まいど♪

きっついなあ〜　ネックセンターずれは（音。。痴）
ギター＆ウクレレ製作の経験から言うと個体差もおますけど
ピッチは微妙〜なんか全然合わんまで色々でしょうなあ（幅。。有）
大事なことはフレットに対して９０度に引いたラインにブリッジが
平行にとりつけられとるかどうかやね。
ネックが曲がってブリッジがセンターならピッチは合わん（泣。。泣）
楽器が新しい古いは関係おまへんしピッチの合わんギターは気持ち悪いでな。
[2007/05/19 18:22:44]

たぶん、ボディとネックを組み上げてから、ブリッジプレートを取り付けると思いますので
ピッチに関しては、あまり変わらないと思いますが、ブレイシングとブリッジとの位置関係
から言えば音に個体差が出るかもしれませんね。
ところで、マーチンと比べてサドルの傾斜が多いように感じます。アジャスタブルだと簡単に
取り替えることは出来ないだろうし、高音弦は弦高を低くめにセットしないと、ハイフレット
でピッチが上がりそうに感じます。ただ、弾いたことがありませんので、単なる私感です。
[2007/05/17 19:24:55]

私の説明が不十分で、AC615様すみませんでした。傾いていると言うより、
アコキング様の言われるようにセンターがずれているということです。
ピッチなどは問題ないのでしょうか。
[2007/05/17 08:34:23]

Gibそんさん、ご免なさい。アコキングさんのレスで気づきました。
傾いているというのは、ネックとボディのセンターがずれているという意味ですね。
出来れば、ブリッジはセンターに付いていて欲しいですが、ずれて付いている固体でも、私の場合
音さえ気に入れば全然ＯＫです。なんだか答えになってなくてすみません。
ところでJ45と聞くとレオコッケを思い出しました。アルバムMudlarkでバッハのブーレを弾いていた
のが印象的です。何で鉄弦でクラシックなのって感じで、でもサンバーストのJ45かっこいいですね。
[2007/05/17 07:52:46]

＞他にブリッジが傾いて着いているように見える

これは事実です。目の錯覚かと思って曲尺を持っていって当ててみたので間違いないです。

その他にも「傾いてはいないがブリッジがトップのセンターに無い」ものが、60年代ギブソンには実に多いです。
もし正しくセンターにあるのなら、トップのセンターシームは３弦と４弦のピンのほぼ中央にあるはずです。
しかしそこから左右どちらかにずれているのがほとんどで、
極端な場合は３弦、あるいは４弦のピンの真下にセンターシームがあるものもあります。

マーチンではこのようなものはほとんど見られません。
[2007/05/17 02:32:45]

曲がって見えるのであれば、恐らくどこかが歪んでいるのでしょうね。
ともかく、指板がねじれていなければ問題ないのではないでしょうか。
[2007/05/17 02:14:57]

AC615様、お返事、ありがとうございます。
j-45によく見られるのですが、ネックの経年変化による反りやねじれ等の、
変形ではなく、製作時の取り付けの段階でまがって着けられているように
みえるのです。他にブリッジが傾いて着いているように見えるのも60後半
のものに多いです。目の錯覚でしょうか。
[2007/05/17 00:47:58]

普通6弦側の弦高が高いので、上向きに引張られているのではないでしょうか。
高温多湿の場所に長時間放置すると、恒久的に変形する可能性もあると思います。
60年代、後期の物であれば3ピースもありますので、材料の特性でねじれるのかも
しれませんね。少々の変形は、古い楽器ではある程度仕方のない問題だと思います。
実際弾いてみて、問題が無ければいいのではないでしょうか。
でも、それが特に気になる人であれば、たとえ少々高くとも他の楽器を探したほうが
得策だと思います。
[2007/05/17 00:19:26]

martinの話題ではなくて申し訳ありませんが、次に６０年代のギブソンを購入したいと思っていますが、正面から見るとわずかに左右どちらかに傾いているものをたまに見かけます。何か理由でもあるのでしょうか。
[2007/05/16 23:46:15]