記事タイトル:60年代OO-18とOO-18SH、うーーーーん、悩んでます。
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お名前 Name: ハカランダ大好き
ケアリーさん
80年代L−10確認させていただきました。
それにしても、ずいぶん値段が・・・。
私のものは、この約2/3の値段で手に入れることができました。
いずれにしても、ご満足のいくギターを手に入れた由。
おめでとうございました。
[2005/10/26 23:27:23]
お名前 Name: ケアリー
ハカランダ大好きさん
遅くなってすみません、ハワイで羽を伸ばしてました。
もうひとつごめんなさい、WEV○RさんでなくWAV○Rさんでした。
http://www.waver-net.com/です。
ギターリストの一番下にあるはずです、80年代シーホースL−10。
なお、ハワイで買っちゃいました。
想定外の1959年のO−15です。値段も手ごろでした。
でもでも、音は甘〜〜〜くて、風呂上りギターにピッタリ!
OO−18SHなどを仕入れてくれたなじみの楽器店は、その後遊びに行って
詫びておきました。
以上のような顛末になりました。
よってL−10購入は5年先になります〜(笑)
[2005/10/26 15:28:08]
お名前 Name: ハカランダ大好き
ケアリーさん
私の所有するL−10はロゼッタがアバロンです。
比較的近年ものかも知れませんね。
クラッシクのような口輪模様は、年代がすこし古くなるでしょうね。
多分80年代、音色は絶対ご満足のいくものだと思います。
私のものは、トップは間違いなくイングルマンです。
WEV○Rさんのサイト?
よろしければURLを教えていただけませんでしょうか?
[2005/10/19 02:18:57]
お名前 Name: ケアリー
ハカランダ大好きさん、詳細に教えて頂きありがとうございました。
遅くなってすみません。
1、箱鳴り感ありですね、試奏時に感じられるかどうか楽しみです。
2、私のOOO16GTは買ってまもないこともあり、音がまだ落ち着いていない感があり評価が定まりません。所有されているL−10が、音質や弾き易さが変わらずお気に召されているということは
購入を前提としている私としては、とても心強く感じました。
3、あれから書物などを調べましたがイングルマンは72シリーズのカスタム系で設定があったみたいです。
10シリーズで採用されたのはとても貴重ではないでしょうか。
4、現在、画像で確認しているのみですが候補の80年代(?)L−10はロゼットがアバロンインレイではなく
クラシックギターのような口輪模様になっています。これは近年仕様ではないと思います。
まだ年代特定には至りませんが・・・
5.SeahorseものはWEV○Rさんのサイトで見かけています。
でもこれはシトカトップに見えますね。
今l−10は今週、試奏する予定がつきました。
ハカランダ大好きさんが宝物とまでおっしゃっているl−10、なんだかワクワクしてきました。
ありがとうございます。
[2005/10/18 12:50:10]
お名前 Name: ハカランダ大好き
FM036さん
ありがとうございました。
今現在、確認できないところに住んでおりますので
後日、確認したいと思います。
[2005/10/18 10:16:12]
お名前 Name: FM036
ラリビーのHPで、シリアルNo.から製造年がわかります.
[2005/10/17 09:02:13]
お名前 Name: ハカランダ大好き
ケアリーさん
個人的なご質問で、みなさんには恐縮ですが、
折角のご質問ですから、お答えさせていただきます。
1.まず。抱えて弾き出したときの箱鳴り感。
ギブソンほど強くなくそれでいて弦の振動が確実に、
体に伝わってきます.
そして、繊細な音。指に触れただけで、敏感に反応してくれます。
マーチンほど腰のある音ではありませんが、
ローズ特有の幅の広いレンジとそれにも増してラリビー特有の音の深みと
イングルマンの粘りですね。
音が深いというのは、クラッシックのような胴厚のボデーに
理由があるような気がします。
2.まったく変化がありません。音の状態はすごく安定していて
いつでも満足させてくれます。
マーチン(000−28)を弾いた時には、
その時の状態で“アレッ”と思うことがあるのですが、
このラリビーに関しては、常に安定していますね。
3.イングルマンはオーダーでは、ありません。
木男で購入した中古品ですので前オーナーがオーダーしたのかも知れませんね。
4.製造年代が、実はよくわかりません。
どなたか、ラリビーの製造年代の見分け方をご存知の方がいらっしゃいましたら
教えてほしいくらいです。
5.インレイは、Seahorseです。どこかで、ご覧になりましたか?このギター?
以前、新宿のクロ○○で、初めてラリビーに遭遇しました。
その時は、手が出る価格ではなく、あきらめましたが、
ずーっとその音色に魅了され続けました。
ある日、パ○ ミュージックでラリビーを見つけましたが、
思った音色ではありませんでしたね。テンションが高くてビンビンで・・。
その後、木男でこのギターにめぐり会いました。
私の宝物です。よくめぐり会えたと思います。
個人的なギター自慢で失礼いたしました。
[2005/10/16 21:30:49]
お名前 Name: ケアリー
ハカランダ大好きさん、こんにちは!
ラリビ−は、カナダ産しかも基本的にシトカトップしか採用しないのではないかと
思い込んでおりました。
イングルマンも採用するのですね。
そうなんです、私もラリビ−ならLタイプと考えています。
クラシックギター然としていてなんかしっくりくる感じがして、長〜い付き合いが
できそうな。
もし、市場でイングルマントップ&シーホース&80年代のラリビ−があれば俄然、
第一候補になりますね。
ハカランダ大好きさん、質問よろしいでしょうか。
1.L−10はどこに一番惹かれましたでしょう?
2.購入時と現在を比較して音の変化はありますか?
3.イングルマントップはオーダーされたのでしょうか?
4.製造年代はいつごろでしょうか?
D−28どころかマーチンに関係なくて申し訳ありません。
[2005/10/16 08:17:53]
お名前 Name: ハカランダ大好き
ラリビーの話が、チョコッとでましたので、書き込みさせていただきます。
アバロンばりばりの、ラリビーL10を所有しています。
アバロンですが、クラッシックに近い形状ですので、
派手さは、あまり感じません。
音は繊細で、低音が意外と伸びたりして、ネックも薄めで弾きやすく
出来ています。
トップは、イングルマンです。
イングルマンの特徴でしょうか、音に粘りが感じられます。
シトカはどちらかというと、張り詰めたようなビンビンの音ですが、
イングルマンになると、もっと落ち着いた音になるようですね。
一方で、アデイロンはというと、どこかボヤーっとしたような、
明快さがなくなるような・・。
シトカの特徴としては、見た目茶色い筋が必ず混じりますよね。
イングルマンの場合は、色むらがなく、大変きれいですね。
ラリビーの場合、OMタイプとか、いろいろありますが、
私は、L10が最もラリビーらしいと思っています。
それも、カナダ製のものがお薦めです。
お求めは、00−18でしたね。
失礼いたしました。
でも、ラリビーも良いですよ。
[2005/10/14 18:57:24]
お名前 Name: ケアリー
すみません、間違えました。
誤:私、数ヶ月前までスプルーストップしか弾いたことなかったんです。
正:私、数ヶ月前までシトカトップしか弾いたことなかったんです。
[2005/10/13 17:06:34]
お名前 Name: ケアリー
みつるさん
レスありがとうございます。
私、数ヶ月前までスプルーストップしか弾いたことなかったんです。
で、数ヶ月前初めてアディロントップ、スキャロップのOO−18を弾かせてもらいました。
その音が今まで弾いた中で最高に良かったんですよ。
だから資金にメドがつきそうな現在、シトカ以外でなんとかしたいなあと考えてます。
今度が多分一番高い買い物になるでしょう。
そのため、酒もギャンブルもパチンコせず
昼飯なんぞは平均300円くらいしか使ってないんですよね。
好きなことにまっしぐらになる、私はそのタイプです。
[2005/10/13 16:55:20]
お名前 Name: みつる
自己レスです。
調べてみると、どうやら、シトカが、スプルースとしては一番多いようですね。
他の種類と銘打っていなければ、スプルースはシトカが多いみたいですね。
[2005/10/13 15:36:11]
お名前 Name: みつる
マーティンギターいっぱい買えるひといいなぁ。
私が弾いてるケアリーさんのOO0-28に近い、95年製造のOOO-28なんですが・・・
トップのシトカというところに興味を持ちました。トップ材のスプルースには、
シトカとかジャーマンとかいろいろあるようですが、どうやって見分けるので
しょうか?
[2005/10/13 15:29:27]
お名前 Name: あぁ
あのねぇ、ギターは弾いて初めて優劣が判るものです。
スペックで比べても何の意味もありません。
現物を見た事無い人に聞いても何の参考にもならないでしょうし、
貴方もまた真に参考にはしないでしょ。
こんなスレが乱立するから、マーチン大好きオヤジはキモイと言われるのです。
[2005/10/13 14:51:30]
お名前 Name: ケアリー
補足します。
私、ケアリーのマーチン所有HS現在2本、共にオーディトリアムタイプです。
1994 OOO−28 シトカ ノンスキャロップ
2004 OOO−16GT シトカ スキャロップ(簡易型?)
もっと小振りなものを、就寝前や風呂上り時にポロンとフィンガーピッキングするための3本目
として考えてます。まあイメージだけですが。
そろそろヴィンテージも欲しくなってきてますし、
イングルマン+スキャロップのSHシグニチャもウロコが落ちそう。
もっとも、ローレンスジュバーモデル(アディロン+スキャロップ)あたりや、
はたまたラリビーL−10あたりのアバロンばりばり物もいずれ・・・・
ああ、凡人物欲捨てがたし。
[2005/10/13 10:34:05]
お名前 Name: ケアリー
某楽器屋に「オススメできるのOO-18を探してきてね」と依頼してまして、
OO−18シグニチャーと’62のOO−18(アディロントップの様子)を仕入れてきてくれました。
依頼した手前、試奏しどちらかを購入することになりますが、
弾いてない今現在、楽しく迷っております。
オーディトリアムファンの皆様ならどちらを購入されますか?
参考にさせて頂きたく、レスお願いします!
[2005/10/13 09:52:13]
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