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お名前 Name: ちあき
おそらく間違い。。。
1.24ページのD-28と25ページのD-45の写真は入れ違い。
2.57ページの一番下「クルーソン・でラックス」の「で」はカタカナ。
微妙な所では。。。
39ページのジョニ・ミッチェルのD-28についてペグが「グロヴァー」・・・他頁ではグローヴァーです。
[2005/07/19 02:15:34]
お名前 Name: toplan
わたくしこの本、二冊も買ってしまいました。
まだ買ってなかったと思い、小田さんのアコギブックと一緒に
買っていました。
家と社宅に一冊づつ置く事にしましょう。
[2005/07/16 15:25:23]
お名前 Name: チュージ
出版社のページからタイトルだけコピーしたつもりが
内容の紹介文までコピーしてそのまま書き込んでしまいました。
確認不足ですみません。
[2005/07/16 07:44:41]
お名前 Name: ちあき
私はもちろん購入しました。
染村さんは「究極のD-28プロジェクト」に登場されています。
表紙のD-28も染村さんのギターですネ。
他にもクラレンス、トニー・ライス、デヴィッド・グリアに関する文等々もあります。
[2005/07/16 01:03:08]
お名前 Name: チュージ
こんばんわ。
本日、本屋さんで、えい出版発行「ザ・マーティン・サウンド」なる雑誌を見つけました。染村さんも協力されているみたいです。
ギターの説明はダイジェスト的でしたが、ドレッドノートファンには集大成的な内容で面白い雑誌だと思いました。
Martin Dreadnought,always be
the Top Acoustic Guitar
マーティンってなに? ドレッドノートってどんなギター?
■ “名器”マーティンはここから生まれた
■アコースティックギターの“世界標準”となったマーティン・ドレッドノート
■マホガニィ・ドレッドノートの代名詞 D-18
■マーティンを代表する傑作 D-28
■マーティン・ドレッドノートの最高峰 D-45
■その他のドレッドノート
■カスタム&リミテッド・エディション、アーティスト・シグネチャー・モデル
ドレッドノートの名手と名盤がすべてわかる!
Dreadnought Players Sound Guide
ドレッドノート・プレイヤーズ・サウンド・ガイド
■Rock & Pop
Elvis Presley The Beatles Neal Young Stephen Stills…and more!
■Folk & Singer Song Writer
Bob Dylan Simon & Garfunkl Judy Collins Joni Mitchell…and more!
■Country & Bluegrass
Doc Watson Clarence White Lester Flatt Hank Williams…and more!
■More Masterpieces of Martin D Sound
まだある“Martin D”の名盤
Martin Dreadnought Histry in Japan
ドレッドノート・ヒストリー・イン・ジャパン
<対談>ムッシュかまやつ×麻田浩 日本のドレッドノート黎明期を語る
7人のギタリストに聞いた「だからドレッドノートを使いたい!」
Because We Love Dreadnought!
坂崎幸之助 佐野元春 山口洋 小倉博和 遠藤賢司 友部正人 和田唱
もっとディープなドレッドノートの世界
ヴィンテージ・ドレッドノート・ギャラリー
ハードケースコレクション
ドレッドノートのスタイルと素材解説
the Ultimate D-28
究極のD-28プロジェクト
〜日本一のマーティン・マニアが追い求めた、時代を超えたギター〜
Martin Dreadnought Current Models
マーティン・ドレッドノート現行モデル&オフィシャルグッズ
入手困難なアコースティック名盤の探しかた
“Martin D”をDVDで目撃する!
Martin Dreadnought Scenes on DVDs
…他
本屋さんでみかけました。
[2005/07/16 00:07:54]
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