記事タイトル:Shenandoahシリーズについて? 


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お名前 Name: ゲンさん   
はじめまして、私もShnandoah 000-45Vを所有しています。1995年頃 某楽器店の店頭で見つけ、見た目が気に入り購入しましたが今ひとつ鳴らない様な気がします。引き込みが足りないのでしょうか。それとも所詮20万の楽器はこんなものなのでしょうか。
[2007/07/08 08:34:39]

お名前 Name: クリエィティブ   
ガルさんのはいわゆる94年以降の後期型で間違いないと思います。
私の持っている後期型と同じシリアルです。ボディ形状もたしかにちょっと大きいです。
寺田楽器製作ですがガッシリしています。
この前たまたま中古楽器屋で前期型と思われるシェナンドーの00028を試奏してみました
が、木も音もペラペラでした。それともあれは前期型ではなく、持ち主の弾きこみ方に
問題があったのだろうか。とにかく12年前新品で買った私のシェナンドーはよく鳴って
ます。
[2006/11/16 22:36:45]

お名前 Name: ガル   
私もShenandoah MHOOO-28 を所有しております。
購入したのは'今年で、サウンドホールに『Shenandoah by C.F.martin』の刻印が見
えます。が、シリアルはM024×××とスタンプで押してあり、マーチンの通しシリアルとは別物です。
しかし、音はいいんですよね。
それと蛇足ながら、マーチンの000用ケースには入れるにはちょっときついです。微妙にMartin000-28より大きいんですね。本物とは違うぞというマーチンの意地でしょうか。
[2006/11/10 09:55:20]

お名前 Name: あがるた   
初めまして、あがるたと申します。
マーチン生産終了後のシェナンドーに付いて補足させて置いて下さい。m(_ _)m
94年以降のシェナンドー「ブランド」は、クロサワ楽器がマーチンよりライセンスを得
て、寺田楽器で作製されていたものです。いわゆる今で言えば「マーチン・ジャパン」
という呼称にふさわしいもので、93年までのマーチンで作製されていたシェナンドー
「シリーズ」とは一線を画する物です。
私自身はシェナンドー「シリーズ」も「ブランド」も触ったことが有りませんので音質に関しては何とも言えませんが、オークションなどでは混同されてされている場合が多いので気をつけられた方が良いと思います。
[2006/04/05 22:35:56]

お名前 Name: まっさん   
シグマギターを調べているうちに、このサイトにたどり着きました。楽しく読ませていただきました。
そして、マーチンの廉価版であることを知り、金欠の私には手の届かないマーティンでもシグマなら買えそうです。
そこでヤフーオークションを見ていましたら「シグマギターでModel DM1ST N SERIAL NO 97090120」が出品されており非常に興味を持ちました。
このギターの正体(材質・生産国など々)を教えて頂ける方はおられないでしょうか。 [2006/01/01 19:55:52]

お名前 Name: マチソ   
http://members7.tsukaeru.net/levante40/catalogue2/sigma.htm

http://members7.tsukaeru.net/levante40/catalogue2/sigma94.htm

'93/94の、シグマ・シェナンドー合同カタログです。
[2005/05/17 23:18:16]

お名前 Name: Kentucky   
約1週間ケンタッキー州の友人を訪ねて昨日帰宅したところです。(ダービーで盛り上がっていましたが出会った土地の人はほとんどテレビで見れば十分だよとさめていました。)その友人の親戚が父親から譲り受けたというギターを見せてくれました。それがHD2832 (86年製)でした。ヘッドのマーチンロゴの下にはっきりSHENANDOAHとありました。トラックドライバーの彼は趣味のバンドのブルースハープ、ドラム担当でギターは本職ではないというもののすごい腕でした。たしかサウンドホール内にライトかミドルゲージ使用との刻印があり、テンションが柔らかくフィンガーピッカー向きの素晴らしい音色とバランスでした。それ程高価なギターではないと思うし値打ちも知らないけれど父の形見だし毎日弾いてよく鳴っているのでいくら積まれても手放す気はないと言っていました。このサイトで日本とのつながりが深いとわかって驚きました。さっそく彼にに伝えてやろうと思います。
[2005/05/08 17:06:18]

お名前 Name: マチン   
追記となりますが・・・
エリック・クラプトンがアルコール依存症患者療養施設の資金調達のために99年に行った
ギターのチャリティオークションで、リストの中にMartin Shenandoah 000-2832(1985)
が含まれていたそうです(笑)
落札価格は24150ドルだったとのこと。
[2005/04/27 05:10:35]

お名前 Name: マチン   
私はShenandoah MHOOO-28 を所有しております。
購入したのは'93年で、サウンドホールから『Shenandoah by C.F.martin』の刻印が見
えます。トップ:スプルース単板 サイド&バック:ハカランダ合板です。

ところで、手元にある93年のギター雑誌にはシェナンドーが、シグマとともに紹介され
ているのですが『1983年にデビューしていたシェナンドーがビンテージ・マーティンの
レプリカブランドとして復活!』・・・とあります。
ということはシェナンドーというブランドメーカーのキャリアは前半後半と2期に分か
れるようですね。私の持っているMHOOO-28は後期シェナンドーで、もつおさん所有の
000-2832とは別事情ようです。また製作工程において組み立て塗装はマーチン社にて
行われたというのは、ここで言う後期シェナンドーモデルに当たる事情なのではない
でしょうか?
前期シェナンドーとは、東海楽器製作ということでしょうか。しかし東海楽器には、
キャッツアイというブランドが昔からあるし・・・謎です。
[2005/04/27 04:07:12]

お名前 Name: MK   
私はShenandoah OOO-45Vの所有者です。(1995年頃、持ってたオベーションを売って購入)
ハカランダで小さいのに鳴りは最高です。
OOO-28Vと引き比べで、音の大きさと鳴りの差で45にしました。
Dボディーと比べて低音の出は当然少ないですが、それ以外は最高です。
12Fジョイントで幅広ネックはクラッシックギター的な引き心地(引き応え)です。
20万の国産ギターには最初?でしたが大満足です。
こんなことが書けるBBSがあって感激してます!。
[2004/09/28 22:05:55]

お名前 Name: もつお   
Shenandoahシリーズについてこのスレを立ててから、既に15ヶ月が経過しました。
息の長い話題で、立てた本人も驚いている次第です。
わたしの000-2832も18年ものとなり、けっこう風格が出てきたように感じられます。(自画自賛)
ただ、廉価版ということですので投資物件にはならないような気がしますが、シリーズとしての
総生産台数もそんなにあるとは思われませんので、ある程度のレア物にはなるのでしょうね。
80年代後半のアコースチックギターにとっての氷河期の時代に生産された、いわば音楽界の辛酸
を見てきたこのシェナンドー、何かの理由で所有されている皆様、どうか大事にしてあげて下さい。
[2003/04/17 09:53:06]

お名前 Name: 須崎 有二   
もつおさん、はじめまして、私のシャナンドーの事を書かせていただきます、このギターですが、ヘッドとサウンドホール内にシャナンドーバイマーチンの記載があり下にメイドインジャパンと入っています型番はSD-34C このCはカッターウェイです。シリアル064314トップ単板サイド、バック(割れ止めなし)キルテッドマホガニーです。バインデング赤とベィジュの記ノバインデング、ポジションマークも木製です。ペグはエボニーで裏にマーチンのロゴ入りです。一度も同じ物を見たことがありません。黒澤が寺田楽器に作らせていたと言うことですが、何か他にわかりませんでしょうか?宜しくお願いします。
[2003/02/18 17:23:23]

お名前 Name: さとP   
皆さん始めまして、さとPと申します。的はずれかもしれませんが、私は「Shenandoha  by CF MARTIN」というウクレレを持っております。詳細がわかる方は教えてください。宜しくお願い致します。
[2002/12/08 02:06:14]

お名前 Name: 武知   
初めてですがよろしくお願いします。オークションにてshenandoah by CF.martin use
medium or lighter と書いててあるギターに入札しどうやら落札しそうですが、出品者
もこのギターのことがよくわからないようで 有名楽器店にて確認したところ16年前のHD 28の旧タイプとのこと。
私もさっぱりわからずようやくこのページを探し当てました、現物が手元にないのですがこのギターのことを分かる方いれば教えて下さい。ヘッドにトーチレインの模様です。
[2002/10/04 21:15:13]

お名前: 半ちゃん   
染村さん、私の質問事項に対してわざわざ回答を頂きましてありがとうございました。
MARTIN製のShenandoahということで、今後も大切にしていきたいと思います。
[2002/04/13 00:36:55]

お名前: 染村 哲也   
皆さん、こんにちは。

半ちゃんさん、遅くなりまして申し訳ありません。
A1:Shenandoahシリーズのシリアルナンバーは、マーティンのシリアルナンバーに
   含まれています。
A2:マーティンのヘッドロゴはOOO-2832(トーチ・インレイ)を除き、一般的な
   仕様だったようです。

こーさん
  シグマ・ギターは、マーティン社が廉価版モデルとして企画したシリーズです。
  ギブソン大仏さんのご指摘にもあるとおり、日本と韓国で製作されていました。
  
  SD-45は定価20万円でした。側板・裏板はローズウッドだったようですが、ハカラ
  ンダモデルも製作されており、"J"は"Jacaranda"の意味ではないでしょうか。価
  格は同じ20万円でした。
[2002/03/21 10:37:15]

お名前: こー   
今日、リサイクルショップでシグマギターを見つけました。型番はSD-45J
で金額は\45,000でした。今日までシグマギターなるものはまったく知らな
かった私は、一瞬これはマーチンかと思い、すごい掘り出し物を見つけた
と思ったのですが、何か違うよなあと思って、NETであれこれ調べているう
ちに、ここにたどり着いたというわけです。つくりはしっかりしていまし
たし、音もなかなかいい感じでした。しかしまだシグマギターなるものが
何なのかよくわかりません。詳しい方おりましたら是非教えてください。
当時の定価や、もし今取り引きされているなら、今の相場、また、品質、
希少性など、何でもよろしくお願いします。
[2002/03/17 00:12:01]

お名前: 半ちゃん    URL
皆様、初めまして、福島の『半ちゃん』といいます。

私もShenandoahを持っておりまして、正体がわからずにいたところでしたが、皆様の情報を見てなるほどと思った次第ですが、お話に加わらせて頂ければと言うことで、マイ・Shenandoahのレポートをさせて頂きます。

1.型番は、D−3532 #443024 定価で¥200,000で通常の説明書のほかに黄色の「THE CF MARTIN SENANDOAH SERIES」という説明書が付属しているほか、当時のC.F.MARTIN
の保証書が発行されています。(本製品はシー・エフ・マーティン・・・・が日本の演奏家のために特別に作成したものであります。・・・との表記があります。)

2.35タイプでありながらヘッドまで白のバインディングが入っています。ヘッドプレートには、通常のCF Martinのロゴがプリントされ本来EST.1833のところにSHENANDOAHと入っています。

3.ボティ・トップは、目の詰まった単板です。バックは、35タイプの3ピースですが、サイドとともに合板のようです。ボティの大きさは、本物のマーチンより一回り大きいです。(ボティの上幅、下幅とも6〜7mmほど大きい)

4.ネックは、ヘッドとブロックのところが接木してあり、AJタイプですが、Vシェイプです。ベッコウ柄のピックガードが塗装後に貼り付けてあり、「THINLINE332」が、最初から組み込まれています。

5、ボティ内のバック・ブレーシングに「C.F.MARTIN&CO/MADE IN U.S.A」の焼印があります。ネックブロックに木製のプレートが貼ってあり、そこにモデル名とシリアルNOが焼印されています。

6、サウンドは、当時、楽器店の人からは、間違いなくマーチンの音だと言われましたが、ほかのマーチンを持てる身になった今、比較してしまうと「らしい音はするけどなんとなく違い、深みが足りないかな」という感じです。

ということで、まさに正規のマーチンブランドでは、できないことを「SENANDOAH SERIES」にすべて盛り込んだという感じで、その後のマーチンの方向性を探るための重要なギターだったような気がします。

*わからないことがありますので、教えてください。
Q1:シリアルN0は、マーチンの生産台数/通しNOに含まれているのでしょうか?(私は、84年3月に購入しましたがNOからは83年製となります。)
Q2:マーチンのヘッドロゴが入ったShenandoahの希少性というのは、いかがなものなのでしょうか?

長々と書き込みまして申し訳ありませんでした。
今後とも、よろしくお願いいたします。
[2002/01/30 22:24:37]

お名前: ギブソン大仏   
 みなさん、こにゃにゃちは!私も僭越ながら染村さんの意見に捕足の補足を。

 シグマギターは韓国でも作っていました。

 日本から、より人件費の安い韓国に途中から製造をシフトをしたと思います。

 ただ、アメリカで売られているシグマギターのラベルがたいていメイド
イン韓国(というか私は韓国製しか見たことがない)なのを見ると、同時
期(1970〜)から日本、韓国両方の国で製造され、日本市場では高級
イメージで売るために日本製、アメリカでは練習用として売るために韓国
製(日米でシグマの位置づけが違う)と使いわけてた可能性もあります。

今度はどうだ!やっぱりダメ?
[2002/01/28 21:51:28]

お名前: ちあき   
マンゾーさん、こんにちは。
染村さん、情報ご提供どうもありがとうございます。
型番末尾の「32」については「"Martin Thinline pickup"付きが標準仕様」
ということからも、マンゾーさんのご意見に「なるほど!」です。
私もスッキリしました。どうもありがとうございました。
[2002/01/27 18:53:11]

お名前: 染村 哲也   
もつおさん、ちあきさん、マンゾーさん、こんにちは。

"Martin Guitars A HISTORY"によると、"Martin Thinline pickup"付きが標準仕様です。
[2002/01/27 09:07:09]

お名前: もつお   
染村さん、ちあきさん、マンゾーさん、情報提供本当にありがとうございました。
これで長年抱いていた疑問がはっきりし、ホッとしております。 そして皆様の博学ぶりには
サスガヤノーと感心するしだいです。

しかし我が000-2832が合板だったとは、音といえ、見てくれといえ、単板にも優るとも劣らな
いと思っていたのに... (これは今まで比較対照物がなかった為で、最近HD-28Vと比べると
やはり差はでちゃうような。 でもこれはDと000の音の迫力の違いであって、音自体は両者
互角である、これが私の最終結論です。)

お恥ずかしいことに、16年も000-2832を所有しているのに、Shenandoahの刻印に気付いたのは
2年前です。 (刻印はヘッドの裏、おなじみのマーチンロゴのNAZARETH,PAのかわりに
SHENANDOAHと打ってあるのですが、この刻印見づらい見づらい。おまけにヘッドの裏なんで、
置いておいても弾いていても、気付く位置でなく、何か書いてあるなと思いながら十数年が
経ってしまったわけです。 ちなみにヘッド表面はトーチのインレイがとてもきれいです。)

マンゾーさん、他の子供たちは知りませんが、うちの息子にはPU付いています。

またどこかに書き込みたく思ってます。 
[2002/01/27 05:20:03]

お名前: マンゾー   
もつおさん、始めまして。Shenandoahシリーズについては、私もハッキリは解らない部分があったので、このスレッドを
注目していました。

>染村さん、ちあきさん
 情報提供ありがとうございます。Shenandoahシリーズについては日本製説、米国製説があり、かねてより真相を
知りたかったのでスッキリしました。ちなみに、私はシリアルNo.の採番、刻印の方法から米国製説を支持していました。

 便乗質問なのですが、このシリーズは全てピックアップ付きなのでしょうか?。私の個人的な想像ではThinline332が
組み込まれているから、〜32という型番になっていると想像しているのですが、いかがなものでしょうか?。
[2002/01/27 00:35:58]

お名前: ちあき   
もつおさん、はじめまして。
染村さん、いつも世話になります。
大変僭越ながら、染村さんのご説明に多少補足させて頂きます。

モデル名はマーティンのモデル名の末尾に「32」が付されています。
また、オリジナルケースはマーティンのケースでした。

同シリーズは、ボディとネックを東海楽器で製作、塗装と組立を
マーティン社が行ないました。マーティン社ではボディとネックを
別々に塗装してから組み立てていました(当時、東海楽器では
キャッツ・アイというブランドでギターを製造・販売していましたが
こちらは組立後、塗装されました)。

染村さんのご説明にあるとおり、1983年から製作されましたが、実は
前年の1982年にマーティン社から多くの技術者達が東海楽器等を見学に
訪れています。また、経営的に窮地に立たされた時代でもありました。

こうした背景から…以下、憶測ですが…
当時のマーティン社は合板による廉価版を作りたかったが、自社に
合板の技術がなく(あっても割高)、当時世界一と評価された日本の
合板技術を見学したところ、品質に問題がないことを確認、塗装・
組立工程の違いから当該工程は自社で行ったと思われます。

その後、自社で合板技術がコスト的にも見合うようになった1993年に
同シリーズは終焉を迎え、以後自社による廉価な合板ギターを開発し
現在に至るのではないかと思います。

シリーズ開始の1983年はマーティン社創立150周年、数年後、SQロッド
がAJロッドに変更、ピックガードの仕様変更、G・O・Mシリーズの始まり、
等、大きな変革時期でしたが、その背景には1982年の日本見学の影響が
少なくなかったようです。
[2002/01/26 21:36:28]

お名前: 染村 哲也   
もつおさん、はじめまして。よろしくお願いいたします。

HD-28Vご購入おめでとうございます。そして当ホームページを見つけていただき、有り難う
ございます。

Shenandoahシリーズギターは、1983年から1993年まで製作されたシリーズで、部品を日本から
輸入(輸出?)しマーティン社で組立を行ったモデルです。表板は単板、側板と裏板は合板
です。000-2832は1984年から1992年までに967台製造されました。1985年には307台製造され
ています。

廉価版ということではSigmaシリーズがありますが、これは日本で組立まで行っています。
ShenandoahはMade in U.S.A.、SigmaはMade in Japanということになります。
少々ややこしくなるのですが、もう一つSigma-Martinというシリーズがあり、これは基本ユ
ニット迄は日本で組み立て、最終組付けと塗装はマーティン社で行ったモデルです。

このあたりの詳しいことは、MIKE LONGWORTH氏が書かれた"Martin Guitars A HISTORY"に
載っています。
[2002/01/26 12:02:15]

お名前: もつお   
皆様初めまして、ロサンゼルス居住歴16年になるもつおです。(44歳)
1週間前にHD28Vを購入し、それから“マーチン好きは多いよな”と思いNET検索したところ、
3日前に当HPを発見して非常に感動しているところです。

16年前にマーチンのマの字も知らなかった私が、サンタモニカのギターショップで、当時の
財力で買えたギターが000−2832(85製)です。−そのかたちと音色と弾き易さで衝動買い
でした。−

その後諸処理由により、10年位まったくギターにNo Touch状態でしたが、2年前にギター
コレクターの某氏と知り合ってから、10年ぶりにケースを開けて、再びはまってます。

ところで000−2832はShenandoahシリーズで、マーチンの廉価版であるらしいことを最近
知りましたが、どなたかShenandoahシリーズとはそもそも何であるか、教えていただける
方はいないでしょうか。(廉価版とはいえいい音出してますがね)
(Shenandoahとはカントリーロードにも歌われた、あのShenandoah RiverのShenandoah
  ですよね。)
よろしくお願い致します。
[2002/01/18 05:23:17]

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