記事タイトル:へっへっへっ(アヤシイ笑い(^^;)
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お名前: TANN
Johnny Osborne ならいました。・・・が、レゲエの人だな・・・。
http://www.rounder.com/rounder/catalog/bylabel/hbea/3513/3513.html
お名前: ハル
>ヒロさん
それってもしかしてオズモンズ(オズモンド・ファミリー)の記憶違いでは?
オズモンズには、ジミー・オズモンドがいて”ヤング・ラブ”なんか歌ってましたね。
ジャクソンズのマイケル(マイケル・ジャクソン)とは好敵手でした。
まあ、いずれにしても「JIMMIE OSBORNE」は謎のままですが・・・・
お名前: YU
以前やはりどこかで(5th-streetだったか?)で「求む! JIMMIE OSBORNE情報」を書きこんだことがありますが、
そのときに聞いた話では、オズボーンブラザースにはJIMMIEって人は居なかったらしいんですよ。
ということで、相変わらず謎の人物です(^^;<「JIMMIE OSBORNE」
お名前: ヒロ
YUさんこんにちは。
正確な記憶ではないのですが、昔オズボ−ンのファミリ−でグル−プを
くんでいい歌をうたっていたような気がします
そのなかにジミ−という人がいたと思うのですが、友達にも
聞いてみます。
お名前: YU
率直に言ってキワモノであります(^^;
・トップはシェイデッドトップにリフィニッシュ
・フィンガーボード全面に「JIMMIE OSBORNE」のウッドインレイ(多分メイプル?)
という、ビンテージ的価値から言うと「サイテー」な奴です(^^;(その分格安でした)
音に関しては、第一印象としては想像していたよりはD-35('75)に似た音でした。
D-35よりも上と下が出て硬い感じの印象を受けました。ボリュームはかなり出てます。
海外(おなじみGruhn guitars)のWEBページで見つけて、写真がついてなかったので写真をメールで送ってもらって...
フィンガーボードのインレイ見て少しだけ悩みましたが、インレイは音に影響あるまいと思い、覚悟を決めて発注しました。
(ウチは私はぜんぜんダメですが、家内が結構英語できるのでずいぶん助かりました。)
ブラジリアンローズ使った奴の輸入は、以前に1-26(1911)を輸入したことがあったので2度目でした。
CITESをFAXで送ってもらい、通産省に申請出して許可もらって許可が出たら発送してもらうなどといろいろ面倒なことではありますが....
デジカメで写真取ったら、是非「My Martin D-28」に投稿しようと思っております。
(是非お見せしたい(笑))
それにしても誰なんだ「JIMMIE OSBORNE」って.....
お名前: 染村 哲也
YUさん、こんにちは。
D−28ご購入おめでとうございます!
海外に発注をされたのですか?
手続きは大変でしたか?
よろしければ、ギターのご紹介をお願いいたします!
お名前: YU
6月に発注したMartin D-28('55)がやっと届きました。これでワタクシも晴れてD-28ユーザとなりました。(^^)/"
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