こんにちは、私もD-28フリークで現在55,60,69,71(stype),72,95(stype)98年
のD-28を所有しています。(もちろんコレクターではありません各個性別に弾き
分けています。)
私の意見としては、デル・マッカーリーの弾くD-18のリズム・ギター(マール
・フェスのD-28もすごいけど・・)トニー・ライスD-28のシンコペ&ペンタのア
ドリブ、クラレンス・ホワイトD-28の独創的ながらメロディーを壊さない展開,ジ
ミー・マーティンD-45の倍音豊かなストローク。すべてがマーティンギターの魅
力から成せるワザだと思います。どの年代だからとかどのタイプだからとか、そ
れ以上に必要なのはマーティンのドレッドノートの素晴らしさを認識することだ
と思います。僕は個人的にランブリン’・ジャックのきめ細かな音に惹かれてD-
28を所有するきっかけになったのですが、曲によってはD-18を弾きます。
分かったような事を書いて申し訳ありませんが、D-28の本によって誰もが欲し
くなってしまったD-28を、もう一度自分自身理解したくてこの掲示板に参加させ
ていただきました。
また、お邪魔します。ではでは