記事タイトル:D-18DCについての質問です。 


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お名前 Name: OOO好き中年   
よしださんがUPしてくれているMartin社のHPによれば…。

D.クロスビーは60年代後半からD-45をメインに使用していることで
有名だが、Martin社がクロスビーにシグネチャ−モデルの製作を打診
したところ「最初に使ったMartin D-18がいい」と言った。
60年代前半はこの18を使用しており、初期のCS&N時代も18を使用していた。
後にこれは12弦に作り変えられた。
D-18DCは30年代から40年代の仕様を多く取り入れて作られている。
希少で高価なマホガニーとイングルマンの組み合わせで、ダイナミックな
印象のサウンドを生み出している。
ネックは軽いVシェイプ、演奏性を考慮して1 11/16サイズの巾とした。
ヘッドにはMartinロゴが入るがEST.1833の代わりに、クロスビーが
30年に渡りセーリングを楽しんでいることから、船のインレイが施されている。

と、簡単に言うとこんな感じでしょうか。スペックを見ると魅力的な楽器ですね。
[2004/01/11 17:49:10]

お名前 Name: よしだ   
マーティン社に説明がアップされています。私は英語が苦手ですので詳しく読めないのが残念で
すが・・・。
http://www.mguitar.com/artists/display_artist.php?display=13
[2004/01/11 10:31:57]

お名前 Name: julio   
D−18DC。私も興味があります。
かつてバーズにおけるDCのギターに痺れていた私にとって今でも憧れのギターです。
Quiltedの名の通りキルト(刺し子)模様の美しいギターですね。
もっともクルマに塗ったワックスの半乾きみたいな模様だっていう人もいますが(笑)
けっこうネット通販で見かけますが、限定250本なのにいったい何本日本に
入ってるんでしょう。
何の答えにもなってなくてごめんなさい。
[2004/01/09 17:51:33]

お名前 Name: 新米   
D−18DC デビッド クロスビー シグネチャーモデルに非常に興味が
あります。キルテッドマホガニーの使用、戦前初期のブレーシングなど、私
にとって魅力的です。
最近のマーチン社の仕様としてはデザインも含めて斬新に感じています。
噂ではブレシングもトップに接着後、手で削り上げていると聞きました。
デビッド クロスビーの意向で塗装の方法か材を特別に変更しているそうです。
なにかD−18DCについて情報がありましたら教えてください。
[2004/01/07 01:25:06]

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