記事タイトル:マーティン世代VS今の世代 


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お名前 Name: SIRIUS   
 なるほど。皆さん、それぞれに思っていることが違いますね。どれも、よくわかりま
す。
 特に、半ちゃんさんの書いていること、音のよしあしは聞き手の耳によるというのも
わかります。
 「聞き手の耳プラス思い込み」
 各自、耳でその音色をどこまで把握しているかは、個人差があるでしょうが、この言
葉の意味するところを忘れないようにしないといけませんね。
 何年かたつと、私だけでなく、また皆さんにとっても、何が一番気に入っている音な
のか、がらっと変わっているかもしれません。
 それぞれの音の細かい部分を聴き分ける力とは別の意味で、そういうことを感じまし
た。
[2003/08/03 20:50:50]

お名前 Name: Ramblin' Boy   
カラっとした音!う〜ん、これですね。
昔ジャック・エリオットっちゅう当時日本ではマイナーなシンガーが私の街に来たときに
偶然飲み屋で一緒になったことがあるんです。

駆出しのギター小僧だった私はずうずうしくも彼のギターを弾かせてくれるよう頼んでみました。
彼は酔っ払ってたのかいとも簡単に「Oh,Sure!]とかいいながらギターを手渡してくれました。
いまだに覚えてるんですが、6弦を弾いたときに鳴った音が「ぼーん」でした。

当時私が持ってた某国産ギターは「ぶーん」あるいは「びーん」だったので、とても驚きました。
覚えたばかりのGコードを鳴らしてみると「ちゃりーん」ととても自分が鳴らしたとは思えない
聴いたこともないような乾いて澄んだ音がしてレコードと同じじゃん!と驚いたものでした。

ヘッドを見ると、C.F.Martinのロゴがありました。
それまでもMartinは知っていましたが、身近で見たことはありませんでした。
もちろん当時の私には型番なんて知るはずもなくそれが、18だったのか28だったのかわかりませんが
ロゴはともかく見た目だけは自分のギターとあまり違ってなかったので45系ではなかったはずです。
それ以来Martinというブランドに盲目的な憧れを抱くようになりました。

その後GibsonはもちろんGuild、Epiphone、Ovationなどの素晴らしいギターにも出会いましたが、
初めにジャックのMartinによって摺りこまれた私の中のギター=Martinの真理は今も変わってません。

ですから今の若い世代の人たちが数あるギターのなかの選択肢の一つとしてMartinを位置づけてることに
少なからず嫉妬の念があるのを否めないし、時代の変遷を感じずにいられません。
[2003/08/03 13:16:37]

お名前 Name: 半ちゃん   
福島の半ちゃん(45歳)です

私は、紛れも無い「マーチン世代」で〜す。
私にとってのマーチンは、ブルーケースに始まり、グローパーの糸巻きでとどめを刺さ
れます。

ブルーケース、グローパーとも賛否両論のあるところですが、私にとってはもろに青春
時代の憧れなのです。

やっと、憧れを傍らにおくことができるようになって、そのギターを通して若かりし日
を蘇らせている自分にとっては、結局行き着くところ、ヘッドに「CF Martin」とプリン
トされているギターの奏でる音が一番心地良いようです。

音の良し悪しというのは、聞き手の耳によるところもありますが、弾き手の耳プラス
思い込みという図式もあると思います。

私は、今のところ、「CF Martin」の音ににぞっこんですが、人それぞれに好みがあって
当然ですし、むしろその方が自然でしょう。

世代によって好きな音が違うというより、好きなジャンル、アーティスト、価値観、
etc・・・によって人それぞれの求める音が違うということなのではないでしょうか?

そして、もっと心地よい音のするギターはないものかと日夜や捜し求めていくことこそ
この掲示板を見ているギターマニア達のささやかな た・の・し・み なのではないで
しょうか・・・?
[2003/08/03 12:37:04]

お名前 Name: たかぎ   
つづき・・
「おっ!カラッ!としてる!これは、空気の乾燥している国で作っている品物じゃああ!!
お〜!これでオフコースの1の弦がだせる!(正確にはオフコースはD−41なのですが)
お〜!これでCSN&Yの音がだせる!(正確にはD−45なのですが)」

これは友人が西海岸でD−35を買ってきて私が初めてマーチンというものを弾いた時の
感想です。
だけどうちのフォークソング研究会の30人位の中で「わ〜、マーチンだ!」と思って
いた者な何人いたでしょうか?意外と冷めていた者もいたような気がします(笑)

ちなみにうちの部員はみんな違ったの持ってました。
ヤマキ、Sヤイリ、Kヤイリ、モーリス、ヤマハ、スリーS、石橋楽器オリジナルの
え〜と・・最近復活したの、それにカワセのマスター!

みんななんで違ってたんだろう・・
マーチンに興味なくっても「人とは違ったのにした〜い」という反骨精神をいだいて
いたのでしょうか?

ってなわけで(ってどんなわけ?)
たとえばテレビであお〜いタコマのを若い人が弾いてたら「おお〜かっちょええ!一度
弾いてみたいのぉー」と思ってしまいます。

だけどうちでは、ちり〜ん、ぽろ〜ん、びんびん、マーチンを弾く可愛いおやじなのでした
(続・・かないかもしんない)
すんません、私事を書いてしまいましたが、つっこまないでぇ 笑
[2003/08/03 08:17:01]

お名前 Name: SIRIUS   
 書き込みをして下さった方々へ

 レス、どうもありがとうございました。
 別のスレッドで、今の世代のギター弾きがマーティンを知らない人が多いというとこ
ろから、マーティンを知っている世代という意味で「マーティン世代」という表現を使
いました。(それ以外が「今の世代」というつもりで書きました。)
 わかりにくい定義だったと思います。どうも、マーティンを知らない人たちというの
は、今の弾きやすいギターになれていて、弾き込んで初めて威力をする楽器の生音の価
値を知らないのではと思ったのです。それで書きました。まだ本当にそれが自分に合っ
ているかどうかわかる前に、好き嫌いを判断してしまっているのではと思ったのです。
 他人事と言えば、確かにその通り。でも、ここはギター仲間の集う場所だと思ってい
るので、あえて書きました。
[2003/08/02 22:48:39]

お名前 Name: たかぎ   
けっこうマスコミの影響ってあるんですよねぇ〜これが・・・

私なんて雑誌を見てなかったらマーチンを知らなかったかもしんない!?
ところが見ちゃうと、はまっちゃうんですよねぇー、これが。
このような事って世代に関係なくあると思いませんかぁ?

例えば私の年代は、って私だけか?御三家といえば、マーチン、ギブソン、ギルド
そしてオベイション、なんすよね〜!
ある日突然新御三家、コリングス、サンタクルーズ、テイラー、の名を聞き
たまげました!
だけどまたびっくらこきました、なんと堂々とマーチンをコピーしている方が多い
ではないか!と・・
ほんで「こ、こ、これは本来日本の得意としていた分野だったのにいいい!?」
と思いました。

まあ、そんな事はどうでもええんですが、やっぱ思い出すなあああ〜
初めてマーチンを弾いた日・・・

「あっ!!!カラッとしている!!!」
ってのが第一印象だったのでした。・・続く(かもしんない 笑)
[2003/08/02 22:31:17]

お名前 Name: バナナコーラ   
こんにちわ、SIRIUSさん。
アコギ事情、皆さんのお話を聞いてるとほんとにMギターに対しての
思い入れの深さを感じます。
TACOMA、TAYLOR、TAKAMINE、OVATION、YAMAHA、K・YAIRI
などと実用的なギター嗜好が多様化していると思います。
生音もそこそこで、アンプに通した音もそこそこで価格も10万前後くらい
なので10代から20代前半らへんの人(
それ以外の年幅の方は把握してませんが)にはほんとに
人気があります。アンプに通す音はBOSSのGT6やYAMAHAのAGSTOMP
があればほとんどのエレアコを自由自在な音にできると思います。
(TAKAMINEとAGSTOMPでいろんな音作りを楽しんでます)
あと、ギター自体のプレイアビリティを重視している人が若いギタリストでは
結構いるみたいですね。最近では、ハイフレッドを
テンション入れて使う曲が増えてますのでカッタウェイの
必要性を感じる場合もあります。 
ですが、上記のギター、僕は個人的に生音が好きになれません。
TAKAMINEのカッタウェイなんかプレースタイルとしてマーティンより
いろんなプレーできる可能性を秘めてるのは確かですが、、
楽器としての魅力を僕的にはどうしても感じられません。
マーティンギターは不思議なもので、カッタウェイなくても
そうとうむりしてハイフレット弾けちゃいます。(こっちが
弾く努力をします。)全然自分の技量にそぐわない楽曲でも
どんどん挑戦したくなります。マーティンのポテンシャルを引き出せる
位の高度な楽曲(僕はボーデンパウエルを四苦八苦しつつ猛練習してます)
をあえてしたくなります。笑
決して至れり尽くせりなギターではないですが、楽器としての
魅力にあふれてると思います。
その1本に愛着がどれだけもてるか・・が大切だと思います。
以上は僕だけの個人的観念なので皆さんに当てはまらないかもしれませんが
纏まらないまま走りカキさせてもらいました。
[2003/08/02 17:37:18]

お名前 Name: 松島節   
>MASさん
  「マーティンが弾ける自身がついたから」ってのは分かる気がします。わたしは
まだD-45は弾いてはいけない様な気がして触った事もありません。
[2003/08/02 16:04:16]

お名前 Name: 松島節    URL
25歳です。若い世代ですか?我々の世代でもやっぱりマーティンを基本に考える
流れはありますよ。で、マーティンを使っている人は意外に多いです。ギブソン
程ではないですが。。。
 これは聞いた話で裏は取れませんが、「最近のギターが始めから鳴りやすく作って
いるのはマーティンもしかり」とのこと。どうなんでしょうね?あんまり試奏しないから
よく分かりません。
[2003/08/02 15:59:43]

お名前 Name: MAS   
マーチン世代とは70〜80年頃に青春を迎えたギターフリークの事
でしょうか。その様な世代があったなんて知りませんでした。
好きなアーチストに憧れて、同じメーカーのギターで同じ曲を
弾き語りできたら、女の子にモテルかもと下心で始めた私には
モーリスやヤマハしか考えても見ませんでした。
その頃、マーチン抱えて演奏してるのは外人アーチストがほとんどで
貧乏が売りの邦人アーチストは国産が多かった様に記憶しています。
先輩に”すいかずら”というフォークグループでデビューした人が
いましたが、D-28を持ったのはデビュー後4年くらい経っていました。
購入の理由は(マーチンを弾ける自信がついたから。)でした。
 世代に関係無く、マーチンオーナーは上級者というイメージを
私は持っています。お金があったからマーチンを買ったのではなく
技量が身についたから買えたのです。
 ですから、ここに書きこんでいるマーチンオーナーは唄も演奏も
上級者と勝手に思いんこんで、いつも拝見しております。
この様な考え方をする人がマーチン世代であったように思います。
 たぶん今の10〜20代の人は”ゆず”や”山崎まさよし”等々に
影響をうけると「いつかは、ギブソン」となるのでしょうね。
[2003/08/02 15:54:51]

お名前 Name: Big Stone   
マーティン世代っていうけど、今のオヤジ連中が若い頃からマーティンを持っていたという
訳じゃないと思う。今の若い人たちのほうが遥かにマーティンを買いやすい環境だし、
実際に持ってる人が多いんじゃないかな。
プレイヤーにしても、日本のフォーク歌手の大半はヤマハを弾いていたと思う。
今の若い人たちも、就職して仲間と一緒に音楽をやる機会がなくなって、さて、またやろう
と思うときに、今のオヤジと同じようにマーティンやギブソンを持ちたいと思うようになる
気がする。

いつの時代も、若い頃はブランドや伝統に反発するのは同じじゃないかな。
[2003/08/02 13:00:11]

お名前 Name: SIRIGARU   
長い文章で、あーだこーだ言うのも解るが、結局のところ何をどう伝えたいのか?
自分は、どの様な努力をしているのか?見えてこね〜よ・・・。
行き着くところ個人の好き嫌いの問題でしょ?若い人が何を選択し、いい音とするのかは
個人の自由であって、食えない物を口に押し込んでも美味しいと思わないよ・・。
そう言う俺も、若い方だがマーチン使用してるけどね・・・。
[2003/08/02 11:39:55]

お名前 Name: SIRIUS   
>FUSIONさんへ

 おっしゃることもわかります。ただ、マーティンも個性的なものを最近出していま
す。アルミトップのALTERNATIVEシリーズとか、ネックもボディもメイプルのOOサイズの
ものとか。ただ、代理店さんは伝統的なものしか売れないと思っていて、そういうもの
は入れてくれていないんですね。日本の正規のルートで入ってきているモデルはライン
ナップのごく一部に過ぎないのが現状です。

 FUSIONさんは、ドレッドノートとトリプルオーくらいしか知らないのでは?
 (別に、責めているわけではありませんよ。そういう方がほとんどだろうと思っていま
すから)
 あと、ギターの雑誌に大きく取り上げられているギターだけが良いギターだと思って
いる方も多いです。実際は、「宣伝費」がかけられているなど、「からくり」があっ
て、読者は操られてしまっているわけですが・・・。

 それから、私は、今の世代の音楽が嫌いだと言っているわけではありません。これは
誤解しないでいただきたいです。
 私はありとあらゆる音楽から吸収したい方です。ピーター・フィンガーも好きです
し、ピエール・ベンスーザンも好きです。
 ラルフ・タウナーもいいと思うし、アル・ディ・メオラも好きです。押尾氏も頑張っ
ています。
 実際、フォークからの影響はあまりありませんが、音楽にはつねに学ぶところあり、
だと思っています。

 オベーションやタコマは確かにデザインが奇抜ですから、そこに惹きつけられる気持
ちもわかります。オベーションはラインには向いているでしょう。タコマも、先述した
ように、鳴ると思います。(タコマのナイロンは、あの鉄弦モデルと同様に出てくるポコ
ッとした鳴りがツボを外しているとしか思えないので、私は勧めませんが・・・)

 「やる音楽=自分の音楽」とありましたが、本当は、最近の、誰か影響を受けた人のモ
デルをそのまま追いかけているのでは?
 確かに音楽には時代の流れがありますし、楽器にもそうした流れはあります。
 また、その一方でヴィンテージがブームになったりもします。ちょうど、エレクトリ
ックでストラトやレスポールが盛り上がったり、リプレイスメント・ピックアップでヴ
ィンテージ・タイプのものが流行したりするのと同じようなものです。
 だから、マーティンが完全に時代遅れだなどと思ったことは私は一度も思ったことは
ありません。
 結局、誰か有名な人が使えば、それで流行ってしまうものです。エリックから長渕ま
で、そういう現象ってあるでしょう?
 マーティンも、ネオ・スタンダードとなりつつあるギターも、どちらもいいのだと思
っています。ただ、つくりは違うし、同じ弾き方では、その楽器の最高の音は引き出せ
ないでしょうね。その点をわかっていない人が多いです。

 マーティンも徐々に変化してきています。
 マーティンからもタコマやテイラーのように、すぐ「鳴る」タイプのつくり方がなさ
れたギターが出てくるのではないでしょうか?
 それがいいことかどうか、今の私には判断がつきかねます。
 歳月の流れが答えを出してくれるでしょう。
 もっとも、それはそれで弾く側には新しい、楽しい発見があるように思われますが。

 要は、どちらが優れているかということではないということです。相違=優劣ではない
ことを理解していただきたいと思っています。
[2003/08/02 10:02:58]

お名前 Name: FUSION   
どうも、こんばんはです。SIRIUSさん。 
わりと今の世代の音楽が好きなやつです!

マーチン。自分のイメージだと、
FOLKな音。キレイなんだけど、フォーキーな感じ。
デザインも若々しい感じはしないし・・・・。
テイラーやタコマとはまた違うんですよね。
キャラクターが全然。

オヴェーション、タコマなんか個性があってイイなぁー。
個性でごまかせるしね(笑)。
マーチンは王道&定番。
逆に、いい意味で個性が無いから「持つ人選びそう」。

どの道、やる音楽次第なのかなぁ〜。
「やる音楽=自分の好きなギター」だから、
世代的にみても、音楽は時代の流れですよね〜。
[2003/08/02 02:30:48]

お名前 Name: SIRIUS   
 スレッド「マーティンって・・」の書き込みのところで、「今の世代のギター弾きに
はマーティンに拘らない人が多い(むしろ、知らない人が多い)」という文章がありまし
た。
 さらに、「仲間の中にはTACOMA、TAYLOR、TAKAMINEを使っている人が多い」という文
章もありました。
 こういう文章をみると、ああ、鉄弦の状況はだいぶ変わってきたんだな、と感じま
す。
 マーティンの音に対する好き嫌いの話は別としても、評価が分かれるのは、こうした
状況の変化によるものではないかと、私は思っています。
 もともと、マーティン世代にとって、ギターというのは育てるもの。弾き込むにつれ
て鳴りが良くなり、いい音になる、というのがギターのイメージでした。
 ですが、今の世代にとって、そういうイメージはありません。
 同じお金を出すのなら、最初からいい音がする方がいいに決まっているし、鳴りがい
いに越したことはない。いい音が出ていれば、練習にも身が入るもの。そう考えるのは
人情でしょう。そして、メーカーも、そうした買い手の意識を察知して、ギターをつく
るわけです。

 上に抜粋されたギターはどれも、そうした「買った時から鳴る」あるいは、「買った
時からいい音」というものを感じさせるつくりになっています。実際、タコマは最初か
らよく鳴るようなつくりになっていますし、TAYLORやTAKAMINEにはプリアンプが入っていて、いわゆるエレアコです。
 そのトーンが本当に優れているかどうか、プレイヤーから何をどこまで引き出すかは
ともかく、少なくとも、プレイヤーの技量をある程度は持ち上げてくれるギターです。
 ただ、プリアンプが入っているということは、どう弾いても、そんなにニュアンスを
広げることはできず、誰が弾いても出る音は同じになりかねませんし、プレイヤーの実
力をいきなり最高レベルにまで引き上げてくれるものでは決してありません。初心者
が、そうしたギターでいきなりプロの音を出すなどということは到底無理なことです。

 弾き込んだマーティンは素晴らしい音がします。でも、今の世代のように、「優しい
ギター」に慣れてしまった人は、マーティンの新品を見ても、その価値はわからないのではないでしょうか。それが歯がゆいことだと思います。
 (私自身は、音をつくり込むタイプのギターが悪いなどと言うつもりはありません。エレアコはエレアコで使い道があると思いますし、マーティンのラインナップにも、そういうモデルがあります。)
 ギターの個体差や当たり外れをとやかく言う前に、この意識のすれ違いを考えずには
いられないなと思う今日この頃です。
[2003/08/02 01:39:53]

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