記事タイトル:D-28カスタム 


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お名前 Name: たかぎ   
じぇんじぇん関係ありましぇんが、
かつてニッサン自動車の福岡工場へ見学に行った時、クルマに座席を取り付けるの、親子ロボットがやってました。
「人間がやると腰が痛くなるもんね〜。。。」って感心した次第です。

このロボットに魂があるとは思えましぇんが、そのロボットを作るのは、魂のこもった人間なのだな!
と、このスレを見て感じさせていただきました♪
[2007/04/01 08:19:43]

お名前 Name: k.johnson   
KIYAMA様 そうでしたか、
>本音私が言いたいのは そのようなつまらない工程だとかスペックだとかに
価値観を持つより、もっと音を楽しんではどうか?と言うことなのです。
 
私も、同意見です。

これからも、きつい意見かまして下さい。
[2007/03/29 22:44:03]

お名前 Name: KIYAMA   
k.johnsonさん
>色々、否定的意見書きましたが、すみません。
いやいや、もっともな書き込みでその通りだと思いますよ。
本音私が言いたいのは そのようなつまらない工程だとかスペックだとかに
価値観を持つより、もっと音を楽しんではどうか?と言うことなのです。
・・・が、徹底研究とあるので それにこだわる人もいるのかと。
[2007/03/29 22:30:25]

お名前 Name: k.johnson   
KIYAMA様 私の予想通り、かなりオートメ化してますね、塗装、バフ掛けは、これは、あきらかにロボットです。
ここだと、かなり優秀な工業製品できそうですね。
先に申し上げた、静電塗装か否かは、判りませんが、説明にあるように、ほとんどは、「手作業で」と有りますが、多分機械化が難しいのでは、と思います。
車にしたって、皆さん思っている以上に、手作業で組み立てているわけですから
しかも、そこで働く人は、自分の部署に関しては、そんじょそこらの名人修理工以上のスピードで
正確に組み立て出来ます。(全員集まったらとんでもない早さで、分解出来ますからね)
ようは、担当部署に関しては、技術が特化してると思います。
ですから、一通りの部署を一巡すれば、一人で全部出来る、職長のような人は、いると思われます。
そうしないと、誰かが休んで、作業が出来ないと代わりにやる人間必要でしょうから

KAZZ 様は、ご存じかと思いますが、長年塗料を触っていると体がどうなるか、
私が見てきた人たちは、皆さん手は、 まだらになってましたから、ましてやシンナー
体に吸い込み続けたら どうなることやら?

もしハンドメイドに拘るなら、ルシアー物にした方が、良いのでは、ないでしょうか
ここでは、無理かと思われます。
あるいは、レギュラー品を買ってバラして自分の好きな音になるように、
組み直して貰うとか、さもなくば、腕の良いリペアマンに調整し直して貰ったりとか
(
プロのギターなんて買ってそのまま使っては、いないんじゃないですか?

>170年の歴史はそこまで、マニュアル化しているのです。
一本一本の木の癖を読むなど不可能、自分の担当作業でなければスルーです

KIYAMA様確かに、昨今ISO等で私の職場でも、作業の標準化、マニュアル化叫ばれてますが、
微妙なニュアンスは、言葉に表しにくい部分や、不具合に対する対処も
色々あって伝えにくいこともあるんですけどね
もし自分の作る物に誇り持ってれば、自分の作業でなくてもスルーは、しないハズです。
ここで働く人たちにとっては、誇り高きマーチンではないでしょうか?
長く勤めてればそれなりに誰でも責任感持って仕事するものではないでしょうか?

>パートのおばちゃんだったりします
彼女達がブリッジ接着しています。

この道30年のオバチャン、なめちゃいけません。これだけ長くやってると、客からのクレーム等も
フィードバックされてるはずですから、かなりの腕と思います。そんじょそこらのルシア以上の早さと、正確さを持って仕事してることと思います。
一番の問題は、一台ずつの音の調整がどこまで可能かということでしょうね


KIYAMA様 色々、否定的意見書きましたが、すみません。

ただ最近ギスギスした書き込みも多くありますが。
私は、レギュラー物でもMartin、Gibsonが好きです(高い物買えませんけど)
結構鳴るものもあると思うんですけど、ただその方の琴線に触れるかどうかでしょうけど。
ギターの音って本当に癒してくれるんですよね!
あ!もたもたしてたら、プロMさんに、同じ様なこと書かれてしまいました。
残念!!切腹(古)
[2007/03/29 22:07:04]

お名前 Name: KIYAMA   
プロMさんの意見も一理ありですね
そして、それもうなづけます
では、なぜ皆さんハンドメイドに拘るのですか?
魂が、ギターにこもるからしょうか?
確かに、少しばかり良いギターが出来るような気がしますが
ギターに魂を込めるのは 貴方ではないのでしょうか?
僭越ですが
>VOICEは、ライン作業でつくられたのでしょうか?
>それともハンドメードでしょうか?
に、拘る必要があるのでしょうか?
[2007/03/29 21:39:47]

お名前 Name: プロM   
ま〜いど♪

わては”大なり小なりの差はあるにせよ、ギターはピンからキリまで全て
ハンドメイドと思いますぅ〜♪”
手で作らんと足では作れまへん・・・・・アホでっしゃろプロM(爆!)

ギターは工場で働いてる方達が一生懸命汗流して作ってるんですわ(@.。@)
技術の上手い下手は確かにおますが各ライン毎に専門に長年携わっていれば
そら〜立派な職人さんやで。

個人工房を立ち上げルシアーと呼ばれる達人が1から10までやって製作した
をハンドメイドと言うんや〜、ライン作業のギターなんか魂が入っとらんやろ
・・・・そんな考えの人もおるでしょうがちょっとちょっとちゃいますねん。
こなした数が違いますぅ〜 おばちゃんちゅうてナメてたらあかんで〜
その辺のルシアー気取りのお方よりずっとずっと上手いでな(”。。”)

日本のそれなりに名のあるクラシックギター製作家に80万円で作ってもらった
というヤツをチェックさせてもろうたら、サウンドホール内部に「このギターは
私が魂を込めて製作いたしました」との紙が張ってあるのを見た時はおもわず
ズッコケましたわ〜(x。。x) 実際ネックは反ってるしフレット溝切りは
タング+1mmも長いし・・・結局、返品して作り直してもらいましたけどな。
ピンキリ色々、人生色々、島倉千代子♪

彼らだって設備投資する余裕があれば個人工房でも機械を導入したいやろなあ〜。
考えてみて〜 工場でNC使うて加工した物と手でしこしこ加工した物の精度が
どれ程違うか・・・・工場は寸分狂わないからロットで組んで大量生産出来るん
ですわ。品質のバラつきはいちばん困ります〜 (*。。*)機械と職人が上手く
組めば絶対にええヤツは出来ますねん(もちろん材も大切やけどな)
わては機械導入賛成派、万人向けを期待されたら機械使わな無理やもん(”。。”)
[2007/03/29 20:24:29]

お名前 Name: KIYAMA   
あっ、ハンドメイドの定義していませんでしたね。
あくまでも、私の感じるところですのでご容赦下さい。

ハンドメイド 1から数名で 基本設計に基づき
各工程の微調整、木の特質も吟味しながら
作り上げる一本

ライン 各 工程ごとに 専任の担当者がおり 決められた作業をこなし
作り上げる一本
[2007/03/29 19:24:44]

お名前 Name: KIYAMA   
k.johnson さん   
>製品の均一性から言えばラインで作っててもそんなに悪いとも思えません。

まったくその通りで、私もそう思います。
がしかし '79開設のカスタムショップの開設当初はそうではなかったのです。

スレ主が、ハンドメイド? ライン? との問いかけでしたので・・・。

今のマーチンではハンドメイドは、ありえないと考えて良いかと思います。

>170年もギター作り続けてますから、いろいろなノウハウ持ってるんじゃないでしょうか

ネガティブな見方では、ラインの職人?さんは パートのおばちゃんだったりします
彼女達がブリッジ接着しています。
170年の歴史はそこまで、マニュアル化しているのです。
一本一本の木の癖を読むなど不可能、自分の担当作業でなければスルーです

マーチン ナザレス 見学 でサーチすればわかります。
[2007/03/29 13:22:03]

お名前 Name: k.johnson   
KIYAMA様、製品の均一性から言えばラインで作っててもそんなに悪いとも思えません。
今の工業製品は、ほとんどそうじゃないですか、仮にそうだとしても
一人の優れた人が作ってるか、一つずつの工程に優れた職人が何人かで作ってるかの
違いで、
(この職人たちにも、社内でランク付けされてると思いますが)
自分の持ってるギターのポテンシャルをフルに発揮するにも演奏するフィールドも影響するんじゃ
ないでしょうか?楽器って鳴らす場所で、音がすごい違いますよね。
私は、職場に持って行って鳴らすことがよくあるんですが、近頃出来た建物の地下に
良い場所を見つけまして(地下って以外と乾燥してて高くて湿度50%、低い所は、10%以下)
ここで鳴らしてると、私のレギュラー品J-50もD-28も本当にほれぼれするような、音がします。
皆さんお持ちのビンテージやGEだともっとすごい音が聞けるんでしょうね。
羨ましく思います。こういった意味では、お店の試奏環境も重要かと思います。

鳴らないと思ってるギターもちょっとした調整で、
秘めたポテンシャル発揮するかもしれませんよ、なんたってMartinですから!

よくたとえにワインの話が出ますが、ワインも寝かせて美味くなるにも、もとのワインの
出来が良い物じゃないと、寝かせても美味くならないと聞いたことがあります。

みなさん、最近のMartinは、昔に比べて良くないと言われてますが、なんたって
170年もギター作り続けてますから、いろいろなノウハウ持ってるんじゃないでしょうか
その歴史の上に成り立ってるわけですし、あまり悲観的に考えなくても良いんじゃないでしょうか
こんなに楽観的なのは、私だけでしょうか?
逆にバラついた製品の中から良い物探す楽しみ有ったりして(怒らないで下さい)
[2007/03/29 06:38:01]

お名前 Name: KIYAMA   
皆様の意見参考になります。
ってことはHD-28の発売当初からのカスタム・ラインは
今は、トコロテン流れ作業ってことですね。
ネックのシツラエがこうがからボディーは若干・・・、何てことも無いわけで・・。
少しでもハンドメイドらしからぬ、と言うことでしたら
やはりその頃のマーチンか、プリ・ウォーですかね。
[2007/03/29 02:00:00]

お名前 Name: k.johnson   
KAZZ様初めましてk.johnsonと申します。塗装機メーカー出身の方までいるとは、本当に
ここには、いろんな方がいますね。
私自身は、直接塗装機メーカーにいたわけではないですが、ご指摘のランズバーグです。
ここの機器設置工事にかかわってました。このとき簡単に理屈を聞いてたものですから

その当時も、確かに、木材は、塗装しづらい様には、聞いた覚えがあります。
何しろもう20年以上前のことになりますから。無責任ですみません。
ただ今思うとあの頃が日本の車の塗装が格段に良くなった頃だろうと懐かしく思います。
知らない人には、分からないでしょうが、その前の車は、塗装の下から錆が浮き上がって
盛り上がったりしてましたから、まあこれに関しては、下塗りをドブ漬けにしだした影響が大きいと思いますが。

話しそれましたが
HOXY様ご指摘の様に「Robotic Spray Room」とあるのであれば、おそらくロボットでしょうね。
しかも、私の見た20年以上前より遙かにロボットだって進化してるとは思います。
テイラーなんかは、サンディングもロボット使ってたと思いますが
これは、あくまで私の想像ですが、皆さんの夢打ち砕くかもしれませんが、
ここまで生産台数多くなると、かなりの工程が機械化されているんじゃないでしょうか?
作業によっては、人の健康を害する作業もありますので、アメリカのように訴訟が多い国では、
余計敏感かも? 各部品製作も機械化によって均一化は、出来るかもしれませんね。
これに関しても否定的意見もおありでしょうが、そのお陰で安く手に入れることが出来てる訳で

技術の伝承からすれば、あまり機械化しすぎるのもどうなんでしょうかね?
その為製品の音のバラつきが、指摘されているのでしょう。(最後の微妙な味付けが出来てない)
腕のいい職人を育てるのもメーカーの責任と思います。どんな工場にも、カリスマ職人(HW社の〇瀬氏の様に)

結構いるもんですが、マーチンにこういう職人が、いるんでしょうかね、
一台ずつ責任者がサインでもしてくれれば、誰それのD-28は、良いとか分かり安いんですが、
その点GIBSONは、レン・ファーガソン氏の名前を全面に出したりしてますが、
マーチンでは、あまりないですね 制作者を全面に出してしまうと作った人で
値段が変わったりして メーカーにとっては良くないか?

ヴィンテージ物でも同じ年代で音の差が出ているのも職人の腕の差が影響してませんかね?
組み立てる時の微妙な腕の差が音に現れてないか、今となっては、調べようもないですが
[2007/03/29 00:25:06]

お名前 Name: KAZZ   
K.johnson様 私もかつて塗装機メーカーにいました、
マーチンはK.johnson様がごらんになった、アメリカ製のポンプとガンを使用していると
思います、Gracoです、静電はちょっとわかりませんが、(ランズバーグ?)

しかし、私が当時勤めていた、某メーカーでは木工の静電は難しかった!
木材の含水率により、静電のかかり具合にムラがでました。
鉄は簡単でしたよ。
また角に塗料が乗りすぎました、さらに入りズミには塗料が入りません!
ファラデーケージのためです。以上の理由から、
静電は採用していないと思います。

色々な工場やラインの塗装現場を見てきましたが、
(塗装機やガンを販売するために)
ごくフツーのスプレイガンを自由に操る職人さんが
もっとも正確に完璧な仕上げをしていました、
ロボットより人間です、

おもいっきりスレはずしすんませーん。
[2007/03/28 21:20:55]

お名前 Name: Hoxy   
写真で見るかぎりの工場見学ですが(笑)、アコギマガジンVol.31の62ページに
「Robotic Spray Room」と表題のついた写真が掲載されてますね。
 k.johnsonさんのご指摘のとおりなんでしょうね。生産効率を考えると、ま、しょうが
ないかな、というのが個人的感想です。
[2007/03/28 20:01:20]

お名前 Name: k.johnson   
あおいそめ様マーチンて年産7万本ですか、てことは、1日約300本近く生産してるんですか?
テイラーなんかも確か似たような生産台数でしたっけ、あそこなんかは、カタログ見る限りかなり機械化してますよね。
 
以前から気になってたんですが、これだけの台数だと塗装ってロボットでも導入してませんかね
もしかして、車のように静電塗装してたりして、昔そういう関係の仕事してた時に
瓦や家具まで静電塗装(10万Vの静電気を塗料に与え塗る物をアースして)してたんですが、今だと人間の健康を考えてそうしててもおかしくないかと思ったので?
おまけにそのメーカーは、米国製で(もう特許は切れたかも)、日本の自動車会社は、
トヨタ以外は、全部導入してました。私は、韓国の現代自動車(三菱と提携関係?)までいきましたが

こういう塗装だとかなり均一に塗装出来るんじゃないかと思うんですが、ただ当時
金額もかなりしてたので、マーチンぐらいの規模だとしてないかと思ったものですから
どなたか実際工場見学した方いますでしょうか?
[2007/03/28 19:43:49]

お名前 Name: あおいそめ   
経験者様
マーチンは年間7万本もロウラインからトップエンドラインまで、生産するのです。
自動車のようなラインの流れ作業でこそないとしても、機会を使わず、
どうやって作るのか考えられますか。
ネックを作る人、ボディを整形する人、組む人、塗装するひとなどなど
それぞれの部門ごとに、分業するから、均等な製品ができます。
このサイトを見ている人の仲にも、ナザレスの工場に行ったことがある人が、
いましたね、
また黒澤の担当者に聞けば、すぐハンドメードないことがわかるはずです。
もっともハンドメードの定義をする必要がありますが。
[2007/03/28 09:41:55]

お名前 Name: 違う気がするんですが   
マーチンのカスタムショップというのは独立したやり手職人の別ラインが存在するんじゃなくて、
あくまで通常のラインの中でレギュラー物と違う部分の仕様が書かれた黄色い用紙を見て
レギュラー物と同じ職人がそれに従って造っているに過ぎない。
だからお金出して指示すれば高いグレードの材を使えますが、
決してレギュラーものに較べて品質が高いわけでもなく、
むしろ個人オーダーの一本物のカスタムではネック起きや剥がれ等、
レギュラー物よりも出来の悪いものも私は数多く見てきました。
(黒澤カスタムに関しては変な物は少なくて品質はレギュラー並みだと感じる)
最近になってやっとカスタムショップ専用の部門を独立させる体制に
移行しようとしている段階です。
[2007/03/28 00:15:05]

お名前 Name: DUCK   
「My Martin D-28」のコーナーで、私が所有している「D-28 Custom 60's Style」
というギターを紹介していただいておりますが、このギターが「D-28 CTM VOICE」
と同仕様です。私が購入した時は、まだ黒澤楽器本店カスタムモデルであったため
名前も違っており数本の限定販売でした。その後、この仕様が黒澤楽器50周年を記
念した企画モデルとなり名前も「D-28 CTM VOICE」(60本限定)に改められた様です。

残念ながらこのギターがレギュラーのD-28と同じ製造ラインで作られたか否かにつ
いてははっきりわかりません。但し、黒澤楽器さんによれば「基本的な作り自体は
ほぼレギュラーのD-28と同じです。」とおっしゃっていたので、私は勝手に同じラ
インではないかと思っています。

仕様の違いは"ひとさん"のご指摘内容で正しいのではないかと思います。購入時に
黒澤楽器さんにお願いして頂いたマーチン社からの INVOICEシートによれば、仕様
の違いは以下の通りです。

 HEADPLATE DECAL : Old Style(Large)
 TUNING MACHINES : Grover Chrome 102C W/Large Knobs(Drill Y Step)
 BRIDGE : Black Ebony
 PICKGUARD : I-03 Tortoise,Beveled and Polished Pattern 1B(D28 Style)
 TOP GRADE : 5-6

(追伸)
「My Martin D-28」コーナーの「D-28 Custom 60's Style」の画像では、ケースが
ウッドケース(#545)になっていますが、これは購入後に交換したものです。本来の
付属ケースはレギュラーのD-28と同じモールドケース(#640)になります。
[2007/03/27 15:50:34]

お名前 Name: jonny   
追加です。話がそれるかもしれませんが、
O−18    voice
O−28    voice
OO−37k2 voice
OO−42   voice
00−45   voice

初期に生産された上記のモデルは通常のモデルとはラインが違います。
また内部や材も厳選された物が使用されています。プレミアムグレードを使用しています。

現在作られているD−28・000−28voiceは通常ラインで
仕様が少し変わっているくらいだと思います。材も良い物を使っていると思います。
同じvoiceでも違うんですよね。
[2007/03/27 13:38:21]

お名前 Name: jonny   
限定60本の生産です。ギターの内容からすると安いですよ。
[2007/03/27 13:24:49]

お名前 Name: スレ違いで申し訳ないですが   
D−28繋がりで、マーチンクラックの起こりやすい年代はいつでしたか?
たしかピックガードの上からコーティングしているって理由の年代が知りたいです。

お願いします。
[2007/03/27 11:57:53]

お名前 Name: 経験者   
マーチンのギターって、部分的に機械は入っているものの・・・・

基本的にはハンドメイドじゃないんですか??
[2007/03/27 10:06:55]

お名前 Name: ひと   
>ピックガードが   一般の28の薄いタイプ→45とかの分厚くて面取りタイプ
改め
ピックガードが   一般の28の薄いタイプ→HD28−Vとかの分厚くて面取りタイプの鼈甲柄。
[2007/03/27 09:13:43]

お名前 Name: ひと   
初めましてコレクトさん。

楽器店で見て訊いた私の記憶では、

ロゴが       現行タイプ→オールドタイプ
ペグが       ゴトー→グローバー
指板&ブリッジが  ストライプエボニ−→ブラックエボニ−
ピックガードが   一般の28の薄いタイプ→45とかの分厚くて面取りタイプ
表板のスプルースが 3〜4グレード→5〜6グレード
あとロゼッタも違ったかも判りませんが、通常のラインで作られているはずです。
[2007/03/27 09:05:25]

お名前 Name: コレクト   
はじめまして!コレクトです。

黒澤が50周年記念でD-28 カスタムVOICE を販売しているのですが、
このVOICEは、ライン作業でつくられたのでしょうか?
それともハンドメードでしょうか?

何方か知っていることでいいので書き込みお願いします。
なんでもいいです。材料の種類など・・

それでは、よろしくお願いいたします。
[2007/03/27 08:16:46]

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