私、昔（15年ほど前）持っていました。PU付きモデルでした。
黒澤楽器さんで購入して、数年使って売ってしまいました。
ブレイシングはスキャロップでした。
写真がどこかにある筈なんですが、見当たらなかったのですみません。
[2008/03/30 02:29:38]

私は９３年にシアトルにてＭＣ−６８を購入しました。今もいいサウンドしてます。メイプルは珍しいので気にいってます。
[2006/09/01 23:27:43]

私も、Ｐうに関して確認してみましたが、あのピックアップは、ＭＡＲＴＩＮ純正です。
８９年のＭＡＲＴＩＮカタログのエレアコベースには、あのタイプのノブが
付いています。ＰＵが取りつけられ出して間もない頃の
ファクトリーオリジナルで間違いないでしょう。
ギターは、弾いてみて、選ぶのが一番ですね。コアの音は,じわじわっと解って
きますよ。
[2004/06/16 17:43:37]

yoshi様＞情報ありがとうございます。

早速○コギ基地行って見ました。どうもエレアコ改造されているようですね。
右肩の黒いノブはボリュームと見ました。お値段もかなりの物でちょっと
厳しいかな。僕はコアの音色はあまり得意では無い事もありますのでこれは
見送らせていただくと思います。しかし写真でも見たことの無いモデルを
見ることが出来とても参考になりました。重ねてありがとうございますした。
[2004/06/16 10:26:57]

生産本数の少ないＭＣ-37Ｋですが、関東地方なら、Ａ基地に一本あるみたいですよ。
コア材は、硬く締まった材ですので、古いハカランダの次に気に入っている材です。
コアは、お勧めですよ。一音一音がハッキリして抜けが良く、芯もあるので、使える
音だと思います。一度弾いて見ると良いでしょう。
[2004/06/15 19:23:52]

yoshiさま＞

ＭＣ−３７Ｋとはさらに貴重なアイテムをお持ちなのですね。コアは最近
とみに材料が減ってしまったようで、値段も高騰しているようですが、
それはさておき素晴らしい。ＭＣ−２８はいるか屋さんに居るようですね。
お値段もべらぼうではないし、ちょっと気がそそられています。僕の基本の
音はサイド・バック＝ローズなので好みの音かもしれません。その為だけに
大阪まで出向くのはちょっと厳しいですが・・・。何かカッタウェイで
気に入った物と出会えたら嬉しいのですが。
[2004/06/15 12:17:44]

Ｄ-37Ｋや、Ｄ-25Ｋは、時々市場には、出回りますが、ＭＣは、少ないかも知れません。
ＭＣ-28と言うのもありますよ。ＭＣ-37Ｋであれば、私は所有しています。
[2004/06/15 06:55:00]

土曜日にマーチン社から回答を頂きました。スペックはこれで完璧に
判ったのですが、生産台数等は回答されませんでしたので今後又見る
チャンスがあるかどうか、難しそうです。色々教えていただき本当に
ありがとうございました。
[2004/06/14 10:23:46]

まだマーチン社から返事は来ておりませんが、昨日わかった事があったので
書き込みさせていただきます。
スタイル６８は８５年〜９５年の１０年間生産された事になっています。
縦ロゴ、スキャロップブレイス、フォワードシフトで、６８番の型番は
ＭＣのみのようです。受注生産だったのか？とか総生産台数とかは不明ですが
レアなモデルである事は間違いないようです。
[2004/06/11 09:35:25]

yoshi様＞

本当にお詳しいですね。ＭＣなんてマイナーモデルにも色々なバージョンが
あるって始めて知りました。ＭＣ−２８以外にラインで作られていたのがあった
とは正直思っても見ませんでした。マーチンも定番以外に色々出しているんですね。
カタログ以外はシグネチャ−かカスタム位しか無いと思っていたので勉強になります。
コアといえばＤ２５Ｋなんていうのもレアモデルになるのでしょうか？
[2004/06/07 16:54:32]

ＭＣは、コアバージョンの37シリーズもありますよ。

ＭＣ37は、ＭＣ68より、生産本数は少ないです。
[2004/06/04 15:25:46]

yoshi様＞情報ありがとうございます。

という事は一本物のカスタムオーダーとは言えないのでしょうか？
いずれにせよ、生産本数が少ないんじゃ探しても無駄かなあ。
スキャロップでしたらきらびやかな音がしそうだし、マーチンのメイプル
Ｄ６２はギブソンのメイプルとはかなりキャラがちがってバリバリのサウンド
では無いって聞いてますので、自分の好みの音がしそうだな、って
イメージなのですが・・・。カッタウェイですし・・・。ふう（笑）
[2004/06/04 09:40:02]

ＭＣ−６８は、1985年から製産が始まり、ＬＯＷ-Ｘスキャロップブレイシング
　Ｄ-28バックストライプ、ネックは,ＬＯＷ-ＰＲＯＦＩＬＥ、オーバルサウンドホール、
　他。
　生産本数は,それほど多くありませんよ。
　年間３０本作られているかどうか？というところでしょう。
　アメリカンギターは,Ｄサイズに人気がありますからね。
[2004/06/03 23:06:07]

匿名希望様＞そう、これなんです。結構気になっているんですが、
カスタムだったらスペックを調べても入手は不可能でしょうねえ・・・。

いっぱち様＞文献探してみます。ありがとうございます。あと回答も
気長に待ってみることに致します。全世界からメールが来ているでしょうから
焦っても駄目ですね。反省。
[2004/06/03 17:43:19]

どうもです。

>先日ひょんな事からＭＣ−６８なるモデルを知り気になっております。

それはそれは・・・。
メイプル・ボディーはMartin少ないですね。

直接の回答にならなくて済みません。

　MIKE LONGWORTH 著「A HISTORY」

MARTIN社の歴史的文献ですが、その中に
問いの答えはあります。

どこかで確認されると良いと思いますが、
多分カスタマー・サービスでも判るのではないかと
思います。そのあたりのデータベースはしっかり
しているのではないかと思うので・・・。


>マーチン社にも問い合わせのメールを出しては
>見ましたが中々回答がもらえないもので・・・。

内容にもよるのでしょうが、２週間以内位で
回答をいただいた事があります（シリアルの件でしたが）。
メールはカスタマー・サービスの方の回答でした。
[2004/06/03 16:27:46]

現物はこれですが

http://www.elderly.com/vintage/items/10U-3669.htm

詳細については不明ですね。Mは基本的にはスキャロップだと思いますが....
[2004/06/03 13:50:15]

煮-蔀質様＞レスありがとうございます。

ご紹介頂いたモデルは僕も存じておりましたが、６０番台となりますと
Ｄ６２以外のモデルを知らなくて（大体マーチンのメイプルってほとんど
無いですよね）。カスタムで作られて無理やり型番を付けた物なのか、
（一応）ラインにはあったのか、そのあたりも全く判らないんです。
ネットで調べたところスイスの代理店にはカスタムとして価格が出ておりましたが
詳細は記載されていませんでした。スペックを調べてどうするの？って声が
聞こえてきそうですが（笑）。
[2004/06/03 13:10:34]

http://www.hobo-g.com/DATA/380804idx.html

J21-MCだったらありますけど
[2004/06/03 11:40:18]

はじめまして。こちらにいらっしゃる皆さんは本当に
マーチンのギターに対する愛情・造詣が深く勉強させて頂いて
おります。

先日ひょんな事からＭＣ−６８なるモデルを知り気になっております。
メイプルサイド・バックで形はＭ（００００ですね）のカッタウェイ
タイプなのですが、その他の細かな情報がありません。ブレイスの
タイプ（Ｘは間違いないと思うんですが、フォワードなのか、スキャロップか？）
とか生産本数等に付きましてご存知の方がいらっしゃったら是非
ご教授下さい。マーチン社にも問い合わせのメールを出しては見ましたが
中々回答がもらえないもので・・・。なにとぞ宜しくお願い致します。
[2004/06/02 10:10:00]