手工メーカーがなければＭＡＲＴＩＮも
アマゾンローズは使っていないかもしれません。
今、メリルやショーンバーグやコリングスのような
メーカーが注目される以上、新たな挑戦をＭＡＲＴＩＮ
はしていかなければならないのです。
アマゾンローズはＭＡＲＴＩＮが使う前にすでにメリルが使っていたのです。
アマゾンローズはホンデュラスローズとほぼ同じ音と言うことで、
ホンデュラスローズより木目は美しいです。
また、昔のブラジリアンローズに響きが似ていると言うことで
メリルでは使われています。


　
[2003/01/23 23:15:08]

アマゾンローズですか。情報によるとハカランダに限りなく近いようですが。
なぜ、ようないい木を以前から使用していなかったのでしょうか？
比重などハカやインディアンに比べてどうですかね。木目の出方はどうでしょう。
[2003/01/23 16:26:01]

ふむ、ふむ。アマゾンとイタリアかー。意表を突く組み合わせだなー。アルマーニのスーツ
着たヤツが裸足で歩いている風景が目に浮かぶぞ。ところでアマゾン川はブラジルに流れて
いなかったか？
[2003/01/23 07:46:00]

もつおさん　こんばんわ。
このAR＝アマゾンローズサイドバックでイタリアンスプルース
トップ仕様は近年のブラジリアンローズ仕様の物より
私は良いのではないかと予想しています。
昔のブラジリアンローズに近い響きが
アマゾンローズには、有ると言われていますからね。
トップのイタリアンスプルースも硬い材で４０系の倍音
を出すのには適しているのではないでしょうか。
ＭＡＲＴＩＮで今年一番の注目です。
[2003/01/23 00:09:06]

YUさん、yoshiさん、情報ありがとうございました。
近年使用されるようになった材料なんですね。
といううことは、やはりブラジリアンローズの代替と考えてよいのでしょうか？
ウーン、また欲しいものリストのアイテムが増えてしまった。
[2003/01/22 22:39:17]

こんにちわ。
アマゾンローズはホンデュラスローズと音は同じ感じで
木目がよりブラジリアンローズに近い感じす。
色は黄色っぽく黒い筋が多いですね。
イタリアンスプルースは白く硬い材料でイタリアンレッド
スプルースとも呼ばれていてとても良い素材です。
この組み合わせのギターは良い響きをしそうですね。
近年ショーンバーグやシーガルやメリルでも使用されている
材料です。
[2003/01/22 11:39:33]

アマゾンローズに関する薀蓄を楽器材・部品商社LMIのサイトで見つけました。
URLのところをご覧下さい。
[2003/01/22 07:37:13]

お久しぶりです、もつおです。
皆さんはマーチン社のＨＰで既にお気付きかと思いますが。
最近のリミテッドエディションの機種に
D-42AR とか　OM-42ARとかのあの　“ＡＲ”って何なんでしょうか？
スペック表にはサイド＆バックがアマゾンローズウッドとありますが、私には初耳です。
写真で見る限り、茶系の柾目のローズウッドに見えてますが…
更にこの機種、トップ材も　イタリアン・アルパイン・スプルースとあまり聞いたことがない
材を使用しているようです。価格もD-45スタンダードよりも高く設定されているので、かなり
の材質と思われます。
どなたか、この材に関し情報お持ちの方、教えては頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
[2003/01/22 03:55:25]