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お名前: 染村 哲也   
KJさん、こんにちは。

D−28 1934リイシュー、楽しみですね。
是非画像を見せて下さいね。
よろしくお願いいたします。

お名前: KJ   
ハルさん、ご指摘ありがとうございました。D−45ではなく
D−28,また一つお利口さんになりました。
 
 染村さん、今私は近所のクラフトマンに(極端に無名ですが・・)
1934年D−28のリイシューを作ってもらっています。
できましたら画像を送ります。そのときはご意見下さい。

お名前: 染村 哲也   
KJさん、はじめまして。よろしくお願いいたします。
ハルさん、こんにちは。
KJさん、D−28を7台もお持ちなのですね。確かに1台1台音が違いますから、自然と
集まってしまう、その気持ち、よくわかります。デル・マッカーリー、トニー・ライス、クラ
レンス・ホワイト、見過ごされそうですがジミー・マーティン。いずれも素晴らしいギタリス
トですね。

お名前: ハル   
KJさん、初めまして
ジミー・マーティンのギターは、D-45ではなくってD-28にD-45風の装飾を
施したそうです。
参考まで

お名前: KJ   
こんにちは、私もD-28フリークで現在55,60,69,71(stype),72,95(stype)98年
のD-28を所有しています。(もちろんコレクターではありません各個性別に弾き
分けています。)
 私の意見としては、デル・マッカーリーの弾くD-18のリズム・ギター(マール
・フェスのD-28もすごいけど・・)トニー・ライスD-28のシンコペ&ペンタのア
ドリブ、クラレンス・ホワイトD-28の独創的ながらメロディーを壊さない展開,ジ
ミー・マーティンD-45の倍音豊かなストローク。すべてがマーティンギターの魅
力から成せるワザだと思います。どの年代だからとかどのタイプだからとか、そ
れ以上に必要なのはマーティンのドレッドノートの素晴らしさを認識することだ
と思います。僕は個人的にランブリン’・ジャックのきめ細かな音に惹かれてD-
28を所有するきっかけになったのですが、曲によってはD-18を弾きます。
 分かったような事を書いて申し訳ありませんが、D-28の本によって誰もが欲し
くなってしまったD-28を、もう一度自分自身理解したくてこの掲示板に参加させ
ていただきました。
また、お邪魔します。ではでは

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