記事タイトル:鳴らせば鳴らすほど・・・・ 


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お名前: 染村 哲也   
すーさん、ハルさん、カズホさん、こんにちは。

すーさん、私は新品のD−28の音の変化に気づき出したのは4〜5年してからでした。
ブルーグラスのバンドで使っていましたので、鼈甲のピックでかなり強く弾いていました。
個体差はあると思いますので、気長にお付き合いしてあげたらいいのではないかと思います。
その過程も楽しみですよね!

お名前: すーさん   
カズホさん、レスありがとうございます。
私も、1年後、2年後を楽しみに弾きこんで行こうと思います。そして、
3回に1回ぐらいは、押入れの中にはいってでも、ピックを使って大音量に挑戦!

お名前: カズホ   
すーさんこんばんは。
私のDー28は98年製で購入してちょうど2年になります。
弾き方はすーさんとほとんど同じです(親指のはらでは鳴らしませんが・・・)。
それでも週に1度くらいは妻のいない時を見計らって思い切りピックで鳴らします。
私も購入したばかりの時は嬉しくて毎日弾いていたものの、「こんなものなのかなあ」
と正直少し物足りなく思っていました。
しかし1年くらいで明らかに音は違ってきました。
上手く表現できませんが「弾むような感じ」の音になったような気がします。
もちろんある程度大きな音を出した時の方が、より実感できます。
2年経った今はかなり好みの音になりましたよ。
先日はそのD28をホスピタルコンサート(病院勤めです)で鳴らすことができました。
これからの音の変化を楽しみにしています。
すーさんの28もきっと素晴らしい音になると思いますよ!

お名前: すーさん   
ハルさん、早速のアドバイス、ありがとうございます。
明瞭な音を出すよう心がけようと思います。

お名前: ハル   
すーさん こんにちは!
ホントかどうか知りませんが”弾けば弾くほど、よく鳴る”というのは
振動を与える事によりボディーの木目に入り込んでいる組織水が抜ける
からだ、という話を聞いた事があります。
従って、強くはっきりとした音を出すように心掛ければやはりそれだけ
早く鳴るようになるのでは?と思います。
鳴らなるかどうかは、ギターは水分を放出するだけではなく吸収もします
からその割合でしょうね。
もちろん周囲の湿度等も影響します。

お名前: すーさん   
マーティン・ファンのみなさん、こんばんわ。

早速今気になっていることを質問させていただきます。
よく、Martinは(ギター全般かな?)よく弾けば弾くほど、よく鳴るギターになる。
と聴きますが、理論的にこのあたりの話が良く分りません。(知識がないと言われればそれまでなんですが。)
私のは、買って1ヵ月半のD−28ですが、ほとんど毎日のように音を鳴らしています。ただ、時間にして
15分〜30分ぐらいで、しかも夜が大半なのでピックは使わず、
親指の腹や、人差し指の爪で鳴らす感じで、私もギターも欲求不満気味です。
こんな調子でしか弾いていないと、鳴らなくなってしまうのでしょうか?
買った当初から良く鳴っていた(と思う)ギターなので、嬉しくて毎日触れているのですが、
最近ちょっと心配です。
みなさんの考えを聞かせていただければ、幸いです。お願いします。

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