なみへーにパンチ様

かしこまりました。
死ぬまで愛し続けます。
太郎君は素晴らしいギターです。
[2008/05/05 17:24:39]

グリコ様

そういえば、うちの太郎はハデ好きで、ブリッジピンを４５スタイルのアバロン入りに
着替えていましたっけ。

　何度も申し訳ないですが、大切にしてあげて下さい。お願い致します。
[2008/05/05 17:15:07]

ビンゴさん。ありがとうございます。 高校３年生で星と鷹のギターが登場、
とすれば私と同級生ですね、７６は少々異端児ではありますが、その頃の
憧れは脳裏に焼きついていて、ついつい行っちゃいました。
もうこれで打ち止めかな、と思っています。
[2008/05/05 09:24:49]

なみへーにパンチさん。もしかして！？　この子。。
・内装のブルーと同色のリボンが内側に追加されたケース
・顔に少しソバカス。。⇒リフィニッシュ。
・石川鷹彦を師と仰ぎ。。
・極めつけは”アメリカでの愛称がＪＩＭ”（ケースの金具に刻印が、、）
が妙に符合しているような。もしかして、象のキバが生えてませんでしたか？
[2008/05/05 09:21:03]

グリコさん、こんにちは！

Ｄ７６、入手成功、おめでとうございます。
私が高校３年生のときにこのモデルが紹介され、星のポジションマークや鷹のヘッド
インレイがまぶしく思いました。

とてもじゃないけれど、手の届く値段ではなかったのです。
後年、Ｄ７６の国産フルコピーのナッシュビルというギターに縁があり、見た目だけで
すが親しんでいたモデルです。ですから、本物のＤ７６は持っていません。
ナッシュビルはタカミネ製でしたから、それなりに良いギターでした。これはこれで
珍しいギターでしたね・・・・。でも、やっぱり本物に対するアコガレが残っていますネ。「Ｄ-７６のお仲間」には数えることができない私ですが、思わず書き込みさせて
いただきました。
おめでとうございます！
[2008/05/05 02:27:50]

追伸です。

私の太郎は、まだ日本に来る前、つまりアメリカで風来坊している時は、仲間から
”ＪＩＭ”と呼ばれていたそうです。

　チャン・チャン　　失礼しました。
[2008/05/03 21:04:42]

グリコ様

私は、約１ヶ月前まで、Ｄ−７６のオーナーでした。
つまり過去形になるのですが、レスさせていただきます。

私の家にＤ−７６がやって来たのは、約７〜８年前の事です。
私のＤ−７６の名前は、太郎。
一緒に付いてきたブルーケースは、通常は全開してしまう上ブタが全開しないように内
装のブルーと同色のリボンが内側に追加されているスグレモノのケースでした。

アメリカから突然我が家にやって来て、先住民族であるＤ−２８（１９６４年）を追い
出して、いそうろうを始めたのです。
彼は、アメリカ生まれにもかかわらず、ブルーグラスやカントリーミュージックには目
もくれず、専ら拓郎や陽水とかのＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＦＯＬＫに熱中している変な奴で
した。
石川鷹彦を師と仰ぎ、トニーライスを聞かない奴でした。
彼は、我が屋に来た時から、顔に少しソバカスがあり、とてもその事を気にしていて、
約１年前に、静岡県は浜松に名医がいるという噂を耳にし、２〜３ヶ月突然居なくなっ
た思えば、急に帰宅してきて、よく顔を見ると、ソバカスが綺麗に取れて、美人になっ
ていました。
それなのに、約１ヶ月前に突然私にこう言ったのです。
「私は、生まれつきの風来坊。ここに長居しすぎた。サヨナラだけが人生だ！」と言葉
を残して、私の元を去っていきました。
７〜８年という長いようで短い付き合いでしたが、私の耳にズシンとくる低音と大変
リバーブのかかった鈴なりの高音を残し、今でも忘れません。

　グリコ様、どうぞ一生大切にしてあげて下さい。

つまらぬ話をご拝聴いただき、ありがとうございました。
[2008/05/02 22:22:57]

染村さま。１０周年おめでとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

さて、本題ですが、念願のＤ−７６を買いました。バンザーイ！
ネットで目を付けていたのですが、やはり本物をいじってみないと心配で
片道４時間掛かるビンテージショップへ出かけ、気に入る一本に出会えました。
私のは１０××番／１９７６なので、１９７６年製のようです。
もう、一昨年Ｄ−１８Ｖを買ったばっかりなのに・・・とカミさんに怒られながらも
今買うっきゃない、と勝手に決心しゲットに至りました。
マーティンは増殖するのがわかる気がします。

Ｄ-７６のお仲間が居られましたらどうぞレス下さい。
手前勝ってなスレですがゴメンしてね。では。
[2008/05/02 11:08:25]