記事タイトル:戦前のMartinO-21とMartin1-21は、同じサイズ?同じモデル? 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: KOOL   
少しずつ個性の違う楽器たち。いろいろ体験したい思うし、
やっぱり自分のものにしないと本質はわからない。
なぜコレクターを馬鹿にするのでしょうか?
すばらしいマーチン社のギターのことは興味があるから
みなさんここに集まってきているのでしょう?
どうでもよいのならいちいち意見する必要がなぜあるのか?
[2008/12/14 18:23:02]

お名前 Name: がんこおやじ   
木山 博幸さん お金があって高いギターを単に買うことが
気に入らないんだろうと思う
ギターは弾いて何ぼだと それはそれで否定しないけれども
ギターをコレクションのひとつにして何がいけないんだろう?
底辺に見え隠れする思想を考えるとだいたいわかる
[2008/12/14 16:35:15]

お名前 Name: GT3RS   
マイケルへッジスのような弾き方の女性ギターリスト見つけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=shYdqbJgQdc&feature=related
[2008/12/14 11:07:41]

お名前 Name: 木山 博幸   
コレクターで何が悪いんだろうか?
[2008/12/14 10:30:25]

お名前 Name: 古都   
言いたかないが
買う人の知識不足ってことだけかな?
たとえ違う品番であったとしても
買う人が気に入ったのであれば
品番などコレクターではあるまいし
どうでもいいこと。

これに目くじら立てるのは、やはり知識の無いコレクター予備軍
そういうことでいいんじゃない?
[2008/12/13 23:25:48]

お名前 Name: GT3RS   
1901年の1-21と1905年の0-21の画像どうもありがとうございます。
サイズの違いがよくわかります。 
ただ、1800年代は、18シリーズのサイドバックがハカランダの時期もありますので、
1800年代の1−21と0−21は、どうだつたのかも興味があります。
確証がえることができれば、
過去に、日本全国で、1800年代のギターで、O-21として販売された、
多くのギターは、本当は、1−21だった事になります。 
[2008/12/13 22:38:06]

お名前 Name: maho   
barfretさん こんばんは!

情報ありがとうございました。さっそくhpにて両者の写真を拝見
しましたが写真でもボディーの大きさの違いははっきりと判りました。
勉強させていただきました。
[2008/12/12 22:56:27]

お名前 Name: barfret   
アメリカの2軒の楽器店のホームに1901年の1-21と1905年の0-21がありましたので、
報告いたします。画像で観られても大きさが違うので,はっきりと分かります。
サイト内にたくさん画像があるので探すのが大変ですが、下記にあります。
0-21  http://www.vintageamericanguitar.com/
1-21  http://www.folkwaymusic.com/instruments/martingallery.html
[2008/12/11 23:27:38]

お名前 Name: barfret   
私は、1800年代の1-21とO-28を触ったことあありますが、
1800年代といえどもサイズはちゃんと決まっており、見るからに違うものでした。
ギター好きなら一目で分かるものです。1とOの見た目の差は歴然でした。
マーチンのボディーサイズは製品にとって大変大きなファクターですので、
1とOが同じ時期などないと思います。
[2008/12/11 23:15:12]

お名前 Name: maho   
GT3RSさん

あなたの実体験ということで了解いたしました。複数び楽器屋さんで現物を見て
そうゆうことを学ばれたということですね。

確かに古い楽器に関しては、あまり良くわからないことも多いし、それに対して
楽器屋さんも手間暇かけて調べることは、よっぽど物好きのマニアックな方以外
はしないかも知れません。デザインや寸法が同じギターが存在すれば当然同じ
モデルだと言われても普通の人は納得するでしょう。勉強させて頂きました
ありがとうございました。
[2008/12/11 21:38:55]

お名前 Name: あおいそめ   
いつも楽しい話を提供してくれるかたです。あまり具体的なことはつっこまないようにしましょう。100年前、年間100本ほど生産規模の時代のマーチンです。そのガット弦のマーチンが比べられるほど、国内にあること、ましてや、それを所蔵される方がおられることを、素直に喜びましょう。ただ100年前のマーチンの寸法の分からないショップがあるが、それをどう思いますかと尋ねられても、答ええようがありません。純粋にモデルのスペックの違いを知るのなら、マーチンに問い合わせてから、物指しをもって寸法を計る、まさに実体験をしていただくほかはありません。その報告が楽しみです。
[2008/12/11 19:40:34]

お名前 Name: 匿名希望   
GT3RSさんの「戦前の」という記述は、もしかすると「1800年代の」ということでしょうか。

1-21は1860年代から1926年までですので、戦後はありません。
0-21は1890年代から1948年までで、戦後は84本しか作られていません。

1800年代の1-21と0-21が同じサイズだったということは、あり得ることかも知れません。
[2008/12/11 14:34:22]

お名前 Name: まー   
↓自分のHNを脱字しました。。

GT3RS様

「言われた事が実体験」なら
「昨日本で読んだという実体験」「PCを立ち上げてネットで検索した実体験」
というのも成立してしまいますね。

そうではなくて、実際に自身で手にしてサイズを測ってみたのですか?ということです。
0と1はボディ幅でも数mmも違わないのでパッと見で区別するのは難しいと思いますが、
barfret様の仰るように公開されている情報ですので測れば誰でも区別できますよ。

ちなみにアメリカ在のショップでもわかってないのか気にしてないだけなのか、単に
「何年代のスタイル○○」という表現でサイズに言及せずに話が終わってしまう
こともありました。
 
[2008/12/11 05:13:54]

お名前 Name: GT3RS   
私の1−21と思っているギターをある楽器店では、O-21
また、違うある楽器店では、1−21と言われた実体験に基づいております。
どちらも有名店なので、私自身もMartinO-21とMartin1-21区別がよくわかりません。
[2008/12/11 00:39:48]

お名前 Name: ー   
>O-21とMartin1-21は、同じサイズの同タイプの同型モデルのようです。
 ↓
>0-21と1-21は別のモデルかどうかは、私もよくわかっておりません。
 ↓
>1-21とO-21は違うサイズのギターでしょう。

人から聞いた話が自分の実体験のように姿を変えられていく様です
[2008/12/10 23:19:40]

お名前 Name: maho   
GT3RSさん こんばんは(^^)

'57D-28VS'58D-28でも明確な回答は得られませんでしたが、今回のスレもあまり
はっきりしていないように感じます。あなたの実際体験したことなのか、それとも
楽器屋さんの受け売りをそのまま書き込んでおられるのか不明です。

これはあなたに対する非難でも中傷でもありません。私の素直な疑問をあなたに
訴えているだけなのです。

要するに見ると聞くとは大違いということです。私は表現はかなり稚拙であり
説得力はありませんが、ギターに対する自分の意見は自分で所有して自分で
納得いくまで比較して自分なりに納得した上で、さらに音楽仲間に意見を聞いた
上で書きこんでおります。

1-21と0-21のサイズが違うのはあなたがメジャーにて実寸を計られたのか?
それとも楽器屋さんや他人の意見をそのまま受け売りをスレされたのか?
そこのところをはっきりさせて頂いた上にて議論すれば良いかと思って
おります。

あなたの着眼によるスレはなかなかギター好きな私には興味あるところ
ですが、いざつっこんだ議論が出来ないには残念に思います。

ご回答よろしくお願い申し上げます。

                    
[2008/12/10 22:51:50]

お名前 Name: GT3RS   
1-21とO-21は違うサイズのギターでしょう。
私もそう思っておりましたが、日本では、有名なヴィンテージギターショップでさえ、
戦前の12フレットの1-21とO-21は同じサイズかもしれないと混同して、いるようです。
[2008/12/09 23:20:09]

お名前 Name: barfret   
1とOはボディーが違うサイズです。Martinの資料を見れば明確です。
1-21とO-21は違うサイズのギターでしょう。
"Martin Guitars" ISBN-0-87596-797-3 の249ページ参照
[2008/12/09 21:59:01]

お名前 Name: GT3RS   
戦前の12フレットジョイント仕様の0-21と1-21は別のモデルかどうかは、
私もよくわかっておりません。
日本のヴィンテージギターショップも区別がついていないように感じます。

1800年代になるとMartinもシリアルNO.モデルNOは、
刻印されていませんから判別は、困難かもしれません。
[2008/12/09 18:57:50]

お名前 Name: 匿名希望   
おっしゃっていることがもうひとつ理解できないのですが、
GT3RSさんは、「0-21と1-21は別のモデルなのに、日本のギターショップでは区別もでき
ずに“同じモデルだ”と言っているところがあった」という経験を書かれており、
そんなギターショップの現状について、皆さんの意見を聞きたいということで
よろしいのでしょうか?
[2008/12/09 18:16:03]

お名前 Name: GT3RS   
こにちは、
戦前の12フレットジョイントモデルについてですが
MartinO-21とMartin1-21は、同じサイズの同タイプの同型モデルのようです。
ギターショップにより、呼び名を変えているだけで、同じモデルのようです。
たぶん、1900年代以前のモデルになると、詳しい方は、まだ日本には、
ほとんどいないのかもしれません。 戦前の1サイズとシングルOと区別がつかないようです。
まだまだ、日本のヴィンテージギターショップも発展途上ですね。
戦前O-21と1-21は、全く同じモデルのようです。 どのように思われますか。
[2008/12/09 13:22:24]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
改行は自動では行われません。適当な位置で改行をお願いします。
書き込みボタンは1回だけクリックしてください。2回クリックすると2重投稿になります。
記事一覧に戻る