いつもやっているボディー内の掃除はエアコンプレッサーで中を吹き飛ばしています。10分〜15分くらいすれば完璧にホコリなどがとれています。　
[2006/08/22 12:12:42]

いつもやっているボディー内の掃除はエアコンプレッサーで中を吹き飛ばしています。10分〜15分くらいすれば完璧にホコリなどがとれています。　
[2006/08/22 12:12:33]

古いギターを手に入れると大抵内部に埃や木屑がたまっています。
ブレースに付着している場合もあります。

私は小さい「ほうき」で軽く掃いてから普通の掃除機をかけています。
この時サウンドホールからエンド側に掃除機の柄を入れると、
斜めにつかえて一番深いところまでは届かないので、
ボディをゆすってネック側に埃を集めてから使います。
先端の柄の部分が短いジャバラの延長ホースがあれば欲しいと思っています。
[2004/11/10 14:33:56]

昔、１回やったことあります。

　乾いていない「粘土」を大豆大に丸めたのをたくさんつくります。それをサウンド
ホールの中にいれて、ごろごろ転がすようにして、その豆粘土に付着させて下さい。

　しばらく１週間ほど入れっぱなしでもいいと思います。ころあいをみて豆粘土ごと捨
ててください。
　大きいほこりには無効ですが、小さいほこりはとれるようです。

　ただし材質に与える影響は未確認です。
[2004/10/29 22:29:53]

エボナイト或いは下敷きをこすって静電気の原理によりホコリを集める手法もあります。
[2004/10/29 00:16:19]

静電気で集塵する方法もあるかと思います。
[2004/10/29 00:13:50]

掃除機は出来るだけ注意深く使わないとブレーシングに強く当たって
ダメージを与えてしまう事が意外に多くあります。
一番安全な方法として柔らかい布（ガーゼなど）を小さく丸めて軽く縛り
サウンドホールの中に入れギターを振りながら内部に満遍なく転がるようにします。
大きな埃はこれで十分にとれます。
（注）布はあまりガチガチに硬く重くしない事とギターを振るときは
周りにスペースが有る所で壁などにぶつけないように注意（笑）

軽い埃は問題ないのですが分厚い埃は湿気を吸ってギターには余り良く有りません。
また長い間手入れを行っていないために埃がタバコのヤニや空中の油分を吸って
硬くなっている場合はリペア時に専門家にクリーニングも依頼する事をお薦めします。
[2004/10/28 13:02:22]

真剣な疑問かどうか分からないので。
方法その１・布テープで内部をペタペタと押して取る。ガムテープはひっつくので止めましょう。
方法その２・全部バラバラにするぐらいのリペアに出した時に綺麗にしてもらう。
方法その３・軽くライターで焙ってホコリを焼く。
方法その４・中にミノムシを入れてホコリでミノを作ってもらって、全部取り払う。
方法その５・ドライクリーニングに出す。
[2004/10/28 10:45:20]

ボディー内にほこりがたまっています。掃除機で吸うぐらいしか、きれいにする方法はないのでしょうか。
[2004/10/27 21:17:04]