記事タイトル:チューニング後...。。 |
私のD-28(970***)は、購入後ほぽ一年たった頃、季節・湿度関係無しで一日二日で、 なぜか音程が少し上がるようになりました。 同年代の中国製ヤイリは、同じ弦(daddario EJ16)にもかかわらず、下がり気味です。 下がってふつうだと思っているので、私も上がるのが不思議でなりません。 湿度等、厳密に調べてませんが、ネックが不安定なのでしょうか。 もちろん、弦は張ってから、2W以上たっています。 気温・湿度か、単なる大量生産による品質低下か・・・・んー。 [2005/06/19 22:19:07]
私は気温・湿度に起因すると思い込んでます。湿度60%の部屋でチューニングし弾く、ギターはスタンドに立てかけたまま、翌日はエアコンつけて、さぁ弾こうかとチュー ニングすると全然狂ってます。97年物と01年物です。 [2005/06/15 08:36:01]
理由はわかりませんが手持ちの1950年代製martin,gibson,fenderの安定性は 凄いですね。 ストラディ等を考慮するとギター製作技術の成熟、材の熟成バランス等が 整ってピークを迎えてきた年代なのかもしれません。 ひきかえ特に70年代以降の大量生産による品質低下は著しいと思います。 [2005/06/15 03:01:45]
みなさまにお聞きします。 一度レギュラーでもオープンでもいいのですが、 チューニング後に一日経って再び、メーターでチューニング すると、音程が下がっているギターと上がっているギターって ありませんか?ネックの関係でしょうか?個体差? 季節関係なくマーティンは下がり、ギブソンとヤイリは上がります。 まーこれはメーカーは無関係だとおもいますが。。 弦は落ち着いてからですので、不思議でなりません。。 教えて下さい。。 [2005/06/14 18:24:00]