記事タイトル:イングルマンスプルースの1957年製D−28 |
1957年のイングルマンスプルーストップD-28 すぐに売れてしまったようです。 D-28の1957年までは、人気あります。 [2008/09/19 19:04:54]
イングルマントップは木目が美しく日本人好みなので、K澤カスタムに多用される 純日本カスタムと思っておりました。 試しに、イングルマントップのD−28Vカスタム(新品)を弾かせてもらったことが あるのですが、仰るように非常に品のよい音がしました。 ですから、D−28には基本的にキャラが合わないのです。 そのD−28がイングルマンであれば、弾けば一発でわかるはずです。 [2008/09/12 21:44:54]
どうもアディロンダックやジャーマンスプルースが、 最近は、人気や評価が高いようですが、 イングルマンも、もっと人気や評価が上がっても良いような気がしてます。 イングルマントップは、とても上品な良い音です。 マーティンも、イングルマンが結構好きみたいで、数年前のカスタムなどは 結構チョイスしていたように思います。 確か、染村さんのD28カスタムもイングルマントップだったように思います。 [2008/09/12 11:01:57]
こんにちは、 イングルマンスプルーストップの1957年 D−28ですか? 色は、写真から推察すると、少し黄色ぽいですね。 シトカでは、なさそうです。 アディロンと見分けつき難いです。 この材は、以前は、ヨローピアンスプルスとも呼ばれているんでは、無いでしょうか? いろんな材が、混在しているのも興味深いです。 実際に、手元で、診たいと思います。 なんか欲しくなってきました。 ありがとうございます。 [2008/09/08 13:28:21]
皆様、お世話になっております。 イングルマンスプルーストップの1950年代D−28が存在することが、 ネット上で証明できそうなので、ご報告させて頂きました。 今回の個体は1957年製です。 ジョージ・グルーン氏の判断ですので信頼性は極めて高いものだと思います。 少しでもD−28の徹底研究に役立てばいいなと思っています。 それと弾き比べ会(イベント)のご提案については掲示板が落ち着いたら、 改めてご提案させて頂きたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。 AA7820 Martin D-28 (More photos...) , 1957, EXC, one hairline repaired top crack, Engelmann spruce top, exceptionally fine sound, OHC, heavy duty Martin case cover......$11000 http://www.gruhn.com/ http://photos.yahoo.co.jp/martin_d_28_1957/ [2008/09/06 19:11:50]