こんにちは、愛染といいます。

私も見た目は結構気にする方ですが、音や価格が優先される場合もあります。
同じような年代、同じような音のギターなら、見た目が良い方がどうしても
値段が高くなりますからね。
お金が無くて、でも欲しいギターがある場合は、ある程度見た目には目をつぶります。
ただストラップピンは私も好きではありません。
色々な場合に邪魔になるので。
まぁいざとなればストラップピンもPUも、取ってしまえば良いので、それほど
拘らなくても良いとは思います。
では。
[2007/03/17 11:29:14]

数年前、６７年製Ｄ−１８を店頭で試奏したのがバカ鳴りで凄かったんだけど
２フレットあたりのネック裏にカポの傷跡はいいにしても
ネックがバカ反りで弦高高くて諦めました。
１年後その同じＤ−１８がリペアされててネックがバッチリ修正されてまして
即買いました。
ようするに僕の場合はボロはいやだけど多少の傷はｏｋ
それより何より音が気に入って弾きやすいギターが購買意欲をそそります（笑）
[2007/03/16 10:08:04]

私は「あまりにボロい」J-50（47）を仲間にそそのかされて買ってしまいましたが、
割れまくりハゲまくりにもかかわらず、きちんとリペアされているお陰で弾きやすいし音も気に入っています。

最近購入したO-18（58）には元々ピックアップが付いていたのですが、取り外したらお母さんの乳首のような
ストラップピンが付いてきました。壁にぶら下がっているのを下から見ると滑稽だったりします。
これまた弾きやすく音が気に入っていますです。
[2007/03/15 21:03:21]

一目ぼれ！
[2007/03/15 20:01:21]

こんにちは、
最初は、ストラップピン、ＰＵ付きは避けておりました。
リペア痕、ネック裏の塗装が剥げてるもの、バックがバックル傷だらけのものも避けておりました。
最近は、音で判断するようになりました。
いい音すると、ボロでも欲しくなります。
逆に、いいモデルと年代のギターで、綺麗でも、鳴りがよくない、音が気に入らないものには、興味がなくなりました。
確実にボロ、ボロを選ぶ割合が増えています。
ただ、演奏性能は、気にしています。
ボロでもネックの状態と弦高は、調整した、弾き易いものでないと興味湧きません。
年代物のペグは、実際には、使えないので、新しいペグに換えるようになりました。
[2007/03/14 23:55:48]

あまりにもボロいもの、ですね。許容限度かどうかはあくまで「自分の基準」ですが。
一例を挙げると、ネック裏の塗装が剥げてるもの、バックがバックル傷だらけのもの、などです。
ストラップピン、リペア痕、ピックアップ搭載痕などは、僕はあまり気になりません。
[2007/03/14 22:53:53]

皆様こんにちはｕｋと申します
皆様はギター購入の際　状態や外見において何か条件はおありますか？
私はストラップピン、ＰＵ付きは避けております。
[2007/03/14 19:04:06]