記録によれば、確かに69年製はブラジリアンとインディアンが混在しています。
D-28の場合、例外は69年＃243644〜7の4本のインディアンローズですから、
248835はブラジリアンローズと思われます。
D-45では＃245237が製作中のダメージでインディアンローズのボディに交換
されています。例外中の例外ですね。
区別は音による判断よりも匂いの方がわかりやすいと思います。
[2007/05/05 14:27:15]

僕はシリアルからいってハカランダではないかと思います。
ＭＡＲＴＩＮの場合木目を見れば分かる人もいるんじゃないでしょうか？
一度ＵＰしてみたらどうですか？？
音の聴き比べは難しいと思いますよ。
[2007/05/05 00:31:41]

ゼクさん、古都さんご回答ありがとうございます。
残念ながらD-28はこのギターしか知らないので聞き比べは
できません・・・
この掲示板をいろいろ見てみたのですが
比喩表現が人によって違うのでどの音がハカランダの音なのか
決定的な確信がなかなか持てないのが正直なところです。
[2007/05/04 23:56:09]

＞D-28シリアルは、248835
これは、きっとブラジリアンです、いいですねぇ。
音は、どうですか？
違うでしょ？
分かりませんか？
ジャカランダと、ローズの違い・・・。
この頃は、材が混在していますが、ものや　音を聞けば差は
明確に違いうはずなのですが、どうですか？
ひょっとして、ローズです？
[2007/05/04 22:30:02]

１９６９年の最後のハカランダはＤ−２１（＃２５４５２２）
１９６９年の最初のローズはＤ−２１（＃２５４４９８）となっています。
シリアルからわかるようにこの頃は混在してると思います。
[2007/05/03 16:28:23]

こんにちは、ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが、
69年製のD-28は、ブラジリアンとインディアンが混在していると聞いたことが
あるのですが、その境となるシリアルはいくつなのでしょうか？
ちなみに私所有のD-28シリアルは、248835　です。
ご教示いただけるとありがたいです。
[2007/05/03 15:38:20]