということで、「想像」し「仮説」を立て、「検証」してみるのも
面白いかと思ったのですが、私の書き込みは少し遊びが過ぎて語弊を生んだかな、
と自分自身で思っています。その点で、読まれた方にお詫びしたいと思います。
トルナボスの大きさや材質など、まだまだ影響についてわからない面もありますが、
いつかしっかり調べてみたいです。
シモギターズの「バスレフギター」の設計との比較も面白いかな、と思っています。
[2008/04/12 14:26:53]

お名前 Name: CoCo   
くどいようですが、レプリカは許せるが、タイプで商売している製作家は
いまいちどーかなって思う。その上、音は(ちゃんと)違いますって公言してるのは、
ある意味正直、ある意味、ユーザーを馬鹿にしている。
カッコだけ似ているからいいでしょって、2万円のレスポール並みでしょ。

構造は違うけど音は誰某に似ているの方が実力あるようにおもえるなぁ
[2008/03/30 00:18:34]

お名前 Name: aya-yu    URL
ナイロンマンさんに紹介されて、かなり久しぶりに中野さんのホームページやらブログやら
読ませて頂きました。
セラック塗装について書かれた内容で、興味深いものがありましたので、
紹介させて頂きます。
http://blog.so-net.ne.jp/camino-antonio-de-torres/index/2
あまりよい趣味でないと思いつつ、正月テレビの格付け番組、私も毎年見ておりました。
一回目のストラディヴァリ以外は、ビデオのハードディスクにもとってあり
何度も聴き返して面白がっています。
「やらせ批判」の為か、今年はなくなってしまったようですね。

中野さんのギターについては、以前から知人から「いいギターだよ」と聞かされて
ナイロン弦の製作家としては注目しており
少し以前にもある方に彼のホームページの存在を紹介させて頂いたところでした。
トーレスタイプのギターの音の試聴もできたり、興味深い内容が多いですね。
[2008/03/29 07:15:02]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。

いいですね、桜ですか。私の住んでいるところは、北国ですので
やっと春の訪れといったところです。梅雨がないのが良い所ですけど。

いつも、関係ないことばかりで、申し訳ないんですが
最近、よく聴く曲がありまして、セルジオ・アサドのValseanaという曲なんですが
最初はよく分からなかったのですが、聴けば聴くほど病みつきになって
楽譜でも買おうかと思っています。もしよろしければ観てみてください。
何人かリストアップしときますので。

http://jp.youtube.com/watch?v=Dj9SDGfP0U0

http://jp.youtube.com/watch?v=kd-jooKVQDA

http://jp.youtube.com/watch?v=Twm2jLiDGLs
[2008/03/26 00:38:07]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんありがとうございます。
こちら関東では桜が咲き始めました。

アンドレア・タッキ氏のことは、検索「crane ギター」でCRANEさんのバックナンバーコーナーでも見つけました。
ブーシェ氏に師事し力木をはじめ独創的な構造みたいです。
同コーナーでハウザーレストアも氏の投稿で、ドイツ松とアルパイン松を振動伝達速度で比較したりヤング率と言う単語も出たりでマニア必見ですよ。

モレッティさんのyoutube観てたらアナ・ビドビッチさんと言う美人奏者見つけました。
お二人とも小柄な感じではないのに大股開きの演奏スタイルは驚きました(笑)
もちろん、最高の演奏でしたよ。

色々見て回って荘村さんと村治さんの競演見返してみると、ロマニロスがよい音してると普通に感じました。
ビンゴさんのおっしゃるとおり確かに他の人もビブラートあっさり目でした。
何人かのプロの方の「禁じられた遊び」観ましたが、荘村さんみたく微小ビブラートかけまくりではないし
どうやら荘村さんとアルカンヘルが奏でる音に洗脳されてたみたいです(笑)。
村治さんの誰ピカで演奏した「TANGO EN SKAI」ではカリンカリンの音出てましたし、、
前、紹介していただいたのは英会話番組の出演シーンなのに間違えて何度か誰ピカって
書いて失礼しました。
確か誰ピカでは押尾さんと共演しててその記憶と混同してました。

クラギは知らないことだらけで何もかも新鮮です。
観た人みなさんのファンになりました。
プロの方のコンサート早く行ってみたいです(笑)。
[2008/03/26 00:13:33]

お名前 Name: ナイロンマン   
ここで、詳しく説明されてます。下の方の写真で、彼女と同じギターも出ています。

http://ameblo.jp/guitarbakajinsei/entry-10070572052.html
[2008/03/25 00:42:39]

お名前 Name: ナイロンマン   
アンドレア・タッキ製作 COCLEA2000と分かりました。

http://www.mercury-coo.com/trindex03.htm
[2008/03/25 00:34:00]

お名前 Name: ナイロンマン   
モレッティはイタリア人みたいですね。
彼女のギターは、レイズドフィンガーボードように見えますが。
それと20フレットもついてますね。妙に尖っているヘッド。
下のぺージからアンドレア・タッキの可能性がありますが、どうでしょうか。

http://www.mercury-coo.com/trindex00.htm
[2008/03/25 00:30:02]

お名前 Name: こまわり   
AC615さん、遠慮なさらないでいいですよ。
素人の私が恐縮するほど心強い方々にお集まりいただいてますので、みんなで楽しく
スッキリしましょう。

ビンゴさん、わたしの勘違いですね。
すっかり、フラメンコの第一人者かと思ってました(笑)
先ほどまで荘村さんについてネット検索してました。
師匠のイエベス氏は映画「禁じられた遊び」のギター奏者でもあるので、講座での
荘村さんの「禁じられた遊び」は正にお家芸だったんですね。

ナイロンマンさん恍惚の表情観ました。
と言うか演奏はかなりすばらしいですね。来日して欲しいです、、
ギターもカリンカリンですばらしい感じがしましたが、製作者わかりますか?
ロゼッタは村治さんのに似てる感じですが、、
[2008/03/24 23:42:54]

お名前 Name: ビンゴ   
村治さんはタッチは結構しっかりしていて力強いと思います。左手もしなやかで強靱
な気がします。ビブラートの時の表情は感情を込めているからだと思います。
それにしてもギタリストの美女は少なくないのですが、村治さんはルックス面でも
間違いなくグランプリものですね。

甘い音色とビブラートの多用は90年代ぐらいからはっきりと否定的な意見が
クラシックギター界で主流になっていますネ。
芸術表現は時代とともに変化もしますから、そのことについてはただただ受け入れて
います。でもネ、・・・好きなのは好きなんです。何が悲しくて甘い音色とぐっとくる
ようなビブラートを捨てるかのかとも思うんですよね〜。
昨年、渡辺範彦さんというギタリストの「幻のライブ」というCDが出たのですが、
全音ビブラートがかかっている(というのは大げさですが)かのような、素晴らしい
演奏です。音楽としての完成度もすごいものです。ある意味(私の主観ですが)セゴビ
ア以上です。代金以上に得した感があるCDでした。
[2008/03/24 23:23:03]

お名前 Name: AC615   
ビンゴさん、ダブルホール・チップの詳しい説明、有難うございます。
音色がクリアになり、あの「悲劇」のリスクが回避できるなら、非常に魅力的ですね。

こまわりさん、スレタイと関係ないことを書いて申し訳ありません。
音色については、よく判りませんが、テクニックとかではない、貫禄というか、積み重ねた年輪の差を感じますね。
小さい要因として、使用弦や弦高も関係あるかもしれないですね。
[2008/03/24 23:13:47]

お名前 Name: ナイロンマン   
>ビブラートをかける瞬間、顔をしかめてますので

それから、関係ないのですが、結構、顔で弾く人もいますよね。
それもパフォーマンスのうちというか。

苦しい表情の人もいますし、口をパクパクする人もいます。
あと、ぜひ観て欲しいのですが、この女性は非常に気持ちよさそうな表情で
弾いています。恍惚というのでしょうか、なんだか世界に入っています。

http://jp.youtube.com/watch?v=RCUbYaeLao8
[2008/03/24 23:01:22]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。

う〜ん、難しいですね。彼女のビブラートに関する事は、私には全く分からないです。

荘村さんは体格が大きめと、お見受けしますのでギターを楽に弾いていますよね。
あの番組のNHKのテキストの、荘村さんの紹介ページで、彼は
40代半ば頃を過ぎてから、いかに脱力して楽に演奏するかを追求したと書いてありま
すが、そういう事も、彼の弾き方に余裕を感じられる要因のひとつでしょうか。

ただ、あの番組での演奏は、放送時間の都合で、荘村さんはかなり速いテンポで弾く
というか、演奏の間合いが短く感じると思います。それと、かなり手の汗の多い方
であるというのが私の印象でした(笑)指板が汗で、結構ぬれていました。
[2008/03/24 22:49:58]

お名前 Name: ビンゴ   
荘村さんはNHKギター教室「ギターを弾こう」の講師で、おそらくフラメンコの経歴
はないと思います。ただ、弾く時の髪を振り乱すオーバーアクションがフラメンコっぽ
い気もしますが・・・。ギター界のヒデキなどといわれていました。
[2008/03/24 22:35:24]

お名前 Name: こまわり   
ビンゴさん、いつもナイスな登場ありがとうございます(笑)

お二人にはそれぞれの背景があるんですね。
荘村さんはNHKの講座ではフラメンコの勉強をされていたとかだったはずですが
クールなフラメンコってあるんですか??
間違っていたらすみませんです
[2008/03/24 22:01:42]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさん解説ありがとうございます。

村治さんの誰でもピカソの演奏観させていただきました。
荘村さんとの競演の時も感じていましたが音のバランスと分離は大変良いギターですね。
色々なクラギを聞いたことがない私個人的には、音色豊か系の方に惹かれます(笑)
ただ、録音環境の影響もあるかと思いますがyoutubeでほかの有名人らしき方の演奏を観ると、
音色豊かでもそれ故に音が聞き取れなかったり、またバランスが悪かったりするのもありました。
生音を聞いたわけでないので何とも言えませんが、、

奏法について難しいことはわかりませんが、誰ピカでも村治さんのビブラートはあっさり目な感じに見えましたが
女性の握力では強めのビブラートかけるのは難しいのかな、とも思っていました。
誰ピカでビブラートをかける瞬間、顔をしかめてますので、かなり力んでいるのか
または手首のコンディションが悪かったのか、、
荘村さんは楽勝な感じですし「禁じられた遊び」の微妙なビブラートの連続とアルカンヘルの豊かな響きは
たまらないものがありました。

ナイロンマンさん、そのあたりご存知ですか?
[2008/03/24 21:43:00]

お名前 Name: ビンゴ   
AC615さん、ダブルホールブリッジはまさにコロンブスの卵で、まず弦が滑りにくくて
外れる事故が起きにくいのです。もし仮にナイロン弦が滑って外れても弦の軌道はトッ
プと平行になりますから、あの痛ましい鞭打ちの傷はできないと思われます。

「チップ」のほうは悪くないのですが、いかんせん小さなパーツなので、床に落っこと
したりして、もうあえて使おうという気にならなくなってしまいました。
チップにしてもダブルホールにしても、どちらかというと弦そのものの個体差(特に3
弦が大きい)の方が気になり、音質の向上ははっきりと意識できるほど大きな違いは、
私の能力では判らなかったというのが本当のところです。でも、少なくとも悪くはない
し、弦がしっかりとつけられるという安心感はありました。

こまわりさん、エコエコアザラク・・・・。
荘村さんと村治さんの競演はいろいろな意味で興味深く、また嬉しいものでしたネ〜。
音の違いはそれぞれのギターの個性と弾き手の持つサウンドの違いの合わせ技だと思い
ます。荘村さんはクールなイエペス先生の弟子のくせに、じつにロマンティックな抑揚
を大切にするギタリストです。音も「単音」に「美音」を求めるタイプのギタリストで
はなく、「流れ」としての音楽を大切にします。ですから、特に若いときは「音が荒い」
などと的外れな批判がありました。

一方、村治さんはロマンティックな「ギター的な方言」を徹底的に排したスタイルの
代表である福田進一さんのお弟子さんです。透明でビブラートアッサリなのはむしろ
現代的なスタイルなのだそうです。

聴き所は二人のやりとりと入れ替えの前後の対比でしょうか。時に融合し、時に反発
することで色彩や表情が豊かに感じられました。裏事情は全くわかりませんが、恐ら
くほとんどぶっつけ本番みたいな感じで、簡単な打ち合わせだけでお互いに合わせた
のではないでしょうか。計算された美ではなく、アドリブ的な新鮮さを感じました。
[2008/03/24 21:06:41]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。

以前、クラシックギターQ&Aページのフリートークルームで、同じ話題が出た事が
あります。ある方は、二人の弦の違いが強く出ていると言っていたりしましたが、
大方の意見は、楽器の個性が強く出た結果というものだったと思います。

あの映像では、前半は荘村さんが高音部のメロディーを弾き、中間から最後まで
村治さんが、高音部のメロディーを弾いています。

確かに、荘村さんのアルカンヘルの音は、音色豊かで、音にまろやかさを感じ、
一方の村治さんのロマニロスは、音が張り詰めているような、なんというか冷たさ
というか、良く言えば透明感を感じました。

ソルの月光という曲を考えたとき、抽象的な表現で申し訳ないのですが、
荘村さんは、暗闇に対する、月光の暖かさを、
村治さんは、月光の冷たさや静謐さを表現していたのではないかと
私は、勝手に思っています。

曲の解釈として、私は、月の孤独さや、冷たさ、その月光を仰ぎ見た時に感ずる
切ない気持ちをイメージしますので、村治さんの演奏のほうが好みですが、
音色だけ取り上げて言えば、アルカンヘルの豊かさは魅力的であります。

http://jp.youtube.com/watch?v=9jYDtBgJ6PQ

↑の演奏なんかでは、ロマニロスの音色を楽しめると思います。

人によっては、村治さんの演奏を、角があるように感じる方もいて、
聴き疲れするとか言う人もいますが、やはり演奏の好みは人それぞれでしょう。

それから、奏法に関しては、荘村さんは普段アルアイレ主体の演奏をしているらしい
です。

http://karin.sakura.ne.jp/~amakai/guitar_qa/bbs/mechanic_qa/padd-bbs.cgi?p=602
[2008/03/24 18:26:13]

お名前 Name: AC615   
ビンゴさんが使っておられる、ブリッジのダブルホール式ですが、音響的効果はさておいて
もし、弦を跳ばした場合、トップにダメージを与えるのでしょうか。
[2008/03/24 12:31:08]

お名前 Name: こまわり   
皆様こんにちは。
マニアックな話題尽きませんね〜(笑)

ナイロンマンさんに紹介していただいた、荘村さんと村治さんの競演ですが
よろしければ音色や奏法の違いについて専門的な解説をお願いしたいのですが、、

といいますのは、村治さんのロマニロスの音が音色豊かなアルカンヘルに比べシンプルで物足らない感じに聞こえてなりません。
奏法についても、村治さんのビブラートは荘村さんに比べ弱い感じがしました。
総じて村治さんの方があっさりした印象を受けました。

まだまだ、見所がわかっておりませんのでどなたか解説お願いいたします。
[2008/03/24 00:27:58]

お名前 Name: 太郎八   
トルナボス
これ、一応一件落着ってことのようですね。
でも、どんな感じに音が変化するのか自分の耳で確かめないと落着かない性分でして、
そのうち、時間がとれたら遊んでみたいと思っています。
おじゃましました。
[2008/03/24 00:17:12]

お名前 Name: aya−yu   
太郎八さん、突然ふってしまって重ね重ねごめんなさい。
でも、答えを出してもらっちゃいましたね。
太郎八さんのバスレフで大当たりでした。
で、実に申し訳ないですが、私の想像は見事に外れました。(笑)
その立場ではないですが、中野さんに出してくださった方、有難うございました。
今度は、自分でもしっかり調べてみたいですね。
[2008/03/23 21:42:28]

お名前 Name: CoCo   
トルナボスって、言葉の語感やトーレス採用ってとこで、
興味深いとは思いますが、やっぱり変に音をいじってるというか、
リゾネーターの類のシンプルなヤツかなっと思うと、ちょっと違う気がします。

スパーチップは影響出ない様に軽い素材で作られていて、サドル、ブリッジ間の角度が
変わる事でのモーメントの変化程度のようですが、可能性は色々あるのでは。

スパーチップを重たい素材で作れば、ブリッジの重量が変わってサスティーンも変わるとか、
各弦毎に違う重さのを付けて、デッドやウルフを自在に移動させるとか。
試して最適解を見つけるのはかなり大変そうですが・・・
[2008/03/23 21:22:39]

お名前 Name: AC615   
うわっ!これ凄いですねウイングレス。弦の止め方は、19世紀ギターみたくノットを作って裏から、かなぁ。
これに、トルナボス付かないですか?って質問して、「あるよっ!」って言われたらどうしよう。
そうなると、あとはテレキャス方式・・・んな訳けないと思いますが、デザイン的にちょっとさびしいので
ムスターシュをつけたくなるのは私だけでしょうか。

ビンゴさん、こんにちわ。みなさん、アコギだけではなくクラシックもけっこう弾かれるのですね。
私、今日はリュート組曲1番ジーグを練習しました。スパーチップですが、貧乏性の私は自作したくなります。
[2008/03/23 20:54:56]

お名前 Name: ビンゴ   
AC615さん、こんにちは。スーパーチップ・・・小さなプラスティック板に穴が空いてる
やつですね!?あれ、ずいぶん前に買って試しました。弦交換のたびに付け替えるの少
し面倒なだけで、使い慣れると弦の導入角が深くなり、弦が滑って外れる事故もなく、
なかなか良いものでした。雑音や音質低下はなく、むしろ良い効果を感じました。

結局ダブルホールブリッジのギターにしてから使わなくなりましたが・・・・。
[2008/03/23 20:44:56]

お名前 Name: ビンゴ   
AC615さん、こんにちは。スーパーチップ・・・小さなプラスティック板に穴が空いてる
やつですね!?あれ、ずいぶん前に買って試しました。弦交換のたびに付け替えるの少
し面倒なだけで、使い慣れると弦の導入角が深くなり、弦が滑って外れる事故もなく、
なかなか良いものでした。雑音や音質低下はなく、むしろ良い効果を感じました。

結局ダブルホールブリッジのギターにしてから使わなくなりましたが・・・・。
[2008/03/23 20:44:24]

お名前 Name: ナイロンマン   
AC615さん、そうでしたか。てっきりAC615さんかと思ってしまいました。

製作家たちが、スーパーチップを標準装備していない事から考えて、
大きな良い効果はなさそうですね。やや、弦の張りが強くなるらしいとか、
音の伸びがよくなるとか言われてますが。
それと駒飾りを傷つけないために使用する方もおられるようです。

話はそれてしまいますが、この「ウイングレス」というブリッジは
いったいどうやって弦を止めているのでしょうかね。
このサイトの「ギター写真紹介」ページの下の方にあるのですが、非常に珍しいので
観てみてください。

http://www1.ocn.ne.jp/~kkguitar/guitar/index-j.html
[2008/03/23 19:52:24]

お名前 Name: AC615   
ナイロンマンさん、中野さんにトルナボスの質問をしたのは、私ではありません。

スーパーチップってどうなんでしょう。使ったことが無いので分かりませんが、雑音とか出ないか心配です。
ダブルホール式も似たような発想ですよね。
[2008/03/23 18:27:31]

お名前 Name: ナイロンマン   
http://blog.so-net.ne.jp/camino-antonio-de-torres/

↑の中野さんのブログで、トルナボスについて説明されてますね。

もしかして、AC615さんが、彼にメールして聞いて下さったのですか?
もしそうなら、また一つ勉強になりました。ありがとうございます!

ところで、皆さんの中で、ブリッジに弦を止める「スーパーチップ」というのを
使ったことのある方はおられますでしょうか?
ぜひ感想など、お聞かせください。
[2008/03/23 16:27:12]

お名前 Name: AC615   
ナイロンマンさんのリンクから拝見しましたが、実際に製作された中野さんがバスレフって言っておられますね。
低域の改善が主な目的のようです。

また、ベルブラスのような素材で金属的な余韻が出ると、場合によってはミュートが出来なく厄介物になりそうな気もします。
音叉のように共鳴をねらった物はGodinやホワイト・ファルコンにもあったようですね。

なんとなく謎で、すごくあやしいトルナボス。でも、私は付いているだけで幸せになれそうな気がします。

ところで、サウンドホールがデンジロウの空気砲みたいに、空気の渦の効果で遠達性を出しているとすれば
ゼマティス等のハート型サウンドホールってステキですよね。
[2008/03/23 14:18:18]

お名前 Name: 太郎八   
スレ主さま、おじゃまします。

ナイロンマン さん
膨大な情報、すごいですね。
追いつききれませぬ。。。

aya−yu さん
その節は、豊富な経験と深い洞察に裏打ちされた貴重なコメント、ありがとうございま
した。
それにしても、角やらフィンやら柱やら筒、はたまたダブル・チェンバーに至るまで、、
主流にはなり得なかったかもしれないけど、実に柔軟な、あるいは奇想天外な発想から
生まれたギターたち。ほんに興味は尽きませんね。
また、いろいろ教えてくださいまし。 m(_ _)m
でも、トルナボス。 ワタシに振っちゃって、、、 フケちゃうの? ずっこいなぁ!
 ビンゴ さんもねっ。。
[2008/03/23 02:57:41]

お名前 Name: ナイロンマン   
>荘村さんのクラギそんなにお宝モノだとわかっていたら、オーディオ出力で気合を入
れて聞くべきでした。
しかも、お二人の競演見逃してしまい悔いが残ります。

こまわりさん、こんにちは。
上記の映像をYOU TUBEで見つけましたので、どうぞご覧になって下さいまし。

http://jp.youtube.com/watch?v=EZypZXhcklE&feature=related
[2008/03/22 17:10:06]

お名前 Name: aya−yu   
トルナボスについて、我ながら、皮算用してもどうかと思うのですが、
面白いので、書き込ませてください。

トップ板の振動がボディ内の空気を振動させると、それらはピンポンのように
バックを振動させ、また、トップに返ってくる、といった動きを繰り返します。
(これ自体は、「想像」ではありません。サイドをダブルレイヤーにすると
効率がよいことに繋がる考え方であり、私の手元にあるソモジ氏の
ギターに関する説明の手紙にも書かれている内容です。)
その場合、一般のサウンドホールでは、そこから一部の空気が反射をせずに
直接ぬけてしまい、ロスが起こることになります。
ホールから内側に向けて円筒があると、その空気のピンポン運動のロスが
抑えられるのではないか・・と想像しています。
共鳴箱の出口に高さがあるといいというのは、これを指していると思っています。
そして、ホールから出る音は、ビンゴさんのおっしゃるようなメガホン効果から
方向性を持つので遠達性にも影響がでてくるかもしれません。

ただ、ホールに筒をつけると、「小さなホール」にするのと似た面を持つので、
長さにもよりますが、若干、音が暗くなる可能性もあるような気もします。
それも、どの程度影響するかは、全くわかりませんが・・。

ホール周りは、もともとがっしりと固めてよい場所なので、
重さがなければ、取り付けること自体は、それほど問題はないような気はします。
でも、感覚的に紙製くらいの重さのものにしておきたい気はしますね。

内田さんの「コーン」も興味深いですね。
一度試奏したのですが、やはり「はずして」みられないことには効果はわかりませんでした。
ちなみに私のクラインギターにも、負けずに整流の為の「羽」がついています。
これも効果の大きさはわかりません。

太郎八さん、「塊柱」ではお世話になりました。
ごめんなさい。後は宜しくお願いします。
[2008/03/22 07:58:54]

お名前 Name: ビンゴ   
こまわりさん、「しゅた!」・・・・記憶の奥底からよみがえりました!マ、マニアック〜!

生ギターは弦の振動によってトップを駆動させて、空気振動にしているわけです。
弦に与えられたピッキングのエネルギーはトップの振動に変換され、その次に空気の
振動に変換されるわけです。ですから、「トップの振動が弦の振動を妨げて」という
より、弦の振動エネルギーがトップの振動エネルギーに姿を変えるということです。

また、弦の振動はボデー(トップも含む)+ネックの振動の影響を受けて共振したり
うなりを持ったりして音色の個性を形作ることもあります。さらに弦自体も単純な振
動ではなく、振動のピークが弦の張られている方向に前後したり交差したりして、こ
れも音色に影響を与えるようです。ボーンとはじいて弦をいろいろな角度から眺めた
りすると、いろいろ発見があります。蛍光灯のようなチカチカの光の下だと、弦の動
きが残像になって見えるときもあります。いろいろなフレットを押さえて弦の振る舞
いを見ていると、結構飽きません・・・・って、私は少し変なのかもしれませんが。
[2008/03/22 00:21:21]

お名前 Name: こまわり   
ビンゴさんエレキの解説よくわかりました。

私がボディの振動と表現したのは、弦の振動はアコギもエレキも同等との先入観から、
ボディの振動がサスティーンに影響してるのかなと思ったわけですが、アコギのトップの振動が
弦本来の振動を妨げて早く減衰させてしまうのですね。
トップがよく動けば「鳴る」わけですが、よく動けば弦振動の減衰は早いと、理論的には
矛盾してしまいますが、鳴るけれどサスティーンが短めっていうアコギを実体験された方はいらっしゃいますか?

aya-yuさん歴史的説明ご丁寧にありがとうございます。

命がけの大航海時代にヨーロッパに運ばれた木材はさぞかし貴重であったと思われます。
cocoさんのマホガニー製(ホンデュラス=中米)家具のお話とあわせ、ヨーロッパの家具に
注目してみたいと思います。

ナイロンマンさん、「ギターの話」では、このスレタイのことも触れられているし面白く
見させていただきました。
[2008/03/21 23:24:35]

お名前 Name: 太郎八   
釣られました。

う〜ん・・・

単純に円筒形だとバスレフダクトによる共鳴(低域増強)ねらいか?
テーパー状ならバックロードホーンの効果(音量UP?)ねらいなのか???
バックロードにしちゃ、短かすぎるし、、、
はたまたウルフ対策か?
・・・わからんっちゃ。。。

確かなことは、、、中のゴミは取りにくいだろーなぁ、なんて。
すんません。

でも、面白そうなお題なので、
いつか遊んでみよっと。

そういや、整流効果ってことなら、
円錐形のものを、サウンドホール下の裏板にとりつけたギター、
あったよーな、、、UCHIDA さんでしたっけ??
ボーズのスピーカみたいに、、、
[2008/03/21 11:10:51]

お名前 Name: ビンゴ   
サウンドホールの内側につけた茶筒みたいなあれ、トルナボスっていうんですネ!?
トップに固定するのが構造的に難しいというか、無理があるような気がしますが、音響
面での効果はあると思います。ほら、「ヤッホ〜!」と山で声を出すとき、両手を口の
所に添える、あれと似ているんじゃないでしょうか。

ここはぜひ、太郎八様に実験していただきたいところです(笑)。
トルナボスつきのマーチンはいかに!?なんて・・・。
(太郎八様、冗談ですから〜・・・ごめんなさいっ!!)
[2008/03/21 09:47:53]

お名前 Name: aya−yu   
ナイロンマンさん
もともとクラシックを弾かれる方にお聴かせするような演奏ではないのに
有難うございます。
私の友人にも、もともとはクラG畑の方がいるのですが、
変態扱いをされております。(笑)
特に、フィンガーピックをつけて3年間以上もかけて「アルハンブラの思い出」を
練習していた時には「そこまでして、どうして鉄弦にこだわるのかな?」と
あきれられておりました。
でも、もともと「アルハンブラ」も、クラインギターの音に似合うかな、という
本末転倒した選曲理由で練習したものだったりします。
(その割りに、鉄弦トレモロのアップは、1曲でひよっていますが。)
また、ぼちぼちと懲りずにアップしたいと思いますので、宜しくお願いします。

塗装についてですが、私の手持ちギターでも、例えば杉田さんのギターなど、
ラッカー物ですが、出来上がって2ヶ月くらいから、どんどん目痩せが目立ってきました。
今も「この塗装は気分がいいな」と感じていたりします。
以前、ある製作家の方に、「メーカーの塗装は、厚く塗って削っていくのですが、
個人製作のギターの多くは、始めから如何に薄く塗るかを努力しています。」
といった趣旨のお話を伺ったことがあります。
塗装も、こだわると、それぞれ奥が深いのでしょうね。
[2008/03/20 22:55:23]

お名前 Name: ナイロンマン   
aya−yu さん、ご丁寧な回答ありがとうございます。

不謹慎にも、毛生えソモギには吹き出してしまいました。(笑)

現在、私がオーダーしている製作家によると、
音的には、ラッカーと比べて、ほんの少しセラックの方が良いと思う、との事でした。

ところで、私は夏場には「GーFIT Bタイプ」というギターカバーを使っています。
練習時には、結構お勧めです。

aya−yuさんの、クラシックの曲を鉄弦で演奏するというスタイルは、非常に
興味深いものであります。実は、ラグリマや月光は、私も好きでよく弾きます。

aya−yuさんの「ラグリマ」や「月光」の演奏を聴いていると、
ヨーロッパの古めかしい教会を連想しました。ステンドグラスやパイプオルガンなど
どこかバロックを連想する響きに感じました。

私は、音楽表現というのは、
その方の精神的な・人間的なものが、おのずと出てしまうものだと思います。
ですから、軽率に批判したりするよりも、その人の良い所を感じ取って楽しみたい
と思っています。
これからも、ソモギや個性的なギター達の音色を、楽しませてくださいね。



   
[2008/03/20 22:04:45]

お名前 Name: aya−yu   
ナイロンマンさん
稚拙な私のページをご覧頂き有難うございます。

個人的に、セラックのギターは、オールセラックもトップのみも、
意外と影響が大きいのを感じています。
これまでソモギだけでもトップのみ含め、セラックのギターを何本か弾いた経験が
あります。
実は、ソモギの中でも、試奏等の印象で時折「おや?」と思う鳴りのものもあったのですが、
私の弾いた他の製作者のギターを含めて、セラックものについては鳴りの悪いギターを
(偶然かもしれませんが)これまで弾いたことがありません。
特に以前、一足違いで逃した(?)オールセラックのソモギは、
音も姿も風格が感じられ、著名なヴァイオリンに対しているような錯覚を覚えたほどです。
(私にはヴァイオリンは弾けませんが【笑】)
一つには、塗装にそれだけこだわれる製作者の技術は、
もともと確かであることもあるのでしょうけれど、
これまでの私の鉄弦ギターを弾いた経験から感覚的に「鳴りへの影響」を大きく感じている次第です。
実感であり、理屈での証明ではありません。

私自身、セラックだからと管理にそれほど特別なことをしているわけではないですが、
特に気をつける必要のあるのはケースと温湿度等の保管状態かもしれません。
一般のラッカーでも成分の種類や経年変化の度合いによると思うのですが、
多分、一般のカールトンケースのように、トップ板の一部を強く押し付けるようなものだと
その部分が傷む可能性があるような気がします。
それと、弾くときには、長袖でない時は、必ずクロス等を肘の部分にあてて
弾いていることでしょうか。
でもこれは、塗装の劣化した古いマーチン等を弾くときと同じ対応でもあります。
余談ですが、去年の夏、古いソモギのクラシック(ラッカー物)には暑さで
ネックの部分にケースの内装が貼り付いて、「毛生えソモギ」ができかけた事があります。
すぐに気づいてワックスで拭き取ったら、綺麗にとれて事なきを得ましたが、
どのギターでも「油断はできない」ものとも感じています。

これからも、宜しくお願いします。

それと、ごめんなさい。
前の私の投稿で、ひとつ大切なことを書き落としました。
マークシリーズでの経験から、トルナボスについて、
大きな影響を体感するのは難しいのではないかと書きましたが、
それは、勿論「影響が全く無い」ということではないです。
それどころか、製作家の方達の音作りへの努力というのは、ねらった音に対して、
そうした小さな工夫の積み重ねから生まれる所が大きいと思っています。
以前書き込んだスキャロップナットや木どりのことや、サドルの巾や今回の塗装等含めて、
微妙と思われるものを一つの方向に組み合わせて取り入れていくことで
ねらった音作りがされていくものと思っています。
セラック塗装のギターについての私の印象はインパクトがあるものの、
決して一般のラッカー塗装を否定するものではありません。
一般のラッカー塗装も成分次第、塗り方次第であるとも思います。
アプローチの方法は一つではないと考えています。
[2008/03/20 21:26:13]

お名前 Name: ナイロンマン   
aya−yuさん、こんにちは。

実は、私はaya−yuさんのホームページは面白いと思って、
時折、観させてもらっていたのですが、マークシリーズやソモギなど
たくさんお持ちで、世の中にはすごい方もおるもんだな〜、と思ったりしていました。

そこで、ちょっとお聞きしたいのですが、私はまだセラック塗装のギターは持ってない
のですが、今オーダーしているギターがオールセラックのものです。
確か、ソモギはトップがセラックのものがありますよね。
私は大体の、常識的なレベルでセラックの扱いの難しさは知っていますが、
所有者の感想など教えて頂けないでしょうか。
[2008/03/20 18:29:18]

お名前 Name: YAMAGUCHI   
>専用のスピーカー

これ、雑誌で見ました。村治佳織さんも使ってるようですね。
演奏者の少しうしろに置くとPAをほとんど感じさせないとか。
私のように、荒っぽい現場で現実的ではないけれど、興味あります。

>倍音の不思議な性質にはいろいろあるようですが、倍音以外の「雑音」も味というか
>サウンドの個性に欠かせないもののようです。「雑音」は耳につくと嫌われますが、
>あるかないかの「隠し味」としては重要な要素です。

これ本当に重要だと思います。
ピックアップで七転八倒したの時に思ったことですが、こういう要素まで拾えるピックアップは
生っぽさという点で非常にポイントが高い。ところが音量を上げていくと、同じ比率であっても、
だんだんと耳についてきます。ざわざわいってるけど肝心の基音が聞こえにくい感じ。
その場合アンダーサドルピエゾ(鉄弦ならマグ)のようにニュアンスをあまり拾わない音
の比率をすこし上げると音の通りがよくなったりとか。
倍音同様、さじ加減が悩ましい要素です。

サステインのお話も興味深く読みました。
エレキとアコの差はビンゴさんのご説明は非常に納得がいきます。
あと弦の素材もありますね。
同じアコ同士、エレキ同士で比較するとナイロン弦はスチールよりサステインが短い
そして、弦自体の倍音は少ないようです。これは弦の素材の運動エネルギー吸収率の差でしょうか。
[2008/03/20 10:45:03]

お名前 Name: aya−yu    URL
面白そうな話題が多いですね。ちよっとだけ参加させてください。

>ヨーロッパのギターがハカランダを採用し始めた時期や、その制作家がわかる方は教えて頂けますか?
多分、これを明快に答えられる方は、ギターの歴史家にもいないような気がします。
ただ、以下は私見ですから「眉につばをつけて」お読みください。(笑)

アメリゴベスプッチがブラジルを「発見」したのは、16世紀初頭ですが、
リオデジャネイロが港町として発展した17〜18世紀にはブラジル内地からの物資は
ヨーロッパに運ばれていたはずで、木材もポルトガル経由で供給されていたと思われます。
その土地で手に入る材は、その地のどの製作家にも使えたであろうと思いますし
使える材は使ってみていたと思います。
それでいて19世紀ギター以前の現物資料もそれほど多くなく、しかも偏っています。
(当時の「富裕層のギター」は幾つか残っているものの、「民衆のギター」の現物は、ほとんどない状況です。)
更には、当時のギター製作家は、ギター製作家である以前にリュート製作家であったりもして
これを特定するのは、難しいと思います。

一方、16〜18世紀は、バロックやルネッサンスの、まだ4〜5コース複弦ギターの世界でした。
何故、複弦なのかと言えば、弦の質が悪く、ボディも共鳴箱として十分な機能をしなくても
弦どうしの共鳴で綺麗な音がでるようにしていたわけです。
低域の豊かな響きも、残響の長さも、遠達成も求められない当時、
ギターに意図的にハカランダを取り入れる必要性自体、かなり薄かったと考えられます。

富裕層のビウェラをギターと見なすかどうか等の問題も含めて、
他の家具や楽器に取り入れられたのと同じように、材の一つとして自然と浸透していった
と考えるのが自然な気がします。

ハカランダにこだわり始めたのは、やはりトーレス以降の現代ギターからと感じます。
楽器として大音量化を求め、コンサートホールで演奏されるようになった事が
大きいと感じています。
18世紀末の巻き弦の発明が必然としてトーレスのギターを生んだ側面もありますね。

トルナボスも興味深いです。私自身も直接、弾く機会はいままでありませんでした。
振動を伝達するボディ内の空気の整流をねらっていると思いますが、
印象として、つけたものとつけていないものと、明確な音の違いを感じるのは難しそうですね。
私のメインのマークシリーズの、サウンドホールリングロゼッタにも高さがあり、
これを見たある製作家の方が、「ヘルムホルツの共鳴箱の理論を採用しているの
かもしれませんね。」とおっしゃったのを思い出しました。
ボディの共鳴特性の一部を解析的に求められるものに近づくのだそうです。
ただ、明らかに音色に違いがあるなら、もっと主流になっているでしょうし、
はじめに装着していたものを、とりはずしてしまうこともないと思います。
また、同じギターで装着したものと、そうでないものを比べなければ、
比較することも難しいでしょう。
少なくともマークシリーズのロゼッタは、つけてもはずしても、
音色に違いを感じられません。

ギタ吉さんのブログは、暫く前からROMさせて頂いています。
面白いですね。
荒井貿易の社長さんをご存知で、ゼマティスもお持ちとのことで、
もしかすると私の知人の知り合いかもしれない・・などと予想したりしています。(笑)

横レス、失礼いたしました。
[2008/03/20 09:26:30]

お名前 Name: ナイロンマン   
ところで、最近ではクラシックギターの世界でも、プロの演奏家を中心に
専用のスピーカーを使うようになってきました。まだ少数派だと思いますが。

http://www.muse-ongakukan.com/eclipse/index.html
[2008/03/20 00:44:13]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、ビンゴさん、こんにちは。

私ごときが少しでも、皆さんのお役に立てたのならば光栄なことです。

ただ、私はエレキ関係のことは、一切わかりませんで、お役に立てそうもないです。

倍音や、弦の共鳴に関する科学的なことは、よく分かりませんが、
クラギ全般の、上記の深い内容はここが参考になります。
皆さんはもう知っておられるかもしれませんが。

http://www.auranet.jp/SALON/ono.htm

>トーレスタイプっていうのはロワーボウトがまん丸にスリムに作られたもののことで
しょうか?

正確な答えではないかもしれませんが、アントニオ・デ・トーレスの設計を
元に製作されたものである、という感じだと思います。
そういうデザインが多いですね。ケネス・ヒルのコピーモデルは
小ぶりで弾きやすそうですし、体格の小さな方にはピッタリでしょう。

普段クラギを弾く者からすると、アコギのボディーは結構大きく感じます。
ネックは薄いので弾き易いですが。

個人的には、弾き語りをするようなスタイルで、D−28を弾くと
肩が凝ってしまいますし、クラギのような足台を使うスタイルだと腰痛になります。
そこで、私は「ダイナレット」という枕のようなものを使っていますが、
これだと、両方の問題が解決できます。

http://www.m-net.ne.jp/~has/arekore-set/advice/03ashidai/asidai.html
[2008/03/20 00:35:39]

お名前 Name: ビンゴ   
簡単に言うと、エレキは弦の振動をピックアップで拾います。ボデーはあまり大きくは
振動しません・・・・でも、「厳密に言うと」もちろんボデーもネックも振動していま
すから、エレキの音も「弦だけの音」ではありません。ですから、材や造りはやはり重
要だと思います。それにピックアップというやっかいにディープな要素、塗装、シール
ドコードや金具、回路、電気部品・・・・。もー手に負えませんネ!

生ギターは弦の振動がトップの振動にどんどん変わっていきますからすぐに減衰します。
エレキはトップが大きく振動しませんから、弦振動のエネルギーはわずかずつしか減
衰しません。だからロングサスティーンなのです。そして、エレキギターの「生音」
はちっちゃいわけなのですネ。
[2008/03/20 00:15:29]

お名前 Name: こまわり   
ビンゴさんのレスに疑問ではなく、疑問がわいてきましたのほうが適切でした。
失礼しました。
[2008/03/20 00:01:02]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんの早速のレスかと思いきや、唐突なビンゴさんの登場吹き出してしまいました。
スカンチのローリーさんが(軍服だったかな?)サングラスをかけた時、トシちゃんの
キャラのパクリだと思っているのは私だけでしょうか、、
お返しに、梶先輩の「シュタッ」(むずかしいかな)。

またまた、ビンゴさんのレスに疑問です。
エレキの超ロングサスティーンって、実際にボディーの振動を拾った音なんですか?
私は電気的にコーラスをしているものだと思っていました。
従弟がエレキ持ってるのでたまに遊びで弾かせてもらいますが、エレキのことはさっぱりわかりません。
少なくとも、今はわからないほうが自分のためかもしれませんが、、
[2008/03/19 23:49:35]

お名前 Name: ビンゴ   
こまわりさん、こんなの憶えてますか?「トシちゃんカンゲキ〜〜〜!!」
「もーいやっ、こんな生活」「きんどーさん、いいかげんにしてください!!」etc。

ナイロンマン様の探求は目を見張るものがありますね〜!知識はありすぎて困ること
は全くありませんから、素晴らしいことです。

さて、お寺の鐘の音のお話、その通りですね!
6弦解放のEに無数の音が鳴っているんですよね。このことに気づいたときは一人で
「大発見」した気持ちになり、感動しました。でも、そのことを話しても通じる人は
高校生の時にはいなかったんです。いまはインターネットのおかげで、こんなお話で
もうなづきあえるんですから、これは時代がもたらしたメリット面なのでしょうネ。

倍音の不思議な性質にはいろいろあるようですが、倍音以外の「雑音」も味というか
サウンドの個性に欠かせないもののようです。「雑音」は耳につくと嫌われますが、
あるかないかの「隠し味」としては重要な要素です。

また、アタックの瞬間の「音」はこの「雑音」の塊といっても良いぐらいなのですが、
これがなければギターらしくありませんね。そして、音の減衰が多くの楽器のなかで
も早いのがギターなのですが、これがまたギターの音の美しさに一役も二役も買って
いますね。もしも生ギターの音がエレキギターのようにベリーロングサスティーンだ
ったら、ちょっと引きます。減衰の仕方がギターによって微妙に違うから、おもしろ
いんだと思います。「好みの音」と言っても、なかなか複雑でディープですね〜。

こまわりさん、またナイスなスレ立て、よろしくお願いしますネ!
[2008/03/19 22:55:28]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんいつも情報提供いただき感謝します。
お陰様で、アコギ中心の検索ではヒットし得なかった情報を得ることができてます。

トーレスタイプっていうのはロワーボウトがまん丸にスリムに作られたもののことでしょうか?
最近よりむしろ古めのものに見られる様ですが、上品な形に見えますね。
以前は深く考えずに見過ごしていました。

「つついギター工房」さんのホムペでは、ネック材を15年自然乾燥させて素性の悪い部材は
ブロックなどに使うと書いてありました。
素性が悪いというのはねじれや反りのことだと思いますが、某社はやはりエージング不足なのでしょうね。

それと今日調子よく響いてくれたアコギの1弦開放弦を鳴らしてみました。
昔、友人宅でアコギを始めて聞いた時、合板でしたが綺麗な高音でひたすら鳴り続ける
この音に一発で魅せられたのです。
スレタイにある「あの音」を探してみたら、5、6弦で共振してました。
この音もしっかり倍音を含んでいたからこそ、昔感動したんだと思います。
6弦はオクターブ違いなので共振するのは当然ですが、低音弦が「キーン」とかん高い
倍音を発するのは新たな発見でした。
ず太い低音のお寺の鐘もよく聞いてみると「ゴーーン」「グワーーン」「カーーン」と
かん高い倍音も発しているのと同じですね。

皆様のお陰で最近色々な発見をさせていただいております。
改めましてありがとうございます。
[2008/03/19 22:04:18]

お名前 Name: ナイロンマン   
クラシックギター製作家の対談で面白いページ

製作家の考えをうかがい知る事ができる気がします。

「松井邦義」対談 http://www.media-calm.com/talk02.html

「今井勇一」対談 http://www.media-calm.com/talk.html

下のスレに続き、個人工房など

「庄司清英」 http://homepage3.nifty.com/shoji-guitar/

「長崎祐一」 http://www4.tokai.or.jp/y-nagasaki/

「黒田義正」 http://www.geocities.jp/kurodaguitar/

「加納木魂」 http://homepage2.nifty.com/kanokodama/

「江崎秀行」 http://www4.tokai.or.jp/he_guitar/index.html

「河村和行」 http://www1.ocn.ne.jp/~kkguitar/guitar/index-j.html

「野辺正二」 http://nobeguitar.com/

「川田一高」 http://www.shikoku.ne.jp/ikkoh/kawadaguitar/

「三浦隆志」 http://www.diana.dti.ne.jp/~miura/

「中野 潤」 http://www008.upp.so-net.ne.jp/Jun-Nakano/
[2008/03/19 18:13:38]

お名前 Name: ナイロンマン   
日本弦楽器製作者協会の会員のうち、ホームページを開設しているギター製作家を
リストアップしておきます。製作方法や、各々のこだわりなどが判りますので
ご参考にどうぞ。
また、それほど参考にならないものもあるので、あしからずご了承下さい。

「阿部康幸」 http://ww5.tiki.ne.jp/~abekobo/

「荒井勝巳」 http://ponyo.jp/arai/

「井田英夫」 http://www.idagt.gr.jp/

「稲葉征司」 http://www.handmadeguitar.com/

「奥 清秀」 http://www.oku-guitar.com/

「桜井正毅」 http://www.kohno-guitar.org/

「筒井修一」 http://homepage2.nifty.com/gitaratutui/

「寺町 誠」 http://www.geocities.jp/classicguitarkobo_hibiki/index.html

「禰寝孝次郎」http://www006.upp.so-net.ne.jp/guit-nejime/

「星野良充」 http://homepage2.nifty.com/hoshino/

「山下暁彦」 http://www.a-yamashita.com/
[2008/03/18 21:05:06]

お名前 Name: ナイロンマン   
すいません。下の私のスレで「トルナボス」ではなくてトルボナスと間違って打って
いる箇所があります。トルナボスです。
[2008/03/18 18:10:48]

お名前 Name: ナイロンマン   
確か、福田進一さん所有のギターの中に、トルナボスのついたギターが
あったと思いますが、修理するのが難しいというのを聞いたことがあります。
間違っていたらごめんなさいね。

それから、これは確かなことですが、
村治佳織さん所有の2002年製ロマニロスにはトルボナスが付いています。
中野潤さんが作っているような銅のトルボナスではなく、木製かボール紙のような
ものだと思います。私は、写真ではどちらか判別できません。
参考にした写真は、アコースティックギターマガジンのvol21に掲載されている
ものです。
[2008/03/18 18:07:32]

お名前 Name: AC615   
早速、ページを拝見しました。なんだかアラジン(石油ストーブ)の芯みたいで、造形的には好感を持てますね。
でも、ブーシェがトーレスからトルナボスを取り外すリペアをしたとか、今はあまり必要の無い物のようですね。
[2008/03/18 17:17:47]

お名前 Name: ナイロンマン   
トルナボスのついた楽器については、私も全く分かりませんが、
中野潤さんは作っているようです。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/Jun-Nakano/antonio_de_torres_pag2.htm

音に対する影響など、詳しい事を本人にメールで聞くのもありかも思います。

また、弾いた感想ということであれば、「ギタ吉さんのブログ」というのを
やっているギタ吉さんに聞くという方法もあります。ギターに関することなら
なんでも教えてくださいます。

http://profile.ameba.jp/guitarbakajinsei/
[2008/03/18 01:30:18]

お名前 Name: AC615   
こまわりさん、皆さん始めまして、クラシックギターの話題で盛り上がっていますね。
そう言えば、私も最近、D-28より630mmのクラシックを弾くことが多くなってきました。
弾き方も自己流で足台も使いませんが、古めの曲を好んで弾いております。

ところで、現在あまり主流ではないと思いますが、トルナボスの効果ってどうなんでしょうか。
いちど弾いてみたいと思うのですが、安い楽器には付いてないし、と言うより殆ど見かけないですね。
また、古いギターの糸巻きが逆巻きなのも気になります。フラマンも逆巻きの物が多いですね。
[2008/03/18 01:11:58]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、こんばんは。

ギターとの関わり方については、様々な意見があると思いますが、
弾ける・弾けまいと、ギターというものが嗜好品である以上、それは個人の自由で
ありますし、演奏者でなくても、人々を魅了するという意味では
「音楽のための道具」というだけではない、「美術品・工芸品」という側面も
あると思います。

もちろん、演奏者からみれば「道具」なわけですが、我々アマチュア愛好家からすれば
「道具」というだけではなくて、「ギター」という名前を持った素晴らしい存在である
ことは、誰にも否定できない事なのではないでしょうか。

また、ギターの歴史や製作技術、材料などに思索をめぐらし、独自に研究するという
アプローチも、ひとつの楽しみ方でありますね。

そしてやはり、その醍醐味は演奏ということになるのでしょうが、
ひとつの曲を弾くにしても、楽譜の解釈や、自分の表現方法、弾きこみによる
時間の経過によって、思いもよらぬ深い世界が広がり、ギターの奥深い味わいを
人は堪能するのでありましょう。

私も自分にとっての至高の一本を探す旅は、まだ始まったばかりです。
[2008/03/18 01:01:29]

お名前 Name: CoCo   
皆さんこんばんは。

古楽器の材料は興味深いですね。
胡桃や楓からマホガニーやローズウッドに変わったのは
欧州による世界各地の植民地化と連動していると思われます。
家具も胡桃からマホガニーに変わったようですよ。

ナイロンマンさん色々研究されてますね。
私のような初心者が知識を詰め込むと腕の立つ方には頭でっかちと
馬鹿にされたりしますが、調べて、現物を見て、また調べてと
楽器を見るのも、知識、実践の両輪だと思いますし、
音楽の楽しみも、演奏技術向上と良い楽器入手が両輪だと思います。

気に入った楽器があれば、ローンや借金でもエイャっと買ってしまった方が
何度も買い換えるより出費も少なくて済むのではと考えています。

セールストークに惑わされなければ、楽器商のベテランの評価は
レッスンプロや製作家よりは参考になるのでは。
(演奏で食べられるプロの意見はもちろん貴重です)

他人の楽器を触らせてもらうのは結構気苦労なので、楽器屋さんに
あるうちに、買えても買えなくても、買う気が無くても
触らせてもらえる時に手にとって見るのが良いと思います。

資金は無いけど、またせっせと楽器屋さんめぐりに繰り出します。
[2008/03/17 22:48:50]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、下の私のスレは、話題から反れてしまいましたね。

製作技術や、材料、接着、塗装など、かなり内容のあるサイトがあります。
ギター製作家の筒井さんのサイトです。ここのQ&Aは興味深いものとなっております。
どうぞ、一度ご覧になってください。

http://homepage2.nifty.com/gitaratutui/sub1.rinku.html
[2008/03/17 22:11:36]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。

良い楽器は、弾き手のタッチに敏感で様々な音色を引き出せる、というのが定説ですが
音に関して、私は、かなり弾き手の技量という事も関係していると思います。
遠達性という事に関しても、同様だと思いますし。

コンサートをするような方は、遠達性にこだわると思いますが、
部屋を中心に弾く方は、手元できれいに鳴る楽器でも事足りるかなと思います。

私としましては、両方のタイプのギターが欲しいですが。
今はとにかく、お金を貯めるのと、腕を磨く事に集中しようと思っている次第です。
[2008/03/17 20:54:36]

お名前 Name: こまわり   
皆様こんにちは。

ナイロンマンさん、私は生まれ変わったらギター製作家になることは選択肢の一つです(笑)。

COCOさんはすごいギターお持ちなんですね。
ハカのギターがそんなに古くからあるとすれば、ギター以外の需要として家具材がありますから
ヨーロッパの宮殿の特集の番組や本に触れる機会があれば、家具材にも注目して時代検証してみたいと思います。

また、音の違いは材の違いが大きい説に賛同します。
どこかのサイトで見ましたが同じ種類の材でも比重の幅は大きく、柾目や板目の違いに
よっても
厳密には振動特性は異なると思います。もちろん、鳴る板の判断材料は他にもあるでしょう。
[2008/03/17 20:32:57]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、こんにちは。

そうでしたか。それでも、習い始めたのなら
これからいくらでも上達可能ですね。毎日わずかの時間でも継続して練習なさったら
必ず上達します。五線譜も、初めは「にらめっこ」が続くと思いますが、
慣れてしまえば便利なものです。見た目も美しいですし。

私はアコギから入ったので、タブ譜・専門だったのですが、クラギに移行してからは、
五線譜の理解とともに上達に結びついていった気がします。

クラギは、手の神経や腕の筋肉に負担を掛けますので、練習のし過ぎに
お気を付けください。力まかせに演奏しない事が、長く楽しむコツかもしれませんね。

ただ、人前での演奏時、どうしても力んでしまう私であります。
こればっかりは、難しいのです。
力んで良いことなど、何も無いことは分かっていてもです。
[2008/03/16 10:07:12]

お名前 Name: CoCo   
材料の差が結構大きいと思います。
同じ製作家が設計を変えず何年も作っているギターの
音に個体差があるのは、やっぱり材質でしょう。

製作家が変わっても同工房で同じ材、同じ設計で作ると
ほぼ似た音になりますよね。 でも、ほぼ同じってとこがミソで、
実際には同じじゃなく製作家の個性がはっきりでちゃう。

材料が違うとまったく違う音になり、製作家が違うと一味違う音になるのでは。
もちろん同じ設計ならですが・・・

ナイロンマンさん、私はまったくの超初心者です。
ぼちぼちギターでも始めるかと、習い始めたところで、腕の未熟は楽器でカバー。
だから、楽器選びも最初から鳴る、弾きやすい、かっこいいが条件です。
歳も歳だし育つの待ってたり、腕が上がるの待ってたら墓に入りそうだから。
[2008/03/16 04:40:09]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、すごい楽器をお持ちですね。びっくりしました。

そのようなギターまで所有するという事は、ギターに関して、相当の選択眼を
お持ちなのでしょうね。普段、お見かけするCoCoさんの理論的な姿勢からは、どこか
端正な美しいタッチを身上とする弾き手のように思えてなりません。

また、こまわりさんのギターに対する飽くなき探求心に、敬服します。
もしかしたら、こまわりさんはギター製作者に向いておられるのでは?

確か、現代ギター社から、様々な名器の設計図や、ギターキットなど販売されて
いるので、一度挑戦なさるのも一興なのでは。

ところで、今井勇一さんが若かりし頃、ある名器のコピーを作成した際に、
設計は同じでも音はまったく違うものになったというエピソードがあります。
これは、材料と腕の差だと感じたらしいです。

今では、材料の質やその製作技術も、大変素晴らしいものでありますが。

若手では、中野潤さんやアルベルト・ネジメさんなど
大変優れた製作技術をお持ちのようです。また、河野・桜井などは安定した
技術の精度、耐久性を持ち合わせていると思います。
[2008/03/16 03:19:53]

お名前 Name: CoCo   
トーレス以前の19世紀ギターでもハカランダは普通に使用されていました。
手元の推定1880年頃のフランス製は外側はハカランダ、
内側は虎杢メープルを張り合わせた合板です。
それ以上古いものについては分かりません。
[2008/03/16 02:15:59]

お名前 Name: ナイロンマン   
こっちの方が、参考になりますね。

http://www.crane.gr.jp/19th_Guitar/index.html
[2008/03/16 01:33:16]

お名前 Name: ナイロンマン   
私には、そこまでは分からないのですが、こちらを参考になさったらどうでしょうか。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~aya-yu/index2.htm
[2008/03/16 01:30:18]

お名前 Name: こまわり   
そういえばメープル、シープレスがありましたね。
そこで、またまた疑問がでてきました。

ヨーロッパのギターがハカランダを採用し始めた時期や、その制作家がわかる方は教えて頂けますか?
[2008/03/16 01:19:10]

お名前 Name: ナイロンマン   
http://www.delcamp.net/forum/ja/index.php

↑ ここですね。私もたまに見てます。

ハカランダは、現在多くの製作者が、最高の材料として使っていますが、
日本人は様々な理由から、ハカランダが好きなので楽器店が注文します。

クラシックギター愛好家たちは、アコギファンの方たちよりは、ハカランダに対する
こだわりは無いと思います。ですが、やはり購入時には、ハカランダというだけで
なにか付加価値が生まれている気がしてなりません。やはり、存在として魅力的な事は
間違いありません。   

ただし、多くの方たちがお考えのように、楽器としての性能が悪ければ
ハカランダだろうと意味がありませんし、事実そういうものもあると思います。
楽器選びは、スペックよりも自分の感性が大切ではないでしょうか。

舶来の名工たちは、ローズで素晴らしい楽器をたくさん作っていますし、トーレスは
メープルやシープレスでもたくさん作っています。

現在、製作者が使っている材料は、もう今では手に入らないような材料だといいます。
個人の工房では、いまだに良質の材料がストックされている場合が多く、
寡作の方などは、柾目のハカランダも持っているでしょうね。
事実、市場には邦人製作家の、柾目のハカランダのギターが出ていますし、
オーダーすることも可能です。
それに対して、あの有名な工場製手工ギターは、板目が多いといえます。
[2008/03/16 01:08:08]

お名前 Name: こまわり   
確かにローズではブラジル産が手近ですね。
不勉強で恐縮ですが、その頃ヨーロッパのギターのサイドバックの材は
何を使っていたのでしょうか?
[2008/03/16 01:01:20]

お名前 Name: 古都   
>初期のマーチンが当然の如くハカを採用していたのは、演奏会での遠達性を重んじてたのかもしれませんね

言わなくとも良いことかもしれませんが「間違いです!」
単に 身近にあった材が(一本買いできるローズ)ブラジリアン(ハカ)
だっただけです。
いわば、偶然の一致ってとこでしょうか?

しかも、アディロンも叱り!
マーチンで言えば、製作者(職人の体制)とか
上記、あらゆる条件のある年代が名器とされる由縁かと思います。

材とそれを製作する職人
年代が、古いだけで名器は誕生できません。
常に時代背景と人がいます。
[2008/03/16 00:45:32]

お名前 Name: こまわり   
皆様ご親切にたくさんの情報ありがとうございます。
情報をもとに検索してたら、既にご存知かもしれませんがこんなホムペがヒットしました。
検索「クラシックギターのフォーラム」

いろんなホムペで弾き込み(エージング)、松、杉、寿命とかのことが語られている中
このホムペではハカランダの優れた遠達性についてコメントがあります。
私はハカの優れた音質が重宝されてるのかと思ってましたが
遠達性も優れているみたいですね(その方のコメントのみで判断させていただいてますが、、)。
初期のマーチンが当然の如くハカを採用していたのは、演奏会での遠達性を重んじてたのかもしれませんね。
もっとも、その時代にマーチンだけでなく他メーカーもハカを採用しているでしょうが、、
[2008/03/16 00:19:29]

お名前 Name: ナイロンマン   
古都さん、そう言って頂きありがとうございます。

松村さんの情報について、私もあまり知らなくて申し訳ないところです。
音の傾向や、個性を説明できれば良かったのですが、私もさわった事がありませんし、
一般的な情報だけになってしまいました。

またもや、関係ないのですが、ギターの木材について興味のある方へ

「ギター木材辞典」 http://www3.snowman.ne.jp/~karubi/guitar/g_wood.htm

「木材詳細図鑑」  http://prowd.mboso.ne.jp/1100-01treesname-list.htm


「ギターワンポイントレッスン」 http://www.hpmix.com/home/masui/DI7.htm

独学、初心者の方に参考になるサイト  

http://www002.upp.so-net.ne.jp/g-warita/advice.htm
[2008/03/15 11:27:39]

お名前 Name: 古都   
ナイロンマンさん
詳しい、説明ありがとうございます。
譲ってくれた人が、このギターを購入するとき
同じ大阪のルシアーのものにしたそうです。
20年ほど押入れで眠っていたものを、譲り受けました。
最初は借りていたのですが、
傷などに気をつけていて弾いていますと気兼ねして弾けないので、
譲ってもらうことにしました
音は、私的に気に入っているのですがガットは専門ではありませんので
悲しいかなこれが良いのか悪いのか比較すべく物がありませんでした。
ネットでも情報があまり無かったので、所有機種の甦生を教えていただき
感謝いたします。

そうか、良いものだったんだ。
大事にしますね。(今までもそうですが)
[2008/03/15 07:53:58]

お名前 Name: ナイロンマン   
付け加えますが、中古の日本製手工ギターは、市場であまり評価されませんし、
舶来の「名器」といわれるギターのようにプレミアがつくことは、まずありません。

しかし、松村さんの楽器を個人で大切になさっている方は大勢おられるようですね。


「日本弦楽器製作者協会ホームページ」 http://www.jsima.jp/indexjp.htm


関係ありませんが、「タミヤのフィニッシング・ペーパー(紙やすり)」は
安価で使いやすく、とても良いです。村治佳織さんも2000番を愛用されています。

ご承知の方もたくさんおられるでしょうが、
クラシックギターでは、つめ磨きは欠かせません。
知らなかった方は、一度お試しあれ。

クラシックギター全般にたいして、非常に参考になるサイト

http://www.eonet.ne.jp/~tk-guitar/

http://classicalguitarqa.jp/
[2008/03/15 02:32:11]

お名前 Name: ナイロンマン   
古都さん、こんばんは。

松村雅亘だと思います。彼はロベール・ブーシェの日本人唯一の弟子です。
プロなどでは大萩康司さんが、所有しています。
専門店でも、ほとんど在庫はありません。注文生産ではないでしょうか。
中古でもあまり出回っていないはずです。

人によりけりですが、評価は高いと思います。
個人的には正直言って、うらやましいです。

何かで読んだ記憶があるのですが、弦はプロアルテ・ハードテンションが
推奨されていたと思います。

蛇足なら、申し訳ないのですが、

ネックに関しましてクラギは、アコギと比べて四角く、大きいので
弾き語りをするような時の(右足を左足の上に組む)スタイルでは
弦が押さえ辛くなると思います。上記の弾き方の場合、弦を押さえるときに、
手首が曲がった形になりやすいので、左足を足台に乗せる弾き方をお勧めします。

手首を曲げる押さえ方を、常用していると、手の腱鞘を圧迫しやすく
腱鞘炎になる可能性があります。

ポジション移動時には左手の手首はなるべく真っすぐで、ネックを
平行移動するような感じが良いと思います。それでも、曲げた方が弾きやすく
感じる場所は、肘を前に出し、手首を手前にもってくる感じで弾けば
体に負担はかかりません。

私の友人のアコギ弾きが、アコギと同じような弾き方をして腕を痛めた事があります。
アコギに対して、クラギの方が腕や手を痛めやすく、それでクラシックギターを
諦めた方がたくさんいるので、一応記しておきます。
[2008/03/15 00:56:23]

お名前 Name: 古都   
ガットは、テンで疎いのですが
MATUMURA・Mって、どんな評価だろう?
仲間から借りていて、昨年に正式に譲り受けたのですが
ネットで調べると、何とかさんのお弟子になられた方だとか?
ネックがほぼ長方形で若干違和感がありますが
音は、でかく、そして良いです。
'81年製です。
[2008/03/15 00:08:17]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、そう言って頂きありがとうございます。
私も地方なので、なかなか専門店巡りは難しいです。
知人の楽器を弾かせてもらったり、近くの楽器屋で試奏したりです。

ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんは文体から見て、他人に価値観を押し付ける事には
意味は無いというスタンスに感じますから、CoCoさんのレスにある程度納得したの
ではないでしょうか。おそらく、ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんは相当ギターに
ついて知っている気がします。お持ちのギターの特徴など、教えて頂ければ嬉しいです

クラシックギターの名器に興味のある方へ

「世界のギター名器カタログ」 http://www.fana.co.jp/meiki-annai.html

「日本の手工ギターカタログ」 http://www.fana.co.jp/nihon-meiki.html

「弦はどれを選んだらよいか」 http://www.auranet.jp/SALON/string.htm

プロアルテ、オーガスチンが欲しいなら、ここが日本一安いかも。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/BestSellerListByCategory.asp?CategoryCd=546

この方の音色や演奏、編曲は好きです。音質もかなり良いです。
お勧めは、「中島美嘉・雪の華」

http://www.guitarlife.jp/index.html
[2008/03/14 17:29:14]

お名前 Name: CoCo   
ナイロンマンさん、色々な情報ありがとうございます。

ファナの糸巻きはそりゃあ見事なものです。
お近くなら店に行けば見せてもらえますよ。
ギターも名品揃いで、鑑賞の為だけでも足を運ぶ価値はあると思います。

都内なら、クラシックギター専門店が数店あるので、
かなりの数の名器を実際に手にとって見ることができますよ。
頑張れば、1日でも廻れるので地方の方も上京の折には・・・

ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんは何処行っちゃったんだろ。
説明を求められてその後、登場されないみたいですが・・・
[2008/03/14 03:40:05]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。

申し訳ないと思っているのですが、私は情報だけは多く持っていても、
半分以上は、自分で体験したものではありません。ですから、新しい製作技術など
ただ単に、こういうのがあると、紹介するだけで、自分の目で確かめていないので
音にどの程度の影響をもたらすかは、説明できないのです。

アコギを弾く方たちに、また少し違った世界もあることを知ってもらいたく、
色々ご紹介させていただきました。私など、まだまだギターのことを分かっていない
のですが、少しでもご参考になればと思っての事であります。

皆さんが、人生の友と呼べる様な素晴らしいギターに出会えます事を祈りつつも、
クラギの情報発信の貴重な場を設けてくださり、感謝します。
(ちょっと堅かったですかね〜。)

後々、私のレスを読み返してみると自己中心的なのが見て取れます。反省します。
[2008/03/14 01:04:20]

お名前 Name: ナイロンマン   
「レイズド・フィンガーボード」については、こちらも参考に。

http://www.rakuten.co.jp/guitaryasan/811206/811274/

関係ないですが、糸巻きに興味のある方、クラシックギターの世界の糸巻カタログ

http://www.fana.co.jp/tuning-mashine.html
[2008/03/13 14:16:46]

お名前 Name: ナイロンマン   
訂正します。グレッグ・スモールマンは、「ダブルトップ」ではないです。

http://www.geocities.jp/twskb444/smolman.html

↑からの抜粋です。

ギターの表面板の構造は独特で、格子状の力木とカーボン・ファイバーを採用し、
素材としては杉を利用して伝統的なギターの表面板の厚さをかなり薄くしています。
これにより、バランスのよい、音量のある音を実現しています。
しかし、その分、ギターの裏面は若干、ヴァイオリンのように丸みを帯び、
全体としてのギターの重量が伝統的なギターより重くなっています。

その他、http://www.gendaiguitar.com/usd_guitar/20080104/f_set.html 

他に、珍しいものとして、アメリカのギルバート、星野良充さんなどの
「ピンブリッジ」

http://homepage2.nifty.com/hoshino/gt/info02.htm

http://homepage2.nifty.com/hoshino/gt/pho5.htm

http://www.fana.co.jp/william.html

また、三浦隆志さんなどの「パイプ式ブリッジ・ダブルホールブリッジ」

http://www.diana.dti.ne.jp/~miura/files/gui.info-2.html
[2008/03/13 14:08:45]

お名前 Name: ナイロンマン   
ここは参考になります。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/Jun-Nakano/mi_trabajo.htm
[2008/03/13 01:13:08]

お名前 Name: ナイロンマン   
有名なところでは、トーマス・ハンフリーが考案した
「レイズド・フィンガーボード」でしょうか。

その他にも、グレッグ・スモールマン、マティアス・ダマンらがやっている
「ダブル・トップ」など。

http://ameblo.jp/guitarbakajinsei/entry-10067035691.html

http://ameblo.jp/guitarbakajinsei/entry-10067446198.html

http://ameblo.jp/guitarbakajinsei/entry-10068030956.html
[2008/03/13 01:06:09]

お名前 Name: ナイロンマン   
三鳥栖さん、まさに仰るとおりですね。
楽器選びという観点からすると、最終的にはその意見に行き着くことと思います。
オーダーに関しても、ある種、ギャンブル的要素が強く、思ったとおりの楽器ができる
とは限りません。楽器に詳しい方なら、それは止めたほうが良いという方も
おられる事と思います。

CoCoさん、私の読み取り方に勘違いがありましたね。申し訳ないです。

>国内製作家が不当に低く評価されているのか、
本当に実力が無いのか・・・・

これは難しい問題ですね。玉石混淆でしょうか。
私は、邦人製作家に関して、製作技術は一定のレベルをクリアしていると思います。
ただ、製作技術と音は比例しない所が難しいですよね。
操作性に関しても、特に問題はないと考えています。

詰まるところ、その楽器が、高級機と認められる一定の水準を満たしていても、
さらにユーザーを魅了する「+アルファ」が薄いのではないかと考えています。
舶来の良く出来たギターには、その「+アルファ」を強く感じます。
ユーザーは、そのちょっとした(でも実は大きい)差に、たくさんのお金を
払うのでしょう。マーチンファンが、
「マーチンにしか出せない音がある」というのと通じている所があると感じます。

ユーザーの中には、ブランド信仰や舶来モノを必要以上にありがたがる方もおられる
でしょうし、有名人が使用しているから、という理由で欲しくなるケースもありますし
現にロマニロスは、村治さんで人気になり価格が上昇しました。その前にも、
ジュリアン・ブリーム使用でというのがありますが。

関係ないかもしれませんが、日本人は海外から入ってきたものを、ありがたがる傾向も
あります。私としては、その気持ちもわかりますが、もっと邦人製作家に目を向けても
いいのでは、と思います。そして、邦人製作家にもっとレベルアップしてもらいたい。
その為には、ユーザーも厳しい目を向けなければいけないし。

長々と書き連ねましたが、答えになっていませんよね。
私はまだ若いので、これからもっと多くの楽器を知って、色々勉強したいと思って
います。まあ、年齢は関係ないですね、道を求めることに。
[2008/03/13 00:49:07]

お名前 Name: こまわり   
大友康平さんでした。敬称忘れ失礼しました、、
[2008/03/13 00:33:09]

お名前 Name: こまわり   
皆様、こんにちは

レスはできませんでしたが、熱い討論しかと見届けております。
また、有用な情報ありがとうございます。
後日時間のあるときに感想など書かせていただこうと思っております。

さて、皆様のレス見させていただく中、またまた疑問が生じてまいりました。
音作りの難しさがひしひしと伝わってきましたが、トップ材外周寄りを薄めにサンディングして振動しやすくしたり(テイラーもトップ裏外周沿いの溝堀りで同様の効果を狙ってますね)
胴体内部塗装(効果不明ですが音質に影響を与えているとしか思えません)など音質向上を狙って、
アコギスレでは語られなかった、クラギ製作家ならではの創意工夫している技法を
ご存知の方は情報お寄せいただきたく思います。

お後、これまた周知の技法ですが、ウルルン滞在記でロックの大友康平が映画「第三の男」のテーマ曲を
奏でている何とかっていう楽器の製作をするストーリーで、トップ裏をペーパーがけして
滑らかにしただけでタッピング音が変わったという場面が印象的でした(わたしはわかりませんでした、、)。
[2008/03/13 00:30:14]

お名前 Name: CoCo   
ナイロンマンさん

言いたかったのは内外の価格差ではなく、
国内市場にしろ海外市場にしろ、それぞれの場所で
ユーザーが妥当だと認める値段で売買される中古の存在です。

国内製作家の入魂の1本がそういった中古市場での舶来品の値段を
無視して値付けした場合はとても売れないと思います。
それが、ユーザー側が下したその楽器価値の判断の一つではと言う事です。

製作家や問屋や小売が決めるこれで売りたいなの新品の値段と、
ユーザーがこれなら買っても良いかなと思う中古の値段。

国内製作家が不当に低く評価されているのか、
本当に実力が無いのか・・・・
[2008/03/12 21:36:26]

お名前 Name: 三鳥栖   
ギターは使いたい物を使えばいいのです!
だれだれモデル、有名なだれだれ、ひどい物もいい物もあるのがギター
ひどい物を選ばない耳と眼を養いましょう!
ひどいのに気付いた時は勉強と思って諦めましょう!
ひどい国産クラシックギター製作家は間違いなくいます!
舶来だからいいという訳ではない!
楽器の最終評価は自分の耳でしましょう!
[2008/03/12 21:16:22]

お名前 Name: ナイロンマン   
今井氏や松井氏のギターの、ヨーロッパでの価格は、私のうろ覚えであり、
正確な数字ではないと思います。不確かな記憶をたどって、不正確な情報を出して
しまい申し訳ありませんでした。詳しい方の中には、私の出す情報の中にも
間違った内容がある事を発見することもあるかもしれません。ぜひ、後学のためにも、
ご指摘お願いします。失礼いたしました。
[2008/03/12 19:40:08]

お名前 Name: ナイロンマン   
楽器の試奏レポートについて、興味のある方はこちらをご覧になったら
よろしいかと存じます。ひとつ目のは、マーチンに関しても膨大にあります。

http://homepage1.nifty.com/webhall/backstg/guitar.htm

http://home.e-catv.ne.jp/gtaoki/talk3.htm

http://www.auranet.jp/SALON/hyoka.htm
[2008/03/12 17:13:37]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、こんにちは。

舶来ギターの値段が高いのは、楽器店の利益や、流通経路に問題があると考えています
日本で160〜170万で売られているギターも、現地では100万ぐらいだったり
しますし、ハウザー3世も日本では300万以上するのも、現地では13000ユーロ
です。ですから、日本で50万とかのギターは、現地では想像以上に安かったりします

ギタ吉さんという方にメールをして、教えてもらったのですが、
実は、100万あれば、海外の製作家の大半が買えるそうです。
ロバート・ラックやポール・ジェイコブソン、ポール・フィッシャーなども直接
オーダーすれば、そんなに高くはありません。(100万は少し越えますが)
これからは、直接買える時代が来ればいいと思っているのですが。
日本の楽器店は、海外の製作家と良い関係を持ち代理店契約などを結んでいるので、
現地に行っても直接売ってくれない場合もあるそうです。また、日本には世界の名器が
集まっているお得意様なので、楽器店で買う方が失敗しないという事も考えられます。

今井勇一さんの楽器などは、ヨーロッパでは160万〜くらいで売られているはず
です。松井邦義さんも確かそのくらいでしたか。河野ギターも海外で案外人気が
あります。私個人的には、桜井の方が好きですが。
しかし、海外のプロで進んで日本製を選ぶ人は少ないと思います。

私は、日本のトップクラスの製作家のトップモデルは、舶来ギターに遜色ない出来だと
感じています。ただ、スペインの乾いた音などを好む方は、好まないかもしれません。
平均して、日本製のギターは繊細さや、音に潤いを持つものが多い気がします。
これは、日本の気候や、日本人の性格が影響しているのではないでしょうか。
尾野薫さんなどは、乾いた音らしいですが、試奏したことはありません。
[2008/03/12 16:56:48]

お名前 Name: CoCo   
ナイロンマンさん

理想的な姿というのは確かにそうですね。
現実には独自な音を作れても、その音が受け入れられるのは
ほんの一握りの製作家だけではないでしょうか。

製作家が決めた値段と市場価格の関係を見ると、
中古で海外の名工が100万円〜200万円の価格帯にひしめいているのに
日本の製作家がその価格帯で勝負できていません。
製作家が自分で付ける値段は「おっ、この品質と音と材料で割安じゃん」と
思われる100万円以下の価格帯がほとんどでしょう。

オリジナリティを持ち、独自の音色が世界に広く認められれば、
製作家が自分で値段を決めなくても、勝手に200万円、300万円と
ユーザーが決める市場の価格で値上がりしていきますよね。

何度も書きますが、モデル、タイプなどのオリジナル再現度の低い
名前を借りて売らんかなの物は駄目だと思います。
同様に誰某の弟子、指導を受けた、講習会参加も公言すべきものでしょうか?

たとえ最高の名工でも、前回の成功に新工夫を加えた結果、
駄作になる場合もあります。楽器の価値はあくまでも良い音にあると思います。

レプリカとうたって再現度が低いのは、失敗だし、どの程度を目指してって言っても
最初から目指す再現度が低いのにレプリカと称しているなら詐欺ですよ。
極端に言えば、(本人の作ではありません)と但し書きした贋作がレプリカ。
一目で贋作と分かるものは論外で、本物より本物といえる贋作が作れる以上の
才能、技術が無い作家が独自性などと言ってもなんだかなぁと思うだけです。

ご紹介のケネス・ヒルはほぼオリジナルに忠実に作って成功していますね。
メイキング・マスターギターでブーシェがトーレス完全コピーのフラメンコを
最後まで売らなかったとロマニロスが言っているのが興味深いです。
独自性を確立したブーシェがトーレスコピーを恥としたのか、
深い愛着があったのか、失敗作で恥かしかったのかなど想像しちゃいますね。
[2008/03/12 14:15:00]

お名前 Name: ナイロンマン   
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんが、製作家としての理想的な姿を提示しているのに
対して、CoCoさんは、製作家の現実的な側面をとらえている気がします。
間違っていたらごめんなさい。

名前も売れて、プロが使用し、その世界で認められたとき、オリジナリティーで
勝負しやすいですし、その独自性をユーザーが求めてくると思います。
若手の多くが、〜モデルを製作しています。
ただ、この場合、製作家自身と、モデル元の個性の融合と、とらえた
方がいいのかなと思っています。つまり、そういう傾向がありますよと。

レプリカの場合、どの程度まで再現を目指しているかは、各々、製作家に聞いてみない
と判りません。その「程度」というものにも個人差があるのではないでしょうか。

ギター作りは様々な先人(トーレスなど)の知恵の上に成り立っていて、
そのノウハウを取り入れつつも、各自の経験や勘、ひらめきなどを頼りにしている
と思います。さらに今、私が書いた内容以上の深い世界があるのでしょう。

トーレスを初めとして、ハウザー、アグアド、フレタ、ブーシェ、ロマニロス、
フレドリッシュ、サントス・エルナンデス他、の構造や製作法について興味のある方は
「コートナル:メイキング・マスターギター/瀧川勝雄・訳」という本を参考に
なさったらどうでしょうか。
[2008/03/12 13:29:25]

お名前 Name: CoCo   
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さん

楽器の優劣の評価にオリジナリティも当然含まれるでしょう。
しかし、本質は音の良さでは。

・オリジナリティ有り&良い音のギター > オリジナリティ無し&良い音のギター
・オリジナリティ無し&良い音のギター > オリジナリティ有り&悪い音のギター
では。

良い音の定義は困難ですが、音にうるさいと言われる権威者100人ほどを
集めて、カーテンの向うで投票させる事を複数会場で行って平均するとか・・・
端的には市場で骨董的な意味でなく高価格のギターは厳密ではないけど
それに近い判定を受けた結果でしょう。

レプリカであれば・・・は自分の意見とか他人の受け売りとかの
意見の主張ではありません。
単なる言葉の定義でしょう。複製物が本物と相違があればレプリケーションに失敗したという事。
意見ではありませんが自分の言葉ですよ。

製作家はほとんど自意識過剰で我こそ世界一と信じ込み、先人が成功した事例を無視して
独自部分に変更したい誘惑に抗し切れません。商売の為に他人の褌で○○モデルで作りながら
オリジナリティを出そうと変更した部分でバランスが破綻して駄作になります。
余計な事を考えずにオリジナルと寸分違わぬよう作ればオリジナルを超えられなくても
駄作まで落ちることも無かったのにと言うことです。
アコギの世界でも同様でしょう。マーティンコピーで本家を超えるのは大変だし、
変に部分的変更して音作りに色気を出したメーカーはほとんど失敗しています。

伝統的工法でクラシックギターを作るなら、年12本程度、手が早くても24本程度ですか、
季節により行えない工程もあるので、1本のギターを最初から仕上げまで学ぶには
3ヶ月は最低でも必要でしょう。四季のある場所で学ぶなら、季節ごとの木材の状態を
知るには総ての季節を経験する必要があると思います。1年居てもやっと四季を
それぞれ1回しか経験できないのです。

名工の10のノウハウがあれば、アドバイスでは1つ以下のヒント、講習会では1つか2つ。
工房で共同作業して、手取り足取り教わっても1年で10を身につけるとは思えません。

オリジナリティで勝負するには、先人の業績を十分研究する必要があります。
レプリカ、コピーで本物と同等に勝負できないのに、独創性を発揮しても
ますます悪くなるだけです。名工たちはそれぞれ先人の業績を十分研究し
それを売り物にするかどうかは別にして何度もレプリカを作った上で、
自分のオリジナルを生み出していると思いますよ。

商売のための、モデル、タイプは否定的ですが、研究のためのレプリカは
どうしても必要な修行の道程だと思います。
(それを売るか隠すかはそれぞれですが・・・)

ギャリー・サウスウェルはまだ見たことがありません。残念です。
ネットで知りうる限りでは19世紀ギターの修復を多く手がけ、
ハウザーコピーに定評があるようですね。良さそうなギターですが、
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんはお持ちなのですか?
音の印象などお聞かせいただければと思います。
[2008/03/12 02:53:13]

お名前 Name: ナイロンマン   
下の私のレスですが、
ちなみに、私がオーダーしているのは、リミテッドモデルというものでありまして、
いつかはトーレス・レプリカをと考えています。

先ほどの本の事で、参考になりそうなものを記しておきます。
今井さんは、年間20本から25本製作しています。
バックオーダーがたくさんあるようで、納期は一年から一年半くらいだと思います。
現在、私は一年4ヶ月待っています。

定価の60パーセントが取り分と書いてありました。工房の維持費、材料費、資料の
購入費(CDやコンサート代)、海外への出張費(彼はヨーロッパの講習会やドイツの
メッセを新たな商談の場としている)などにお金がかかり、楽器作りは、儲からないそうです。ヨーロッパでは日本と違い、ルシアーに直接注文するそうです。問屋などを
はさまないということです。

邦人製作家を中心に、クラギを探している方、楽器店に並ぶことはあまりありませんが
弦楽器フェアなどにも出展しているので、試してみる価値はあると思います。
しかし楽器選びは、それぞれ好みがありますし、ご参考までに。

関係ない話ですが、ヨーロッパでは「ギター」というのは女性名詞だそうです。
ギターを表から見た姿は、女性を四つんばいにして、上から眺めた形に似ていると
思いませんか?ボディーの上の方が肩、くびれている所がウエスト、ボディーの
下のふくらみがヒップ。そういう意味では、四角いドレッドノートよりも、
曲線の美しいクラギのほうが(特にブーシェの形など・アグアドも好き)セクシーだと
感じます。下品な話ですいません。私はある意味、変態かもしれません。
私と同じような事を考えたことのある人、ご意見ください。
[2008/03/11 22:09:50]

お名前 Name: ガット弦5本鉄弦1本=・・・   
CoCo様。

私自身は物真似屋は一人前の製作家とは評価しません。
あくまで私自身はです。

貴方は物真似屋でも評価するとのスタンスですね。
それに対して私は同意も反論も致しません。
私から言えることは、一度ギャリー・サウスウェルの楽器を演奏されることをお勧めしますという事だけです。

>レプリカであれば、ユーザーもルシアーもオリジナルと寸分違わぬものを
目指していると思うし、それは外形や作りだけでなく音もでしょう。

この文章は貴方の意見でしょうか?
それともどなたかの意見の引用若しくは代弁をされたのでしょうか?

あわせて
>多くの方がレプリカ製作時に"自分の音"を求めて失敗の駄作を連発。
そのまま素直に真似ていれば名器になる素材と技術を無駄にしてたり。

の意味が読み取れないので、解説をお願い致します。

>ルシアーの来歴でも何処で3日修行とか名工のアドバイスを受けたとか
怪しげなものが多すぎます。かえって信頼できない。書かなきゃ良いのに。
最低3月、出来れば1年以上その工房にいて作業しなきゃ単なる見学でしょ。

この文章について特に、「最低3月、出来れば1年以上」の根拠を教えてください。


以上よろしくお願い申し上げます。
[2008/03/11 20:30:26]

お名前 Name: ナイロンマン   
ところで、アメリカのケネス・ヒルは、ハウザーやフレタ、トーレスなどのコピーモデルで成功していますね。トーレスレプリカは評判がよろしいようです。
コストパフォーマンスは高いと思います。超一流の舶来ギターじゃなければダメ、
という方以外なら試してみてはどうでしょうか。

CoCoさん、こんにちは。
「楽の匠―クラシックの仕事人たち」という本があります。
図書館で借りたのですが、クラシックギター製作家の今井勇一さんについて書かれて
いる本です。(他にもクラシックに携わる職人について書かれています。)
現在私は、彼にオーダー中ですので、本人の考え方やこだわりに興味があって読んだ
のですが、その中で、
「欧米では、アグアドやラミレスなどに、似せて作っても評価されない。
あなた自身の楽器でなければいけない。」という内容が書かれていました。
少し前に読んだものですので、正確ではありませんが。
つまり、製作家の個性や、その人が持つ独特な持ち味が評価される、という事でしょう。さらには、弾き手のニーズに応えるものでなければならない。作り手の一人よがり
を押し付けてもいけない。難しい世界だと思いました。それと同時に、楽器に対する
真摯な姿勢に敬服しました。 
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんは、そのような事を言いたかったのではないかと
解釈していたのですが、どうでしょうか。
日本ではレプリカや、〜モデルは人気があります。ですから、楽器店もそういう注文を
出します。海外にくらべて、邦人制作家の楽器に個性が少ないのは、そういう事も
理由の一つに感じています。
[2008/03/11 18:44:47]

お名前 Name: CoCo   
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さん

> そうでなければただのもの真似屋でしかないと思うのだが・・・。
真似屋ではいけないのでしょうか?

多くの方がレプリカ製作時に"自分の音"を求めて失敗の駄作を連発。
そのまま素直に真似ていれば名器になる素材と技術を無駄にしてたり。

レプリカ、モデル、タイプと色々な呼び方がありますが、
レプリカであれば、ユーザーもルシアーもオリジナルと寸分違わぬものを
目指していると思うし、それは外形や作りだけでなく音もでしょう。

モデル、タイプなら形だけで好きな音に作っても良いかと思います。
その場合も音で勝るなら何も他人の名前を持ってこなくてもとは思いますが。
音も含めての完全レプリカは研究もあるでしょうが、
それ以外は虎の威を借りるではありませんか?

ルシアーの来歴でも何処で3日修行とか名工のアドバイスを受けたとか
怪しげなものが多すぎます。かえって信頼できない。書かなきゃ良いのに。
最低3月、出来れば1年以上その工房にいて作業しなきゃ単なる見学でしょ。
[2008/03/11 17:13:51]

お名前 Name: 三鳥栖   
物真似できればすごい!
物真似以前の製作家が多いのもクラギ界
ガット弦5本持ってたらいい耳をお持ちでしょう
ラインナップ教えて頂きたいものです
[2008/03/11 16:28:17]

お名前 Name: ナイロンマン   
ガット弦5本鉄弦1本=・・・さん、こんにちは。
まさに、あなたのおっしゃるとおりだと思います。

>様々な製作家がブーシェモデルを作っていますが、ブーシェを最も再現できてる方は
だれでしょうかね。おそらく、形や、ブレイシングを同じくしても、難しいのでしょう
ね。

ここで私が発言した意図は、ブーシェを手に入れたくても、手に入れられない人間が
オリジナルの代わりにどういう楽器で満足できるか、ということであります。

ガット弦5本鉄弦1本=・・・さんのおっしゃる事は、判っていたつもりなのですが
レプリカでもついつい、オリジナルのクオリティを心のどこかで求めてしまう私は
浅はかとしか言いようがないですね。ご指摘ありがとうございました。
[2008/03/11 11:43:28]

お名前 Name: ガット弦5本鉄弦1本=・・・   
下記の文章の

例えばブーシェであれば --> 例えばブーシェのレプリカを製作するのであれば

に訂正します。
[2008/03/11 07:29:18]

お名前 Name: ガット弦5本鉄弦1本=・・・     
>様々な製作家がブーシェモデルを作っていますが、ブーシェを最も再現できてる方は
だれでしょうかね。おそらく、形や、ブレイシングを同じくしても、難しいのでしょう
ね。

何か私には勘違いをしているように感じます。
設計や形状等を同じにしたからと言って、全く同じ音まで真似て製作する製作者はいな
いと思うのですが・・・。
其の時点で其の製作者は終わっていると考えてしまいます。

レプリカを製作する人は、例えばブーシェであれば彼に対する尊敬の念や優れたところ
を生かしつつも、製作者本人の個性を音の中で表現することが製作者の使命だと考える
方が自然だと思います。

日本人で唯一のブーシェの弟子でもある松村氏も当然ブーシェモデルを製作していますが、
ご本人自身も音色は自分の(松村氏の)音だと述べられていたと記憶しています。

そうでなければただのもの真似屋でしかないと思うのだが・・・。
[2008/03/11 07:14:02]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
取り急ぎ、大萩さんの超絶テクとカリンカリンのタンゴサウンド、、痺れました。
日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:39]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
取り急ぎ、大萩さんの超絶テクとカリンカリンのタンゴサウンド、、痺れました。
日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:36]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
取り急ぎ、大萩さんの超絶テクとカリンカリンのタンゴサウンド、、痺れました。
日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:33]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
取り急ぎ、大萩さんの超絶テクとカリンカリンのタンゴサウンド、、痺れました。
日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:30]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
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日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:27]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
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日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/11 07:12:22]

お名前 Name: ナイロンマン   
すいません。私の下のレスに関して訂正します。

弾き潰れているのがあるのは、ブーシェではなくて、プロが使うフレタなどです。
美術品としても素晴らしいブーシェは、大事に扱われているケースが多いでしょうね。
私自身、見たこともないブーシェに関して、多くを語れるはずも無く、ブーシェに
関する知識は、「メディア・カーム」の放談コーナーなどで得たものですので、
あしからずご了承くださいまし。
私など、万年中級者ですし、上達すればするほど、楽しさを感じつつも、表現の難しさ
や、ギターの難しさを再度実感する日々であります。失礼しました。
[2008/03/11 01:18:01]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、こんばんは。
ブーシェは半分くらいは、ギターを弾かない人たちに所有されているそうです。
それから、なかには弾き潰れているものもあるそうですので、気をつけなければ
いけないですね。しかし、ブーシェを手放す人はいないでしょうね。
そして残念ながら、私にはそれだけの大金をつぎ込める余裕はないです(笑)

ただ古い名器にこだわらなければ、国内の一流製作家のトップモデルもいいなと
思います。個人の工房では、まだ良質の材料を結構ストックしてありますし、
ディスカッションして、好みの楽器を作ってもらえますしね。ただ、出来上がりの
音が、思ったとおりになるとは限りませんが。そういうのも楽しいのではないでしょう
か。今、若手の有望な方も出てきていますし、中野潤さんなどは、
非常に高い製作技術を持った方で、村治さんも使っています。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/Jun-Nakano/

もし、私がオーダーするなら今井勇一さんのトーレスレプリカがいいですね。
サイド・バックをカーリーメイプルでお願いしたいです。
こんな感じで。(↓)
C:\Users\User\Documents\Imai%20Torers.htm
http://www.media-calm.com/d-imai-m-1.html

こまわりさん、大萩さんのCDならTUTAYAで借りられると思いますよ。
「Cielo」お勧めです。ショーロス第1番、ショッティッシュ・ショーロ、鐘の響き
など、押尾コータローさんの「黄昏」が好きな方なら、気に入ること間違いなし!
私、イチオシの「そのあくる日」や「母に捧げるグアヒーラ」(楽譜が見つからなく
て残念!・知ってる方いたら教えて下さい。)など、ブーシェの音色を楽しめます。
ただ、CD作成時にある程度、加工されているかもしれませんが。
クラシックになじみの無い方でも聴きやすいアルバムだと思いますよ。
[2008/03/11 00:59:55]

お名前 Name: こまわり   
皆様、たくさんの情報いただきありがとうございます。

この中では、私が一番知識薄いようで、たくさんのオカズ食べ切れていません。
置いてきぼりにされても全然構いませんので、楽しくご歓談くださいませ。
私はゆっくり時間をかけて楽しみますので、、
取り急ぎ、大萩さんの超絶テクとカリンカリンのタンゴサウンド、、痺れました。
日本のお宝になりそうな予感がします。是非CD買ってみようと思います。
[2008/03/10 23:22:39]

お名前 Name: CoCo   
ナイロンマンさん、こんばんは。

本物のブーシェでも1,000万円あれば入手可能とか・・
エレキギターに比べればかなり安い気もしますが、
アコギのヴィンテージよりは高いみたいですね。
(新作のマーティンで2,000万円ってのもありましたっけ)

大萩さんのハバナライブのDVDはお勧めです。
風景もとっても綺麗ですね。
[2008/03/10 22:52:51]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、観ましたよ!まさやんとポール、夢の共演!
なんだか、私ばかりレスしてしまってすいません。
私も「山崎まさよし」は大好きです。唯一無二の歌声、ソングライティングのセンス
ギターの魅せ方、彼が好きでサザン・ジャンボを所有していたこともありました。
彼の演技も結構いいんですよね。「8月のクリスマス」いい映画でした。

ところで、皆さん、アコギ、クラギ、ジャンルを問わず、お勧めの曲・18番の曲など
ありますか。ご教授ください。ちなみに、私は、大萩康司さんのアルバム「Cielo」の
そのあくる日(Un dia despues)をお勧めします。マーチンで弾いてもかっこいい
のではないかと思っています。私ばかり、出しゃばって失礼いたしました。
[2008/03/10 22:44:36]

お名前 Name: ナイロンマン   
CoCoさん、こんにちは。

そうですね、ブーシェたまりません。
様々な製作家がブーシェモデルを作っていますが、ブーシェを最も再現できてる方は
だれでしょうかね。おそらく、形や、ブレイシングを同じくしても、難しいのでしょう
ね。アンドレア・タッキやアントニオ・マリンなどが作ってますが。
日本でも松井邦義さんや川田一高さんが作ってます。

http://www.shikoku.ne.jp/ikkoh/kawadaguitar/origi.htm

川田さんのは完全コピーではない様ですが。試奏してみたいものです。
[2008/03/10 21:00:35]

お名前 Name: ナイロンマン   
YAMAGUCHIさん、こんにちは。

あの古川さんのミニライブもお勧めです。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/guitaryasan/page/8_kokuti1.html

それと、一人ベンチャーズも面白いですよ。ここで2曲見れます。
http://www.rakuten.co.jp/guitaryasan/780526/787514/
[2008/03/10 20:46:25]

お名前 Name: CoCo   
クラギの話題なら、これらのページも面白いですよ。

ギタルラ社 ギターのはなし
http://www.guitarra.co.jp/guiter.html

メディア・カーム ギター放談
http://www.media-calm.com/Hodan.html

アウラ 読みもの
http://www.auranet.jp/SALON/cont3.htm

アウラ 読みもの
http://www.auranet.jp/SALON/cont7.htm

ナイロンマンさん、ブーシェは音色も姿かたちもたまりませんね。
独のハウザー、西の名工たちとは一味違うところがなんとも・・
[2008/03/10 20:40:41]

お名前 Name: YAMGUCHI   
>http://www.rakuten.ne.jp/gold/guitaryasan/ctg_maker/maker_45.html

このギター屋さんのページはとても面白いですね。
ご主人がものすごくギター上手い。魅力的に鳴らしますね。
(ちょっと色気つけ過ぎかもしれないけど)
ギターのセレクトするビデオクリップ(やらせだと思いますが)がありますが、
NGになったほうでも普通で言ったらOKなくらいにはよく鳴らしてるように思えます。
もちろんOKの方はさらに良い音なんだけど。
たしかギタリスト古川昌義さんとご兄弟だと思います。
都内だったら絶対行くのだけど、大阪なので未だに行けてません。
以前電話でピックアップのことで相談したことあります。
そのときもこの声で親切に対応していただきました。
[2008/03/10 19:57:10]

お名前 Name: ナイロンマン   
ここも、お勧めです。
http://x28go.s12.xrea.com/linky/html/03_04_01.html

それから、ハウザー3世はここで聴けます。演奏に関しては、それぞれ好みがあると
思いますが、この楽器を弾きこなすのは大変です。
http://www.asahi-net.or.jp/~yd9y-wtnb/index.htm

それから、このお店のサイトも面白いです。ギターの写真をクリックすれば、
ギターの音が聴けます。が、録音環境が響きすぎていて、個性がわかりにくいかも。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/guitaryasan/ctg_maker/maker_45.html

あと、音は聴けませんが、ギターに関するブログなら、ここが一番面白いですよ。
http://ameblo.jp/guitarbakajinsei
[2008/03/10 18:12:52]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。いやいや、私も名器に憧れているだけでして、所有する
となると別問題です。

色々なクラギの名器、また使用者、検索して調べられるものなど、紹介しますね。

まず、ロベール・ブーシェ。大萩康司さんが使っていました。現在のメインは桜井正毅
のマエストロRFです。ブーシェは世界に154本しか存在しません。
こういう楽器は、プロが道具として常用する楽器ではありません。潰れてしまうと、
替えが利かないからです。大萩康司でYOUTUBEで検索すると色々聴けます。
http://www.barks.jp/feature/?id=1000013794 

村治佳織さんの弟、村治奏一さんは、名器へルマン・ハウザー2世を使用してますが、
YOUTUBEで検索すれば、フェリシダーヂという曲が観れます。私は、この曲大好きです。

アンドレス・セゴビア、ジョン・ウィリアムズ、ジュリアン・ブリームなどは、クラギ
では、最高峰です。その他にも、挙げれば限がありませんが、一度、観てみて下さい。
[2008/03/10 17:58:22]

お名前 Name: こまわり   
追伸、検索「山崎まさよし ALL MY LOVING」にしないとどえらい数ありました、、
[2008/03/10 01:03:09]

お名前 Name: こまわり   
ナイロンマンさんはじめまして

かなり詳しい方なんですね。クラギはヘッドで見分けるんですよね?
荘村さんのクラギそんなにお宝モノだとわかっていたら、オーディオ出力で気合を入れて聞くべきでした。
しかも、お二人の競演見逃してしまい悔いが残ります。
村治さんは時々TV出演されてるので、その時はオーディオ出力チェック忘れずしてみますね。

そして、期待外しで申し訳ありませんが、今はクラギもアコギも虜になるような憧れの音を奏でるものを求めるレベルでもなく
スタンダードクラスで満足してます。
ブランク長かったものですから、メーカーや材による音の特色を楽しんでる段階です。店頭試奏も候補に選んだものと、少し上のクラスを弾かせて頂くくらいなので、買う気もない高級機など弾いた事はありません。
高級機を試奏して虜になって泥沼に浸かるのは先の楽しみとしてとっておこうと思います。
ネットや雑誌により色々な知識を得るのは手軽ですし好きですね。

でも、みなさんの話を聞いてるうちにクラギの魅力も増してきましたので、マジに演奏会ですばらしい生音を聞いてみたいと思っています。

ナイロンマンさん、荘村さんのギターの他にお勧めありましたら教えていただけますか?
また、「名奏者による名機の生音」が聞ける情報を皆様からお聞きしたいと思います。

私からは面白情報として音質劣りますが、Youtube検索「山崎まさよし」で山崎氏と驚きアーティストの競演をお届けします。探してみてください、、
[2008/03/10 00:55:23]

お名前 Name: ナイロンマン   
こまわりさん、こんにちは。ナイロンマンと申します。

確か、NHKの趣味悠々で荘村さんが使っていたギターは、
アルカンヘルだった気がします。間違っていたらごめんなさい。
現在、スペインのギターで最高峰といわれていますね。
あの番組で、荘村さんと村治さんが、ソルの月光を2重奏したとき、
村治さんはロマニロスで、荘村さんはアルカンヘル。
クラギ好きには、夢の競演でした。
私には、ロマニロスの透き通ったハリのある音がたまりませんでした。
デザインといい、ロゼッタの美しさといい、憧れの楽器です。
こまわりさんは、クラギ、もしくはアコギで憧れの名器はありますでしょうか。
[2008/03/09 01:03:26]

お名前 Name: こまわり   
ビンゴさん、30年ぶりに聞いた「あふりか象が好き」の瞬間、「パオー」してる場面がフラッシュバックしてしまいました(爆)
他にトイレット博士「マタンキ」、マコトちゃん「グワシ」などで小中学生を過ごしましたが、当時はシュールなコメディ漫画は大人気でしたよね〜

ebayで見た杉に拘る製作家の方は、「杉は良いが作るのが難しい」ともおっしゃってました。
これは確か70年代前半くらいのクラギの出品解説で、古めかしい製作家の写真も添えられてました。
これを見つけた頃ラミレスの名前を知らなかったので、もしやラミレスの出品だったのかもしれません、、

プロは名器を求めている、、クラシックの方はみなさんそうなんですね。

新品は鳴らないというイメージは、わたしのOMの新品時の鳴りはマコトちゃんの頃購入した合板ドレッドに負けていたからです。
OMサイズは初めてだったので、確かに音の分離はいいなと納得してましたが、半年くらいで倍音が急に豊かになり始めました。
この板でも鳴らない新品の話はよく出て、鳴りそうな予感がするとかのコメントもありましたが
合板に負ける音を聞いてよくも鳴る予感がするもんだと不思議に思っていまして、実は別スレを立てて
予感の判断基準は何なのかをお聞きしようと思っていたところなんです。
他の方の新品は結構鳴っているんですね、お恥ずかしい、、

申し遅れましたが、ピンとはりのある音、、私も大好きです。少し前NHKで荘村さんの講座がありましたが、心地よい音だなと思いました。
私のクラギも良い音がしますが、さすがにパワーのあるピン音は出ません。
今度は是非演奏会で張りのある生音を聞いてみようと思います。

YAMAGUCHIさん、はじめまして
腕はともかく持ち物が似てますね〜
私は長いブランクのうちに脳がエージングされてしまい、楽譜は増えれど弾いているのは昔のフレーズなんです〜

例のプチ整形老婆のその後気になります、、そろそろコラーゲンは定着してきましたか?(笑)

側鳴りと遠鳴りの話、、私も経験あります。
他に所有する国産Y社のビンテージドレッドは予算が手軽でサウンドオブサイレンスの
ハイフレット演奏の甘い音は正に本物です(私感)。
しかし、マーチンがやってきて可愛がってるうちに、マーチンは音と共に脳天からスーっと脳みそを吸いだされ、どこか遠くへ連れてってくれる心地よさを感じ、Y社は耳に直接音が届き、耳周りに音がまとわりつく感じがします。Y社はドレッド特有のワンワン感が無くなるハイフレットは心地よいです。
部屋弾き専門なので2機種の遠達感についてはわかりません。
これは演奏会関係者しかわからないと思いますので、お気軽に討論交わしてください。傍観で楽しまさせていただきます。

また、スレ外しでもその他ウンチク討論大歓迎しております。
[2008/03/08 23:02:35]

お名前 Name: ビンゴ   
YAMAGUCHI様、こんにちは。

そうなんですよね〜!「遠鳴り」とか「遠達性」とか、不思議なギター用語ですね。
それにしても、イエペス氏の逸話(コンサートと荘村清志さんの証言)は実に興味
深いものですね〜。
それにしても不思議なのは、会場の後ろまでピアニシモもちゃんと聞こえることです。
芯のある音はやはり遠くまで届きやすいのかもしれませんね。

遠鳴りについての私の理解はつぎのようになります。
々蘯’棆擦狼離とともに拡散し遠くまで届かない。
基音(実音と低めの倍音)が大きければその音成分が遠くへ届く。
9蘯’棆擦多いと実際には音がそれほど出ていない(鳴っていない)のに音量が
 出ていると錯覚し、離れると幅や奥行きのない、芯の弱い音がようやく届く。

要は出ている音の内訳がどういうものかということだろうと思います。
また、イエペス氏の逸話にもあるように、楽器の性能を十二分に発揮させる技術、タッ
チが大切だと思います。

ですから、YAMAGUCHI様がおっしゃるように、「遠鳴り」のするギターを正しく弾いた
場合、近くではかなりの音量が出ていると思います。しかし、その音は包み込むような
心地よさがあり、まさに魂を揺さぶるような大音量だと思います。
クラシックギターの良いやつは店内でエレアコの試奏ライン音がしていても、それに負
けない音量を出しますから。もっとも、そういうギターはめったにありませんけれど・・・。
[2008/03/08 19:44:14]

お名前 Name: YAMAGUCHI   
>こまわりさん

懐かしいですね。こまわり君世代でしょうか?
私は中高生の時に熱心に読んだものですけど。

>クラギは推定40才くらい、ウクレレは推定60−70才

をを、私と環境が似ていますね。うちのクラギ(杉)37歳、ウクレレ80歳前後です。
どちらも倍音多めです。

昔のギタルラ社のカタログには「倍音は大事だが、倍音ばかりで基音がきちんと
出ていない楽器は遠鳴りしなくてダメ」というような記述がありました。

ここでまた「遠鳴り」という分かりにくい概念が出てきてしまいますが...

クラシックの人が楽器にこだわり、「音」自体も価格に関係してくる、
(同一メーカーの同一時代のものでも価格に開きがある)のは

>クラシックギターは基本的にアンプリファイズしません。

ここが大きいですね。鳴る鳴らないが直接的に響いてきます。
亡くなる直前のイエペスをホールで聴いて、大きな会場でもちゃんと聞こえることに
心底ビックリしました。若い頃のようには指は回っていなかったけど音はすごかった。
こういうことを(楽器と腕を含め)「遠鳴り」というんでしょうが、
これは近くで聞いても鳴っていると思うので
(荘村清志さん証言:イエペス先生がレッスン時、うしろから手をまわして
弾いてくれたCコード一発のあまりの音の凄さに愕然とした)
あえて「遠鳴り」という理由がよくわかりません。
また遠くできれいに聞こえるような音って近くだとやかましいくらいでちょうどいい気もするのです。
スレ主さまには割り込みで申し訳ありませんが、この辺、ビンゴさん他、識者のご意見伺いたいところです。

生ギターを大ホールで響かせることはプロなら誰でも出来るわけではなく、
フラストレーションのたまるクラシックギター演奏会も多いみたいですね。
「鳴る」ということにナーバスになるのもわかります。
私見を言えば、会場のサイズによっては無理しないでアンプリファイするべきだと思いますが。

>松はしっとりとしたダークな音色からきらりとした鋭い感じの音色まで
>合わせ持っていて、この辺が日本人の好みに合っているのではないかと

あるギター屋さんでも、そんなこと聞きました。
杉が本来のラミレスやフレタにわざわざ松の材料を送って製作してもらっている
日本の代理店もあるとか...
[2008/03/08 10:22:11]

お名前 Name: ビンゴ   
こまわり様、こんにちは。「あふりか象が好き〜!!!」
最近中年こまわり君がどこかに載っていて、結構おもしろかったのを思い出しました。

私の主観ですが・・・「41、45あたりの音は別腹なのでしょうか」について。
マーチンは音色については超高級機からロードシリーズまで、共通する音色があります。
それは低域から中域にかけての響きに独特の温かさというか、土臭い柔らかさという
か・・・これはどんなに良くできた他社のレプリカも出せていません。マーチンだけ
の「お家芸」みたいなもんです。で、41にも45にも同じ音色の特徴を感じますが
うるさい感じの倍音ではありませんね〜。28が低音重視のバランスのギターだとす
れば45は全体がバランス良く鳴る感じです。フィンガースタイルの人が、案外D45
を弾くのは、このバランスの良さを感じるからなのではないかと思っています。
マーチンはやみくもにうるさいような倍音の音作りはしていないと思います。ぜひ
41、42、45はお試しになってくださいまし。案外「地味」に感じるかも・・・。

クラシックギターのトップ・・・日本では(というのは外国の事情はよく分からない
ものですから)松が圧倒的に多いようです。それは優劣ではなく、好みなんだろうな
と思います。
傍で聴いているとあまり違いは判らないのですが、自分で弾いていると結構フィーリン
グが違うんです。杉はレスポンスが良く、明るく、音量が出やすい感じですが、「粘い
(ねばい)」・・・私の造語ですが・・・感じが少なく、また僅かにカサカサした音の
ように感じます。
それに対して松はしっとりとしたダークな音色からきらりとした鋭い感じの音色まで合
わせ持っていて、この辺が日本人の好みに合っているのではないかと思われます。
また、もともと現在のスパニッシュギターはヨーロッパで完成されましたので、ヨーロ
ッパのスプルースが伝統的なトップ材として定着していたのですネ。米杉は比較的新し
いトップ材なのです。ラミレスが採用して広げていったのだと何かで読みました。

プロは鳴るギターを使っています。お金持ちのギタリストはわかりませんが、クラシッ
クギタリストは案外貧乏な人も多く、それでも「名器」を購入なさいます。新品をいき
なりステージで使うということはそうとう惚れ込んだときは別として、あまりないでし
ょう。音がこなれてくるまで弾きこんでからステージで使うと思います。
また、鳴らないギターは使わないと思います。練習でもステージでも同じギターをバリ
バリ弾いている人が多いと思います。

鳴らないギターが大いに鳴るギターに変化するということはあまり考えられません。
あくまでもイメージですが、50の音が55とか60ぐらいに「育つ」わけです。
で、80の音が90ぐらいになったりするわけです。100のやつが120ぐらいに
なるわけです。この主観的な変化は松材のほうが顕著です。なぜなのかははっきり
しませんが、木質部の違いや樹脂成分の違いかなと思います。杉は薪割りなどで割り
易いのですが、松はそれよりも割れにくいです。また、杉の樹脂は松ヤニに比べると
さらりとした感じだからかもしれませんネ。

クラシックギターは基本的にアンプリファイズしません。その上ステージとなる会場
がギターによい環境であることはむしろ少なく、高温多湿や埃っぽい中で弾かなけれ
ばならないこともあるようです。「ステージ終盤にやっと鳴るようになることがある」
というのはギターの性能というより、その会場の大気雰囲気とのなじみかたではない
かと思いました。良いギターはとにかく湿度・気温に敏感ですから。

今でこそどこでもエアコンがばっちり入っている時代ですが、毎日のように日本全国
を回って演奏するギタリストは、どんな状況でもある程度の音を出してくれる「安定
性」とか「故障しない信頼性」を重要視しました。故阿部保夫先生は中出阪蔵ギター
を高価なスペイン製以上に信頼して愛用していました。河野ギターも音と耐候性が信
頼されて世界的に評価されました。巨匠が使う現役ステージギターはみなそのような
条件を備えているのではないでしょうか。

松か杉かは、ギタリスト自身の好みでしょうね〜。
[2008/03/08 06:18:10]

お名前 Name: こまわり   
早速ビンゴさん早速のご回答ありがとうございます。
天然記念物のきょんも今では生息数が増え、里に下りてきて迷惑かけているとのことです、、
ハーモニクスの倍音が不必要なときはミュートするとのこと、、
灯台もと暗しでした、、
ソロ系の人は気になってるだろうなとは思ってましたが、このテクニックって正直初耳でした。
きらびやかな倍音は私のスキャロップスタンダードマーチンOMでも十分に思えるのに
弾いたことのない41、45あたりの音は別腹なのでしょうか、、おそろしや、、
また、「倍音と音量」の話は興味深く感じました。

さて、スレ主の特権で、、本来別スレを立てるべきなのでしょうが、題材がレア派向けと言うか、
最近参加されてる中ではほぼビンゴさん向けなので(笑)、もひとつ回答をお願いしたいと思います。
クラギのトップ材、、松(スプルース)と杉(シダー)がありますが「音色」「鳴り」「目覚め」について疑問がありお聞きしたいと思います。
勘違いかもしれませんが、高級機は松が多いように感じますが、有名ルシアーの中にはどなたか忘れましたが杉に拘ってる人もいることを
ebayをチェックしているうちに知りました。
もちろん、音色の好みの問題でしょうが、、
私は気分によってアコギ、クラギ、ウクレレを使い分けているだけなので、クラギに関してはド素人です。
しかし、アコギの経験から松は鳴り始めるのに時間がかかり、かたや杉は音色の経年変化が少ないと、、
私にとって松の新しいギターは育てる楽しみがありますが、クラギの世界では鳴るようになるまでのしばらくの間、
鳴らないギターを練習に使って育てているのでしょうか?
また、演奏家にとって鳴らないギターで練習して勘が狂わないのでしょうか?
そして、鳴る松のギターでさえ目覚めの時間が必要で、ステージ終盤にやっと鳴るようになることがあると、何かに書いてありました。
それは特例と思いますが、コンサートで鳴らない状態の曲を意外と聞かされてるのものなのでしょうか?
それなら、杉を使えばいいと思うのですが、あえて松を使う魅力は何なのでしょうか?

知らない世界について少々頭でっかち気味かと思われますが、経験談をお聞きしてスッキリたいと思います。
よろしくお願いします。
[2008/03/08 02:36:23]

お名前 Name: ビンゴ   
ウウ〜・・・・八丈島のキョン!!
こまわり様、こんにちは。

それはウルフトーンではありません。いわゆる「倍音」です。
弾いた弦以外の弦が共鳴をして音色に加味されるわけです。枯れてよく鳴るギターには
普通にみられます。共鳴しやすい倍音がギターごとに違うので、それが「個性」として
好かれたり嫌われたりします。でも、ミュートすることでコントロールできる範囲もあ
りますから、いろいろとお試しになるのが良いですね〜。
音色が安定しないのは、これはもうギターの宿命で、欠点です。そしてこの欠点がギタ
ーの魅力にもなっているのです。いらないときはミュートし、効果的なときは大いに活
用するというのがギターらしさを高めますヨ。

倍音については著名なショップの蘊蓄コーナーでも上記の共鳴による倍音の説明で終わ
っていることがほとんどです。でも、単音で弾いて他の弦はミュートしている状態の音
自体にも基音の上に高次倍音が無数に乗ることでそのギターの音色を決定しています。
その倍音がギターによって強いのがあったり弱いのがあったり、たくさん聞こえるのが
あったり、あまり聞こえないのがあったりと、千差万別です。ある程度これが豊かだと
きらびやかな感じでパッと弾いて感激するのですが、豊かすぎるとうんざりしたりする
こともあります。また、倍音が多いと「音量がある」と錯覚するようで、「鳴る!」と
いわれるほどには音が出ていない(少し離れると細くて貧弱な音)ということが少なく
ありません。最近のギターは大きなメーカーさんでも、「ルシアー」さんでも「倍音タ
ップリ」の傾向を感じます。低音・中音が基音から朗朗と鳴り響きながらきれいな倍音
がバランス良く乗っかっているギターは案外多くないと感じています。
クラシックギターの高いものでもこういうギターが結構あります。

倍音は音色そのものの重要な要素ですから、これをコントロール(100%は無理でし
ょうけれど)できる作り手の「勘と技術」が、われわれユーザーには「見所」だと思っ
ています。でも、私も分かったようなことを書いていますが、私見にすぎません。でも、
これは「受け売り」ではなく、ギター歴のなかで私が得た一つの見方です。
ご参考になれば幸いです。
[2008/03/08 00:26:27]

お名前 Name: こまわり   
下スレの、うーん改めこまわりと申します。
皆様改めてよろしくお願いします。
さて、私はこの板に感化され近年ものマーチンアコギ・ビンテージクラギ(格安ですが一応オール単板)、
近年ものやビンテージウクレレ他正常に増殖中です(笑)
クラギは推定40才くらい、ウクレレは推定60−70才くらいでビンテージ特有の枯れた音色がするのはもちろんのことですが、弾いた弦以外の弦がハーモニクスで共振(共鳴)する現象が顕著にみられます。
固体によっては近年ものにも見られる現象ですが、ビンテージではハーモニクスしまくりで、年代が要因の一つのように思えます。
一種の倍音とほくそ笑んでいますが、ハーモニクス音ゆえに弾くフレットにより出たり出なかったりで、
音色が安定しないともいえるというか邪魔に思える時もあります。
この音って邪魔者扱いにされてるウルフのことですか?
ウルフの解消方法としてチューニングをずらすとか、何か貼り付けたり細工して共振音を外すとかだったかと思いますが、
ここで言うハーモニクス音は押弦の組み合わせにより色々な箇所で発生するので回避するのは不可能に思えます。

こんな経験をお持ちの方はどのように思われ感じてますか?
鳴る個体にはつき物なのでしょうか?
[2008/03/07 23:50:04]

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