記事タイトル:1995年〜2000年のD−28について |
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/613235042736964.html [2004/04/03 11:32:16]
便乗質問です。 ストライプドエボニーは比重が軽く剛性も弱い気がしますがいかに? 今のエボニーはアフリカンエボニーでしょうか。もしそうならブラックエボニー でしょうが染色はまったくされていないとは考えられないのですが。 指板の剛性、強度が音響に及ぼす影響は大きいのでしょうか。それであれば 具体例を教えてください。また単にネック、指板の強度の問題でしょうか? 現在はアフリカンエボニーと勝手に書き込みましたがただしいでしょうか。 [2004/04/03 08:46:45]
1995年〜2000年の間のD−28は、良質の黒色のエポニー材の入手が困難ということで、 明るいカラーのストライプド・エポニー材に変更になってますが、 さっき、変更されてた年のD−28を見たら、まったく違うギターに見えました・・・。 皆さんが抱いてる、1995年〜2000年のD−28の評価は、どのようなモノでしょう? 個人的には、黒色のエポニー材が好きなんですが、明るいカラーの ストライプド・エポニー材が好きな人もいるでしょうし、 逆にのちのち、希少価値が出てくるギターなのかな、なんて思ったりしてます。 皆さんの御意見聞かせてください、お待ちしております。 [2004/04/02 18:26:51]