記事タイトル:“こ〜んなのメッケー!”のおすそわけを
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お名前 Name: 太郎八
ほんとだ。
いまWEB上で確認しました。>Delany Bramlett の訃報
残念です。
ご紹介のvid.も悲しい響きに聴こえます。
YouTube にも書き込みがありますね。
[2008/12/30 19:26:47]
お名前 Name: hiro58
こんにちは
和田さんご紹介の映像、すごく心動かされました。なんだか涙出そうになるくらいに。
というわけで、今年の私のYouTube大賞はこれに決定です!
賞金・賞品はありませんが、彼女(&もうひとりの彼女)に拍手を贈りましょう。
年末になって残念なニュースは、Delany Bramlett の訃報です。
「デラニー・ブラムレットさん69歳(米ロック歌手、音楽プロデューサー)AP通信に
よると、27日、胆のう手術に伴う合併症のため米ロサンゼルスの病院で死去。」
The Bandよりも、Dr.Johnよりも、Deleany & Bonnie が好きだったなあ、、、
■ Delaney, Bonnie & Friends - Comin' Home
http://jp.youtube.com/watch?v=8EOxy3TF3OY
■ I don't know why - Delaney & Bonnie with Eric Clapton
http://jp.youtube.com/watch?v=bvYJlhV4vek
このスレをきっかけに、ほんとうにひさしぶりに自分のなかで音楽熱が再生したような
気がします。YouTube投稿などという大それた真似までしてしまいました。
新掲示板になっても「メッケ〜」スレに参加させていただきたいと思いますので、ぜひ
よろしくお願いします。
太郎八さん、みなさん、ありがとうございました。
[2008/12/30 14:30:13]
お名前 Name: なみgこぞう
見ました、見ました。
和田さん、NYCにもおられたんですか・・
んで、この彼女、いいですねぇ
後ろの女性も、なんとも控えめな感じで。
ほんと、映画の1シーンみたいです。
このチャネルは彼女自身のようですね。1年ほど新動画が無いのが気になります。
それで、この名演・・地下鉄のキーンって音もバック音楽のように聞こえます。
その後の騒音にも歌が負けてない・・・・
特に、歌声を大きくしていなくてもそう僕が感じるのは、
すでに彼女の歌に耳が引き込まれているからですね、きっと!
心をとらえれば、人間はその音楽を聞き分けるのですな。
「耳をすます」とは、そういうことですね。
いい映像をありがとうございました。
[2008/12/30 02:53:49]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
いつもこのスレッドに書き込みくださり、ありがとうございます。
スレッド引継ぎの件、了解しました。今後ともよろしくお導き願います。
曲のとりまとめは、せなあかんなぁ、、と太郎八も思ってはおりました。
ただ、書き込み可能な年内に、となると、少しばかり難しいところです。
年末年始、自分の持分というか役割が山積しておりますゆえ。
できれば、新掲示板での宿題とさせていただければ幸いです。
ご紹介のvid.見ました。
ホームでの娘さん、いい味出してますね。マイクOKっていうのもNY!
そして、雨中のピアノマン、凄まじいですね。
ありがとうございました。
[2008/12/29 17:47:17]
お名前 Name: 和田
とても良いVidを見つけました。
今話題の金融不安の渦中のウオールストリート駅の構内でのライブ演奏です。
(私も10年ぐらい前にこの地下鉄のホームを良く利用しました。)
面白いのは地下鉄が発着してくるのですが、彼女はなんら関係ないような
素振りで、この偉大な失恋の歌切々と歌うのです。
後ろに私の好みの美人の観客がいます。
列車の一台目を乗り過ごして、2台目が来たところで、彼女のギターケースに
コインを”カチャ”と入れます。
それでも、未練があるのか、ドアが開くまで聞いています。
映画の一シーンを見ているみたいですよ。
このようにカッコいい女性が“ボブ”の歌をステーションで歌う
ニューヨークは本当に素敵ですね。
Don't Think Twice: Wall Street Station
http://jp.youtube.com/watch?v=nBaTnC5E-ms&feature=related
また昔の話で恐縮ですが、
25年ほど前、小雨のNYのタイムズスクエアーからブロードウエーを
北に10分ほど真夜中の午前12時頃、友人とぶらぶらと散歩をしていましたら、
向こうの方で、軽快なジャズのピアノの音色が聞こえました。
近寄ってみますとなんと街頭の灯りのでの下で、黒人がぼろぼろのアップライト
のピアノを雨に打たれながらひとりで弾いていました。
少し不気味な気がしましたが、これが”ニューヨークだ”そんな気がした
事を思い出しました。不思議な町ですね。
ところで、太郎八さん
いい曲が集まりましたね。
大変でしょうがこのおすそわけの音楽の”総集版”
やりませんか?
せっかくですので、ぜひやってくださいよ。
[2008/12/29 14:48:17]
お名前 Name: 和田(このスレこれからもよろしく)
皆さん
今日は。
太郎八さん
このサイトの掲示板も次の新しい発展のためにリニューアルとの事。
確かに、掲示板の機能がアップしていますのでいたしかないことかもしれません。
この28のサイトは、音楽に関するものでは最高だと思います。
掲示板の内容は、引き継がれますのでまた楽しみです。
私の”ユーチューブ””別れの歌”は引き継いでいきたいと思っています。
太郎八さんのこの“おすそわけ”はぜひ引き継ぎをお願いいたします。
私もこの太郎八さんのこのスレは思い出が詰まっており、
懐かしい歌、演奏、新しい出会いが溢れています。
これからも書き込んでいく予定です。
私は、音楽は”人の和”だと思っています。
人が”悲しい”と思った事は、私も悲しいですし
人が”嬉しい”と思ったことは、私も嬉しいものです。
その人の気持ちの表現力が、最大限に発揮できるのが音楽という
“神様から与えられた素晴らしい贈りの”を授かった人たちでは
ないでしょうか。
そんな素晴らしい“和”が太郎八さんやこのサイトの皆さんであります。
また昔からの私の音楽の友人達でもあります。
それから最大の友人は、私の家内、娘、娘婿、孫・・・かもしれませんね。
音楽の人脈は、音楽を愛する人たち皆さんですね。
これからも是非宜しく楽しいお付き合いをお願いします。
[2008/12/29 13:05:29]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんわ。
いつもフォローありがとうございます。
別れの歌のコーナーにPaul Bradyの紹介をしました。
覗いてください。
[2008/12/28 23:43:32]
お名前 Name: 太郎八
うわっ!
これ、以前“アリソン”スレでチラッと触れた(MAJELLA MURPHY)バルコニーTVじゃ
ないですか。
ポール・ブラディ(ブレイディ?)さんについて、詳しくは知らないけど、彼がメンバ
ーだったジョンストンズのレコードを持っています。有名なオ・キャロランのコンチ
ェルトを知ったのもこのアルバムからでした。
ジャケットにはハタチすぎくらいのポールさんが写っていて、ご紹介の映像との時の
隔たりを感じました。渋く歳を重ねられていますね。
おすそわけ、ありがとうございました。
当時のジョンストンズの音源とジャケ写がありました。貼っときます。
■ The Lark In The Morning - The Johnstons
http://jp.youtube.com/watch?v=lsWKeDCHY0A&feature=related
こっちは、ペンタングルのクルーエル・シスターを想起させます。
■ The Newry Highwayman - The Johnstons
http://jp.youtube.com/watch?v=TDuYkyTnwIo&feature=related
しかし、和田さんのテリトリーっていうか人脈のエリアって、驚くべき広さですね。
[2008/12/28 11:07:33]
お名前 Name: 和田
皆さん
おはようございます。
太郎八さん
今日は、アイリシュ音楽のお話です。
12月14日に私のバンド、ジャンクの友人がきまして、アイリッシュ音楽
の数々を紹介してくれたました。
その友人の息子さんと娘さん(双子)が今、アイルランドのダブリンに住んでいて
息子さんはアイリッシュハープと娘さんはフィドロを演奏されておられます。
息子さんは、ダブリンの雑誌にの出るようなプロの演奏家だそうです。
(昨年、日本でも紹介されました。)
友人は、アイリッシュフルートを息子、娘さんと演奏するために、今特訓を
しているそうです。
(家族で演奏するのは、私の憧れですので、羨ましく思いました。)
わがバンドの時(40年前)は、彼のフルートはイマイチでしたが、先日は
アイルランド民謡の笛を数々を我が家で一生懸命に披露してくれました。
コードは、G,D基本であとは適当に雰囲気に合わせて演奏しますが、
演奏パターン(リズム)がとても多くて、私のストローク、アルペジオ
パターンでは単調となり、かなりのテクニックを要求されます。
そのアイルランドの民謡の中で、彼が紹介してくれたアイルランドの偉大な
ギタリストそしてシンガーを、太郎八さんのこのスレでご紹介します。
この人は、有名ですのでご存じな方もおられると思いますが・・
(彼の有名な曲を”別れの歌”でも、近々紹介する予定です。)
PAUL BRADY
http://jp.youtube.com/watch?v=z6XPuwIz298&feature=related
[2008/12/28 09:49:47]
お名前 Name: 太郎八
そうなんですか、
やはり、いろんなエピソードがあったんですねぇ。>エド・サリヴァン
めちゃめちゃ手間をかけて書き込んでくださり、ほんとありがとうございます。
例のドアーズ、それ、太郎八も視ました。
それにしても、「エルヴィス」の 82.6% って言う視聴率、これ、何なの??
エド・サリヴァン・ショーで印象に残っているのは、やはりサッチモかな。
アーサ・キットにも狂喜乱舞しましたが。
そして、ダイアナ・ロス
スケールの大きな歌ですね。>If We Hold on Together
歌詞も今の時代状況だからこそ、余計に胸に響いてきます。
ご紹介、ありがとうございました。
[2008/12/28 00:46:00]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
エド・サリヴァン・ショー
エド・サリヴァン・ショー(The Ed Sullivan Show)は、エド・サリヴァン
(1902‐1974)がホスト役を務める、アメリカ、CBSで放映された、バラエティー番組。
放映期間は、1948年‐1971年当時の放送時間は日曜日:午後8時(現地)から。
概要
番組内容は、ゲストとのトークと、その芸の披露とが主となっていて、出演した
ゲストは、コメディアン、バレエダンサー、曲芸師、クラシック演奏家、オペラ、
ポピュラー音楽のシンガー、後に、ロックミュージシャンなど、ジャンルや人種を
超え、多肢に渡った。
アメリカを中心に活躍し、それぞれの分野で人気のあったゲストを主として迎えて
いたため、1956年9月9日に、エルヴィス・プレスリーが登場して以来、ロック系、
また、アメリカ国内における人種差別が激しい状況にもかかわらず、人種差別を嫌う
サリヴァンのイニシアチブにより後には黒人音楽(アフリカ系アメリカ人)の
ミュージシャンも増え、1960年代に至っては、ビーチ・ボーイズや
ジャニス・ジョプリン、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンなど、
それまでには考えられなかった方向性のミュージシャンやアーチストも、
多数出演することとなった。1969年にはマイケル・ジャクソンらジャクソン5が
出演している。
また、1964年2月9日から3週間連続で出演したビートルズ以降、アメリカ進出を
果たしたイギリス出身のロックミュージシャンの出演も増え、アニマルズ、
ローリング・ストーンズ等、何組か出演を果たすこととなった。
ちなみに日本では日本テレビが1965年4月から半年間放送。
エピソード
報道関係にも従事したサリヴァン自身は、カトリックの信仰を持つ保守派として知られ、エルヴィス・プレスリー出演の際には寸前まで反対し、特に腰を振るアクション
を卑猥に感じたために、本番では、延々と上半身だけのアングルの放送を行い、
エルヴィス自身のひんしゅくを買ったという逸話も残っているまた、
ローリング・ストーンズは、ビートルズ出演に遅れること、約8ケ月後の登場で
あったが、彼らの最初の演奏の後、サリヴァンは、「もう金輪際、こいつらを
このテレビには出しません。」というコメントを述べた。
その後も、視聴者の人気に負けて五度出演させたが、1967年2月の出演の際には、
演奏曲「Let's Spend The Night Together」(邦題「夜をぶっとばせ」)の
「The Night」がSEXをイメージさせて破廉恥なため、「Some Time」に変えさせ、
バンドのメンバー内でももめた、というエピソードもあった。
1967年にドアーズが出演したとき、Light My Fire("ハートに火をつけて")
の歌詞の一節"Girl, we couldn't get much higher"がドラッグを暗示しており
不穏当であるとの理由から、サリヴァン側は"Girl, we couldn't get much better"
と変更して歌うことを要求したが、ヴォーカルのジム・モリソンが生放送中に
サリヴァンたちを出し抜いて本来の歌詞を歌ったため、サリヴァンたちは激怒して
二度とドアーズを出演させなかった。
なお、彼らの最初の出演時には、当時のアメリカ全人口の60%ともいえる、
約7300万人がその放送を観たといわれ、その間の青少年犯罪がほぼ0件であったという
記録が残っている。
また、前後するが、「エルヴィス」の最初の出演時には、全米視聴率が、
82.6%を記録している。
この番組を観のがせば日常の中での会話に支障をきたすと言われるほどに当時の
文化と強く結びついた番組であった。
日本人出演者
また、日本人としては、1960年代から、シンガーとして、坂本九、ザ・ピーナッツ
やジャッキー吉川とブルーコメッツなどが出演しており、その他のジャンルとしては、
(1970年代前半に活躍した歌手、朱里エイコの母親である)舞踏家兼振付師
「朱里みさを」も出演。
みさをは、その後に、宝塚歌劇団の講師と振付師となった人物でもある。
また、特撮監督の円谷英二も1966年に出演している。
ザ・ピーナッツの同番組の出演は、その後の日本人歌手の海外での活動の基礎と
なったことでその功績が大きく評価されている。
太郎八さん
太郎八さんよりエド・サリヴァンさんの名前を出していただき
私も大変興味があり調べてみますと、本当に音楽に対する自分の
確固たる信念がありそれを自分の目でしっかりと見つめ、そして
自分の言葉でテレビというメディアに乗せ、われわれに紹介して
くれた”偉大な20世紀音楽の指導者”
言えるのではないでしょうかね。
このような方のおかげで今の我々の音楽があるのかもしれませんね。
それからダイアナロス。
好きな曲いっぱいありますが、私の大好きな曲です。
DIANA ROSS IN STUDIO LIVE 3
http://jp.youtube.com/watch?v=H2nnELIxHjI&feature=related
音楽っていいですね〜
[2008/12/27 17:12:58]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
>You Keep Me Hangin' On
これを演ってらしたんですか!
やはりベースがゴロひく曲ですね。
バニラ・ファッジはエド・サリバン・ショーのものでしょうかね。
15年くらい前でしょうか、TVでかつてのエド・サリバン・ショーを再放送してい
て、出来る限りエアチェックしていました。1950年代から70年代にかけての音楽事情
がとてもリアルに捉えられていて、とても楽しみにしていました。
このエド・サリバンっていう人、どんな音楽やバンドにも、先入観なしに受けとめる
ことのできる実に懐の深い人だなぁ、といつも感心していました。とっても好奇心の
旺盛な人だったんでしょうね。また、そこには事の本質をするどく見抜く鍛え抜かれ
た眼も持っていたには違いないんでしょうが。
そして、Supremes時代のダイアナ・ロス! い〜ですねぇ。
今あらためて聴いてみて、ジャンルこそ違え、時代の音っていうか、ママパパなどの
サウンドとも共通する響きっていうものがありますね。
音源テープ、是非とも発掘してください。。 UP待ってます。
ダン さん
ダンさんの“唇トランペット”、いつか聴けそう。。
これが出来ると、カズーすら要らないですよね。
[2008/12/24 01:18:27]
お名前 Name: ダン
和田さん、みなさんこんにちは。
Vanilla Fudge のYou Keep Me Hanging Onを聞いてみて「カルメンマキとOZ」のある
曲の匂いというか、アレンジと言うか、世界観がよく似た物を感じました。
あれってマキOZ独特のものでは無かったんですねェ。
太郎八さんご紹介の唇トランペット、ちょっとそそられます。
芸の肥やしいただきます!!
[2008/12/23 21:58:04]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
YAMAGUCHIさん
Raul Midon - State of Mind
これは、人間業だとは思えませんね。
人間一人で、パーカション、ベース、ギター、歌、3人いるみたいですね。
また歌が上手い!
スティービー・ワンダーも確かにびっくり。
このスレとユーチューブがなければ、一生会えなかったかもしれませんね。
ありがとうございます。
それからまた昔のバンドの話で恐縮ですが、
もう一曲、当時の流行りのロックを歌いました。
これも、ベースマンと私が推薦して入れたものです。
結構盛り上がりました。
今聞いても相当ヘビーですね。
Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On
http://jp.youtube.com/watch?v=6QTrp8LDv4Y&feature=channel_page
You Keep Me Hangin' On (Motown Story Version) - The Supremes
http://jp.youtube.com/watch?v=xphbrcUEi10&feature=channel_page
この二つの演奏の中間のようなアレンジで歌いました。
アクエリアスとキープミーハンギングオンのテープ探してみます。
[2008/12/23 19:56:09]
お名前 Name: 太郎八
あ、YAMAGUCHI さん
速攻レス、ありがとうございます。
ほんと、すごいですよね。
これなんぞ、作者のスティービー・ワンダーも思わず拍手!ですもんね。
拍手の意味は少し違うかもしれませんが。
■ RAUL MIDON + HERBIE HANCOCK - I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOU
http://jp.youtube.com/watch?v=UiXIQq5oL94&feature=related
[2008/12/21 12:24:21]
お名前 Name: YAMAGUCHI
ラウル・ミドンはホントにすごいと思います。
音楽性全体でみても素晴らしい。
何年かまえ若い友人に教えてもらい、ひっくり返りました。
現役の歌伴アコギでは私の中ではNo1です。
完璧すぎるのが玉に瑕?
[2008/12/21 11:53:18]
お名前 Name: 太郎八
ラウル・ミドンさん
この人もすごい人だなぁ、って太郎八は思っているんだけど、あんまりこのBBSで
取り上げられていないようなんで、少し触れますね。
彼、すでにメジャーな存在で、フォロアーも生んでいるようですが、この人、ギター
も独自だけど、間奏に入る擬似“tp.”、これが、またイカしてます。
■ Raul Midon - State of Mind
http://jp.youtube.com/watch?v=BTv24sSNXHc&feature=related
[2008/12/21 11:22:04]
お名前 Name: 太郎八
おはようございます
和田 さん
ご紹介の曲、
When the Moon ... っていう歌の出だしから、それこそバンド名のごとく、どこか違
う世界にトリップしていきそうな異次元的なものを感じた曲でした。ドラムスが大暴
れされたっていう後半の Let the ... は、つい体が動き出してしまいます。これが使
われたミュージカル“Hair”も当時、話題となりましたね。
Fifth Dimension は“Up, Up and Away”も印象に残っています。マリリン・マックー
かっこよかったです。
ご自身のバンドでの逸話も含め、ご紹介ありがとうございました。
ところで、ドラムス大暴れ(&和田さんの雄叫び入)版ジャンクの音源は残ってないん
でしょうかね。
[2008/12/21 09:59:54]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは
ゴーゴー喫茶で思い出しました。
Aquarius-Fifth Dimension
http://jp.youtube.com/watch?v=Up2Ln_CrO7Y&feature=related
私の昔作っていたバンド、ジャンクフェローズでゴスペル風の
ロックをやろうということになりました。
理由は、Ebassの演奏者からの提案なのですが、フォークのベースは目立たない。
目立つベースを弾きたい。
それから、少しおとなしいジャンクはエレキとドラムを入れて派手にロックもやろう。
バンドの中で反対者が多く出ましたが、私とベースマンが押し切って
この曲を持ち歌に入れました。
コンサートの頭でこの曲を歌うと結構受けました。
最初の、演奏と歌声は確かに輝く星をや宇宙を表現する不思議な雰囲気ですね。
ドラムは、途中のLet Sun Shin In より入りまして、大暴れしました。
掛け合いの”oh Let Shin In”などのゴスペル風の独特の叫びは、
私が担当しましたが、日本人には(私には)難しいかったです。
冬のオリオン座が輝いてくる今頃、悪戦苦闘したこの歌を思い出します。
[2008/12/20 22:44:15]
お名前 Name: 太郎八
おはようございます
和田 さん
“ゴーゴー喫茶”へのレス、ありがとうございます。
変なツッコミいれてしまいました。やはり、フォーク系のノリとは違いますよね。
でも、オトナとコドモの狭間で揺れてた当時の太郎八には、それこそ興味津々の
世界でした。ちょっぴりアブナイ甘〜い香りがしてましたもんね。
ギターに関して言えば、例の“Fの壁”状態の太郎八でした。
[2008/12/17 09:28:00]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
とても懐かしい雰囲気のする歌ありがとうございました。
それから
>“ゴーゴー喫茶”
ありましたよ。
でもそこは、今で言う”モテモテのイケテル男”か”不良のたまり場”
のような感じがしまして、私など”いけてない男”は、行きたくとも、
彼女もない、金もない、勇気もない・・
ないないズクシの青年でしたので、あまり行きませんでした。
一度だけ行ったことはありましたが、楽しくはなかったような思いがあります。
いわゆる、自信のない青い顔をした消極的な青年だったのでしょう。
でも、ギターを持つとなんだか自信がわき、少し積極的になれたような
思いがあります。
前にも書いたことがありますが、
今の私があるのもギターのおかげですかね・・
一つ好きなものがあると、人間変わるものですね。
ありがとう”ギターさん”
[2008/12/16 23:31:54]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
連投になるけど、たまにはこんな感じもいいかと、、。
貝の入ったOMが似合う人ですね、Transatlantic Sessions から Iris DeMent さん。
例のごとく、ラス・バレンバーグさんのさりげないフレーズも聴けます。
■ Iris DeMent / Let the Mystery Be
http://jp.youtube.com/watch?v=6Du5FguDSzE&feature=rec-HM-rn
リンクからメッケました。
これ、和田さんの“別れ歌”スレにエントリーすべきだったかも...
■ IRIS DEMENT & THE BEAUTIFUL SOUTH - JOOLS / You've done Nothing Wrong
http://jp.youtube.com/watch?v=c5yyS5zufws&feature=related
[2008/12/16 21:30:41]
お名前 Name: 太郎八
あれぇ?
ちょっとテロップの読み方、はやとちりしてしまったようですね。
>クレジットからは、The Au Go-Go Singers をカバーとありますが。
みんないろいろカバーしちゃってるけど、さあ、こんどはオレ達の番だぜ。
ってことでしょうかね。
[2008/12/16 19:25:09]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さん
重ねてのご紹介、ありがとうございます。
かなり年季の入ったユニットでしょうか。
カリフォルニア・ドリーミンに通じる“あの時代”のサウンドですね。
Misspopanoche さんのギター、フルアコだったりマカフェリだったり...
うしろの壁にもいろいろあったりしてね。右利きのギターは Shuie さん用かなぁ。
High Flying Bird じゃ、ベースも弾いてるんですね。Jefferson Airplane のジャ
ック・キャサディだったっけ?、あのベースを彷彿とさせます。クレジットからは、
The Au Go-Go Singers をカバーとありますが。
この Misspopanoche さん、なんと The Au Go-Go Singers の音源までUPしてて、
よほどCSN関連がお好きとみえます。知らなかったけどCDで再発されてるんで
すね。>The Au Go-Go Singers
リンクから
1964年のS・スティルス
■The Au Go-Go Singers - High Flying Bird
http://jp.youtube.com/watch?v=acEc2VkdN_U&feature=related
こっちも好きな太郎八です
■Richie Havens - High Flying Bird [Live UK]
http://jp.youtube.com/watch?v=hptrdJ7Xvic&feature=related
ところで、和田さんの世代だと“ゴーゴー喫茶”ってあったんじゃないでしょうか。
太郎八は入ったことないんですけどね。中学かあるいは高校に入った頃だったかな。
[2008/12/16 19:07:17]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
オランダの御姉ちゃん、凄いですよね。
こんなエレベース奏法、若いころに見たら、間違いなくやっていたでしょうね。
(45年ぐらい前にね。)
今の私では、夢は叶いませんね。
私の孫の時代はあるかもしれませんが・・
そうなんです。
いまだに、我が家にきて、私のギターと歌を神妙に聞いてくれています。
どちらかというと、ビートルズが好きなようで・・
これマジですよ。
孫の子守唄は、イエスタディーになりそうです。
それからオランダの方は、音楽というか芸術の才能は持った
国民のようですね。
絵画の世界ではゴッホ、フェルメール、レンブラント・・
クラシックでもアンドレ・リュウさんなんかが日本でも有名ですね。
昔、学生時代にギターもってこの国に旅行したとき、アムスの広場で
ヒッピーらしき人たちが、かなりうまいギターを弾いていたのを
覚えています。
この国の人は、もともと秀でた音楽のDNAがあるのかもしれません。
それから、もう一つ大変気に入ったイギリスのグループをご紹介します。
実は、わがジャンクフェローズのユーチューブにコメントを入れてくれた方なんです。
ユーチューブが仲介して、世界の音楽愛好家の好みを引き合わせる言うことも驚きですね。
凄い時代になりましたね。
You Don't Have To Cry - CSN Cover
http://jp.youtube.com/watch?v=-SPBfxT7-RA&feature=channel_page
High Flying Bird Cover
http://jp.youtube.com/watch?v=Nv1P3ClSgLg&feature=channel_page
If I Fell - Beatles Cover
http://jp.youtube.com/watch?v=8hcGNFI0mHk&feature=channel_page
[2008/12/15 23:18:46]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは
和田 さん
ほょ〜、こりゃまたノリノリの“おネエ”! おすそわけありがとうございます。
フュージョン全盛の頃一世を風靡したマーカス・ミラーのフォロワーさんのようで
すね。殊に“Free”、これ、とっても楽しそうで気に入りました。
ファミリーの方も、いいですねぇ。お母さんのギターで親子が歌う。日本でもかつ
てのフォーク世代、ギター・キッズ&ギャルたちがひと歳とって、こんな楽しみ方
をされてる家庭もみられるのかな。でも、仕事や家事、子育てといったことから、
ギターを置いた女の人も多そうですね。ときどき、自分と同世代の女性で、「昔、
私もギター弾いて歌ってました」っていう人に出会いますから。
ところでこの Lydia さん、オランダの人なんですか。
そういや、オランダって昔からディキシーやラグも盛んだし、デン・ハーグ(デン・
ハーフ)じゃ大きなジャズ・フェス(ノース・シーだったかな)もやってたりして、環
境的な土壌には恵まれてるようですね。あれっ、たしかノース・シー jazz fest.っ
てロッテルダムに移ったんだったかな?
あらためまして、和田さん、
末筆ながら、還暦、お慶び申しあげます。
でも、智慧のほうはリセットなさらず、これからもいろいろ教えてくださいませ。
よろしくお願いします。
p.s.
DNAじゃないですけど、日本人の歌の原風景も大きく変わったように思います。
お母さんやおばあちゃんの背中で聞いたマイナー調の子守歌の世界から、日夜テレ
ビで繰り返し流されるリズミックなコマーシャル・ソングへと、、。
そういう意味からも和田さんのお孫さん、原風景に和田さんのギターや歌、すでに
インプットされてますね。
[2008/12/15 12:13:33]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
別れの一本杉から少し嗜好を変えまして、
エレベースの演奏と歌をおすそわけします。
Lydia on bass 5
http://jp.youtube.com/watch?v=Q5Mam6qsF3M&feature=channel
Lydia on bass 4
http://jp.youtube.com/watch?v=0mO9UbWMycM&feature=channel
このファミリーも、いい味してます。
Lydia's family
http://jp.youtube.com/watch?v=Toz7bRkrxJk&feature=channel_page
上手い人は、”体の中に歌心を持ったDNAが存在しているのかもしれない。”
と思える演奏ですね。
皆さんそうは思いませんか?
[2008/12/14 22:30:34]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
和田 さん
おすそわけ、ありがとうございます。
我が家にテレビがやってきた1960年代初頭、太郎八が初めて目にした歌謡番組で、
ご紹介の春日八郎さんや藤山一郎さん、それに東海林太郎さん、ディック・ミネさん、
淡谷のり子さんといった方々が歌っていらしたのを思い出しました。
それまでは我が家にテレビはなく、ラジオで聴いた『一丁目一番地』や『赤胴鈴之助』
などを、幼な心に歌っていた太郎八です。
余談ですが、今思えば当時の皆さん、実に動きの少ない歌い方でしたね。
なみgこぞう さん
>a tissue of lies
これ、“うそのかたまり”って意味なんでしょうかねぇ。
絵も綺麗ですが、音楽も楽しく聞かせてもらいました。それにしても大胆なエンディ
ングですね。太郎八も一度、こんな感じで終わってみよっかな。...ふにゃぁ。。って。
でも、アコギだと、かなり難しいかな?
[2008/12/07 18:33:17]
お名前 Name: なみgこぞう
太郎八さん、和田さんこんにちは
いつも、僕の知らない良い音楽をご紹介いただき、
楽しませていただいております。
ありがとうございます。
ところで
最近、マイサウンドにエントリしていて、ふと思い出したのですが、
プレ王時代に見つけた、アーティストで「ヒカリキュレータ」さん。
そのアマ時代の歌にあわせて作られたアニメ動画を紹介します。
音楽としてはアコースッティックサウンドからは遠いのですが、
絵がとても綺麗ですので。
画面の「PLAY」をクリックして見てください。
曲タイトルは「a tissue of lies」
↓
http://www.geocities.jp/ragrag009/flash/atissueoflies.html
[2008/12/07 15:50:05]
お名前 Name: 和田
皆さん
今日は。
別れのスレッドからお邪魔します。
なみgこぞうさんご紹介の“湯の町エレジー”をユーチューブ
で、聞いていましたら、何だかとても懐かしい、日本の昔の人々の
愛した歌声に出会うことができました。
アメリカのウエストコーストサウンド、日本のニューミュージックも
いいですが、たまにはこんな音楽も、乾いた今の時代に聞くのも
御愛嬌ですよ。
そんな方々に、よろしければほんの"おすそわけを”
別れの一本杉
http://jp.youtube.com/watch?v=KECuum4z1QI&feature=related
影を慕いて
http://jp.youtube.com/watch?v=qvcV2ha88Jg&feature=related
[2008/12/07 12:34:29]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
今、外は雪が舞ってます。寒くなりました。
hiro58 さん
イサトさんのサンタさん、ご紹介ありがとうございます。昨年暮れに広島でもライ
ブなさいましたが、残念ながらこの格好ではありませんでした。
ところで、この時機、100円ショップででもサンタさんの衣装、売ってるんです
ね。
ライブが近づいてきたものの、ここのところ太郎八は、夕方から夜にかけても連日、
会合や懇親会(忘年会)が続いていて、ろくすっぽギターに触れておりません。
“酔えば都”がモットーの太郎八ですが、さすがにヤッバ〜という雰囲気になって
まいりました。これから演奏リスト、考えます。。
でも、自分のことよりも、ラグタイム・ギターを弾いたら世界一って思う浜田さん
の演奏が聴けるだけでもオイラ、わくわくしてきて、ホント、楽しみです。
“High Blood pressure”のお方にも出会えればいいな、と思っています。当日お越
しいただけたならば、是非声をかけてくださるようお伝えください。では!
[2008/12/06 01:06:00]
お名前 Name: hiro58
こんばんは。
雨が上がっていっぺんに冷えこんできました。
太郎八さん
もうすぐライブですね。準備でお忙しいことと思います。どのような曲を演奏されるので
しょうか?こちらのスレでもぜひ改めてご紹介いただきたいです。
“High Blood pressure”の彼にも教えておきましたよ。YouTubeのメッセージを使って、20年ぶりくらいで話を(といってもメールですが)しました。昔なじみの音楽と、新しい
メディア、その両方のおかげでこういう繋がりがあるんですね。
HD-308さん
私の場合は、幸か不幸か物欲に見合う経済力もないので、あまり煩悩はなかったりして。
「恥ずかし、嬉し、…」のほうは、またそのうちに新しいのもアップしてみようと思って
いますので、そのときにはと、、、でも、あちらはやっぱりハードルが高いなあ。
そうそう、HD-308さんも新しい動画をぜひ見せて(聴かせて)ください!
クリスマスにはちょっと早いですが、こんなサンタはいかがですか?
■ The Water Is Wide
http://jp.youtube.com/watch?v=V_NuXAgbz3Y
この衣装、寝間着みたいに見えますが(笑)。
[2008/12/05 18:42:24]
お名前 Name: HD-308
太郎八様、みなさま、こんにちは。
hiro58様。
愛器のご紹介ありがとうございました。
>また私には「見た目」の好みが何より優先というポリシーがありまして、その点では
>こいつは「最強」です。
お気持ち理解できます(笑。 あれだけ渋ければ…。60数年の重み、貫禄を感じさせてくれますね。
0-17 ('46)ですか…シビレますねぇ〜。
若い時は飾り物の多いD45などにとても魅かれました。D45は憧れの夢のギターでした。
でも…、今でも欲しいかというと、憧れの夢のギターではあっても、若い時のような物欲が沸きません。
いまでは28系のボディーサイドの白いモールさえも派手に見えてしまい(笑)、18系のマホの音とシンプルな
姿に今ではどっぷりと癒されています。
下でもコメントしましたが、是非ちょい上の「恥ずかし、嬉し、…」で、この素晴らしい渋いギター演奏の
公開をお願い致します。
[2008/11/29 12:33:20]
お名前 Name: 太郎八
おはようさんです。
hiro58さんの 0-17、YouTube の映像からしても存在感、ありありです。
所有機を見れば、その人の“ひととなり”がなんとなくわかるものです。いい相棒を
手になさいましたね。
ご紹介のパーラーもタイムマシン状態でびっくりです。やはりパーラーだけあって、
女性が所有するケースが多く、扱いも丁寧だったんでしょうかね。
[2008/11/29 09:54:40]
お名前 Name: hiro58
こんばんは
太郎八さん、HD-308さん、私のつたない演奏を御覧下さって暖かいコメントもいただき
ありがとうございます。いつもお世話になっているこのスレに改めてご挨拶を、という
ことで、むさ苦しい顔まで出してしまいましたが。
この 0-17 ('46) は貫禄というか、正直そうとうボロボロです。トップは割れ、歪み、
塗装剥げ、ブリッジはタイタニックの如くホールの方に傾き、バックにもやはり割れ、
指板はえぐれ、、、でも手にすると、ギターとしてはまだくたばってはいないぜ、って
言っているような気がするのです。
また私には「見た目」の好みが何より優先というポリシーがありまして、その点では
こいつは「最強」です。
ヤフオクで落札したもので、楽器店でそこそこの状態の商品についている値段の1/3
くらいでした。(それでも純粋に楽器そのものの価値として考えると、ずいぶん高い
買い物なのかも。)
私はギャンブルはしないのですが、ヤフオクというのはその代わりのようなものかも
しれません。まずモノを落とせるかどうか、そのつぎに手に入れたモノ自体のアタリ・
ハズレ、あるいは自分の出品物にどんな値がつくか、などなど。
まあ度を過ごさぬ自制は必要かと思います。
海の向こうにもお宝鑑定団みたいな番組があるようで、というかこっちが元ネタですが
"Antiques Roadshow" より
■ Martin Parlor Guitar 1860
http://jp.youtube.com/watch?v=lOL39ROknpg
出品者のおじいさん、とってもイイ感じですねえ。
[2008/11/28 18:44:12]
お名前 Name: HD-308
太郎八様、皆様、こんばんは。
>いつもいつも、いろんなスレでフォローしていただきありがとうございます。
とんでもありません!こちらこそ太郎八様のご好意には、いつも感謝、感謝です。
hiro58様、こんばんは。YouTube拝聴いたしました。
渋い映像の紹介と、これまた渋い素晴らしい演奏、ありがとうございました。
カッコいいですよ〜。
ここらのジャンルは全くの無知ですが、映像などは癖になりそうな渋さですね(笑。
それにhiro58様の演奏も…。是非、ちょい上の「恥ずかし、嬉し、…」で公開お願いします。
演奏も、ギターも、そしてhiro58様も、すべてが渋くてカッコよかったです。
ギターも気になってしかたがなかったのですが(笑)、 ちなみにこのギターは何ですか?
ギターのご紹介などもいただけたら嬉しいです。
渋い素晴らしい演奏に感謝です!ありがとうございました。
笠智衆さん…こちらも渋い男優さんでしたね。おっとりとボソボソ話す口調が
ほのぼのとしていて、とぼけた役などはとても味がありました。私も好きな俳優さんです。
それにローアングルの小津安二郎監督ですね。正直、小津さんの映画は
詳しくはありませんが、それでも名前くらいは知っています。
hiro58様とのお話は今回が初めてですが、最近どこかでお世話になった
ような気がして、なぜか初めてとは思えません(笑。
小津安二郎監督ですか…おづやす じろう…ですね(笑。
あっ、関係ない話でしたね。深い意味はありませんので(笑。
失礼いたしました。
[2008/11/25 19:34:51]
お名前 Name: 太郎八
HD-308 さん、ようこそです。
いつもいつも、いろんなスレでフォローしていただきありがとうございます。
hiro58 さん
見ましたよ。
ピィ〜〜〜ッ!(指笛のつもり)
いきなりジョセフ・スペンスですかっ!?
いやいや、弱いところを突かれました。で、つづいてはロバ・ジョン!
お声もお顔もしっかり脳裏に焼きつけましたよ。そういや、なんとなく笠智衆さん
の雰囲気、ありますね。
そして、ギターも貫禄の 0-17! 太郎八もいつかは手にしたいギターです。
オリジナルの曲も、覚えやすいきれいなメロディーですね。
これからいろんな展開も考えられそうな、そんな拡がりを秘めてるように思います。
こんな大陸棚からズリ落ちていってるスレへのUP告知、ありがとうございました。
でもせっかくですから、和田さんやなみgこぞうさんのスレにURL公開してくだ
さいな。みなさん喜ばれますよ! では。
あ、アコギのライトニンのおすそわけもありがとさんです。
右手のスタイル、ライトニンが hiro58 さんを真似してません?
[2008/11/25 18:48:59]
お名前 Name: hiro58
こんにちは
太郎八さん
HD-308さん
お言葉ありがとうございます。
昔は自分が五十になるなんて想像もできなかったのに、なったらなったでいっこうに
実感がありません。人生設計なんてものに縁がなくて行き当たりばったりやってきた
せいでしょうか。
かつては小津安二郎の映画の笠智衆みたいな老けっぷりが憧れだったのですが(今も
小津&笠ファンであることに変わりはないものの)このごろはこういう感じがすごく
イイなあと思うのです。↓
■ LIGHTNIN HOPKINS " GOIN DOWN SLOW"
http://jp.youtube.com/watch?v=XQQ4YTL1P1A
とはいっても、この映像のライトニン、五十代前半くらいのようですからそんなに
枯れてるはずもないですが。
YouTubeやってみました。五十の手習い。自分で見てみると、なんともショボイし、
そうとうに恥ずかしいものですね。しかし、恥もかき捨てということで。
チャンネルはここのHN(hiro58)がNGだったので「smalltowntalk58」にしました。
[2008/11/25 14:05:32]
お名前 Name: HD-308
太郎八様、みなさま、こんばんは。
hiro58様。
皆様のお話の内容が余りにも濃くて付いていけませんが(笑、
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
[2008/11/24 19:33:01]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
hiro58 さん
うわぁ〜! 晩年のスリムの映像じゃないですか! gtr.に pf.!! 相変わらず
見せてくれますねぇ。古い映像のほうもいいですね。b.なんか体力勝負みたいです。
この“Night Music”のシリーズもまさしくお宝の宝庫。。
D・サンボーンの as. も相変わらずよく泣いてますねぇ。
それはそうと、スリムさん、よく“Gaillord”表記になってるものを見かけますね。
ご紹介の上ふたつもそうだけど、なにか訳でもあるのかなぁ...
ともあれ、hiro58 さん、おおきに。。
そして、はっぴぃ・ばーすでい・トゥ・hiro58 さん!
で、ひょっとして大台?
太郎八はノーマン・ブレイクと一緒なのよん。。
ドクター・ジョンのおすそわけもおおきに、です。
御大の前じゃ、さすがのECさんもかすんでしまいそうです。
* * * * * * * * * *
ところで、みなさん
少し趣を変えて、、、こんなの。
村下孝蔵さんのアコギ版ベンチャーズ
■ Caravan
http://jp.youtube.com/watch?v=Y1gCqExzA-U&feature=related
■ Pipeline
http://jp.youtube.com/watch?v=4_0nJztUwCo&feature=related
mkさんご紹介の、GianiLincanさんの演奏するキャラバンつながりでメッケました。
このあたりはまったく無知な太郎八ですが、これもまた面白いな、と。
太郎八の地元、広島にも縁が深かったようですが、自分が郷里を離れていた時期と
重なり、ほとんど聴く機会がありませんでした。夭逝、惜しいことですね。
そういや、ギター・ドラムの元祖? カントリー・ジェントルメンのチャーリー・
ウォーラーも4年前に亡くなられたんですね。アンダー・ザ・ダブル・イーグルの
ギター・ドラム、よく真似したもんです。
そういや、広島のいなかにも、先日雪が降り、少し白くなりましたが、今日はあっ
たかくなりました。みなさん、お風邪を召されませんようにね。
そして、またメッケもん、ありましたら、新旧・老若男女・有名無名問わず、ここ
に書き込んでくだされ。お待ちしてますよってに。。
[2008/11/22 14:42:33]
お名前 Name: hiro58
こんばんは
先輩方々のワイドでディープな音楽談義、YouTube探索行の頼もしいガイドとさせて
いただいております。
Slim GaillardはNHK BSでやっていた"Night Music"で初めて見て、そのカッコよさに
吃驚かつ感動しました。そのときの映像です。
■ Slim Gaillord - Flatfoot Floosie
http://jp.youtube.com/watch?v=NPUKumHoxic
■ Slim Gaillord - Take The A Train
http://jp.youtube.com/watch?v=GJkTtvZazHw
■ Slim Gaillard Trio on Nightmusic
http://jp.youtube.com/watch?v=3uz2oxMuJrA
さて、11月21日は(あ、もう日付変わってますが)我らがDr. Johnのバースデイ。
■ Dr. John - Such A Night
http://jp.youtube.com/watch?v=3wG55hfh2w0
なんで誕生日まで知ってるかといえば、、、私と同じだからです!
大好きなミュージシャンと同じというのは、ちょっとだけうれしいですね。
他にはBjorkなんて方とも同じです。前日の20日ならDuane Allmanとか。
http://www.progressive-artistry.com/patoday/backdate/backdateindex.html
ここにミュージシャンの誕生日(&命日)のリストがあります。
みなさんのバースデイは誰と同じでしょうか。
[2008/11/22 02:42:02]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは
mk さん
いつもレス、ありがとうございます。
仰るように件のvid.は The Cats And The Fiddle のようで、vid.へのレスでも
コメントされてますが、太郎八はそのあたり明るくないので、、。
>This is a clip with the Dandridge Sisters and the Cats And The Fiddle
>from the movie Snow Gets In Your Eyes.Good jive!
このvid.からは、あの前歯のすいたタイニーの顔は確認しづらいんですが、体
つきやギター、それにバンドのパフォーマンスからして、タイニーに間違いな
いようですね。
このvid.のリンクから、The Cats And The Fiddle のほかの映像も観れますし、
Cab Calloway や Mound City Blue Blowers はては Ella Mae Morse までたど
れるお宝の芋づる(宝庫)みたいな一角です。すんごい!!
Slim & Slam の楽しい映像もありました。
■ Jazz & Dance in Hellzapoppin'
http://jp.youtube.com/watch?v=S45qH_tx52I
[2008/11/20 13:41:06]
お名前 Name: mk
こんばんは
太郎八さん
Nobody's Sweetheartはもちろん!僕も大のお気に入りです。
テディの音源はCDでしか持っていませんが、
「 The Spirits of Rhythm We've Got Jive 」の1曲目がまさにそうで
1曲目からこれじゃやられても仕方が無いって感じです。
太郎八さんおすそわけの ■ The Spirits of Rhythm - The Harlem Yodel
何か見覚えのある変な格好だし、これってThe Spirits of Rhythm?
もしや?猫とフィドル!
動く猫とフィドルが見られるなんて、おったまげました。
しかも4弦ギターはタイニー・グライムスですよね?
いやはや、本当にありがとうございます!
[2008/11/20 00:44:03]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
hiro58 さん
カフェマヌーシュのライブ、さぞ楽しかったでしょうね。
関西をベースにされてるようなんで、ちょいと足をのばせば見れるってのは、地方組
の太郎八には羨ましい限りです。
mk さん
浦島太郎八は Swing Amor もお初です。東京ホット倶楽部バンドあたりで時計が止ま
ってたもんで。。
ところで、またまた太郎八泣かせのおすそわけ、ありがとうございます。The Spirits
of Rhythm 、さすがにオイラもこんな YouTube にびっくりです。SPでは持ってない
けど、LPレコード化されたものは1枚手もとにあります。レオ・ワトソンの歌、ダニ
エルズ兄弟のティプレ、それにテディ・バンのギター、ハチャメチャうまいです。
“I Got Rhythm”ももちろんいいけど、“Nobody's Sweetheart”、これのテディ、は
じけてます。もしかして、、と映像を探してみましたが、無さそうですね。でも、こん
なもの、メッケました。
■ The Spirits of Rhythm - The Harlem Yodel
http://jp.youtube.com/watch?v=JhPzebXMWRA
[2008/11/19 00:52:46]
お名前 Name: mk
こんばんは
太郎八さん、hiro58さん
カフェマヌーシュはまだきいた事がありませんが、きっとイカしてるんだろうなぁ。
山本さんは2000年のフェスで目撃。ストチェロを弾く人がいるなんて!とびっくり感動しました。
本当にカッコイイんですよね。
ギターを触らせてもらったり、いろいろお話しもさせて頂きましたが、面白い方でしたよ。
欧州でも紹介されるこの手のバンドはカフェマヌーシュとスウィングアモール位でしょうか?
Sheik of Araby クラレンス版は僕も大好きです。ああいうアレンジを良く考え付くなぁ
、と。
ローランドのマンドリンも大好きです。
Martin Taylorの“I Got Rhythm” 凄い事になってますね。
僕が一番好きな“I Got Rhythm”は The Five Spirits of Rhythmの演奏で
さすがに動画はありませんでしたが、音楽だけでもUPされているのに
ちょっとびっくりしました。
http://jp.youtube.com/watch?v=FINsk3LzVpM
Teddy Bunnはもちろん、このバンドではティプレがまたソソります。
(っても、ソソられるのは僕だけでしょうけど・・・)
[2008/11/18 22:46:44]
お名前 Name: hiro58
こんにちは
mkさん
太郎八さん
日曜日にカフェマヌーシュのライブ(@水道筋ミュージック・ストリート)見ました。
川瀬眞司さん、山本佳史さん、中村尚美さんのトリオでの出演でした。
会場は小さなカフェで音響的にも少々むずかしいものがあるようでしたが、そのぶん
手の届きそうなところでナマの音を楽しむことができました。山本佳史さんは素でも
寡黙な方なのでしょうか?カッコ良かったですよ。
30分ばかりの演奏では物足りなく、フルステージ聴いてみたいなと思いました。
ルイ・マルは音楽の選び方が凝っていますね。
「死刑台のエレベーター」はもちろん、「鬼火」でのサティも印象的でした。
未見ですが「好奇心」ではチャーリー・パーカーを使っているそうです。
[2008/11/18 18:30:17]
お名前 Name: 太郎八
また重ねます。
mk さん
太郎八がラカトシュさんを知ったのは、いつだったかなぁ、、来日の折、TV出演さ
れてたのを、たまたま見たときでした。たしか、チャルダッシュか何かを弾かれたと
思います。
>ラカトシュはグラッペリから贈られた弓を使っている...
そうなんですか。。グラッペリさん、思うところがあったんでしょうね。
>カフェマヌーシュって山本さんのおられるバンドの事ですか?
山本佳史 さんですね。残念ながら、まだ生で見たことはないんです。
ライブのチャンスがあったんだけど、ちょうど所用ができて...
http://www.manouche.jp/band-cafe-manouche.html
あ、
>Sheik of Araby
当然ジャンゴの演奏もフェイバリットです。
[2008/11/18 00:07:07]
お名前 Name: 太郎八
連投になります。
>Sheik of Araby
これ、太郎八はクラレンス・ホワイト版もお気に入りなんですよ。
[2008/11/17 23:04:57]
お名前 Name: 太郎八
エリントン・ナンバー(キャラバン)を聴いてたら、ガーシュインも聴きたくなりま
した。何かないかなぁ、、って探していると、こんなの、ありました。
グラッペリの相方も務めたことのある Martin Taylor さん。曲は“I Got Rhythm”
http://jp.youtube.com/watch?v=fSDqWzsYeDk&feature=rec-HM-r2
http://jp.youtube.com/watch?v=vXxQnNVGQAQ&feature=related
[2008/11/17 22:59:11]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
hiro58 さん、mk さん
「ルシアンの青春」は、30年以上前(1975年頃)にジャンゴのサントラ盤(レコー
ド)を買い求めました。それから15〜6年後だったかな、1991年頃TVで流され
たものをビデオに録画しました。やはりマイナー・スウィングのメロディーが印象的
でした。監督のルイ・マルさんの音楽的嗜好が反映されてるんでしょうね。
そういや、「死刑台のエレベーター」はマイルス・デイヴィス、「アラモ・ベイ」じゃ
ライ・クーダーですもんね。
GianiLincanさんのおすそわけも、こりゃまた珍しいところをありがとうございます。
Sheik of Araby もノリまくってるし、Caravan なんかまるでドラム・ソロみたいです。
こりゃ打楽器ですね。すごい!
和田 さん
Heart のおすそわけ、ありがとうございます。正直なところ、Heart をまじめに聴いた
のは、これが初めてなんですが、説得力、ありますねぇ。。ナンシーさんですか、彼女
のギターの弾き方、HD-308 さんの表現通り、うまいとかなんとか言うより、めっちゃ
セクシー!
[2008/11/17 22:47:44]
お名前 Name: HD-308
和田様、こんばんは。いつもお世話になってます。
和田様もいいところの動画ばかり見つけますね(笑。
ナンシー姐御、カッコいいです!ギターも上手いなぁ〜!
彼女達 Led Zepの大ファンだからアコギを持ってもジミーペイジを意識するんですよね。
アコギを持ったナンシーもいいですが、エレキを持ったナンシーにもシビレますよ(笑。
wild childなんかカッコいいですよぉ〜。いま出勤途中の車内で聴く私のスタート曲です。
ありがとうございました。
[2008/11/17 21:38:01]
お名前 Name: 和田
HD-308さん
こんばんは。
ハートは良いですよね。
ウィルソン姉妹Heartがともにセクシーだったころ(失礼かな)のライブもありますよ。
ナンシーのギターもかっこいいな。
オベーションのエレアコを上手く使ってまさにアコースティックロックの
魅力を存分に引き出してますね。
76年でこんなライブが既にあったとは、驚きです。
セクシーな二人のライブ見たかったですね。
観られた方、ご意見、感想をお願いします。
Heart - Crazy On You (Live on TV - 1976)
http://jp.youtube.com/watch?v=o5PKULglde8
[2008/11/17 21:01:44]
お名前 Name: HD-308
太郎八様、みな様、こんばんは。
和田様ご紹介のウィルソン姉妹Heart!
いやぁ〜、懐かしいです。ハートは好きでよく聴きました!
ナンシーのセクシーさは変わりませんがアンさんはチョッと変わっちゃったなぁ笑。
でも、歌声は昔のままですねぇ。お嬢様(笑)お二人共まだまだ若いです。
ナンシーが、それもD-18でシンプルにAloneを演奏してくれるとは涙ものです。
昔からギターを弾くナンシーお姉さまの姿が大好きでどれほど憧れたか…笑。
[2008/11/17 19:08:04]
お名前 Name: mk
こんばんは
太郎八さん
ラカトシュ、楽しそうに弾きますよね。
ほんの数枚しかきいた事がありませんが、いろんな人と共演したアルバム「with musical friends」が好きです。
確かグラッペリ最後の録音が収められていたかと思います。
その後、ラカトシュはグラッペリから贈られた弓を使っていると、さっき知りました。
ツィンバロンで初めてまともに知ったのはGianiLincanさんです。
チャボロとの共演で知りましたが、その後チャボロの最新アルバムにも参加しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=0hea8myK2o4
こっちはトリオでの演奏。タラフと似たような味が感じられます。
エリントンの曲がすっかりジプシー風になっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=gQwYq4oKIDQ
hiro58さん
「ルシアンの青春」はみた事がなく、ずーっと気になっていました。
冒頭シーンがネットでみられるとは。
本編がますます気になり始めました。
ショコラでジョニー・デップがマカフェリ・セルマータイプではなくリゾネイターを使って弾くMinorSwing、
誰か関係者がオスカー・アレマンの熱烈なファンなのでしょうか?
カフェマヌーシュって山本さんのおられるバンドの事ですか?
和田さん
興味深いお話ありがとうございます!
[2008/11/17 01:08:57]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
この二日間の幸せな休日に感謝しながら、
今日の最後の音楽を聴いています。
好きなハートの最近のライブを見つけました。
(最近でも03年ですが)
D−18の軽やかな伴奏で切々と”女性の寂しさ”を歌う彼女たちに心を打たれます。
ギターも歌も上手い。さすがですね。
Heart - Alone (Recently Live)
http://jp.youtube.com/watch?v=W52PP3lYlUs&feature=related
[2008/11/16 23:39:06]
お名前 Name: 和田
皆さん
hiro58さん
mkさん
太郎八さん
ATRさん
おはようございます。
色々な珍しい曲、Vidご紹介いただき、楽しい限りです。
興味は尽きません。
御礼申し上げます。
ここ東京は、あいにくの雨です。
このマンションから前の公園の木々の紅葉が見事に靄の中に
浮かび上がりとても穏やかな気持ちになる朝を迎えています。
この”おすそわけ”シリーズでご紹介いただいたハンガリーの名演奏家
ラカトシュのユーチューブを見ていたらATRさんの思い出の曲がありました。
ピッチカートを上手く使って、ギターの音色、聞かせています。
Roby Lakatos - Two guitars
http://jp.youtube.com/watch?v=hKB7JPtlJdQ&feature=related
このロシア民謡”二つのギター”は、とてもメロディアスな曲ですよね。
私も友人が学生時代にギター部のコンサートでソロをした曲なので
印象が深い曲です。
その時代背景を調べてみましたが、あまりつかめませんが、
最初の歌詞の訳はこれで始まります。
「♪あなたで始まり あなたで終わるの 恋する私の運命は
女はいつも男で決まる 」
ロシア民謡をアレンジしたポール・モーリア(Paul Mauriat)の古いアルバム
(日本フォノグラム、1966)の解説によると、この歌は「世界中に知られた民謡曲」
だそうです。そのアルバムでは、この曲は“Les deux guitares”(2つのギター)
という曲名で紹介されています。まずはその解説を引用させて戴きます。
「ロシアには多くのジプシーが住んでおり、街頭でギターをひいたり踊りを
おどったりするほか、トランプ占いなどで生計をたてていますが、これはその
ジプシーの歌の一つで、『黒い瞳』と並んで世界中に知られた民謡曲です。
何ともいえない悲しみをたたえて流れる2つのギターの調べ──
それは、若い男女のやるせない愛情を象徴しているのです。」
ポール・モーリアの作品──彼が日本で有名になる前の作品ですので、
チェンバロとトランペットを多用した例のややマンネリ化した演奏ではありません──
この作品を聴いてみますと、確かに叙情的なもの悲しい雰囲気に浸れます。
しかし、10年程前にロシアでリリースされた、『魅力的な目』というアルバム
(Очаровательные Глазки, студия“Союз”, 1996)
に収録されている“Цыганочка”(ジプシーの娘)という曲のイメージは、
聊か異なります。アルバムに添付されている歌詞には書かれていないのですが
(別のテキストには書かれています)、この曲には一種の掛け声のようなコーラスが
用いられています。それは、ウォッカを呷るときの掛け声ではないですか。
そうであるとすると、この曲は宴会の席で余興にうたわれる歌ということになります。
・・ジプシー音楽は、民族の生活、歴史から出た哀愁を秘めた音楽ですから確かに
心の訴求力があり、奥が深いですね。
彼らは、黒人のジャズ、と同様に体にしみ込んでいるのでしょうね。
一連の皆さんからお聞かせいた音楽あからそんな事を感じました。
[2008/11/16 09:19:53]
お名前 Name: hiro58
こんばんは
mkさん
「ショコラ」には確か "Minor Swing" も入ってましたよね。ずっと昔にこの曲に初めて
出会ったのも、やはり映画の中でした。
ルイ・マル監督の「ルシアンの青春」 ('73) 。冒頭、主人公のルシアン少年が田舎道を
自転車でえんえんと走るシーンのバックに流れていたのがとても印象的でした。
■ Criterion Trailer 329: Lacombe, Lucien
http://jp.youtube.com/watch?v=ekSHBWYlJao
ジョニー・デップ、「パイレーツ〜」で K・リチャーズを共演に迎えたも彼じきじきの
リクエストだったのでしょうか。
太郎八さん
カフェマヌーシュは前からナマで聴きたいと思っていたので、日曜が楽しみです。
それとLakatosって、見てるこっちがなんだかニヤニヤしてくるんですよ。
[2008/11/15 02:37:24]
お名前 Name: 太郎八
FANFARE CIOCARLIA @Kobe Japan
こんなの、あったの!? suge!!
こ〜れは見てみたい。。
ひょっとして、ダーティ・ダズン以上に地上最強のブラスかも。。
hiro58 さん、mk さん、おおきにね。
ところで、太郎八、この人を思い起こしました。この人も好きなんよね。
■ Roby Lakatos - Csardas
http://jp.youtube.com/watch?v=RIZtcIn58H4
こっちのツィンバロンもなかなか、だと思うんだけど。
■ Roby Lakatos & his Ensemble at Grant Park, Chicago (July 11, 2007)
http://jp.youtube.com/watch?v=D9Mrxr4yM5k&feature=related
[2008/11/14 01:43:17]
お名前 Name: 太郎八
FANFARE CIOCARLIA @Kobe Japan
、ウ、Ε蓮▲曄「、「、テ、ソ、ホ。ェ。ゥ。。suge!!
、ウ。チ、Ε泪ォ、ニ、ソ、、。」。」
、メ、遉テ、ネ、キ、ニ。「・タ。シ・ニ・」。ヲ・タ・コ・殴魯至Ε劵謄泪至璽魅ッ、ホ・ヨ・鬣ケ、ォ、筍」。」
hiro58 、オ、「mk 、オ、「、ェ、ェ、ュ、ヒ、ヘ。」
、ネ、ウ、Ε漫「ツタマコネャ。「、ウ、ホソヘ、愁蕁◆▲ッ、ウ、キ、キ、ソ。」、ウ、ホソヘ、篁・、ュ、ハ、隍ヘ。」
「」 Roby Lakatos - Cs将。rd将。s
http://jp.youtube.com/watch?v=RIZtcIn58H4
、ウ、テ、チ、ホ・ト・」・Д漾筅ハ、ォ、ハ、ォ。「、タ、ネサラ、ヲ、Ε拭▲◆▲痢」
「」 Roby Lakatos & his Ensemble at Grant Park, Chicago (July 11, 2007)
http://jp.youtube.com/watch?v=D9Mrxr4yM5k&feature=related
[2008/11/14 01:34:25]
お名前 Name: 太郎八
あれ〜??
文字化けしちゃいましたね。なんでだろう??
[2008/11/14 01:33:44]
お名前 Name: 太郎八
FANFARE CIOCARLIA @Kobe Japan
、ウ、Ε蓮▲曄「、「、テ、ソ、ホ。ェ。ゥ。。suge!!
、ウ。チ、Ε泪ォ、ニ、ソ、、。」。」
、メ、遉テ、ネ、キ、ニ。「・タ。シ・ニ・」。ヲ・タ・コ・殴魯至Ε劵謄泪至璽魅ッ、ホ・ヨ・鬣ケ、ォ、筍」。」
hiro58 、オ、「mk 、オ、「、ェ、ェ、ュ、ヒ、ヘ。」
、ネ、ウ、Ε漫「ツタマコネャ。「、ウ、ホソヘ、愁蕁◆▲ッ、ウ、キ、キ、ソ。」、ウ、ホソヘ、篁・、ュ、ハ、隍ヘ。」
「」 Roby Lakatos - Cs将。rd将。s
http://jp.youtube.com/watch?v=RIZtcIn58H4
、ウ、テ、チ、ホ・ト・」・Д漾筅ハ、ォ、ハ、ォ。「、タ、ネサラ、ヲ、Ε拭▲◆▲痢」
「」 Roby Lakatos & his Ensemble at Grant Park, Chicago (July 11, 2007)
http://jp.youtube.com/watch?v=D9Mrxr4yM5k&feature=related
[2008/11/14 01:29:41]
お名前 Name: mk
和田さん
本場で本物をおききになり、しかも共演されたとは!
今のタラフのメンバーも、もしかしたら混ざっていたかも?
タラフは高速音楽が目立ちますが、ゆっくりした歌も素晴らしいです。
彼らからブルースを強く感じずにはいられません。
hiro58さん
その映画でジョニー・デップがタラフと知り合い、以来彼はタラフの応援団長的人物なのだそうです。
DVDには彼のインタビューでタラフの魅力が語られており、本当に好きなんだなぁと思いました。
ジョニー・デップと会った事も話した事もないのでどんな人物なのか分かりませんが、
「ショコラ」でジャンゴの曲をリゾネイターで弾くあたり、
役柄とはいえ何かジプシーに縁のある人物なのかも知れないので
どこかで会ったらその点を問い詰めてみたい気がします。会う事はないでしょうけど。
「ジプシー・キャラバン」も素晴らしい映画だそうで、僕の地元では上映期間があまりに短く
行こうと思ったら終わっており残念。
映画館でみたいです、こういう映画は・・・。
この映画に出てくるブラスバンド、FanfareCiocarliaもまたタラフと同じくらい素敵でございます。
Gypsy Caravan(映画から?)
http://jp.youtube.com/watch?v=r2vrf9t0LWo
神戸 ライブの後で
http://jp.youtube.com/watch?v=0aWRz70yjSc
[2008/11/13 00:52:09]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
和田 さん
ニュークリ関係、どうだってくらいご紹介、ありがとうございます。
さぞ思い入れの深いグループなんでしょうね。
ニュークリ、太郎八はやはり Green Green のイメージが強いけど、あらためて聴い
てみると、charleston town 、これメチャ太郎八好み! エエわぁ。
go tell it on the mountain も、ついPPMと比べてしまいます。
oh shenandoah や a last farewell のコーラス、ここまで決まると歌いながらバン
ド冥利につきるでしょうね。大勢なだけに、マイクからの距離の取り方も、あれこれ
工夫したんでしょうね。
それにしても、タブカラーのアイビールック、いいですねぇ。
マクガイアさんの最近のこんなラフな感じも、またいいなと、、。
■ Barry McGuire and Terry Talbot - Green Green
http://jp.youtube.com/watch?v=keP3wh1p9f0&feature=related
hiro58 さん
The Man Who Cried 、見入って(聴き入って)しまいました。こんな映画、あったんで
すねぇ。単にバックに流れてるってことじゃなく、実際のプレイを見れる!
ジプシー・キャラバンもチェックしました。いやいや、ありがとうございました。
[2008/11/12 23:57:10]
お名前 Name: hiro58
こんばんは。
mkさん、ご紹介のTaraf De Haidouks。どこかで見た(聴いた)ことがあったはずなのに
思い出せないでいたのですが、、、これでした。
ジョニー・デップ主演の映画「耳に残るは君の歌声」。
■ The Man Who Cried part 5 & 6
http://jp.youtube.com/watch?v=E2wHBmSOsA0
http://jp.youtube.com/watch?v=veDp3ohzbxA
見たときは「こいつはチェックしなきゃ」と思っていたのに、結局忘れたままでした。
最近は(年のせいか)そういうのが多いですね。
彼らを含むバンドの北米ツアーのドキュメンタリー「ジプシー・キャラバン」は公開が
終わっていますが、もうすぐDVDが出るようです。
http://www.uplink.co.jp/gypsycaravan/
WOWOWかなんかでやるのを待つとしましょうか。
[2008/11/12 01:13:01]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
速攻レス、有り難うございます。
ニュークリ関係については、あらためて書き込ませてもらいますね。
では。
[2008/11/10 00:02:34]
お名前 Name: 和田
そうですね。
太郎八さん、偶然はとはいえ、お亡くなりになる直前で筑紫哲也さんの
恥ずかしそうなそして幸せそうなお顔を拝顔で来たこと、このスレッドに何か
深いご縁があったのでしょうね。
御冥福を心よりお祈りします。
”別れの歌””おすそわけ”もまだお互い頑張らねばなりませんね。
頑張りましょう。
[2008/11/09 23:47:25]
お名前 Name: 太郎八
連投、失礼します。
石川さんをはさんで座っておいでの水上勉さんも、すでにお亡くなりですね。
こちらも残念です。
[2008/11/09 23:38:02]
お名前 Name: 太郎八
あ、↓、11月7日ですから4日後でしたね。
[2008/11/09 23:27:17]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
和田 さん
石川さゆりさんの“里の秋”をご紹介いただいたのが11月3日でしたね。
この映像、News 23 だと思うんですが、石川さんの隣に座り、にこやかに口ずさむ
筑紫哲也さん、16年前のシーンなんですね。つかの間の安らぎって感じですね。
ところが、このご紹介から3日後にご逝去。
和田さんのスレではありませんが、“別れ歌”になってしまいました。
何年か前、香川県の豊島(てしま・産業廃棄物の不法投棄で揺れた島です)での“島
の学校”で間近に拝見したそのお姿を、今思い出しながらレスしています。
つくづく大きな存在を失いました、残念です。
[2008/11/09 23:18:26]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
mkさん
こんばんは。
タラフ、初めて聞きましたが”すごい、すごい!”参りましたね。
手がふらふら、ふにゃふにゃになりそうです。
血圧が高い人が演奏するのには、注意が要りますかね。
ルーマニアの首都ブカレストのジプシーの流れを汲んでいるようですね。
昔私も、ブタペストでジプシーの楽器軍団の音楽を聴いたことがあります。
こんな凄いアップテンポではなかったですが、このような雰囲気のする音楽でした。
お調子者の私は私の飛び入りで、”ロシアより愛をこめて”やら”
フライミーツーザムーン”をその楽団に入って歌いましたが、下手な私のギター
と歌に合わせて演奏してくれました。(ギターはその楽団のを借りました。)
日本人のツアーでしたので、お返しに”スキヤキソング”を演奏してくれました。
確かブタペストの山の上の月明かりの下の舞台でしたね。
それから、大好きな”ニュークリ”のユーチューブが見つかりました。
高校3年の時に来日公演の彼らを見てあこがれました。
その時はこれぞ“アメリカのフォーク”と思いましたね。
the new christy minstrelsーtoday
http://jp.youtube.com/watch?v=0Rl59845CkQ&feature=related
参考(これもいいですね)
Today (John Denver) -My Tribute to John Denver
http://jp.youtube.com/watch?v=mNskh83Cptk&NR=1
Green Green - The New Christy Minstrels(若き日のバリーマクグアイアー出てます)
http://jp.youtube.com/watch?v=mNskh83Cptk&NR=1
there but for fortune(少し音悪いですが、見事な歌い方です)
http://jp.youtube.com/watch?v=tZlGyVsyTv4&feature=related
chim chim cheree(我がジャンクフェローズも歌ってました。)
http://jp.youtube.com/watch?v=0kYn4jRnYDU&feature=related
charleston town (これも見事な歌い方、レベルの高さが分かりますね)
http://jp.youtube.com/watch?v=AjCsiT6Pkws&feature=related
go tell it on the mountain(アレンジが見事、バンジョーとベースが生きてます)
http://jp.youtube.com/watch?v=TfUErEWWb6E&feature=related
oh shenandoah(バックのコーラス、一人一人の実力がわかるナンバーです)
http://jp.youtube.com/watch?v=ZyUlK3KFv-A&feature=related
a last farewell(water is wideですね。これも上手い!)
http://jp.youtube.com/watch?v=Pw2VKzT83bU&feature=related
[2008/11/08 22:42:24]
お名前 Name: mk
太郎八さん
タラフ、ご存知では無かったんですね。少し躊躇したのですが書き込みしてみて良かったです。
たまたま入ったCD屋で見つけて気に入りまして、その後来日し再来日し、
一度はわりと近くにも来たのにいまだに行けていなくて残念です。
チャボロにタラフ、ジプシーの人たちの音楽だけでなく歴史や文化にも興味を持って
ちょっと見聞きしてみるとますます好きになり続けています。
とかなんとか書き始めるとキリがないので・・・このへんで。
[2008/11/08 18:06:46]
お名前 Name: 太郎八
mk さん
Wow!!
太郎八初見です! また釘付けになるvid.のご紹介ありがとうございます。>タラフ
YouTube のコメントにあるように、
“amazing gypsy band from Romania”
まさにそのとおりですね。
フィドルもツィンバロンもゴキゲンなんだけど、acc.もホィッスルもまた最高!
それにしても、どっからめっけてくんの? mk さんのアンテナ感度、すごい!
[2008/11/06 22:03:14]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
石川さんのこんな歌い方に初めて出会いました。>里の秋
正直なところ、演歌を歌う石川さんの歌唱スタイルにはかなり退いてしまう太郎八な
んですが、これには引き込まれました。
この季節、夜空にオリオンがまたたいて、冬の訪れを感じます。
おすそわけ、ありがとうございました。
[2008/11/06 22:02:36]
お名前 Name: mk
こんばんは
もう何年も前から音楽をきいてはいましたが、
最近手に入れたDVD+CD「タラフの果てしなき冒険」でTarafDeHaidouksの洗礼を改めて受けてしまいました。
これはDVDには入っていませんが、タラフの賑やかな一面をよく表しているかな?と。
http://jp.youtube.com/watch?v=GFmEkXSdRF0&feature=related
もうすっかり有名になったタラフ。
ぱっときくと笑いが出そうになるくらいドタバタとしたような演奏で楽しいですが、
不思議なリズムの変化やそれぞれの芸の深さに次第に感動を覚えます。
歌のある曲も素晴らしく、歌詞はナマナマしく歌というものの本来の姿がそこにある、と
僕の脳みその中の基準ではそう感じてしまいます。
楽器の演奏みたいに歌詞も即興だったりするそうですから。
[2008/11/06 20:17:42]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
こんばんは。
千詩亜さんの活動をいつもご連絡いただきありがとうございます。
プロダクションのバックアップやオリジナルの創作、ますますの活躍
を心よりお祈り申し上げます。
またぜひその後の活動を知らせくださいね。
太郎八さん
ギター一本で、日本のシャナイアさん? あ違うか・・が秋の風情を歌っていました。
秋の長夜をお楽しみください。
http://jp.youtube.com/watch?v=4B3hRp94WJA
今年の秋は、ええ秋ですわ。
[2008/11/03 20:05:32]
お名前 Name: カキグチ
アリソンのpvは割とシリアスのが多いので、そんなイメージが、
でも2人(間違っていたらゴメン)の母さんでもあるし
優しいのでしょうね!
>たまたま、最近30歳前の作曲家男性>シャナイアが好きな方で、
千詩亜をイメージして曲を作ってくれるそうです。
東京某有名なプロダクションの外部スタッフでもあり、
クォリティあります。
千詩亜のオリジナル、都会派カントリーの誕生!を私も期待しています!
[2008/11/03 17:25:31]
お名前 Name: 太郎八
カキグチ さん
千詩亜さんの近況、ならびに、シャナイナさんのおすそわけ、ありがとうございます。
シャナイナさん、何をうたってもカッコイイですね。これ、ライブならでは?の楽し
みもありますね。ちょっとヒネリの入ったような独特のノリもいいなぁ。
で、アリソンさんって、普段笑わないんですか?
...そういわれてみると、そうかもしれませんね。
和田 さん
邦版カーターファミリーのおすそわけも、ありがとうございました。
やはり、ウキウキしてきますね、これ。
それに、楽器にゃ国境なんてないもんね!!
[2008/11/03 14:30:47]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
和田さん、蔵王の紅葉ですか!
渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉(もみじ)
波にゆられて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦
高野辰之作詞の「紅葉」2番の歌詞です。
散ってしまった落ち葉ですが、水の上に錦を織り成している、と受けとめていく方も
おられます。詩の上での受けとめ方かもしれませんが、落ち葉と自分とを重ねてみる
こともできるんじゃないでしょうかね。散ったあとも、この世界にはたらきかけてい
ると。
実際、散った紅葉はやがて腐葉土や川の養分ともなり、いのちを育んでいく大きなは
たらきもしていますしね。いずれにしても、ゴミになるっていう見方からは、豊かな
世界はひろがらないと思いますね。
それと、1番の歌詞も、別スレで和田さんが紹介してくださっている金子みすゞさん
の詩と相通ずる世界観をもっているように思います。さらにご紹介の坂村真民さんの
詩の世界にも同様のものを感じます。
>Eva Cassidy - autumn leaves
何度聴いても、ジーンときます。
ありがとうございました。
[2008/11/03 14:00:25]
お名前 Name: カキグチ
11月になりました。ハットにブーツが似合う
カントリーミュージックの季節ではないでしょうか!
千詩亜は昨日、youtubeがきっかけで、
横浜の『Town hall club band』さんが
年1回、来関西、西宮の『Fortworth』のフレンドシップliveされる機会に
呼んで頂き、I wonder・・を歌ってきました。
さすが、関東での集客が多いと聞くだけあって、超満員で
3時間半の演奏の熱気、・・11時半に終わりました。
それでもファンは名残り惜しそうでした。
年1回の関西<>関東の交流、素晴らしい夜でした。
>今日は、昨夜の余韻ありながら、youtubeを見て、
曲をさがしていました。
■Shania Twain - Ain't No Particular Way (Live):
http://jp.youtube.com/watch?v=kfBVbWLK7PU&NR=1
この曲は、お洒落で大人でご機嫌なテンポ♪
アリソンのバックは最高です。
私はどうしても 普段は笑わないアリソンの笑顔にキュン!となります。
千詩亜もシャナイナが益々好きになってきているようで
レパも増やして行きたいと思っています。
『Fortwaorth』のオーナー・福原さんから、live ok!の
サインを貰ったので、来年のプランとして考えて
行こうと思っています。
それでは、又 頑張って行きます
[2008/11/02 23:56:53]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
一昨日、仕事と観光?(視察)を兼ねて山形に行っておりました。
前日は蔵王のふもとの温泉に浸かり、次の朝に今まさに紅葉真っ盛り蔵王に
登りました。
頂上は、前夜の寒気で今年初めての初雪でしたが、山頂から見下ろす村々や
山野は、もみじやカエデですっかり色付き心洗われる景色にうっとりとしました。
日本の紅葉は、世界的に知名度が高く、その鮮やかな風景を世界が
注目しているようですね。
なぜ、日本の紅葉は世界的に有名になったその理由は
簡単で、日本には四季があり、日本特有の気候により、
他の国では絶対に見ることのできない美しい「色」が現れるからだそうです。
また、日本の家屋と紅葉の風景はとても調和していて、名所と呼ばれる所には寺や
神社、または昔ながらの日本の風景があり、紅葉と日本の家屋が作り出す絶妙な
ハーモニーがあるのでしょうね。
華やかな紅葉・黄葉の姿を見ていると、心がいやされますが、
それが終われば散って行き、散ってしまえばただの落ち葉となります。
なにか人間の人生を見ているようで少し悲しい感じがします。
その先には、長い日本の冬がやってくるのですが、これまた耐えることを
教えてくれる、素晴らしい季節なんですね。
その先は、皆が待っている春があるのですから・・
人々の心を癒し、そして散ってゆく葉や草や木にも感謝できる、
そんな心の広い人間に成長して行ければ良いですね。
若くして去っていったエバがわれわれに素晴らしい歌を残してくれています。
皆さん”心して”聞いてくださいね。
Eva Cassidy - autumn leaves
http://jp.youtube.com/watch?v=K7-haKkFnT8
[2008/11/02 21:56:20]
お名前 Name: YAMAGUCHI
かしまし娘ですか!!!
この方面の方々、なぜかギブソンの渋いアーチトップが定番なんですね。
なんとかボーイズの大将が超貫禄のスーパー400(今では必然的にビンテージになってる奴)
使ってました。
三味線が音量的に立つのでバンジョーの役割って感じでしょうか?
[2008/11/02 10:54:09]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
皆さん
こんばんは。
私も昔から、邦版カーファミリーのファンでした。
彼女たちも、上手いですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=cUgrlZ5oiPU&feature=related
このメッケ〜シリーズいいですね。
どんどん続けましょうね。
[2008/11/02 00:05:53]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さん
Jewel さんのご紹介、ありがとうございます。またまたメッケ〜ですね。
ほんと、目尻がさがってしまう、そんなルックスとボイスですねぇ。
ところで、彼女の右手のピッキングを見ていると、リズムもジャンルもまったくちが
うけど、マザー・メイベルの右手を思い出しました。親指でベースを入れながら、残
りの指でダウンストロークをいれていく。バンジョーのフレイリングっぽい指使いを
感じました。もちろん Jewel さん、フィーリング的には今の人ですが。
◆ Carter Family - Keep on the Sunny Side
http://jp.youtube.com/watch?v=aJIk3DuYtao&feature=related
◆ Carter Sisters & Mother Maybelle - Foggy Mountain Top
http://jp.youtube.com/watch?v=Bu1Yyp75rwQ&feature=related
p.s.
“Junk Fellows”の件、じっくり戦略を練ってください。
[2008/11/01 18:50:15]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
hiro58 さん
いろいろ素晴らしい曲をご紹介いただきありがとうございます。
さっきもご紹介いただきました、Geoff Muldaur さんの素晴らしいギターの
音色と歌を聴いていました。
それから、私の勘違いだったのですが、これもおなかを抱えて笑ってしまいました。
>Geoff & Maria のLPとか、持って行きにく
いよね。だって別れたカミさんのサインが入ってるんだもん。
太郎八さんも、言えなかった辛い出来事があったのだな・・
別れは、Geoff さんとMariaさんのことだったのですね。
歳をとると早とちりが多くなります。
■ Dave Mason-We Just Disagree
この曲は良いですね。最近の昔からこのバンドは好きで、ロックというより
アコーススティックなきれいな曲をうまくカバーしてますね。
ところで、今朝は東京はとてもいい天気に恵まれました。
ご紹介は、朝の曲です。
今週、“世界の車窓から”という私の好きな番組で流れていました
気に入った曲をご紹介します。
たまたま、彼女のギター一本で歌っているライブがありましたので
ご紹介します。
Jewel - Morning Song (Live 2006)
http://jp.youtube.com/watch?v=VH8qz9ovkJY
ジャンクの音楽をご評価いただきましてありがとうございます。
これが、最初の”ハモリの曲”でしてアレンジでは4パートにすべて楽譜に展開して
歌いました。
なかなか上手く歌えず、初めてハモリが出た時は、感激したのをまだ最近の事
のように思い出します。
これから、コーラスを如何に上手く聴かせるかが我々の大命題のバンドとなりました。
10年記念に天満音楽祭に歌ったらどうかと委員長が言ってくれますが、
私はトライしたいのですが、メンバーの意見をまとめるのが大変難しく、
少し戦略を練っているところです。
歳をとると、音楽に対する考えも皆頑固になりますのでね。
前にも書きましたが、ここが感情をエネルギー源として扱っている
人間集団のバンドという難しところですね。
古い曲は、やりたくない・・、時代は変わった・・
いろんな意見が出てきます。
早く、サラーりーマンをやめて、昔のメンバーで新曲をやるのが
一番なのですがね・・
[2008/11/01 09:54:50]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
和田 さん
Rosa Marya Colin さんのおすそわけ、ありがとうございます。
意外性を突いてますね、“California Dreaming”をボッサで歌うなんて。ブルーズ・
フィーリン溢れるヴォイスで、まさに秋の夜長にピッタシですね。
太郎八もこの人、お初なんで、ちょっくらググッてみると、1945年生まれのベテラン
なんですねぇ、へえぇ。ポルトガル語なんてチンプンカンプンなんで、それくらいし
か分かりませんでした。
それにしても、“Junk Fellows”、あらためて聴かせてもらいましたが、これ、すご
い完成度じゃないですか。。 とっても僭越な言い草になりますけど。出だしなんて、
バロック的な雰囲気も漂ってますし、ハモも聴いててほんと心地よいですもん。。
やっぱ、CD出しましょ! 和田さん。
p.s.
ジジ孫、初デュオですか!
[2008/10/29 00:51:45]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
こんばんは。
”時の旅人”の詩を丁重に記述頂きましてましてありがとうございます。
私も、ユーチューブを見ていて偶然に遭遇した歌です。
こんな歌を若い時に(中学時代)みんなで合唱できれば、いい思い出と
音楽への興味が持ち続けられるような気がします。
今日は、少し話は違いますが、昨晩から4か月になる”孫”がきていまして、
もう私の顔を見て、あやすと笑ってくれます。
泣いていると、私のギターで歌を歌うと、決まって、泣きやみ、
不思議そうに私の顔と、ギターを弾いている指をじっと見つめます。
この延長で、60歳歳の差のデュエットバンドを実現したなあ〜。
と思う爺ばかの私です。
昨日も、ギターを持てば一発目に出てくる持ち歌
“夢のカリフォルニア”
を歌いましたが、孫も結構気に入ってくれたようです?
(お爺ちゃんの独りよがりかもしれんが。)
この曲は、わがバンド(Junk Fellows)の結構マシな最初の曲の一つで、
ワーとハモれた思い出の曲です。
もう一つの思い出は、89年10月の今頃、確かブラックマンデーの年だったと思いますが
カリフォルニアのサンフランシスコの近くのスタンフォード大学を訪問しました。
ビジネスでの訪問でしたが、私だけは、一人になり仕事をさぼり
大学のキャンパスをぶらぶらと歩き回りました。
キャンパスの紅葉が見事で、空が冬の様相のグレーで、思わずこれが
あの“夢のカリフォルニア”のシーンだな。
”All the leaves are brounand the sky is a gley・・”
ひとりで歌ったのを覚えています。
その曲のかっこいいボサノババージョンがありましたのでご紹介します。
歌っている歌手は、ブラジルの女性歌手のようです。やっぱりうまい。
California Dreaming - Bossa Nova Style
http://jp.youtube.com/watch?v=rH7fxV6ZE3I
これは、わがバンドです。
http://jp.youtube.com/watch?v=dk1W6luGeUI
[2008/10/28 21:05:08]
お名前 Name: 太郎八
おはようございます
和田さん
>時の旅人
この曲、初めて聴きましたが、中学の合唱コンでおなじみの曲なんだそうですね。
この板をご覧の若い方たちのなかには「これ、歌ったよ」って人もいるんじゃない
のかな。
めぐる めぐる風 めぐる想いにのって なつか〜しいあの日に 会いにゆこう...
...忘れかけていた日々 すべてのものが 友達だった頃
めぐる風 めぐる想いにのって すばらしい明日に 会いにゆこう...
めぐる風 めぐる想いにのって いま 君と なつかしい 明日に 会いにゆこう...
自分たちの世代(おやぢ)にとっては、日々の生活のなか、どこかに忘れていった何
か大切なことを思い起こさせるし、子どもたちにとっては、ずっと大切に育んでい
って欲しい願いといったものが感じられる歌のように思います。
キーがいろいろ変っていくのもおもしろいですね。
おすそわけ、ありがとうございました。
[2008/10/28 09:18:03]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
こんばんは。
10月も終わりになってきますと、晩秋の装いが東京の市街地にも
忍び寄ってきます。
今日も昼間のウオーキングを楽しんみました。
早い食事をして、少し時間をかけましてわが社の近くの東京大学の
キャンパスを散策しました。
そんな中で、おそらく、これからのほろ苦くて、そしてとても楽しい
人生を送るであろう学生さんたちの姿を見ながら、
自分の若かりし頃を思い出していました。
(私は、東京大学ではなかったことは残念でありますが・・・)
いずれ、この青年たちも歳を取り、希望に燃えた若い学生を見て、
今の私のような気持ちで向かえるのだろうなあ・・と
そんな気持ちになる曲を見つけました。
秋の夜長にしみじみとお聞きください。
時の旅人
http://jp.youtube.com/watch?v=sd5p7KWqBfQ&feature=related
[2008/10/27 22:33:12]
お名前 Name: 太郎八
Wow!!
Wild About My Lovin' じゃないですか!!
ひと歳こいて、こんな感じでプレイできたらいいなぁ。
Jim Kweskin も Bob Siggins も歳を重ねてますね。
Geoff Muldaur に Dave Mason、おすそわけありがとうございます。
そういや今年の6月、Geoff Muldaur 広島にやってきました。
ご紹介の“Got To Find Blind Lemon”は今年の3月ってことですから、来日
の少し前の映像なんですね。たしかにこんな雰囲気でした。
太郎八は急いで会場に駆けつけたんで、レコードジャケット、忘れて行ってし
まい、残念!!で、会場で求めたCDにサインしてもらいました。
でも、Geoffのソロならまだしも、Geoff & Maria のLPとか、持って行きにく
いよね。だって別れたカミさんのサインが入ってるんだもん。
ご紹介の We Just Disagree、Key.はシルエットだったり、後方からのカメラ
だったりで、誰だかわかりづらいけど、いいサポートしてますね。
Mike Finniganもご紹介のデイヴ・メイスンやタジ・マハールのツアーで来日
してるようですが、残念ながら縁がなくて...
とっても興味深いvidのご紹介、ありがとうございました。また、“こんメケ”
あれば、おすそわけ願います。
[2008/10/27 22:23:22]
お名前 Name: hiro58
こんにちは
「〜別れの歌」スレでもMaria Muldaurの名前が出ていますが、彼女は私にとっても
贔屓の3人娘?のひとり(あとはふたりのBonnie、B.Raitt & B.Bramlett)です。
世評の高い一枚目と同じくらい好きなのが、二枚目の"Waitress in a Danut shop"で
なかでもA.Toussaintの"Brickyard Blues"がフェイヴァリット。
でも、今回は彼女ではなく元ダンナのGeoff Muldaurのほうになります。
■ Geoff Muldaur - Got To Find Blind Lemon (Pt1)
http://jp.youtube.com/watch?v=T1A9FCPQUuY
■ Geoff Muldaur/Jim Kweskin/Bob Siggins
http://jp.youtube.com/watch?v=2j4NgeLDtT4
弾いてるのが00-18H Geoff Muldaurモデルですよね。Martinのサンバースト物って
どれも「なんだかな〜」という感じですが、これは悪くないと思います。
(見た目だけならば、私は圧倒的にGibson派ではありますが、、、)
もう一人、あちらでご紹介のMike Finnigan、「名盤探検隊」シリーズとか出ていた
頃に買いました。やっぱりToussaintの曲(Holly Cow他)をやってますね。
でも一般的なロックファンには、Dave Masonバンドのメンバーというほうが通りが
よいのかもしれません。
■ Dave Mason-We Just Disagree
http://jp.youtube.com/watch?v=p8_FOQ7-P30
(キーボードが彼かどうか、ちょっと判り辛い)
この左ききのベーシスト、Gerald Johnson、わりと好きなんです。
[2008/10/27 18:12:37]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さん
今を歌う Will Young さんのおすそわけ、ありがとうございます。
このvidを視ながら感じたことは、和田さんって、その歌の心、その歌が生まれた背
景に想いを寄せながら、自分ならどう歌おうか? っていう視点からvidを視てらっ
しゃるように思うのですが、いかがでしょうかね。
殊に“leave right now”なんか、ギター伴奏とかも自分ならこんな風にして、バン
ドで演るなら、ここはこうハモって...とか。。
それと、常に他を受け容れる心というか感性に蓋をしていらっしゃらない柔らかな心
とでもいうのでしょうか、そんなものをお持ちのようですね。
太郎八にはなかなか思いが及ばない角度からの曲の見方を教えていただいているよう
に思います。こういった曲だと、ついギターや楽器にばかりに目がいって、いわば、
木を見て森を見ないのが太郎八ですから。
[2008/10/27 01:19:38]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
今まではギターばかりでしたので、
最近イギリスで売れている若い歌手をご紹介します。
同じイギリスのジョージマイケルほどカッコ良くないけど、ハートフルな歌い方は
心に響くものがあります。
このVidが、面白いですね。
will young-leave right now
http://jp.youtube.com/watch?v=A6uP4gBrvX8&feature=related
このディエットソングも聴きごたえがありますよ。
The Long and Winding Road Will Young Gareth Gates
http://jp.youtube.com/watch?v=lHgqKnUv0pc&feature=related
[2008/10/26 23:29:10]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
ほんとすばらしい音楽の玉手箱が出来ています。
和田さんはじめ、みなさんのおかげですよ。ありがとうございます。
Come Together での Michael Chapdelaine さん、
完全にギターをオモチャにして遊んでますよね。
でも、どことなく三味線的なところも感じるんですがね。かっこいいっす!!
[2008/10/23 23:05:47]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
おはようございます。
関連ある音楽の”和”が出来、素晴らしい音楽が集まりましたね。
先日、Michael Chapdelaineさんをご紹介しましたが、
我がバンドのメンバーにも紹介したところ、”これもいいぞ”
との逆紹介がありましたので、ご披露します。
うまい人は、何処までも上手ですね。
Michael Chapdelaine -- Come Together
http://jp.youtube.com/watch?v=u55G1VGuTfs
[2008/10/23 10:06:42]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
Bill Millsさんのご紹介、ありがとうございます。
彼の歌を聴きながら、“Don't Laugh at Me”、これって、もしかして自分自身
に言い聞かせていく歌なのかも知れないなぁ、なんて思いました。
リンクから、以前ご紹介いただいた“Me Singing”ちゃんも歌っていました。
■ Me Singing "Don't Laugh At Me" *REQUEST*
http://jp.youtube.com/watch?v=B7_9gKtGGXU&feature=related
カキグチ さん
待ってましたよ!
天音祭での千詩亜さんのステージ、おすそわけ、ありがとうございます。
和田さんがYouTubeに書き込んでおいでのように、映像から千詩亜さんの表情が
窺いにくいのが、ちょっぴり残念ではありますね。
“Any man of mine”のシンプルなノリもいいなぁ。フィドルの「チータカ チ
ータカ」ってフレーズだけで、からだが揺れてきちゃいます。ドラムレスなの
で、リズムセクションはなかなか大変だったのでは?
みなさん、
ここ数日太郎八はちょっとした過密スケジュールで、レス、失礼していました。
チェックだけはしていますんで、何かメッケたら、ぜひ是非おすそわけを。。
[2008/10/19 20:12:03]
お名前 Name: カキグチ
おはようございます。
朝起きまししたら、天音祭の2曲がyoutubeにupされていました。
>アリソン・クラウスのWhen you say nothing at all
http://jp.youtube.com/watch?v=m9Ej_gZ8-dw
この曲は、E・ギターさんの意見で編曲部分があります。
>シャナイア・トゥエインのAny man of mineです。
千詩亜のお気に入りで取り上げました。
http://jp.youtube.com/watch?v=-8R9uP21LTk
最後の5曲目の曲でした。
>シャナイアのyoutube
>http://jp.youtube.com/watch?v=JIqff16x1LE&feature=related
[2008/10/17 06:57:33]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
ムー、難しい問題ですね。
此の辺は、かなり神経を使うところですね。
この訳詞を掲載するのが、無神経だったかもしれません。
(これ以上は、訳詞された方のお気持ちもありますのでノーコメントとさせてください。)
PP&Mが好きな方がこの曲をカバーされています。
私も、マルチトラックを使ってトライしてみようかな?
そんな気持ちになる演奏です。
Don't Laugh At Me performed by Bill Mills
http://jp.youtube.com/watch?v=thTEr6VHYYA
[2008/10/15 21:58:53]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、和田 さん
Don't Laugh AT Me、ご紹介ありがとうございます。
正直なところ、どうレスさせてもらおうか考えてしまいました。
個々のいのちの尊厳に向き合うとても大切なメッセージを発信している歌だけに。
この訳詞、いつ頃訳されたんでしょうかね。
訳詞の上での配慮というのかな、具体的には“つんぼ”や“めくら”といった個々
の身の事実を指すことばについては、それが貶称語として日常使われてきた(自分
も使っていた)背景があるだけに、フォローが必要なんじゃないかなと思います。
いらぬ誤解を生まぬためにも。
たとえば旧西ドイツのワイツゼッカー大統領の有名な演説『荒れ野の40年』でも、
今は、「過去に目を閉ざすものは、現在も見えなくなる」というように言われると
思うんですが、かつては、なんの痛みもなく、「過去に目を閉ざすものは、現在に
も“めくら”となる」というような言い方をよく聞きましたから。
失礼しました。
[2008/10/15 00:27:52]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
また、いい曲を見つけました。
小さなあどけない子供のシーンが出てくると
自然と涙が出るのです。
孫を思い出して・・
皆さんも、PP&Mの素晴らしいハーモニーで
詩の意味をかみしめながら聞いてくださいね。
こんな歌を大きな声でみんなで歌いたいですね。
きっと、今、皆が待ち望んでいる歌ではないかな?
Don't Laugh AT Me - Peter, Paul and Mary
http://jp.youtube.com/watch?v=vbBWsscli_4&feature=related
人は本当にいろいろな悩みを持っているものです。
そして同じようで誰一人として同じではない。
他人と違うことは当たり前なのだ
だからお互いに理解しあう努力を続けなければいけない
I'm a little boy with glasses
The one they call a geek
A little girl who never smiles
'Cause I have braces on my teeth
And I know how it feels to cry myself to sleep
I'm that kid on every playground
Who's always chosen last
A single teenage mother
Tryin' to overcome my past
You don't have to be my friend
But is it too much to ask
僕はメガネをかけているので
みんなからオタクと呼ばれてる
一人の女の子はけして笑わない
歯に矯正金具をつけているからなんだ
僕は自分が泣きたい時どうすればいいかわかっている
私は皆と遊びたくてもいつも仲間はずれにされる
自分の過去を克服しようとしてる10代の母
あなたが私の友人である必要はないけど
それをいつも何故と聞かないで欲しい
Don't laugh at me
Don't call me names
Don't get your pleasure from my pain
In God's eyes we're all the same
Someday we'll all have perfect wings
Don't laugh at me
僕を笑わないで
あたしの悪口を言わないで
私の痛みを喜んだりしないで下さい
私達はみんな平等です
私達はみんな自由であるべきです
僕を笑わないでください
I'm the beggar on the corner
You've passed me on the street
And I wouldn't be out here beggin'
If I had enough to eat
And don't think I don't notice
That our eyes never meet
私は街角の浮浪者です
あなたは通りで私を無視したけど
もし私が十分食べらればここで物乞いなどしていない
それに気が付かないと思わないで
私達が目を合わさないからといって
I'm fat, I'm thin, I'm short, I'm tall
I'm deaf, I'm blind, yes, I think in a way, we’re all
I’m black, I’m white and I am brown
I’m Christian, I’m Jewish, and I am Muslim
I’m gay, I’m lesbian, I’m American Indian
I’m very, very young, I’m quite aged
I’m very wealthy, I’m very, very poor
私はデブで、やせっぽちで、チビで、ノッポで、つんぼで、めくらです、
人は一つの道を歩いている、我々は皆その同じ道を
我々は黒人であったり、白人であったり、混血であったりする
私はキリスト教徒で、ユダヤ教徒で、イスラム教徒です
私はゲイで、レスビアンで、アメリカインディアンです
私はひよっこです、私は相手にされない老人です
私は金持ちです、私は貧乏人です
My country ‘tis of thee
Oh, sweet land of liberty
It is of thee that I sing
私の国、それはあなたの国
なんて素晴らしい自由の国
私は歌う、あなたの為に
[2008/10/14 22:36:28]
お名前 Name: 太郎八
天音祭、関係者のみなさん、お疲れさまです。出演された方、打ち上げはさぞ盛り上
がったのでは?
ところで、ご案内のZAQのページにいってみましたら、今年の映像は11月中旬公開
予定とのこと。ちょっぴり残念ですが、楽しみはあとにとっておきましょう。
カキグチ さん
お疲れさまです。太郎八も今ビール飲ってます。乾杯!
West Violet、豪華メンバーだったんですね。眼前で見たかったなぁ。。
それから、タブチ劇場の件、また夢がひろがりましたね。
和田 さん
天音祭、盛況だったようですね。これ、すべてボランティアで成り立っているとのこ
と、頭がさがります。でも、これを支えていらっしゃるみなさんって、いくらしんど
くても、それが心地よい疲労感と充足感に化けちゃうんじゃないでしょうかね。
あ、太郎八にもお声かけくださりありがとうございます。でも小心者の太郎八ですか
ら、、。せめて、いつかステージの下(ギャラリーです)で参加させてもらいたいです。
[2008/10/14 01:00:39]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
カキグチさん
皆さん
今日は。
今、熱いサウンドシャワーを浴びて大阪より帰ってきました。
久しぶりの”なにわ”の地で、友人、音楽家の方々より暖かなエネルギーを
頂きました。
このサイトのご縁でカキグチさんにお会いできて本当にうれしく思いました。
また、千詩亜さんのバンドを目の前で拝見させて頂き、感激いたしました。
歌は、はじめ少しマイクバランスが上手くとれないようで少し心配しましたが
2曲目以降、そんな心配は全くなくなり最後の曲の彼女の声量に圧倒されました。
後ろを見ると、溢れんばかりの沢山の方々が千詩亜さんのバンドを応援されて、
とても穏やかで、温かい演奏になりましたね。
テクニックだけではなく千詩亜さんたちとバンド方々のお人柄も大きな魅力だった
に違いありませんね。
アリソンとユニオンバンドの様でしたよ!
バンドの皆さんによろしくお伝えください。
今、彼女は、カバー曲を歌っておられるようですが、彼女の特徴をとらえて
オリジナル曲がプレゼントされればいいですね。
(昔のわがバンドのメンバーもそんな事を言っておりました。)
カキウチさんも、これからが大変でしょうが、楽しみですね。
ユーチューブにご投稿いただき、ここの太郎八さんのスレで是非ご紹介お願い
いたします。
首を長くして待っています。
太郎八さん
Michael Chapdelaineさんは、その他の演奏を聴いていますと
もとはクラッシック奏者のようですね。
でも、こんな情感たっぷりの弾き方には本当に心うたれます。
太郎八さんもマイケルさんに劣らない人の心打つギタリストですが・・
それから、来年は天満音楽祭10周年になります。
10月10日に決まりました。
是非、ご出場ください。
皆で、応援しますよ。
[2008/10/13 17:53:54]
お名前 Name: カキグチ
天満音楽祭は盛況の中で終わりました。
和田さんご夫妻にも初めてお会いできました。
益々大きくなってくる音楽祭を目の当たりにされて、
感慨深い思いであった事と存知ます。
一日170バンドを運営・進行されているスタッフさんの
ご苦労に感謝します。
千詩亜&West violetはまずまずではなかったのではないでしょうか!?
練習と本番はやはり違いますね!
本番ではミスは出ますが、お客さんが盛り上げてくださる。
それに乗っかって、気持ちいい感覚が残る。
打ち上げのビールは美味しい!
また 頑張れる。
市民祭は色んな人との出会いがあり、交流が生まれる。
またこんな話で盛り上がっていました!
今回、west violetバンドのフィドロはアメリカで成功されている
伝説のフィドラー田淵章二さんの一番弟子のリョーさん(ブルーグラス45)と、
ベースは桃大では田淵さんとバンドをされていたサイさん、
カントリーファンにとっては豪華メンバーでした。
来年、田淵さんが経営されているミズリーの劇場
(2000名集客)
に出たいね!とかの話が出ていましたね!
天音祭とアメリカのカントリー本場を結ぶラインで
来年も頑張って行きたいと思う力を
頂いたお祭りでした。
[2008/10/13 09:14:10]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
みなさんの書き込みで、ほんと、いろんな人のステキな音の世界に出遇わせていた
だいています。とってもサンクスです。これからも引き続き、感動のおすそわけを
お願いしますね!
和田 さん
音楽祭直前にもかかわらず、すばらしいギタリストをご紹介いただき、ありがとう
ございます。取り上げてる曲も、懐かしいものですね。彼はWinfieldのチャンピオ
ンでもあるんですね。いい音の景色をもってる人だなぁ、って思いました。
ところで、この人(Michael Chapdelaine)、ご紹介ページの投稿者のコメントにも
あるように、太郎八にはとても一人で弾いているようには見えません。超絶ワザっ
ていうんじゃなくて、右手ピッキング・フォームが独特なために、弦をピッキング
している様子がよくわからないんですよ。指は動いていそうにないのに、メロディ
ーが聴こえてくる。 エッ? って、そんな感じなんです。おもしろいなぁ、この人。
そういや、Andy McKee とかも、右手はこういったフォームでしたね。親指はもう
すこしクネクネ・カクカクしてたかと思いますが、、。
こういったピッキング・フォームって、クラシック畑経由の人に多いんでしょうか
ね? 太郎八にはとてもマネできないフォームです。
それはそうとして、本日、この時間だと、佐野さんや千詩亜さん、音楽祭でのステ
ージは終了されていますね。さぞ、ステキなステージだったんでしょうね。。
[2008/10/12 21:41:54]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
皆さん
おはようございます。
たくさんのいい曲ご紹介ありがとうございます。
いいスレになりましたね!
ギターは上手い人はたくさんいますが、
こんな雰囲気を出す人も少ないですね。
一度聞いてください。
California Dreaming - Michael Chapdelaine
http://jp.youtube.com/watch?v=C0wVP4UrgpE&feature=related
今から、天満音楽祭、行ってきます!
ネットで見てくださいね。
[2008/10/11 09:11:37]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、スレ主です。
ほかのことを探していて、たまたまweb上で遭遇しました。
すでにかなり有名ということですが、田川ヒロアキさん。
■ Hiroaki Tagawa guitar shred...2
http://jp.youtube.com/watch?v=nDQGXxvVpyE
彼の本領はこっちなんでしょうが、、。
http://jp.youtube.com/watch?v=Vz-p1IVj-Ys&feature=related
[2008/10/10 15:13:34]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
mk さん
“不感症”になるほどいろんなものを経験されてこられたようですね。
そして、いわつなおこさんのご紹介、ありがとうございます。
実は太郎八、こんなところから彼女の存在を知りました。
http://jp.youtube.com/watch?v=wEIimzm5lJk
http://jp.youtube.com/watch?v=hw2dK9I97Hw
彼女の懐もほんと深いですね。
[2008/10/07 02:16:28]
お名前 Name: mk
こんばんは
太郎八さん
いえいえ、僕の情報なんて本当にしれてます。
きいている音楽の多くが古い録音です。
ネットのおかげで新しいモノもきくことができますが、
心揺さぶられるような音楽が最近のモノには(僕には)あまりに少ないです。
もしかして病気なのかもしれない?とか、不感症なのか?思ってみたりするほどです。
つい先日いろんなアーチストのライブをみてきいて周りましたが、
ピンと来るものはほんのわずかでした。
そのほんのわずかの一人がアコーディオン弾きのいわつなおこさん。
ソロでのミュゼット、シャンソンの演奏は僕には超大ヒットでした。
音楽はナマモノ・生き物だと大いに感じさせてくれました。
[2008/10/06 20:44:22]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
mk さん
そうでしたか、>「深川ブルース」
太郎八も、先に書いたようにコレが一番印象に残りました。
彼女のvid、そこかしこに大器の片鱗が見てとれますね。逸材かな。
それにしても、mk さんの情報網、いつもながら、スゴイ!!
今後ともよろしくお願いします。
ところで、みなさん
先日、爽快なプレイに遭遇いたしました。(ギターにも注目です)
「深川ブルース」もドク・ワトソンのナンバーでしたが、彼の息子さん
故マール・ワトソンの名前のもととなったギタリスト、マール・トラヴィス。
彼のナンバーから、
■ Cannonball Rag
http://jp.youtube.com/watch?v=q92LMmdnBCM
[2008/10/03 00:16:56]
お名前 Name: mk
こんばんは
太郎八さん、ツボは「深川ブルース」にありました。
Sarahを初めてきいたのはライブ音源だったのでどのパートを弾いているのか分からず、
YouTubeの動画であっちのマンドリンソロをSarahが弾いていたと知ってニヤッとしてしまいました。
あんな風にチョーキングしながらのブルースソロなんてなかなかイカすじゃないですか。
それに太く張りのある歌声もグーです。
小さくこぎれいにまとまらず、ジャンルを超えた骨のあるミュージシャンになって欲しいですが・・・。
[2008/10/02 21:36:14]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは
mk さん
追伸です。
>僕のツボにはまるものがあって...
おそらく、彼女のひとつの演奏スタイルだけを取り上げて仰ってるんじゃないんだ
ろうなぁ、とは思いましたが、あのドーグ的センスには結構ハマってらっしゃるの
では?
カキグチ さん
>This I promise you
視させていただきました。
とても、シンプルな口ずさみやすいメロですね。
歌詞も別サイトで見ましたが、胸ときめかす世代の人たちにはグ〜っとくる内容で
しょうか。
こんなこと、オイラもン10年前に1回でいいから言ってみたかったなぁ、なんて。
とてもシラフじゃ言えませんけどね。
>千詩亜のLIVEレパートリーに...
月並みですが、千詩亜さんが「え〜わ〜、これ! 歌いたい〜!」ってことであれ
ば。あるいは、「どないしても、千詩亜にコレ、歌ってほしいんやっ!」ってこと
なら、是非! ...とかなんとか言いながら、自分も聴いてみたいです。
以下、太郎八のひとりごとです。どうぞシカトしてください。
日本のポップス創世期、洋楽モンはなんでもジャズって言われた頃、川畑文子さん
や、チェリー・ミヤノさんなどが、英語と日本語、両方の歌詞を1番と2番で歌い
分けたり、サビだけ英語で歌ったりしていましたよね。
そんなことを今、若い方の新鮮な感覚で内外の心にとまった曲を歌い分けたりって、
できないんでしょうかねぇ。自分の詩のなかで使い分ける人はいますけど。訳詞の
問題もありますが。
[2008/10/02 12:46:55]
お名前 Name: カキグチ
RONANの曲で、
This I promise you がありました。アコースティクギターから入り、
ベース音が入ります。
この曲を気に入りましたので、千詩亜のLIVEレパートリーに
入れたいと思います。いかがでしょうか!?
http://jp.youtube.com/watch?v=Om5QiTX47QI&feature=related
昨年秋『ダブリンの街角で』というストリートミュジシャンの男女の
交流を描いた映画を見ました。その映画を思い出しました。
[2008/10/01 09:19:40]
お名前 Name: 太郎八
mk さん
まだなんとか細々と継続中なんですわ、このスレッド。
いやはや、それにしても息つぎが苦しくなるくらい潜ってきました。
>SARAH JAROSZ
セイラ・ジェイローズ? ジャロッツ? 何てよむん? え? 17才!?
それにしても、いろんな切り口を持った娘ですね! 青草の地に育ったマルチプ
レイヤーって感じだけど、でも、それだけじゃ括りきれない。。
マイク・マーシャルとの繊細なプレイもいいし、F.O.T.M.的なトリオもいいけど、
太郎八としては“深川のブルース”、この荒削りなサウンドにご満悦!?
ほんと、今でこれなんだから、こらからどうなるのか実に楽しみな娘ですね。
おすそわけ、ありがとうございました。
またよろしく!
[2008/10/01 01:28:33]
お名前 Name: mk
お久し振りです。静かに続いていたんですね。
少し前にライブ録音できいて知った SarahJarosz
YouTubeでも結構な数がUPされていました。
こんな風に歌うかと思ったら
http://jp.youtube.com/watch?v=-_zUTp4_LsQ
こんなマンドリンや
http://jp.youtube.com/watch?v=Hy_N2mVcZaM
こんなマンドリンも弾き
http://jp.youtube.com/watch?v=Vt_oi5bGdG0
フィドルも?弾いていました
http://jp.youtube.com/watch?v=0RpDIHMShlI&feature=related
僕のツボにはまるものがあって、今後に期待したいです。
[2008/10/01 00:25:43]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
Ronan Keating、ご紹介ありがとうございます。
太郎八も知りませんでした、この人。で、vidのヒット数を見て驚きました。
私が見た時点で“6,934,949”! 何?これ。。。
アイルランドの国民的人気シンガー? なるほど。。
この曲、キース・ホィットリーやアリソンで世に知れた曲なんですね。
いろいろ寄り道してたら、日本でも取り上げている人がいました。
✿ハーベストガーデン - When You Say Nothing At All
http://jp.youtube.com/watch?v=ILm4Qr-buQU
この人、ほかの曲もなかなかいい雰囲気です。
[2008/10/01 00:02:30]
お名前 Name: カキグチ
when you say nothing at allを見ていたら、巡りあいました。
Ronan Keatingはイギリス・ダブリンの出身とのこと、知りませんでした。
他の曲にも アコギ入りでいいのがあってブック・マークしました!
■when you say nothing at all- Ronan Keating
http://jp.youtube.com/watch?v=AuJrEBtmM1Q&feature=related
[2008/09/30 08:24:30]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
カキグチ さん
和田 さん
Alison のvid、そして歌詞、重ねてのご紹介ありがとうございます。
話は少しそれるけど、ドブロの Jerry Douglas さん、
ドブロっていや、Mike Auldridge って感じだった'70年代、J. D. Crowe の
“New South”からイキのいいドブロ使いがでてきたなぁ、って思っていまし
たが、今や貫禄ですね。ん? あれからもう30年以上経ってるわけですか...
ご紹介のRon Blockさん、
この人、例の Sierra Hullちゃんをかわいがってる人でもありますね。
↓、ここでは Sierra のイキのいいギターも聴けますよん!
✿ Ron Block & Sierra Hull - Pike County Breakdown
http://jp.youtube.com/watch?v=56bYMJxQ88M
いやいや、陽気にジャムってますねぇ。。
[2008/09/24 22:01:07]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
カキグチさん
こんばんわ。
久しぶりにアリソンさんのお話をしていただき、興味深く聞きました。
確かにアリソンさんは、昔と比べ一味違いますね。
『A Living Prayer』の歌ですが、この曲はまさにアリソンさんの
トップに入る名曲です。私の大好きな曲の一つです。
比較的新しい”Lonely Runs Both Ways”の最後に入っていますね。
これはアリソンさんのバックバンドUNION STATIONのLon Blockさんの作詞作曲
です。彼は、バンジョーの名手ですが、ギターのリードもとても美しく奏でる
多士多彩の音楽家ですね。
UNION STATIONバンドのDVDの中でみますとかれはボジョアーのギターを弾いてい
ます。カキグチさんもよくご存じのジェリーさんのドブロギターをとてもうまく
サポートする弾き方をしています。
普通は、ギターとドブロの競演となるのですがそこは、ロンさん、
ドブロをフューチャーしながら自分は奥ゆかしい演奏をします。
こんな名手は、本当にいないですよね。
でももっとすごいのは、この曲の作った方なのですね。
アリソンさんもバンドにこのような方がおられて本当にラッキーと
いえるのではないでしょうか。
アリソンさんがこんなに上手く、有名になったのもこのバンドの
力のおかげだと私は思っています。
私は、英語はあまりわかりませんが、外国におられた藤原さんが
アリソンさんのライブで涙されたそうですが、
よーく聞きますと確かに素晴らしい歌詞ですね。
まさに人生の賛美歌のようです。
皆さんもぜひ、もう一度この歌詞を見ながら聞いてください。
涙なしでは聞けませんよ。
『A Living Prayer』
http://jp.youtube.com/watch?v=tLZAWtdFhio&feature=related
In this world I walk alone
With no place to call my home
But there's one who holds my hand
The rugged road through barren lands
The way is dark, the road is steep
But He's become my eyes to see
The strength to climb, my griefs to bear
The Savior lives inside me there
In Your love I find release
A haven from my unbelief
Take my life and let me be
A living prayer, my God to Thee
In these trials of life I find
Another voice inside my mind
He comforts me and bids me live
Inside the love the Father gives
In Your love I find release
A haven from my unbelief
Take my life and let me be
A living prayer, my God to Thee
Take my life and let me be
A living prayer, my God to Thee
音楽っていいですね!
[2008/09/24 19:54:57]
お名前 Name: カキグチ
アリソンの話をしていて、
『country boy』『The lucky one』が好きだと云ったら、
カキさんはマザコンですね!とズバリ云われました。
■http://jp.youtube.com/watch?v=W1xOOSodyXk&feature=related
■http://jp.youtube.com/watch?v=2P7J1_hZ7iM&feature=related
う〜ん、女性コンかも知れません。 笑
小学生の時、女の先生を猛烈に好きになり、その幻影があるのは事実です。
この『The lucky one』を見ると、その頃を思いだすのです。
女性の優しさ、男は何時までだっても母性を求める。
そこを 指摘されたのだと思っています。
歌で性格判断。それは当っているかも知れませんー。
>デビューした頃のアリソンと最近のものの映像は、違いますね!
垢抜けて魅力ある綺麗さに変わっています。
結婚と子供がプラスになっているのでしょうか!
しかし、ステージで時折見せる厳しい表情はプロの顔ですね!
一番好きな アーティストです。
[2008/09/23 09:25:13]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
カキグチ さん
藤原さんの情報ならびに『A Living Prayer』のおすそわけ、ありがとうございます。
なにか、心の渇きに浸み込んで、ゆっくりと潤していくようなアリソンの歌声。
そして、ワンマイク、この雰囲気もいいですね。
[2008/09/23 00:41:51]
お名前 Name: カキグチ
今、千詩亜で、シャナイアさんの曲をやっているのは、
藤原からのお知らせなのです。
藤さんは、2年前まで、アメリカで現地法人の社長をされて
いました。近年、地元のFM局に出られた時に、学生時代のことを
語っておられるのですが、その中に「The Last Thing on My
Mind”」がありましたよ。40年まえの録音のものです。
『デューディランブラーズ』のオハコは「ハイウェーメン」
でした。
また、聴けるようにしましょう!
藤さんは、アリソンのコンサートに3回行かれたのですが、
ラストで歌う『A Living Prayer』に涙したと云っていました。
http://jp.youtube.com/watch?v=tLZAWtdFhio&feature=related
藤さんが1962年、ミネソタ留学から帰ってこられ、京都初の
フォークグループを結成、そしてコンサートはAFL,DIMEと作られて
今日まで継続されている、そんな時代を横から見てきて、
私は『導き星』で藤さんに感謝の意を込めて作りました。
これからは ゆっくり愛用のマーチンを取り出し、作曲や、
友達からの呼び出しLIVEにも出ていかれるでしょう。
千詩亜にもエールを送って頂いているので、
いつかどこかで(多分東京か京都で)ジョントできる日があるでしょう。
フォークの昔と今、そんな日を楽しみながら、 頑張ります。
[2008/09/22 09:26:32]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
カキグチ さん
千詩亜さんや藤原さんのこと、そして“Shania Twain”の“God Bless The Child”の
ご紹介ありがとうございます。
詳しくは存じませんが、藤原さんといえば、京都というか関西フォークシーンの立役
者とお聞きしています。
その >トム・パクストン
太郎八も学生の頃、彼のレコードを何枚か入手し、よく聴いていました。一番よく針
をおろしたのは、やはり“RAMBLIN' BOY”のアルバムでしたね。アルバム・タイトル
曲はもとより、“What did You Learn in School Today?”“The Last Thing on My
Mind”など、お気に入りの曲が収められていましたから。
和田さんの“別れ歌”のスレでも触れましたが、先ごろ、Tomの当時の映像をYouTube
で発見、驚喜いたしました。
ちなみに“The Last Thing on My Mind”、個人的に“Tom Paxton”“Judy Collins”
そして“Doc Watson”、この三人のものが Best 3 かなぁ。
そういや、Doc もゴスペルっていうかセイクレッド・ソングをよく歌っていましたね。
よろしければ、日本のフォーク黎明期と今とを結ぶお話も、またいろいろ聞かせてく
ださい。
p.s.
千詩亜さん、個人のホームページやブログ、ないのかなぁ。。
あれば、みなさん、もっと親近感を持ってくださると思うんですが、、。
[2008/09/22 02:28:35]
お名前 Name: カキグチ
太郎八さん
お言葉ありがとうございます。
千詩亜は、教会出身で、今もそうですが、日曜は教会に行っています。
千詩亜は賛美歌から強く影響を受けたアメリカ音楽を好んでいます。
シャナイア・トゥエィンさん、フェイス・ヒル、アリソンさんmore・・はカントリー&教会音楽がベースなっているので、丁度 千詩亜にとってがその当りがいいかなと
liveでトライしています! 私もその辺りの音楽洗礼を受けて来たので、私の選曲と千詩亜の方向をミーティングしながら決めています。
♪カントリー、ゴスペル、R&B, POPS , その出演場所・お客さんの層により
選曲は変えているのですが・・。
>West-violetは私の知り合いからのオファです。
なので、バンドが変われば選曲も変わります。
『Taxi』はいい例で、バンドさんからの指定曲なのですyo-。
>まだ、CDデビュをしてないので、stage内容は固定していませんが、
その時は、また違ったstageになるでしょうね!
しかし、私が関わっている間は、アメリカカンベースの音楽をやって行こうと
思っています。
このコーナーは「おすそわけ」なので、
ゴスペルの曲を記しておきます。 千詩亜でやりたい曲です。
■http://jp.youtube.com/watch?v=oW5E4gzW9S4&feature=related
■それと、「導き星」は 藤原さんが気に入られて、これからのliveのレパートリーにして歌われると連絡受けています。
彼は、1962年頃から、トム・パクストンの歌を歌っていました。
今は。ビルさんのようです♪
■『シャワー』は千詩亜の持ち歌の1ツなのですが、一番気に入っているj-popsです。
父親が抱く「娘への想い」は、 オヤジは口に出して中々云えませんので、
歌で伝える♪・・ この方法しかないですね 笑
この作曲の清水さんは、この曲を作られた後に、交通事故で亡くなられていますの で、この想いを千が継いでいけたらと思っています。
(因みに清水和夫さんはsony musicの歌手さんでした。(滋賀県・彦根出身)
■千詩亜のLIVEは、当たり前のliveですが、しかし、できそうで簡単ではない
liveを提供して行きたいと思っています。
また、映像が溜まればお送りいたします。
よろしく。
[2008/09/21 11:29:29]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
この度、千詩亜さんの近況ライブ映像を視る機会を得ました。
まず第一に、艶っぽくなられましたです!! ほんと。。
次に彼女の音楽性についての認識を新たにいたしました、なんて書くとおおげさかも
しれませんが、、。
太郎八が最初に触れた千詩亜さんの歌は、ウエストバイオレットのカントリー系のバ
ンドサウンドに乗って心地よく揺らぐさわやかさ、って言う感じのものでした。です
から、自分の中に勝手にカントリー系の女性シンガーっていうイメージを作ってしま
ってたんですね。
ところが、そうじゃなかったんですね、千詩亜さん。
彼女の音楽的バックボーンは、ゴスペルだった!! それも彼女を育んだ現場は教会!!
どうりで、ボーカルの掛け合いもうまいはずです。まさにコール&レスポンスなんだ
もん。。 今回の映像では、ジャンルを超えた幅広いレパートリーを披露されてます。
個人的には、わが子にそそぐ父親の思いが綴られた“シャワー”って曲、ジ〜ンとき
ちゃいましたねぇ。
ってことで、カキグチ さん!
はやくみなさんにUPしましょ。。千詩亜さんのビデオ!
[2008/09/20 23:40:39]
お名前 Name: 太郎八
hiro さん
DVDの情報、ありがとうございます。
>Tom Jones
太郎八も彼のこと、偏見をもって見ていたのかもしれません。
あの汗を拭いたハンカチに群がるおばちゃんたちのイメージが,,,
ご紹介のvid、“ここで会ったが百年目”って感じで、ジャニスやジェフとの共演を、
心底謳歌していますね。太郎八も認識を新たにしました。
[2008/09/20 01:18:08]
お名前 Name: hiro
こんにちは。
太郎八さま、「フェスティバル・エクスプレス」はDVDになってます。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0009NW59M/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1221809736&sr=1-1
本編に特典映像もプラスされているのですが、それを見ると「まだまだ映像残ってるんじゃないか。
出し惜しみせんともっと見せてくれ」と思ってしまうのが難点です。
JANIS がらみの映像をだらだら追ってるときに見つけたのが
■ Tom Jones with Janis Joplin "Raise Your Hand"
http://jp.youtube.com/watch?v=8ib2b4BOZIQ
いつになくリラックスして、のびのび歌ってるのがいいですね。
で、TOM JONES。この人、侮れません。
■ Jeff Beck + Tom Jones - Goin' Down Slow
http://jp.youtube.com/watch?v=TD2N1ABScRc
[2008/09/19 17:06:11]
お名前 Name: 太郎八
hiro さん
"Festival Express"のご紹介、ありがとうございます。
これ、太郎八はまったく知りませんでした。
こんな記録映画、あったんですね。
通して観てみたいです。
それにしても、当時のシーンをありありと捉えてますね。
かなりアブナイ映像でもありますが...
[2008/09/15 14:37:09]
お名前 Name: hiro
こんばんは。
28好きさま、「ローズ」を公開時に見たときはちょっとちがうかなあ、という印象も
あったのですが、ジャニスが破滅型だとすれば、ベットのほうは降りかかる困難にも
怯まずにたくましく生きる女性のイメージがあったからかもしれません。
でも映画の中での彼女の熱唱には圧倒されました。
とっくに御覧かもしれませんが、ジャニスがThe BandやGrateful Deadらと特別列車で
ツアーしたときの記録映画"Festival Express"より、オフステージの列車内のシーン。
■ JANIS JOPLIN-RICK DANKO-JERRY GARCIA/AIN'T NO MORE CANE
http://jp.youtube.com/watch?v=m6eJQnmkYUM
楽しげにジャニスと笑い合っているリック・ダンコもジェリー・ガルシアももう故人と
なってしまったのですね、、、
■ Festival Express Movie Trailer
http://jp.youtube.com/watch?v=ZDs1YJUDNIs
[2008/09/14 02:33:02]
お名前 Name: 太郎八
28好き さん
思い出話、ありがとうございます。太郎八もジャニス、スキでした。(そう言いなが
ら、パールしか持ってませんが...)
和田 さん
いろいろ考えさせられるvidですね。ご紹介ありがとうございます。
えーと、From a Distance 特集じゃないんですが、この人も歌ってました。
✿ Judy Collins - From A Distance
http://jp.youtube.com/watch?v=JNna2D3OiJw&feature=related
相変わらずのクリスタルボイスですが、これ、いつごろのビデオ?
彼女の1990年のアルバム“Fires Of Eden”にこの曲、入ってるんで、その頃の
ものなのかなぁ。そういやジュディも"Wind Beneath My Wings"をタイトルにしたコ
ンピレーション・アルバム、出してますね。そこにもこの“From A Distance”が収
録されてるようで。。
[2008/09/13 23:13:47]
お名前 Name: 和田
皆さん
このビューもとてもいいですよ。
幼い子たちが出てくると、何だか涙が自然とできました。
From a Distance
http://jp.youtube.com/watch?v=i5_YAj9lCQc&feature=related
I made this video to show the world from a distance- a different view...the
beauty and the sadness. A beautiful song, and a beautfiul world. A perfect
God.
[2008/09/13 21:44:48]
お名前 Name: 28好き
皆さん こんにちは
ベッド・ミュドラー と言えばジャニス・ジョプリンの半生を描いた「ローズ」という映画を思い出します
当時ジョプリンが好きだった私はイメージが壊れそうで見に行きませんでした
その後たまたま「ローズ」を見る機会があり 何か感激したことを思い出しました。
今見たらどうなんだろうか? ちょっとみたい気がします(内容はほとんど忘れてますが)
[2008/09/13 14:46:47]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
カキグチ さん
“From a Distance”、そして、"Wind Beneath My Wings"の映画バージョン、ご紹介
ありがとうございます。
“From a Distance”と聞くと、P.F.スローンを思い浮かべてしまいますが、違う曲
なんですね。ちょっとググってみると、この曲、受け止め方の分かれる二義的な要素
を持っているようですね。横文字に弱い太郎八なので、くわしくは解りませんけど。
"Wind Beneath My Wings"は、ほんと胸の奥のほうにジ〜ンときちゃいます。かさね
重ね、いい歌をありがとうございました。
みなさん
ちょっとばかり畑は違うかもしれませんが、こんな人に出遭いました。
✿ Fay Claassen - Look for the Silver Lining
http://jp.youtube.com/watch?v=e5km7NWekr8
Fay Claassen、フェイ・クラーセンって読むのかな? オランダの歌姫さんです。
最近のジャズシーンはあまりチェックしていなかったので、彼女、はずかしながらこ
の映像で初めて知りました。いけてます!
古くはコニー・ボスウェル、そしてチェット・ベイカーの中性的なボイス、あるいは
モダン・フォーク・カルテットの絶妙なコーラスなどでお馴染みのこの曲を、実にう
まく歌い流しています。チェットの影響、大のようですが。。
彼女、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、聴いてみてください。
[2008/09/12 19:25:03]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
"Wind Beneath My Wings" いろいろな場面でのご紹介
本当にありがとうございます。
この歌は、やはり”人との別れ”の時に奏でられるぴったりの
音楽ですね。
今年の3月30日に私が”Your Best別れの歌”のスレをたてたのを
ご存知でしょうか?
出来ますれば、そこに、この曲をエントリーさせて頂きます。
カキグチさんのご紹介ということで書き込みさせていただきたいと思います。
よろしくご了解のほどお願いいたします。
[2008/09/12 18:21:15]
お名前 Name: カキグチ
"Wind Beneath My Wings"
upしてよかったです。ありがとうございます。
観客のそれぞれの表情に本当に涙します。
『Thankyou NY city!』 いいですね!!
my bestの一つです。
これは、ベットさんとバーバラ・ハーシーだったかな?
映画「Forever friend」のエンディングに流れる曲です。
バーバラさんが先になくなるのです。女同士の友情に
涙します。
いい映画ですので、またでしたらご覧ください。
■映画バージョン・・始めは映画があり、途中から音楽が流れます。
http://jp.youtube.com/watch?v=oiS8YokFzeY&feature=related
[2008/09/12 10:48:52]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
おはようございます。
ベット・ミドラー(Bette Midler, 1945年12月1日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州
ホノルル出身の歌手、女優。シリアスもコメディもこなせる女優であり、エミー賞、
ゴールデングローブ賞の受賞者また、歌手としてもグラミー賞を受賞している。
ハワイ大学で演劇を専攻。1966年『ハワイ』という映画にエキストラで初出演。
その後、舞台女優を目指しニューヨークに出る。その後ブロードウェイの舞台に立つ
ようになり、『屋根の上のバイオリン弾き』などに出演。1974年には"for adding
lustre to the Broadway season"でトニー賞の特別賞を受賞。また、ゲイクラブなどで
歌うようにもなり、1973年にはアルバムを発表し、グラミー賞の新人賞を受賞。
彼女はこの時を含めて4度グラミー賞を受賞している。
素晴らしい歌手をご紹介ありがとうございます。
September 23, 2001 "Wind Beneath My Wings"
初めて聞きましたが、感動して涙が出ました。
熟年ミドラーさんが歌うFrom a Distance、これもシンガーと曲が
ぴったりと合っていますね。
とてもいい曲とシンガーに出会う事が出来て、御礼申し上げます。
[2008/09/12 07:03:32]
お名前 Name: カキグチ
ミドラーさんの代表的なもう一つの曲を聞いてください。
■From a Distance・・このバージョンが好きです。
http://jp.youtube.com/watch?v=IS9nMH40Wpc&feature=related
「From a Distance」というのは、地球から離れた遠いところから見ると、
何て綺麗な地球なんだと! 国境もないし飢えも戦争もない。
平和のハーモニーが聞こえる、愛するものへの愛、希望への望み、
神様は遠くから見守っている、遥か遠くから・・
争いが何の役にたつのかわからない・・
と歌っています。その表情が大好きな1曲です。
今、その詩を見ると正しくこの詩が持つ時代になっていると
痛感しています。
それで、千詩亜のliveの最後はこの曲を歌っています。
テーマ曲になっています。
[2008/09/11 22:36:21]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
カキグチ さん
追悼コンサートでのベット・ミドラーの映像のご紹介、ありがとうございます。
彼女の歌声が悲しみの人々の心をやさしく包み込んでいく、そんな慈愛に満ちた
歌声ですね。久しぶりに彼女の歌を聴きました。
“9.11”、これは“リメンバー”ではなく、“ノー・モア”として受けとめてい
って欲しいと太郎八は願っています。
ところでそのベット・ミドラー、最近はご無沙汰でしたが、この人、70年代の
デビュー時から大好きでした。当時、若干スウィングがかったグッドタイム・ミ
ュージックのような雰囲気を醸していましたから。
その頃、友人の結婚にあたり、彼女の2枚組みのレコードを贈ったおぼえがあり
ます。タイトル忘れちゃったけど、たしか、、“Live at Last”だったかなぁ...
>地方といいますと、どちら方面なんでしょうか! 関東ですか?
太郎八は、"ひろしまのいなか"っていう宇宙のド真ん中に住んでいます。
/ YouTubeの自己紹介文より
和田さんも関係しておられる“天満音楽祭”、これも日程が取れそうにありませ
ん。残念。。 で、お言葉に甘えさせていただきます。後ほどメールさせてい
ただきますので宜しくお願いします。
[2008/09/11 21:42:08]
お名前 Name: カキグチ
高校の時、ケネディ暗殺の時はラジオからnewsが流れました。
今日は、もう7年前にもなるのですが、テレビで衝撃な映像に見入りました。
>同年、9月23日、ヤンキーススタジアムで追悼が行われました。
ベット・ミドラーさんのこの曲はずっと以前グラミーアワードで
この曲の感動にあいましたが、 この23日はリアルな感動で涙しました。
■September 23, 2001 "Wind Beneath My Wings"
http://jp.youtube.com/watch?v=7e-fzS3-Lz4&feature=related
跡地は、新しいビルの建設がスタートしているのですね。。アーメン
[2008/09/11 19:26:44]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
正確には、”皆さん、聞かせて下さい。あなたの夢を!”です。
最近ですので、トップから10番目ぐらいのところにあります。
カキグチさんの夢を語ってください。
[2008/09/11 13:18:54]
お名前 Name: カキグチ
ベロニカliveでは、今迄で一番お気に入りの映像が撮れています。
「BE THE MAN」の時に、お客さんのタバコの煙がライトに照らされて、
逆に効果になっています。 煙の中で喉は大丈夫なんかと? 苦笑!
でも、雰囲気よく綺麗に撮れていますので。。
「皆さんの夢」のスレはどこにありますか?
[2008/09/11 11:47:55]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
いろいろ私たちに対してご配慮頂きまして、御礼申し上げます。
このサイトは、音楽をこよなく愛する人たちの場です。
従って、カキグチさんのお勧めの曲、がありましたら
是非、ここの皆さんにもご紹介してあげてください。
シンシアさんの隠れファン(これからのファン)が沢山出来ることは
間違いないと思いますよ。
>導き星は、藤さんの許可がいるので、しばらくはしないです。
でも、これも聞きたいですね。
最近、”皆さんの夢”のスレを立ち上げていますので、
カキグチさんもどうぞご参加いただければ幸いです。
天満音楽祭、シンシアさんが2ステージを受け持つと聞いています。
久しぶりに、大阪に帰って、熱い大阪人の熱い音楽を聴けること
楽しみにしています。
”べっぴんさんやナ、ええ声しとるわー”
そんなささやきを聞を楽しみにしています。
佐野あかりさんも出演しますので、彼女も聞いてあげてくださいね。
[2008/09/11 10:07:09]
お名前 Name: カキグチ
太郎八さん
地方といいますと、どちら方面なんでしょうか! 関東ですか?
千詩亜のliveを東京でもやりたいのですが、足掛かりがなくて、、
初めはピンでなく ジョイントでよいのすが、、
天音祭が終われば、youtubeを入れ替えるつもりでいています。
(youtubeは私でなく、westvioletの方がup作業をされているのですよ)
ただ、導き星は、藤さんの許可がいるので、しばらくはしないです。
>もし太郎八さんの住所を教えて頂ければ、送りますよ!
no problemです。千の最近のレベルを聞いてくだり、
このプログで評論upしてください。 笑
[2008/09/11 08:31:48]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん
カキグチ さん
せっかくのお二人でのダイアログ、お邪魔しては...と思い、しばし静かに読ませて
もらっておりました。
千詩亜さんのライブ、地方在住ゆえ、なかなかお目通り叶いませぬ。
ぜひ、9日の様子、さわりだけでもYouTubeに乗せ、ここで紹介してくださ〜い。。
それと、『導き星』もできれば、、。
[2008/09/10 19:24:04]
お名前 Name: カキグチ
音楽についての博識というか熟識のあるご両人さんから、
千詩亜の歌を気に入って頂いて光栄至極です。
live-dvdを送りさせて頂きたく準備をしています。
着きましたら、また意見を聞かせてください。
千詩亜に伝えると彼女なりに修正してupしてくるシンガーです。
そういう意味で1回目より2回目とよくなっています。
昨日もある人から、youtubeよりよくなっているね!との言葉を頂きました。
>DVDには、藤原洪太さんが都雅都雅で歌われた『導き星』を入れておきます。
藤原さんが学生の時にマーチンをお持ちでした。佐竹さんがそれを見て気に
入られたと聞いています。藤原さんは卒業後に大手・x和発酵会社に勤めら
れるのですが、その時に自分が持っていたもう一つのマーチンを佐竹さんに
渡されたと聞いています。
そのマーチンかどうか分りませんが棺に置かれていたのですね!
『導き星』は私が詩を書いて、藤原さんが曲を乗せました。
アメリカのフォークシンガー・ビル・スティンさんの曲にその詩が
丁度合ったとのことです。
・・これには後日談がありまして、藤原さんは、ご自分の親しい
アメリカのFM局のプロデューサーさんに著作の件で連絡されたのですが、
そのpさんはビル・ステインと知り合いで、すぐにビルさんから
藤原さんにメールが入り『遠い日本で僕の曲を歌ってくれてありがとう!』と
連絡が来たのです。
ですから、『道き星』は作曲・ビルステイン、作詞・垣口
ということになりましたです。 私は1曲のピンを残せたのです。
(FM局のPさんはその後、肝臓ガンが発覚し、余命僅かだそうです。
これは、今年7月20日都雅都雅LIVE以後の話です。)
この曲は、音楽を志しながら、好きな音楽を端田宣彦さんに
バトンタッチされ、自分は企業さんに就職された重い思いがあり、
その後海外で過ごされ、定年を向えられ38年後、京都に帰郷された時
の思いを書いています。
藤原さんは自分の人生を振り返り、会社に入ってよかったとliveで
スピーチされています。それぞれの人生ですね!
藤原さんも千詩亜を応援してくれています。 私の1年先輩から
「千はいいよ!」と云われることだけで嬉しい限りです。
5月5日に和田さんから頂いてメールを再読しました。
「天音祭」に対する思いも再度胸に刻みました。
その思いが千詩亜他の皆さんにも伝播して行けたらと思います。
そして『天音祭』が「field of dreams」になっていけばいいですね!
頑張ります。♪♪
長々とすみませんでした・・。
[2008/09/10 11:08:59]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
おはようございます。
お疲れ様でした。
それで遅い時間に書き込まれたのですね。
>Be the man, From this moment on, From a distanceは
成功しました。
いやー、ぜひ聞かせていただきたいですね。
>First time ever I ・・初披露、ハラハラ! まずまずでした
これもぜひ、ぜひ。
また、楽しみができました。
太郎八さんもシンシアさんの歌を気に入って頂いていますので
ここで、大いにPRしたものです。
ねえ、太郎八さん!
>映画を見ておられないようですが、何故そんなに詳しいのですか!?
ご紹介いただいた音楽、映画は知らないのが多いですが、皆さんの
せっかくのありがたいご紹介なので、関連サイトを集め出来るだけ勉強させて
頂いています。
調べるのは、楽しいものです。
これからも、いい音楽、いい映画がありましたらご紹介ください。
最近週末は、家内と二人で美しい映画を見るのがささやかな趣味になっています。
[2008/09/10 07:25:23]
お名前 Name: カキグチ
和田さん
映画を見ておられないようですが、何故そんなに詳しいのですか!?
またまた オドロキました。 All for love、パールハーバーもokです。
本当に真近いです。
今日は、千詩亜のliveやってきました。
見ている方も疲れますね!
■Be the man, From this moment on, From a distanceは
成功しました。
>2回目だったので、聞けました。
■First time ever I ・・初披露、ハラハラ! まずまずでした。
>歌い込みがたりない感じでしたが、youtubeでupできる
範囲ぎりぎりです。
>Party for two も初回にしては同様、まずますでした。
>今後に、Faith hillの、この曲をやりたいと思っています。
http://jp.youtube.com/watch?v=JwWy5Yb4m5w
[2008/09/10 02:06:12]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
ドンファン
ジョニー・デップ、マーロン・ブランド 、フェイ・ダナウェイ 身も心も捧げて
誰かを愛した事がありますか。ブライアン・アダムスのヒット曲にのせて
フランシス・F・コッポラが贈る、大人のための愛のファンタジー。
現代のNYに愛の貴公子ドンファンを名乗る青年が現れる。
彼とその告白を聞く精神科医との交流を描く。
この曲はとても美しいラブソングですね。
なるほど、マーロン・ブランド、フェイ・ダナウェイがこの曲に乗せて最後に踊る
映画は、盛り上がったでしょうね。
私もぜひ見たいと思います。
ブライアンアダムスといいますとこのトリオも凄いですね。
Bryan Adams, Rod Stewart, Sting - All for love
http://jp.youtube.com/watch?v=l8XHnKSfjTs&feature=related
それから、Brandy & Faith Hill - Everything I do (live)
のご紹介ありがとうございました。とてもいい曲ですね。
Faith Hillの曲と言えば、この映画も迫力がありよかったと思います。
少し、日本人には不満な映画でしたが・・
でも、音楽は感動しました。
faith hill - there you'll be (pearl harbor)
http://jp.youtube.com/watch?v=IpaBQPspLXg&feature=related
またいい曲があればご紹介ください。
[2008/09/09 22:11:58]
お名前 Name: カキグチ
下記のカキコに落ちがありますので、追記しました
■Have you ever really loved a woman-Bryan adams
http://jp.youtube.com/watch?v=3pJoMeEg8cM&feature=related
このPVは映画本編と全く違う映像です。
映画はアメリカNYが舞台です。
ブランドーとダナウエイが渋いです。
この曲でブライアン・アダムスが好きになり、この前『Everything I do』をやりました。
女性可愛い版です。
■ Brandy & Faith Hill - Everything I do (live)
http://jp.youtube.com/watch?v=JdxEoRuSlAA
[2008/09/09 00:29:35]
お名前 Name: カキグチ
いやいや、参りました!
candle・・は私も大好きな曲で、秘めていたのです。笑
それと、
私より何十年も早くパリを行脚されていますね!
クレージーに奥さんとは・・オシャレですね!
それなら、この曲をプレゼントします。
私と家内が、この曲はどういう訳か好きで、大事な曲をopenにします
映画『ドンファン』。
マーロン・ブランドーとフェア・ダナウェイが踊るシーンでエンディングに流れます。それまでは淡々として盛り上がりが無い映画ですが、最後に〆てくれます。年を取った者が感じる映画です。 >ジョニー・デップが出ています。
■live版・・スパニッシュギターの・キース・スコットがイイです。
http://jp.youtube.com/watch?v=apyrfx9-d9o&feature=related
■オリジナルpv・・
have you ever really loved a woman
[2008/09/09 00:09:17]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
カキグチさん
皆さん
クイックリーな、レスポンスありがとうございます。
お二人とも、同じように音楽をご自分の人生に自然体で重ねるように
生きてこられたことがよくわかります。
このサイトが、そのような人たちの集まりですので、素晴らしい
会話が展開できる事が、何よりもうれしく思います。
>ムーランルージュ、私は学生時代の21歳の時に行きました。
はじめての海外旅行で、巨漢?の美女たちの裸体を目の当たりにしました。
キングサイズの女性に圧倒されて、21歳の日本男児もたじたじ。
クレージーホース、ここも31歳の時に家内に内緒に見に行きました。
ここは、舞台もコンパクトでトランジスターグラマーな美女たちの
協演でした。音楽もポップス中心でとても日本人には受けが良かったように思います。
ずいぶん昔ですので、今はどうなっているかはわかりませんが、
露出度は、クレージーホースが“スっぽんぽん”(はしたない表現ですみません)
ムーランルージュは、上半身だけの”そこそこ”でした。
>外人女トラウマ状態です。
確かに!以降、私もそんな感じです。
でもやはり憧れとしての気持ちは強いですね。
それからエルトンジョンの曲でEとAコードの繰り返しの曲
elton john - candle in the wind
http://jp.youtube.com/watch?v=zIJIBo9bJk0&feature=related
この曲も、私がギターでよく歌う曲です。
彼が、セントポール寺院で歌ったときのメッセージがありまして、
”彼女(ダイアナ妃)を思いながら歌うといつも途中で涙が出て歌えなくなります。
でも、歌を完奏するのには、その情景(涙が流れる)をシュミレーションしながら
歌い込むしかない”
たぶん、この曲を編曲し作る時間を差し引くと練習するには少ない時間であったと
おもますが、おそらく彼のことですから短期間に何百回と歌ったのでしょうね。
感情をコントロールしながら歌う曲ほど難しいものはありませんよね。
でも、音楽は芸術ですから思わぬハプニングもあっても、人を感動させれば
いいと思いますが、何百回という地道な努力がやはり必要ですね。
つらい時歌う歌は、声かすれて歌う音楽もいいもんですが・・・
皆さんの投稿されたユーチューブの曲や、音楽との触れ合い、エピソードを
聴きますと、音楽をこよなく愛する人たちには、
とても参考になり、それぞれ感動を持って聞くことができます。
皆それぞれの人生が、音楽にかぶさって聞こえてきます。
また新しいテーマで、”皆さん聞かせてください。皆さんの夢を!”立てました。
これからも、このスレと同様、いろいろなエピソード、夢をお聞かせください。
[2008/09/07 17:31:58]
お名前 Name: カキグチ
和田さん、太郎八さん、コメントありがとうございます。
◇ご紹介の『your song』のyoutube拝見しました。
エルトンさんは、声を壊される迄はこんな声でしたね!
それまでない声だったので、瞬く間に世界にtopになりましたね!
サンケイでは、まだお客さんも一杯という状態でなかったです。
rock系も多くやったのです。そのピアノプレイには
これは、天才以外何者でもないと思いましたね!
和田さんも色んな曲をおやりになっていますね!
私も知っている曲なので、私は私でその時の背景を思いだしています!
◇イワン・マクレガーの『ムーランルージュ』ですね。観ましたよ。
ショービジネスの裏側が描いていたので真剣に観ていましたね!
>余談ですが、
私が中学の時、「ヨーロッパの夜」という映画がありました。
プラッターズのオリジナルメンバーで『煙が目にしみる』とか、
各地のエンターテナーを紹介して行く半ドキュメンタリー映画がありました。
その中で「クレージホース」のヌードショーとがあって、刺激が強すぎて今でも外人好きなのは、この映画の影響が大です。
外人女トラウマ状態です。 笑
パリは1回しか行っていませんが
、もう一度『ムーラン』『クレージ・・』はゆっくり行きたい思いを
しっかり持っています。
◇Snaiaさんとのduet曲は、「お気に入り」に入れています。
いつか、エルトンさんをできる人が出てきましたらやりたい、
マークしてします。
>9日は、シャナイアの『Party for two』をduetでやりますよ。実験です!
日本では、誰もやっていないでしょうね!笑
そんなところに嬉しさがあったりして・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=hdTNDAH6vlY
[2008/09/07 14:22:31]
お名前 Name: 太郎八
hiro さん
いつもコメントくださり、ありがとうございます。
>横山ホットブラザーズ
UPされてたんですね!
今年の7月5日付け。。なるほど...
以前、このスレで触れたのが6月中頃でしたから、その後にUPされたようで。
>「おまえは...」は多くの人々の心に深く刻みこまれたフレーズでは...
いや〜、まったくそうですね。横山ホットブラザーズって聞きゃ、すぐにこのフレー
ズが浮かびますモン。
あ、某ライブハウスですが、富小路仏光寺あたりってことで。
ご紹介のページのリンクから“かしまし娘”等のビデオも楽しませてもらいました。
おすそわけ、ありがとうございました。
カキグチ さん
なつかしき時代のお話、ありがとうございます。
カキグチさんは、自分より少し上の世代でいらっしゃいますね。“Your Song”(僕の
歌は君の歌)、たしか、自分が高校に入った頃の曲だったはずですから。
それにしても、ご紹介の“合体映像”、壮大な演出ですね。
個人的には、バックのメンツのほうに、つい視線がいってしまいますが、、。
ありがとうございました。
和田 さん
エルトンつながりの情報、ありがとうございます。
“Your Song”、“お酒を飲んでもスラスラーと出てくる数少ない持ち歌”ですか。
このカシムツな歌が。。さすがです。
シャナイアの映像も、実に気持ちよさそうですね。12弦も軽やかです。
色々ご紹介、ありがとうございました。
[2008/09/07 10:05:00]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
太郎八さん
皆さん
おはようございます。
Don't Let The Sun Go Down On Me をじっくり聞かせて頂きました。
ジョージマイケルの素晴らしいステージと完璧なまでの歌唱力。
エルトンジョンの貫禄の歌声、超一流で充実したバンドカバー、
それとバランスのとれた録音技術、あ・それから、曲そのものが
歌詞、メロディーライン、が両巨頭の二人が心ひとつにできる
内容の濃い曲ですよね。
エルトンのバリトン、ジョージのテナーボイスが声域がかぶらず
ツインボーカリストとしての相性も抜群です。
私の若い頃、4人のバンドで歌っていましたが、
二人のディユエット曲をステージや遊びで歌っていました。
特に、上手いリードボーカルと歌うのは自分も上手くなった気になれて
とても楽しいものですね。
二人で歌うときは、相手との声の相性と、音程、リズム感、それから思いやり
これが必要ですね。
ツインボーカルこれもいいですよ。
Shania Twain And Elton John
http://jp.youtube.com/watch?v=68GpWxwvn50&feature=related
若きエルトンジョンを大阪のサンケイホールでみられたとのこと
うらやましい限りです。
彼が歌うこの曲も、年代によって歌い方が変わってきますが、
私は若い時に歌っている時の素直な歌い方が一番好きです。
http://jp.youtube.com/watch?v=mTa8U0Wa0q8&feature=related
このころのエルトンを聴かれたのですね。
うらやましい!
彼の”Your Song"は、私の大好きな曲で、結婚式の披露宴では数回
歌いました。一昨年の長女の結婚式も涙が出そうになりましたが
最後まで歌い切りました。
4番までありますよね。最近、少し認知障害が出てきていまして、
歌詞がなかなか出ませんが、この曲はお酒を飲んでもスラスラー
と出てくる数少ない持ち歌です。
この映画見られましたか?
Ewan Mcgregor- Your Song
http://jp.youtube.com/watch?v=REGzrwMj_N4&feature=related
映画そのものは、そこそこでしたが、映画の途中で突然流れてくる
メロディーに思わず涙が出ました。
ぜひ聞いてください。
やっぱりこの曲を作ったエルトンは天才ですね。
[2008/09/07 09:28:41]
お名前 Name: カキグチ
私の思い出の曲♪
1970年頃、京都・西京極体育館の五条通りに面して、「Moku」という喫茶店がありました。私の大学の友が経営していました。夜となると結構スノビーな連中が車で来ていました。(現在、大阪の北堀江に高いビルを所有しているGIZAの社長・長x大xさんも来てギターを弾いていましたね!
ここで聴いたのでがエルトン・ジョンの『YOUR SONG』でした。
間もなく、エルトンが大阪に来るというので、お店の方と大阪のサンケイホールに行きました。 初めての来日でした。
それから、20年後、エルトン・ジョンは、今は無くなっているナンバの大阪球場のコンサートで、エリック・クランプトンと共演するというので行きました。
スタンドの高い所から小さくしか見られなかったですが、
街が黄昏に落ちる頃に演奏されたのが『Don't Let The Sun Go Down On Me 』です。
その頃は、バブル期のど真ん中、かたや『ジョージ・マイケル』が『FAITH』のヒットをもって来日コンサート。・・大阪城ホールに行きました。
そんな20年前の記憶が、今Youtubeで合体してくれているのを発見! この曲を視聴すると本当にいい時代を過ごしてきたんだなと思っていますと同時に、
言葉では表現できないほど、一つ一つの動きに色気を感じるのです。
このstageは 一体なんだろうと思います!
エンタメのstageを作って行こうとしている私のバイブルになっています。
視聴してくださいー。
http://jp.youtube.com/watch?v=VtZB4jluIO4
[2008/09/06 19:44:43]
お名前 Name: hiro
こんにちは。
太郎八さま
>この人、もう30年以上も前かなあ。京都の某ライブハウスで体験しました。
拾得とか、そこらへんでしょうか。それにしても昔から渋い趣味をお持ちだったんですね。
私なんぞは、30年前といえば大学で軽音に入った頃、聴くのもバンドでやるのもせいぜい
クラプトンくらいまででした。
後には周囲の影響もあって、ザ・バンドあたりからさらにルーツ系のものへと惹かれて
いくことになるのですが、、、
ところでスレの下のほうで、ノコギリの話題も出ていたと思いますが、やはりいちばんに
浮かんでくるのは
■ 横山ホットブラザーズ
jp.youtube.com/watch?v=ciWOQFqZ0nE
「おまえは〜あほか〜」は多くの人々の心に深く刻みこまれたフレーズではないでしょうか。
親父さんのいた頃の映像ももういちど見てみたいなあ。
[2008/09/05 18:35:54]
お名前 Name: 太郎八
hiro さん
いやぁ〜。。
なつかしい名前が飛び出しましたねぇ。
>Leon Redbone
この人、もう30年以上も前かなあ。京都の某ライブハウスで体験しました。
当時、彼、まだ若かったはずなのに(30前後?)、杖なんぞついて、ヨボヨボと今に
もコケそうな感じで出てきて、、、役者です。
ご紹介のビデオ、これ、いつ頃の映像なんでしょうね? かえって↑のころよりも若
そうに見えますもん。それに、クラも実にいい味出してます。誰?
でも、、言われてみれば、いかにも「ボインは〜」って感じではありますね、彼。
ありがとうございました。またいろいろ見つけられたらご一報願います。
[2008/09/04 19:19:16]
お名前 Name: hiro
こんにちは。
和田さまご紹介のKid Kyle、「白木みのる」のところで笑ってしまいました。
白木みのるはいつまでもあのサイズのままだから良いですが、子供(Kid)はすぐにでかくなってしまいますから今後が大変でしょうね。
さて、最近久々に世間をお騒がせの月亭可朝サン、ではなく
■ Leon Redbone - Melancholy Baby
http://jp.youtube.com/watch?v=Sg4HUFSZsxE
でもこの人がギターを持って現れるとなんだか「ボインは〜」と歌いだしそうな気がするんです。
[2008/09/04 17:05:53]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さ〜ん
>KID KYLE
思わず指パッチンしてしまいました。
(自分の場合、鳴らないので格好だけですが)
KYLE君、堂に入ってますね。バックのおじさん連中もカッコイー!!
おすそわけ、ありがとうございました
[2008/08/31 22:57:22]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
おはようございます。
日曜日の朝、みなさん如何お過ごしでしょうか?
昔のアメリカミュージックを聞いていましたら、
素晴らしい歌手に出会いました。
下記ご紹介します。
Kid Kyle & His Kool Kats.... ドゥー・ワップ11歳のKid Kyle くん。
決してアメリカの“ 白木みのるさん”ではありませんよ。
11才とは思えない素晴らしい歌いぶりです。
1950年〜60年台の時代に帰りますよ。
KID KYLE -- I'M SO YOUNG -- W / THE STUDENTS - DOO WOP
http://jp.youtube.com/watch?v=LQpPuh3kF_U&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=3sD17DAaY-M&feature=related
懐かしいよき時代のアメリカ音楽があれば、ぜひご紹介ください。
[2008/08/31 08:59:11]
お名前 Name: カキグチ
そうなんですか!
私もPPM世代なんで、その時の印象因子を千詩亜に託したいですね!
The first・・をやるとSさんも喜んでくれそうですね!
>ロバータも大好きです。
この雰囲気は出せそうにもありませんが、、難しい歌を歌うことにより、
問題点が顕らかになり、先に繋がりますから、、
■Roberta Flack - The First Time Ever I Saw Your Face
http://jp.youtube.com/watch?v=nI7gzXz1cHo&feature=related
>霜さんは、9月、「天満繁盛亭Newyork公演」の随行カメラマンとして昨年に続き行かれます。
千もpopsをやる以上、NYに行って来たら・・と談笑していました。
ロバータのこの曲は、まさしく本場という感じではありませんか!!
>和田さん、天満祭でお会いしましょう。楽しみにしています。
今年は1fでカントリー、2fではpopsを3曲のstageを、Sさんに
調整して頂いています。
>From this moment on 他2曲を歌いますので♪♪
9月は練習期間なので10月はすぐ来ます。
音楽やっていると1年は早いですー!
>それと、「スザンヌ」は今tvで人気ありますが、我ら世代は、スザンヌ・プリシェト
ですね! こんな美人さんもお亡くなりになりましたか。トロイ・ドナヒューと出ていましたね。 だんだんとお亡くなりになるスター、青春ありがとうと言いたいです。
私は、モナコに行った時、友達が地理に詳しくて、サンレモまで足を延し、サンレモってどんな処って興味あったのでドライブをしてきましたです!
[2008/08/16 11:58:08]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
おはようございます。
なんだかんだで、太郎八さんのスレテーマが”おすそわけ・・”
というとても良いテーマで、皆が集まってくれますよね。
もっともっとたくさん集まること期待してます。
カキグチさん
>9月9日、大阪・京橋のベロニカで千詩亜が8曲歌うのですが、
『The first time ever I saw your face』をやります
私も見に行きたいですが、天満音楽祭の方で我慢します。
それでも”the first time・・”いい曲ですが、難しい曲ですね。
40年ほど前でしたか、PP&Mで聞いた時、コードの進行、コーラスの
美しさ、何よりも素晴らしい歌詞に ”恋心” をこのように
表現できる音楽に、”衝撃”を受けたような思いがあります。
なんせ、多感な18〜9歳頃の花も恥じらう?青二才でしたからね。
25年前?に、大阪城ホールでロバータフラックが来日した時も
この曲に圧倒されました。
カキウチさんもご存じのデザイナーの”S”さんもPPMの
バンドを組んでおられました。私が下手なウッドベースを弾いていました。
その中のバンドのマリーさんが、当時モデルのされておられたくらいの
美しい方でこの曲をとてもムードを出して歌っておられました。
この曲を聴くと”若き青春の一ページ”を感慨深く思い起こします。
あのSさんも髪の毛ふさふさで、ハンサムでしたよ。
シンシアの歌いを今から楽しみにしています。
レオナルイスさんもこの曲をうまく歌っていますね。
Leona Lewis - The First Time Ever I Saw Your Face (Live)
http://jp.youtube.com/watch?v=MKqr4F9Ilis
[2008/08/16 08:47:01]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、
カキグチ さん
>母さんがオートハープ・・・
そうなんですか。千詩亜さんの育った環境が窺えそうですね。ともあれ、ここは
是非ともお母さんに一肌脱いでいただくとか、、。
それはそれとして、演りたい曲って、もとの編成にとらわれず、自分たちのバン
ドスタイル・楽器編成のなかで自由に表現できればいいんじゃないですかねぇ。
(>パーカッションetc..,)
あ、わかったようなことを、、、失礼しました。。
[2008/08/16 02:05:49]
お名前 Name: カキグチ
千詩亜が弾けるのはキーボードなんですよ。
母さんがオートハープなんですが、今年は出ないかも,,
しかしこの曲はオート必要ですでね!
それと、Just When I Needed You MostもCoatもパーカッション有りの曲ですね!
>来月、
9月9日、大阪・京橋のベロニカで千詩亜が8曲歌うのですが、
『The first time ever I saw your face』をやります。
プレスリー、ロバータ・フラック、セリーヌ、最近ではレオナ・ルイスがこの名曲を歌っていますね!
今回は、ラスト曲として選曲。
余韻をお客さんに持って帰ってもらおうと思っています。
http://jp.youtube.com/watch?v=jnXNt4fJqj4&feature=related
>ベロニカhp
http://www.beronica.jp/
[2008/08/14 11:27:51]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
なみgこぞう さん
こころ動いた音楽や映像、みんなで分け合いましょう!
ひとりで楽しむなんて、勿体ないですもんね。
>カスケーズ
毎年、レイニーシーズンになるとよく流れる曲ですね。
あのカミナリの音、これまでいったいどれくらい耳にしたことでしょう。
引き続き、おすそわけ、よろしくお願いしますね。
カキグチ さん、和田 さん
書き込み、ありがとうございます。
>シェーラ・ハル
関東での公演だとばかり思っていました。
今、シェーラのサイトを覗いてびっくり!
なんと、我が広島県にも来ていたんですね。
知らんかったぁ。。。残念!!
>Sierra Hull, IBMA, 2007
Daybreak in Dixie ですね。
バンジョーやギターのリードにくらべ、シェーラのフレーズはとてもメロディ
ックかつスリリングです。一音一音の存在感がまるで違います。
やっぱ、スゴイわ!
思うに、クロマチックなフレーズも使い方次第かな、なんて。
このギターのようにそればっかり繋げたフレーズを繰り返されると、いったい
何の曲だったのか解んなくなっちゃったりして...
クラレンスのように、ここぞっていう時や、まわりをノセていく時に効果的に
使ってくれたらいいのになぁ、、。
そして、
>Just When I Needed You Most
千詩亜さんにも是非オートハープ、弾いて欲しいな。。
似合うと思うけど、、。
[2008/08/13 18:03:35]
お名前 Name: カキグチ
おはようございます。
ダブル書き込みしていますね。一つ消去してくださいー。
この度のシェーラ来日は、旧「ブルーグラス45」のメンバーさん関係方のプロモートで呼んだということですよ。
Alisonが来れば絶対行くとか・・の話をしながら、昨夜は天音祭でplayする曲を選んでいました。
少しさわりを書きますと、
■ドリー・パートンの Coat of many colorをシャナイア・バージョンで、、
この曲は私が好きで、泣ける歌なんです。
>http://jp.youtube.com/watch?v=qsAdgFakFYo&NR=1
■Just When I Needed You Most by Dolly Parton
>http://jp.youtube.com/watch?v=EQRS-s-C_kU&NR=1
そこで、千詩亜からシャナイアの『Any Man Of Mine』が良いという意見が・・
「男は私のものよ!」という凄い意味あり♪!? 笑々
>http://jp.youtube.com/watch?v=JIqff16x1LE&feature=related Any Man Of Mine
さて4曲、playerさんそれぞれの思いがあるのでどのようなリストになるでしょうか!?
>マンドリンはマジ募集です。 霜さんはサイドギターに回っていい弾き手さんに参加して貰ってバージョンupしたいそうなんです。
私は、west violetのplayerには口出ししませんので、遠くからというポジションですー。
では、では、また覗かせて頂きます。。。
[2008/08/13 11:43:33]
お名前 Name: 和田
カキグチさん
今日は。
シェーラのすっかり大人になった映像を見させてもらいました。
まだまだ子供だと思っていましたが、美人になりましたね。
この頃が、女の子から女性に変化する”いわゆる脱皮”の時期ですね。
娘が二人いましたのでよくわかります。
>霜越さんはシェーラを見てショック!
10月の天満音楽祭ではマンドリンはヤメタといっているので、どうするのと?・・ と困ったことです。
気持はわかりますが、千詩亜&west violetのバンドは、シンシアを引き立てる
為のバンドですので、弾き続きバンドで健闘されるようお願いしたいですね。
もし、私がその立場なら、喜んで続けますが・・・
よほど衝撃だったのですかね。
確かに上手いわ!
Sierra Hull, IBMA, 2007
http://jp.youtube.com/watch?v=2cg7WbEjhsU&feature=related
[2008/08/13 10:10:44]
お名前 Name: カキグチ
こんばんわ!
千詩亜&west violetのマンドリンの霜越カメラマンさんが、シェーラ・ハル(Sierra Hull)の宝塚と京都・都雅都雅のliveに行かれて、シェーラと並んで写真を撮られています。
http://blog.livedoor.jp/psharuky/
霜越さんはシェーラを見てショック!
10月の天満音楽祭ではマンドリンはヤメタといっているので、どうするのと?・・と困ったことです。
[2008/08/13 00:28:48]
お名前 Name: カキグチ
こんばんわ!
千詩亜&west violetのマンドリンの霜越カメラマンさんが、シェーラ・ハル(Sierra Hull)の宝塚と京都・都雅都雅のliveに行かれて、シェーラと並んで写真を撮られています。
http://blog.livedoor.jp/psharuky/
霜越さんはシェーラを見てショック!
10月の天満音楽祭ではマンドリンはヤメタといっているので、どうするのと?・・と困ったことです。
[2008/08/13 00:28:15]
お名前 Name: なみgこぞう
こんばんわっす。
やっぱり贅沢ですよね、この動画。
誰かに「こんなんたいしたことないで」とか言われると
凹むので、うれしいです。
ちなみに、カスケーズなんか見っけましたが、わかれ歌
スレに書きました。
なんか見つけたらまた書きますね。
[2008/08/12 21:10:43]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
なみGこぞう さん
とっても“贅沢な動画”のご紹介、ありがとうございます。
ディラン、デビュー30周年記念のイベントですね。Nヤングさんも、かなり興
奮気味かな?
それにしても、、これでもかっ!ってくらいのメンツ。。。 ほんとすごい!!
リハの様子もとても興味深いです。
ところで、ご紹介の映像では確認しづらいのですが、別のビデオに面白い場面を
見つけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=CyKy17QrHo8
これの 2:30 くらいかな、ECのソロのあと、ECがディランに「どうぞ」って
手を向けても、ディランは「お前の番(歌)だよ」って目で合図。で、スタスタと
マイクに向かうEC。「リハとちゃうやん」ってかんじで....
滅多にお目にかかれない光景ですね。
おすそわけに感謝です!
ふぅ、あれからもう16年にもなるのか・・・
また新たな発見の折にはご一報くださいね。
[2008/08/08 21:54:54]
お名前 Name: なみGこぞう
うわ、贅沢な動画だっ!と単純によろこんだので。
http://jp.youtube.com/watch?v=Zd1BkRsX86k&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=IKBSIyK_GSE&feature=related
もう、とっくに誰かが紹介したのかしらん。
でも、ニールヤングって、あいかわらず何かにおこってるみたい
に見える。僕の先入観かなぁ。
それで、ギターとって朝からHEART OF GOLDを歌っってみたら、
「砂漠の感じがする」って…ふーん・・・
君の生まれる前の35、6年前の歌だよって教えてあげた。
[2008/08/08 15:50:45]
お名前 Name: 太郎八
hiro さん
YouTube ご覧いただきありがとうございます。
そして、今回は有山さんの新しいビデオの紹介、ありがとうございます。
早速視させていただきました。独自の“有山節”、ますます深化してますね。
個人的に有山さんの、何がすごいかって、
ライブ中に、曲の途中でギターのサイドを刻みながら、客と冗談を交わしたり、
しゃべりを始めることってよくあるでしょ。結果的にVSOPのトーキングブ
ルースみたいになっちゃってるんですよね。これ、すごいです。とてもじゃな
いけどマネなんてできません。
で、
>勝手なリクエストとして、ラグがもっと聴きたいです。
>いつもよりもうちょっとラフでブルージーなノリでどうでしょうか?
リクエストまでいただきまして、、、ありがとうございます。
でも、“いつもよりもうちょっとラフで”と、ここまではいいとして、次の
“ブルージーなノリで・・・”ここが太郎八としては弱いところでして・・・
そんなわけで、いつか応えられれば、ってことで何卒よろしくお願いします。
[2008/08/06 21:56:18]
お名前 Name: hiro
こんにちは。
太郎八さま
YouTube 拝見(いや、拝聴)、楽しませていただきました。
勝手なリクエストとして、ラグがもっと聴きたいです。
いつもよりもうちょっとラフでブルージーなノリでどうでしょうか?
厳密な「ラグタイム」の解釈については明るくありませんが、個人的には
フィンガーピッカーのかちっとした演奏より、こういうのが好みです。
有山じゅんじさんが「ラグタイムってなんだろう、、」と歌う
■ありやまな夜(菩南座)
http://jp.youtube.com/watch?v=lTzaH6aoTHo
おなじみの0-17や2-17でなくアーチトップを弾いておられますね。
[2008/08/06 17:07:44]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さん
スザンヌ・プリシェットのトリビュート映像、見させていただきました。
ご紹介、ありがとうございました。
歳を重ね老いていくこと、そしてやがていのち終えていくこと。
これ、お孫さんや若い世代の人たちに、わが身でもって伝えていける大事な仕事
かもしれませんね。
昭和初期、男性の平均寿命(0歳の平均余命)は45歳くらいだったようです。
自分もすでに53。いやはやなんとも・・・
ちなみに男性の平均寿命、昭和22年頃50を超え、そして、60を超えたのは
昭和26年あたりのようです。
今でもザンビアやジンバブエなどは40歳くらいと聞きます。日本とくらべ、倍
半分です。これほど大きな格差社会が同じいのちの上にあるんですね。
[2008/07/30 21:15:12]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
こんばんは。
いつも古い話ばかりで、申し訳ありません。
>スザンヌ・プリシェット
彼女は美人ですね。
でも実は、今年の1月19日に肺がんで70歳のお年でなくなっているのですね。
今、70歳といえばまだこれから・・という歳ですのにね。
残念です。
ユーチューブを見ていますと、熱烈なファンの一人だろうと思いますが、
亡くなった次の日に、彼女の昔からの名場面集を集めて、投稿しています。
これを見ると、人間は、悲しいかな、美人でも平等に歳をとっていくのがわかります。
でも、せめて”美しい”とまではいかなくても、上品に、爽やかに歳をとり
最期を迎えたいものですね。
70才だと私は後10年か・・・・
Tribute to the Late Suzanne Pleshette
http://jp.youtube.com/watch?v=gNUIpT1ruYY&feature=related
[2008/07/28 22:33:10]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
和田 さん
“AL DI LÁ”並びにナナ・ムスクーリのご紹介、ありがとうございます。
また、丁寧な解説、重ねがさね、ありがとうございます。
>サンレモ音楽祭
また懐かしい名が出てきましたね。
でも、“サンレモ”って聞いても、ジリオラ・チンクエッティくらいしか思い浮かば
ない太郎八です。
恋愛専科のスザンヌさん、いやいやベッピンしゃん!
しかしながら、“AL DI LÁ”って、とても意味深なタイトルですね。歌詞の内容は、
米映画とはいえ多分にイタリア的(?)に思いますが。。
>ソノシート
これまた懐かしい。朝日ソノラマなんてありましたね。お世話になったクチです。
一時期、本のオマケについていたこともありました。
たしか、ギターの教則本にも・・・
>ナナ・ムスクーリ
この人、なんて言ったらいいんだろ・・
世界中の色んな歌を歌ってるんだけど、それがみんな“ブズーキ”的な響きを持って
るように思います。
[2008/07/28 10:10:50]
お名前 Name: 和田
連投になります。
皆さんアンジェラアキさんのトレードマークの黒い四角いふちのメガネと
まっすぐな黒い髪をしているナナ・ムスクーリさんをご存知ですか?
ギリシャのクレタ島の生まれでもう75歳になるそうですが、
”世界で最も、レコードの売り上げが多い歌手の一人であり、その売り上げ枚数は、
2億3000枚以上ともいわれる。”
と言われるそうそうたる歌手です。
その彼女が、”Day Is Done"のフォークソングを歌っていました。
さすがうまいですね。
Nana Mouskouri ~"Day Is Done" ~ With The Athenians
http://jp.youtube.com/watch?v=krQZikV3JpU
こんな名曲はいかがですか?
Nana Mouskouri - The Power Of Love
http://jp.youtube.com/watch?v=XGXoTbfI26k&feature=related
おまけです。
Nana Mouskouri & Julio Iglesias- La Paloma
http://jp.youtube.com/watch?v=sfxf1df24nQ&feature=related
[2008/07/27 15:28:44]
お名前 Name: 再投稿
皆さん
日曜の午後をいかがお過ごしでしょうか?
今日は、ずっと昔にタイムトリップしてイタリアのカンツォーネ
の名曲をお送りします。
午後のひと時をお楽しみください。
この世にある美しいものの向こうに 君がいる
太陽の輝きよりも眩しい 君がいる
この世にある美しいもの――輝く星の向こうに 君がいる
僕には君しかいない 君は僕だけのもの
海より深いところに 君がいる
世界の国境を越えたところに 君がいる
永遠の時を越えたところに 君がいる
人生のむこうに 君がいる
僕のために 君がいる
恋愛専科/1962年米映画】からカンツォーネ「アル・ディラ(Aldila)」です。
『アルディラ(Aldila)』とは映画の中でも説明されますがイタリア語で
「世界の彼方」また「彼岸」と言う意味です。
私は、この曲を知ったのは、16歳の高校一年生。
レコードが買えなかったので、ソノシートというのがありまして、
確か、”フイルムシンフォニーオーケストラ”演奏の映画音楽でした。
カンツォーネの素晴らしさとその歌声に参ってしまいました。
その後、映画を観たのですが、青春時代の思いを掻き立てるには、もってこいの
スチエーション、配役でした。確かにローマの休日、旅情、何かとかぶるところは
ありますが、イタリアの魅力を紹介してくれました。
学生時代にギター一本を持って、旅行をした際も、一番音楽で盛り上がったのが
イタリアでした。
スペイン階段で夕陽を見ながら皆で歌ったのを懐かしく思います。
ここはまさに恋愛と音楽の町ですね。
解説
懐かしい曲だ。1961年サンレモ音楽祭での優勝曲。当時サンレモ音楽祭というイベント
の存在は内国のもので、日本で知られるようになったのは外国人が参加出来るようにな
った1964年以降らしい。この曲が広く知られるのは、1962年の米国映画「恋愛専科
(Lovers must learn)」の日本封切りによってである。
この映画をどこの映画館で観たのか全く忘れたが、不思議に記憶に残っているシーン
が多い。当時は美人女優の一人として人気の高かったスザンヌ・プリシェット扮する米
国の美人女子大教師が、仕事の上で上司と衝突して退職し、イタリアへと一人、船旅に
出る。船中で知り合ったイタリアの有閑紳士(ロッサノ・ブラッツィ)の紹介で、ロー
マでは下宿(日本で言えばウィークリーマンションか?)に滞在することになる。この
ロッサノ・ブラッツィがイタリアお定まりのプレイボーイかと思いきや、意外にもまと
もな紳士であって、スザンヌの相手役になるのはハワイアン・アイだったか、ルート66
だったかTVムービーで人気の色男トロイ・ドナヒューであり、同じ下宿に住むアメリ
カからの留学青年で目下失恋中という設定である。
観光旅行にきたスザンヌはこの青年のオンボロバイクに背乗して、イタリア各地を案内してもらうという筋書きで、観ているだけで名所巡りをしているような気にさせてくれる、将にイタリア観光局ご推薦といった観光映画作品。かの名作「ローマの休日」と
オーバーラップするかの如くであったが、テクニカラーの美しい映像が印象的だった。
若い二人が、パブで夜更かしをし夜明けの街に出ると、石畳の街に谺を残して響くのが、ドメニコ・モドーニョの「ヴォラーレ」(これもサンレモ音楽祭1958年の優勝曲
、この曲あたりからカンツォーネが世界に認知されたと言ってよいだろう)
主題曲の「アル・ディ・ラ」は、全編を通じて流れていたと思うが、ふたりが乗るロ
ープウェイの後ろに広がる雄大なアルプスの山々を背景に朗々と流れる歌はこれぞカン
ツォーネの真髄といった趣きの感動的シーンであった。 この映画の音楽監督はオース
トリア生まれのマックス・スタイナーという人物だが、生涯に200本近い映画の音楽を手
がけておりアカデミー賞の音楽賞、作曲賞に6度も輝いている逸材である。 本回想録の別稿「赤い風車」にご登場願ったM製作所OBのI.Iさんさんに電話でお尋ねしたとこ
ろ、サンレモ音楽祭でこの曲を歌ったのは、ルチアーノ・タヨーリとベティ・クルティ
スという。その後の二人が、カンツォーネ界でどんな活躍をしたのか定かではない。つ
いでに、「アル・ディ・ラ」の意味を聞いた。「そこに」とか「彼方に」という意味でしょう―との事である。
AL DI LA (サウンドトラック)
http://jp.youtube.com/watch?v=aGMC9A_k6zQ&feature=related
Lovers Must Learn (恋愛専科)
http://jp.youtube.com/watch?v=KQWdivxWED8&feature=related
CONNIE FRANCIS - AL DI LÁ(コニーフランシスもいいですね)
http://jp.youtube.com/watch?v=RaiV_fnUQ1c&feature=related
[2008/07/27 14:53:25]
お名前 Name: 和田
皆さん
日曜の午後をいかがお過ごしでしょうか?
今日は、ずっと昔にタイムトリップしてイタリアのカンツォーネ
の名曲をお送りします。
午後のひと時をお楽しみください。
この世にある美しいものの向こうに 君がいる
太陽の輝きよりも眩しい 君がいる
この世にある美しいもの――輝く星の向こうに 君がいる
僕には君しかいない 君は僕だけのもの
海より深いところに 君がいる
世界の国境を越えたところに 君がいる
永遠の時を越えたところに 君がいる
人生のむこうに 君がいる
僕のために 君がいる
恋愛専科/1962年米映画】からカンツォーネ「アル・ディラ(Aldila)」です。
『アルディラ(Aldila)』とは映画の中でも説明されますがイタリア語で
「世界の彼方」また「彼岸」と言う意味です。
私は、この曲を知ったのは、16歳の高校一年生。
レコードが買えなかったので、ソノシートというのがありまして、
確か、”フイルムシンフォニーオーケストラ”演奏の映画音楽でした。
カンツォーネの素晴らしさとその歌声に参ってしまいました。
その後、映画を観たのですが、青春時代の思いを掻き立てるには、もってこいの
スチエーション、配役でした。確かにローマの休日、旅情、何かとかぶるところは
ありますが、イタリアの魅力を紹介してくれました。
学生時代にギター一本を持って、旅行をした際も、一番音楽で盛り上がったのが
イタリアでした。
スペイン階段で夕陽を見ながら皆で歌ったのを懐かしく思います。
ここはまさに恋愛と音楽の町ですね。
解説
懐かしい曲だ。1961年サンレモ音楽祭での優勝曲。当時サンレモ音楽祭というイベント
の存在は内国のもので、日本で知られるようになったのは外国人が参加出来るようにな
った1964年以降らしい。この曲が広く知られるのは、1962年の米国映画「恋愛専科
(Lovers must learn)」の日本封切りによってである。
この映画をどこの映画館で観たのか全く忘れたが、不思議に記憶に残っているシーン
が多い。当時は美人女優の一人として人気の高かったスザンヌ・プリシェット扮する米
国の美人女子大教師が、仕事の上で上司と衝突して退職し、イタリアへと一人、船旅に
出る。船中で知り合ったイタリアの有閑紳士(ロッサノ・ブラッツィ)の紹介で、ロー
マでは下宿(日本で言えばウィークリーマンションか?)に滞在することになる。この
ロッサノ・ブラッツィがイタリアお定まりのプレイボーイかと思いきや、意外にもまともな紳士であって、スザンヌの相手役になるのはハワイアン・アイだったか、ルート66だったかTVムービーで人気の色男トロイ・ドナヒューであり、同じ下宿に住むアメリ
カからの留学青年で目下失恋中という設定である。
観光旅行にきたスザンヌはこの青年のオンボロバイクに背乗して、イタリア各地を案内してもらうという筋書きで、観ているだけで名所巡りをしているような気にさせてくれる、将にイタリア観光局ご推薦といった観光映画作品。かの名作「ローマの休日」とオーバーラップするかの如くであったが、テクニカラーの美しい映像が印象的だった。
若い二人が、パブで夜更かしをし夜明けの街に出ると、石畳の街に谺を残して響くのが、ドメニコ・モドーニョの「ヴォラーレ」(これもサンレモ音楽祭1958年の優勝曲
、この曲あたりからカンツォーネが世界に認知されたと言ってよいだろう)
主題曲の「アル・ディ・ラ」は、全編を通じて流れていたと思うが、ふたりが乗るロ
ープウェイの後ろに広がる雄大なアルプスの山々を背景に朗々と流れる歌はこれぞカンツォーネの真髄といった趣きの感動的シーンであった。 この映画の音楽監督はオース
トリア生まれのマックス・スタイナーという人物だが、生涯に200本近い映画の音楽を手がけておりアカデミー賞の音楽賞、作曲賞に6度も輝いている逸材である。 本回想録の別稿「赤い風車」にご登場願ったM製作所OBのI.Iさんさんに電話でお尋ねしたとこ
ろ、サンレモ音楽祭でこの曲を歌ったのは、ルチアーノ・タヨーリとベティ・クルティスという。その後の二人が、カンツォーネ界でどんな活躍をしたのか定かではない。つ
いでに、「アル・ディ・ラ」の意味を聞いた。「そこに」とか「彼方に」という意味でしょう―との事である。
AL DI LA (サウンドトラック)
http://jp.youtube.com/watch?v=aGMC9A_k6zQ&feature=related
Lovers Must Learn (恋愛専科)
http://jp.youtube.com/watch?v=KQWdivxWED8&feature=related
CONNIE FRANCIS - AL DI LÁ(コニーフランシスもいいですね)
http://jp.youtube.com/watch?v=RaiV_fnUQ1c&feature=related
[2008/07/27 14:50:04]
お名前 Name: 太郎八
おはようございます。
和田 さん
>長谷川きよし、あ・違った・・ホセフェリシアーノ…
そうですよね。イメージ、確かにかぶっちゃいます。
久しぶりに彼の姿を見ましたが、いやぁ、シブくなりましたねぇ。
彼も今年で63なんですね。(ご紹介のビデオは57の時かな)
リンクから、なつかしい昔のラ・マラゲーニャの映像も視させてもらいました。
おすそ分け、ありがとうございました。
また、何か見つけられましたら、是非ご紹介願います。
[2008/07/23 07:00:44]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
集計、ご苦労様でしたね!
とてもいい曲が並んでいます。
皆さんも楽しまれることと思います。
最近、孫の顔を見ながら、ギターを弾いています。
ビートルズの名曲を弾いているとなぜか眠りについてくれます。
好みもお爺ちゃんに似ているのですかね。
ところで、ユーチューブでビートルズの名曲のカバーを探していましたが
あの60年代後半にフラメンコギター一本で有名になった
長谷川きよし、あ・違った・・ホセフェリシアーの最近のライブをみっけました。
ずいぶん前のことですが、この人の魅力に取りつかれ
学生の時代に必死に真似をして練習して歌った記憶があります。
最近ですが(それでも12〜3年前に)東京新宿に来日した時に見に行きました。
凄いテクニックと、迫力でした。
これも最近の録音で、いいムードが出ています。
でも年をとりましたね。
Jose Feliciano - In My Life ( Beatles - Lennon / McCartney)
http://jp.youtube.com/watch?v=HgcKlK8FGDk&NR=1
[2008/07/22 21:40:02]
お名前 Name: 太郎八
またもやスレ主のカキコです。おゆるしを!
アルパ(パラグアイ・ハープ)をメインとしたコンボです。
このサウンドとノリ、マーチン(ギター)フリークのみなさん、いかがです?
✿ Cruz del Sur - El Cascabel
http://jp.youtube.com/watch?v=Jbsw-D6ypek&feature=related
もう10年近く前になるかなぁ、このアルパを弾いている上松さん。TVで何度
か見たことがあるけど、当時はまだ10代だったはず。そのころからうまかった
けど、今のほうがとっても弾んでる演奏で、あらためて聴き入ってしまいました。
緊張感を保ちながらも、実に楽しくプレイしているところが何ともたまりません。
上松さんのコケティッシュな表情も微笑ましいし、パーカッションの山下さんと
のやりとりもドキドキもんです。
[2008/07/13 10:24:08]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん!
和田さんに後押しされ、これまでの集計表、こさえました。
それにしても、中身がすごい!
57もの『“こ〜んなのメッケー!”のおすそわけ』、本当にありがとうございました。
自分の知らなかった世界が、映像をとおしてグググワァ〜っと広がりました。
多謝、多謝です。
これからも、おすそわけ、ありましたら、紹介してくださいね、よろしく!
***************************************
“こ〜んなのメッケー!”のおすそわけ (2008/07/12 現在)
57
■ 村治佳織 - Here There and Everywhere
http://jp.youtube.com/watch?v=7VpCYPxH3ro&feature=related
56
■ 村治佳織 - Over the Rainbow
http://jp.youtube.com/watch?v=eA3mp7KTGFU&feature=related
55
■ 国本武春&ザ・ラストフロンティア - アパラチアン三味線
http://mv-theatrix.eplus2.jp/article/42562705.html
54
■ 小松崎健 YouTubeチャンネル
http://jp.youtube.com/user/kenhardtofind
53
■ 浜田隆史 YouTubeチャンネル
http://jp.youtube.com/user/HAMADATakasi
52
■ 千詩亜 - TAXI
http://www.youtube.com/watch?v=jqtynpFFhSw
51
■ Andy Griffith - Whoa Mule
(fea. Roland and Clarence White as The Country Boys)
http://jp.youtube.com/watch?v=RpKhWePGNPc
50
■ Frank "Sugarchile" Robinson - Caldonia
http://jp.youtube.com/watch?v=Rcq93txBdtM
49
■ Me - Unwritten (by Natasha Bedingfield)
http://jp.youtube.com/watch?v=cndPHeBiM3s&feature=user
48
■ Me - I'll be Waiting (by Lenny Kravitz)
http://jp.youtube.com/watch?v=AKIjnx3hE6Y&feature=user
47
■ Me - As (by Stevie Wonder)
http://jp.youtube.com/watch?v=vmjQgZPj7F0
46
■ Me - Tears in Heaven (by Eric Clapton)
http://jp.youtube.com/watch?v=r4kWr1_LJWY
45
■ Asylum Street Spankers - The Minor Waltz
http://jp.youtube.com/watch?v=Kwxesqwte0g
44
■ Connie Talbot - Over The Rainbow (THE FINAL Britains Got Talent)
http://jp.youtube.com/watch?v=MndLRdPsuJE
43
■ うめ吉 - 三味線ブギウギ
http://jp.youtube.com/watch?v=cCC5gQg8p1E
42
■ patibul - Hymne a l'Amour Edith Piaf
http://jp.youtube.com/watch?v=SUPXW1ucALw&feature=related
41
■ SAWAMURAshinya - Musical Saw 〜 ノコギリ演奏 short ver.
http://jp.youtube.com/watch?v=xOvnfPvndoA&feature=related
41
■ SWEET HOLLYWAIIANS - HULA GIRL
http://jp.youtube.com/watch?v=Q3A_CAPo5nM&feature=related
40
■ Janet Klein with The Sweet Hollywaiians - Get Out and Get Under the Moon
http://jp.youtube.com/watch?v=P91r6XxQgZ8&feature=related
39
■ Janet Klein - Ginza Can Can Girl
http://jp.youtube.com/watch?v=zD8DZjmISPQ
38
■ Janet Klein - (***)
http://jp.youtube.com/watch?v=Az0mOb4vnjE
37
■ Janet Klein - I Like You
http://jp.youtube.com/watch?v=zKmPTLPg4YM
36
■ Joe Venuti & Eddie Lang - Wild Cat
http://jp.youtube.com/watch?v=ql3eF8cpNVs
35
■ Oscar Aleman playing ukulele
http://jp.youtube.com/watch?v=xK06kCdyXfg
34
■ Oscar Aleman - (***)
http://jp.youtube.com/watch?v=0pd4onjZp7o
33
■ Eddie Peabody playing two banjos
http://jp.youtube.com/watch?v=lg3AqqFY4Ow&feature=related
32
■ Eddie Peobody in 'Strum Fun'
http://jp.youtube.com/watch?v=-mJ_51z6Cxw&feature=related
31
■ Dave Apollon - Sweet Sue
http://jp.youtube.com/watch?v=Z4SFn5avl_E&feature=related
30
■ Dave Apollon & Victor Borge - (***)
http://jp.youtube.com/watch?v=qwOZjFvjKUA
29
■ Roy Smeck - International Rhythms / Park in Paree / Farewell Blues
http://jp.youtube.com/watch?v=Fiol_mLw_h0&feature=related
28
■ Roy Smeck - Ukelele Specialty
http://jp.youtube.com/watch?v=UeD8xNeNqzM
27
■ Roy Smeck (***)
http://jp.youtube.com/watch?v=RcQYt7xvA8M
26
■ Roy Smeck - master of uke (wizard of strings)
http://jp.youtube.com/watch?v=s794A35Th14&feature=related
25
■ Takashi Nakamura(TTCafe) - Spain(jazz ukulele solo)
http://jp.youtube.com/watch?v=a4oYn-CHEW4&feature=related
24
■ Delaney & Bonnie Bramlett - Poor Elijah
(acc.Eric Clapton、Dave Mason、Bobbie Whitlock)
http://www.youtube.com/watch?v=hwYVlYEMNIw
23
■ Jeff Healey - See the Light
http://www.youtube.com/watch?v=rBBCJ68mC4c
22
■ Dr John & Jools Holland - Four-hands boogie woogie
http://www.youtube.com/watch?v=Z9AlkPu7KDw
21
■ Karen Dalton - It Hurts Me Too
http://www.youtube.com/watch?v=y-BIKjypNsE
20
■ King Curtis & The Kingpins - Memphis Soul Stew (live)
http://www.youtube.com/watch?v=0Loy55z4GpA
19
■ Canned Heat Blues - Tommy Johnson
http://www.youtube.com/watch?v=cqH38l5Wq7I
18
■ Michael Buble - Home
http://jp.youtube.com/watch?v=flfDuYuy6aQ&feature=user
17
■ 千詩亜 - ハナミズキ
http://jp.youtube.com/watch?v=fu8FzM0rXPw
16
■ BLIND LEMON BROTHERS - DEMO VIDEO (LIVE AT "BARRELHOUSE" 05)
http://jp.youtube.com/watch?v=pEjUgeTnRhs
15
■ 浜田隆史 - Maple Leaf Rag
http://jp.youtube.com/watch?v=l1hgtWImTDM
14
■ daddystovepipe - Happy Meeting In Glory / Great Dream from Heaven
http://jp.youtube.com/watch?v=7FNwadeESf0&feature=related
13
■ Sammisysta - Some blues on my Martin OM 18V
http://jp.youtube.com/watch?v=7IYHr_6VefY&feature=related
12
■ Bernard Purdie - Drum Shuffle
http://jp.youtube.com/watch?v=x9hq7IEqyKQ
11
■ Christine Lakeland (J.J. Cale - Don't Cry Sister)
http://jp.youtube.com/watch?v=4KFSrlzcTtg&NR=1
10
■ 松田美緒 2nd Album 『ピタンガ!』(音源サンプル)
http://www.barks.jp/feature/?id=1000028104
9
■ Charlotte Church - Bridge over Troubled Water
http://jp.youtube.com/watch?v=Q8G4nV78xWI
8
■ Martin D-28 anno 1938! (at "Guitar Workshop")
http://jp.youtube.com/watch?v=yK8QZ7k8UAw&feature=related
7
■ 押尾コータロー - Hard Rain (Ukulele Ver)
http://jp.youtube.com/watch?v=AWYXf4mxYrI
6
■ Big Bill Broonzy - Hey Hey
http://jp.youtube.com/watch?v=Fm1qtX7Mz5w&feature=related
5
■ jaaaaaaa - Weezer Keep Fishin on ukulele
http://jp.youtube.com/watch?v=K6NHPrYcJpo
4
■ Mark Goffeney - Drift Away (Feet Guitar Playing)
http://jp.youtube.com/watch?v=4eTRs2bPN2Y&NR=1
3
■ Mark Goffeney - Drift Away (amazing guitar player)
http://jp.youtube.com/watch?v=m3gMgK7h-BA
2
■ dorlis - マリポーサ
http://jp.youtube.com/watch?v=0IsEMriJyOM
1
■ dorlis - 市民プールとスケートリンク ほか
http://jp.youtube.com/watch?v=-iMCA6EIPLc
[2008/07/13 00:22:50]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
このサイトも50となりましたね。
一区切りとして、おめでとうございます。
提案です。
せっかく皆さんよりいろいろな珍しい音楽集まりましたので、
永久保存として、集計表をお願いしたいと思います。
まだ集まるようですので、もう少したってからでいいと思いますが
よろしくお願いします。
楽しみにしています。
[2008/06/30 21:31:22]
お名前 Name: YAMAGUCHI
村治佳織さん、いい音ですね。
これは最近の映像でしょうか?
昔から本当にうまかったけど、とても深みが増して、すばらしい演奏だと思います。
Over the rainbow の武満アレンジは楽譜もっていて弾いてみたことありますが、
何箇所かとても弾きにくいというか聞かせにくい箇所があるのです。
それがどこか思い出せないくらい自然な演奏です。
[2008/06/30 04:12:59]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
和田 さん
早速のレス、それにすばらしい映像のご紹介、ありがとうございます。
かつて、ニュースステーションに満を持して出演した村治佳織さん。
たまたま視ていたんですが、たしか当時まだ中学生だったかと。
そのときのインパクトたるや、ブラウン管に釘付けだった覚えがあります。
それにしてもご紹介のビデオ、深遠な映像ですね。
[2008/06/29 22:09:56]
お名前 Name: 和田
皆さん
今日は、日曜日の朝からしっとりとした雨とともに
落ち着いた時間の中で、いろいろな事を思い描く時間を過ごしています。
生ギターの音が聞きたい、小鳥と風の息吹が聞こえて、
歴史を感じながら、自由な、懐かしい、聞きなれた、・・
そんな音楽を聴きたいと思っていたら偶然に出会いました。
http://jp.youtube.com/watch?v=eA3mp7KTGFU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=7VpCYPxH3ro&feature=related
[2008/06/29 15:29:11]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
大変興味深い演奏ありがとうございます。
確かに考えてみますと、バンジョー、三味線は
楽器の上でも、動物の皮を使い、弦の種類も少ないとことが
似ていますし、演奏も津軽三味線のリズムと、バンジョーの
フィンガリングのリズムによく似たところがありますよね。
三味線、決して負けている所か、まわりを圧倒してましたよ。
日本の楽器も凄いですね。
[2008/06/29 08:33:49]
お名前 Name: 太郎八
すんません。
↓、こちらをコピペしたつもりが、、、
http://mv-theatrix.eplus2.jp/article/42562705.html
[2008/06/28 19:13:06]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
スレ主が書き込んじゃ、意味ないかもしれませんが、
大目に見てやってくだされ。。
太郎八、少々興奮したもんで。。
そのスジじゃ、すでに有名なのかなぁ、
☆アパラチアン三味線!?
↓、YouTube じゃないけど、映像が見れます。スゴイ!
国本武春&ザ・ラストフロンティア
http://takeharudo.music.coocan.jp/news/main21.html
[2008/06/28 18:52:47]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは
和田 さん、
千詩亜さんって、ほんと華のあるシンガーですね。
でも、どうしたのかな?
この映像の千詩亜さん、なんとなく歌いにくそうなんだけど、、。
ちょっと心配・・
ところで、みなさん
日本が誇るラグタイム・ギターのツワモノ、浜田隆史さんが、いよいよ YouTube に、
自ら名告りをあげられたようです。
http://jp.youtube.com/user/HAMADATakasi
浜田さんと同じく北海道をベースに活躍されているハンマー・ダルシマー奏者、
小松崎健さんのプレイも実に心地よいですよ。
http://jp.youtube.com/user/kenhardtofind
[2008/06/22 23:01:12]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
早速レスポンスいただき、ありがとうございます。
Frank "Sugarchile" Robinson - Caldonia
驚きました。1946年の映像ですね。
こんな天才ピアニストがいたのですね。
一度も船から降りたことのない“船上のピアニスト”という
映画を連想しました。
シンシアさんのハナミズキに引き続き、ライブを
ご紹介します。
"TAXI"です。
http://www.youtube.com/watch?v=jqtynpFFhSw
[2008/06/22 11:44:26]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん
mk さん
いやいや〜、
なんでもアリのストリング・バンド、文句なしに楽しめますね。
“ノコギリ”も怪しさ満点。
で、バンジョー・マンドリンにしては音が・・? って思ったら、、
なんと、リゾネイター仕様。おまけにボディはストラトみたい。。
これっ、欲しいなぁ、、、
う〜ん、
こんなバンド、やってみたくなりました。
どこかに(近くに)仲間、いないかなぁ・・・
和田 さん
ご紹介の“Me”さん、
まさに“魯山人好み”じゃなかった“和田さん好み”!?
リンクから何曲か聴いてみましたが、選曲も結構幅広く、おいしいところを突
いてきます。
Natasha Bedingfield のコレなんか、なつかしいブリティッシュ・フォークの
香りも漂ってきそうです。
Me singing ``Unwritten`` by Natasha Bedingfield
http://jp.youtube.com/watch?v=cndPHeBiM3s&feature=user
それじゃ、ワタシからもひとつ、古〜いところから、
Frank "Sugarchile" Robinson - Caldonia
http://jp.youtube.com/watch?v=Rcq93txBdtM
Andy Griffith - Whoa Mule
http://jp.youtube.com/watch?v=RpKhWePGNPc
みなさんも、また発見・発掘ほか、ありませば是非ご紹介くださいね。
[2008/06/22 10:30:15]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
おはようございます。
ユーチューブを見ているとさまざまな異色の音楽家たちに遭遇します。
その中で”me singing ”というタイトルで歌っている19歳のオランダの
可愛い、素晴らしいシンガーに(私向きかもしれませんが・・)逢いました。
彼女はどうも、この新しいメディア、ユーチューブを使って、
活動しているみたいです。
この辺も、新しい感覚のシンガーと思って感心しています。
その一部をお聞きください。
me singing tears in heaven by Eric Clapton
http://jp.youtube.com/watch?v=r4kWr1_LJWY
Me singing "As" by Stevie Wonder
http://jp.youtube.com/watch?v=vmjQgZPj7F0
Me singing "i'll be waiting" by Lenny Kravitz
http://jp.youtube.com/watch?v=AKIjnx3hE6Y&feature=user
[2008/06/22 06:41:38]
お名前 Name: mk
hiroさん
ライブの情報ありがとうございました!
近々来日するんですね。残念ながら行けそうにありませんが、
日本でもこんな音楽をナマできける機会があるということを本当に嬉しく思います。
今さら思い出しました。
のこぎり、大好きなバンドで使われていました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Kwxesqwte0g
他の映像では結構笑えます。
初来日時のライブに行けましたが、本当に楽しかったです。
[2008/06/22 01:41:52]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは
和田 さん
かわいらしい歌声、ありがとうございます。
しばらく親もとでの母子の暮らしなんですね。
それまで“お父さん”“お母さん”だったのが、いきなり“おじいちゃん”
“おばあちゃん”になってしまう。
子や孫の誕生は家族の呼び名さえも変えてしまう。そして、それは自分から
“おじいちゃん”“おばあちゃん”って名告っていくわけですよね。
その声を聞きながら少し成長すると、“おじいちゃん”“おばあちゃん”っ
て呼んでもらえるようになる。それがまた自分のよろこびになっていく・・。
日常の暮らしが、新たないのちを中心としてまわっていくようになりますし、
また、子や孫と同年代の周囲のこどもたちにも、つい目がいってしまうよう
になる。そんな風に、自分のなかに、それまでとはまた違った視野をも開い
てくれる。慈しみのこころを育んでくれるんでしょうね。
本当にすごいことだと思います。
Connie Talbot ちゃんのかわいい歌声に、男女の違いこそあれ、何年か後の
お孫さんの姿を重ねておられることと思います。
ご紹介、ありがとうございました。
p.s.
Connie Talbot ちゃん、本国では一大センセーションをまき起こしちゃった
んですね。
[2008/06/18 10:24:06]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんにちは。
会社を休み、音楽の日にしています。
最近、はじめての孫が生まれましたので子供の歌に
反応しています。
この曲もいいですよ。
Connie Talbot THE FINAL Britains Got Talent Over The Rainbow
http://jp.youtube.com/watch?v=MndLRdPsuJE
[2008/06/17 13:07:00]
お名前 Name: hiro
こんばんは
mkさま、Janet Kleinの来日ツアー中にHollywaiiansが共演するステージがあるようですね。
7/23(水)" Janet Klein “Ready For You”Japan Tour 2008 "
場 所 東京 渋谷DUO Music Exchange
時 間 OPEN 18:30 / START 19:00
料 金 TICKET:ADV.¥5,000- / Door.¥5,800- ※1ドリンク別
BAND Janet Klein & Her Parlor Boys / Sweet Hollywaiians
彼女の他のコンサートもこちらに掲載されています。
http://www.sweet-strings.com/top.html
[2008/06/15 02:02:00]
お名前 Name: 太郎八
ゲゲッ!
mk さん
>ジャネットのバンドパーラーボーイズにはチープスーツセレネーダースのメンバー
>だった二人がいるんですよ。
gtr.:トム・マリオンだったんですね。 どうりで・・・
ちょっとググッてみたところ、もうひとつ驚きました。
ジャネットさん来日のとき、イアン・ウィットコム! 来てたんですね、一緒に。
それも、我が世界の中心都市・広島にも! ・・・知らんかったぁ・・・ ぐしゅ。。
そして、
今年も7月に来日! でも、、東京 苗場 福岡 ・・こりゃあ無理じゃねぇ、残念。
“うめ吉”さんにもぶっ飛びました。クギ付けになっちゃいましたよ! すっご〜い。
またまた、この人、いったい何者??
おいしいところ、ありがとうございました。
でも、まだまだ、ありそうですね。
[2008/06/15 02:01:00]
お名前 Name: mk
こんばんは
hiroさん
Sweet Hollywaiiansかなりイカしてますねぇ。
これはナマできいてみたいなぁと強く思いました。
太郎八さん
ジャネットのバンドパーラーボーイズにはチープスーツセレネーダースのメンバーだった
二人がいるんですよ。
たまたまジャネットも好きになってそういう事を知り、クラム&チープスーツ大好きなので
そうかそうかと嬉しくなりました。
何度か来日していますが遠方なので残念ながら未体験。
サム・ムーアの映像ってあるんですかねぇ?
のこぎりで有名ですけど、オクタコーダの演奏なんかも見てみたいです。
このご時世に、なこんな人もいかがでしょうか?
http://jp.youtube.com/watch?v=cCC5gQg8p1E
[2008/06/15 00:33:04]
お名前 Name: 太郎八
連投、追記です。
hiro さんご紹介の映像(月光値千金)を視ながら、川畑文子やミッジ・ウィリアムス、
ベティ稲田、チェリー・ミヤノといった日本のジャズ黎明期の女性シンガーを思いおこ
しました。
いやいや、こんな人、このご時世にいたんですねぇ。ありがとうございました。
[2008/06/14 02:02:35]
お名前 Name: 太郎八
うわっ!!
1秒違いで hiro さんのコメントが・・・
そうなんですか、“Sweet Hollywaiians”っていうんですか。サイコーです!
いやぁ、是非ともナマでみたいなぁ。。
hiro さん、フォロー、ありがとうございました!
[2008/06/14 01:43:55]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、
mk さん
つづいてありがとうございます。
>Janet Klein
た〜のし〜いっ!! いや〜、ハッピィですね。
この人、まったく知りませんでした。彼女、っていうか彼ら、いったい何者??
なんとなくロバート・クラムの世界(チープ・スーツ・セレネイダーズ)を連想しちゃ
いました。かと思ったらカンカン娘、、、 太郎八、ちょっと興奮してます。。
ちょっと冷静になって、
>Oscar Aleman
ご紹介ありがとうございます。どんどん出てきますね、お宝が。
う〜ん、当時のプレイヤーは“芸人”って言うべきなのかもしれませんね。
この人、25年くらい前だったかな、LPで入手しました。たしか、ジャンゴつなが
りで見つけたと思います。でも、ウクレレもこんなに達者だとは知りませんでした。
>彼らも巨頭ですよね。(Joe Venuti & Eddie Lang)
ごもっともです。Oscar Aleman も含め、ジャズ畑までひろげちゃうと、まさに巨頭が
ざ〜っく ざ〜っく ざっくざくっ、って感じです。
アラン・リュース、カール・クレス、ディック・マクドノー、ロニー・ジョンソン、
テディ・バン、・・・ みんな挙げたくなっちゃいます。
ところで、コメントにあるサム・ムーアの“のこぎり”の映像ってどっかにあるんで
しょうかねぇ?
とりあえず、かわりにこんなの貼っときましょうか、
http://jp.youtube.com/watch?v=xOvnfPvndoA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=SUPXW1ucALw&feature=related
横山ホットブラザーズもスキなんですけど、見当たらなくて、、、
[2008/06/14 01:36:39]
お名前 Name: hiro
こんばんわ
しばらくぶりに覗かせていだだきましたが、いやまたディープな話題が展開されいるのですね。
この方面にはまったく暗く、mkさま御紹介のJanet Kleinさんも初見なのですが、
■Janet Klein / Hollywaiians -- Get Out and Get Under the Moon
http://jp.youtube.com/watch?v=P91r6XxQgZ8&feature=related
ここでバックをつとめているSweet Hollywaiiansは大阪ベースに活動しているグループで、
街なかのイベントでの数曲だけの演奏でしたがナマで聴いたことがあります。
なかなかゴキゲンなパフォーマンスでした。
彼ら単独のプレイは下記にあります。
■SWEET HOLLYWAIIANS / HULA GIRL
http://jp.youtube.com/watch?v=Q3A_CAPo5nM&feature=related
[2008/06/14 01:36:38]
お名前 Name: mk
こんばんは
ロイ・スメック、ドキュメント番組は以前アメリカで放映された(と思う)録画VHSを
かなり前にEbayで見つけました。
”ひとりカルテット”はご存知かもしれませんが、初めて映画に音が入った頃、
ロイが採用されて撮影・録音されたもので、初のマルチ録音でもあったようです。
あまり知られていない所では、歌手のバックではありますが、ブラインド・レモンよりも先に
ギターでブルースの録音があります。
red hot jazzのサイトできくことができます。
日本でCDが出たsam mooreのバックでもロイの演奏がきけるのも嬉しいです。
三大巨頭!本当にそうですね。
Eddie Peobodyは遅ればせながら,という感じでわりと最近になって知りました。
改めて映像をみてニヤニヤしてしまいました。ありがとうございます。
Dave Apollonはもうかれこれ20年近くのお付き合い?になります。
ヤズーのLP1曲目のWhoでとりこになりました。
ジェスロがグリスマンにDave Apollonをオススメしたとジャケットに書いてあり、
後にグリスマンが2CDを出した時には涙モノでした。
Dave Apollonはジャンゴと共演したことがあるそうですが、残念ながら録音はないそうです。
以下全てご存知だと思いますが・・・
4人目の巨頭にどうでしょう?
OscarAleman
http://jp.youtube.com/watch?v=0pd4onjZp7o
ウクレレもあり
http://jp.youtube.com/watch?v=xK06kCdyXfg
彼らも巨頭ですよね。
http://jp.youtube.com/watch?v=ql3eF8cpNVs
一度ライブに行ってみたいJanetKlein
ギターもイカしています。
http://jp.youtube.com/watch?v=zKmPTLPg4YM
http://jp.youtube.com/watch?v=Az0mOb4vnjE
http://jp.youtube.com/watch?v=zD8DZjmISPQ
[2008/06/13 22:32:28]
お名前 Name: 太郎八
こんばんは、みなさん
mk さん
Roy Smeckのご紹介、ありがとうございます。こりゃまたするどいところを!
で、Royさん、決してベタなんかじゃないですよ。
どっちかっつーと、マニアックって言うんだと思いますけど。。
>ロイ・スメックのドキュメント番組
えっ?? そんな番組、あったんですか??
視たかったなぁ。。。 それはそれはいいものをご覧になられましたね。
Ukelele Specialtyは、以前ワタシも別のスレ(和田さんの別れの歌)で触れたことも
ありました。まるで伝説のタップの名人ミスター・ボージャングルス(ビル・ロビン
ソン)がステップを踏んでいるかのようなリアリティーですね。
今、ギターのボディ・ヒット奏法が一般的になったようですが、これを視ちゃうと、
みんな霞んでしまいそうですね。
あらためて楽しませていただきました。ありがとうございます。
リンクにある
International Rhythms - Park in Paree - Farewell Blues
http://jp.youtube.com/watch?v=Fiol_mLw_h0&feature=related
この後半の Farewell Blues における“ひとりカルテット”も見所ですね。
また、楽しいネタがありましたら是非ご紹介ください。
ところで、
◇ Roy Smeck
◇ Dave Apollon
◇ Eddie Peabody
この三人が、メインとする楽器の違いこそあれ、当時のストリング・ミュージック界
の三大巨頭ではないか、などとひそかに思っている太郎八です。
✿Dave Apollon
http://jp.youtube.com/watch?v=qwOZjFvjKUA
http://jp.youtube.com/watch?v=Z4SFn5avl_E&feature=related
✿Eddie Peobody
http://jp.youtube.com/watch?v=-mJ_51z6Cxw&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=lg3AqqFY4Ow&feature=related
[2008/06/13 01:13:15]
お名前 Name: mk
太郎八さん こんばんは
ウクレレと言えば、ベタかもしれませんがロイ・スメックはどうでしょうか。
何年も前に初めてビデオテープで動くロイ・スメックのドキュメント番組を見て、
それはもうニヤニヤして仕方がありませんでした。
単にギターの小型としてではなく、ウクレレでしかできないような事をやっているところが
彼の素晴らしいところだと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=s794A35Th14&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=RcQYt7xvA8M
http://jp.youtube.com/watch?v=UeD8xNeNqzM
[2008/06/12 23:28:32]
お名前 Name: 太郎八
スレ主でございます〜。
あんまりウクレレの世界ってしらなかったんだけど、自分が手にするようになって、
ちょっとずつのぞくようになりました。
すると、、、
ここにも“鬼”がいました。 スゴイ!! ただ呆れて眺めてます。
この人、ギターだけじゃなかったんですね、ほんに疎い太郎八でした。
◆ Takashi Nakamura(TTCafe) jazz ukulele solo(Spain)
http://jp.youtube.com/watch?v=a4oYn-CHEW4&feature=related
[2008/06/11 19:55:16]
お名前 Name: 太郎八
いやぁ、はしたない。
下の書き込み、アホまるだしのはしゃぎようでした。
それにしてもナマJohn、ナマNevilleとは、、、
見たかったなぁ。。
hiro さん、あらためて、ステキなステージの思い出、そして貴重な映像のご紹介、
ありがとうございました。
えーと、しばし、北海道(札幌)へ所用で行っておりました。
“リラ冷え”とかで少し肌寒くはありましたが、ほんといいところですね。
夜は、あるライブ・スポットで不覚(?)にも、楽しく出来上がってしまいました。
久しぶりにブルーグラスやカントリー系の音楽に浸ったもんで、、。
みなさん、また、ワールドミュージックや産地直送タイプの音楽など、ジャンル問
わずおすそ分けがありましたら、書き込んでくださいね。
[2008/05/31 21:19:49]
お名前 Name: 太郎八
どっひゃあぁあああああ〜〜〜〜〜!!!
こりゃ、たまりまへんなぁ。。。。。。。。。。hiro さん!
濃い濃い濃い濃い濃い、、、でぃ〜〜〜〜〜〜ぷぅ。。
興奮のるつぼでがんす。。(広島弁でがんす)
ジェフ・ヒーリー、こんな映像、残してたんですねぇ。。
彼の夭逝、ほんと残念です。リンクにスティーヴィー・レイ・ヴォーンとのセッショ
ンもあったんで、そちらも画面に貼り付いてしまいました。
Dr John & Jools Holland、ピアノ連弾でのブギも最高!!
いや〜〜、楽しませてもらいました。
Delaney & Bonnie
これ1969年の映像なんですね。よくこんなの残ってましたねぇ。
デイヴもクラプトンも、若い!
しかし、このへん、リンクをたどってたら、ほんとキリないですね。
えーと、明日から、(あれ、今日だ) 三日くらい書き込みできない状態になります。
レスできないけど、またおすそわけがありましたらみなさん、よろしく!
[2008/05/28 02:45:58]
お名前 Name: hiro
太郎八さま、皆様、こんばんは。
Dr. Johnは20数年前の来日時(たしか大阪の御堂会館)に見に行きました。
前半のNeville Brothersにガツンとやられたかと思うと、つづいて登場のDr. Johnが
さらに会場をヒートアップさせ、最後は両者の白熱のセッションになだれ込むという
すごいコンサートでした。
彼がDavid SanbornとJools Hollandがホストを務める番組"Night Music"に出演した時の
映像です。前者がJoolsとの、後者は同時にゲストだったJeff Healeyとの競演です。
http://www.youtube.com/watch?v=Z9AlkPu7KDw
http://www.youtube.com/watch?v=rBBCJ68mC4c
この番組、以前NHK BSで放送されてたときは欠かさず見ていたものでした。
しかしこの掲示板の趣旨からすれば、やはりMartinのアコギの出てくるものも
紹介しないとだめでしょうね。
■"Poor Elijah" Delaney & Bonnie Bramlett
http://www.youtube.com/watch?v=hwYVlYEMNIw
私の大好きなDelaney & Bonnieを、Eric Clapton、Dave Mason、Bobbie Whitlockが
サポートしています。
[2008/05/28 01:26:31]
お名前 Name: 太郎八
みなさん、おはようございます
hiro さん
年季の入った書き込み、ありがとうございます。
おかげでまた視野がひろがりました。
daddystovepipeさんの映像は、どれもみんな楽しそうなんですねぇ、とっても。
うまいんだけど、けっしてテクをひけらかそうなんて意図は微塵も感じられないんで
す。不思議なおっちゃんです。結構茶目っ気もあったりして、まるでこどもが無邪気
にギターで遊んでるような、、。(失礼!)
次にご紹介の“King Curtis”のリズムセクション、冒頭からビ〜ンビンきますね。
はずかしながら知ってるのは Cornell Durpee だけだったりする太郎八です。それも
後年の“スタッフ”からっていう、、。
>サザンソウルの黄金時代を彼の地で支えたスタジオミュージシャンの多くが白人の
>若者だったという事実は、「血」だけでなく「土」も音楽を育む重要な要素である
>と教えてくれるような気がします。
同感です。
ワタシが“環境”っていうことばを引っぱりだしてダラダラと書き込んだことの要点
を、端的に表現して下さってるように感じました。(ちがうかもしれませんけど・・)
たとえば、スティーブ・クロッパーとか、、。
余談ですが、「土」ってことでいえば、(完全にピントがずれるかもしれませんが)
もっとも“ニューオーリンズ”を感じるのは、ワイルド・マグノリアスよりもドクタ
ー・ジョンだったりします、、。
・・・・・
で、お薦めの Karen Dalton さんですが、、、引き込まれてしまいました。
このけだるさはいったいなんなんだろ?
ビリー・ホリデイともちがうし・・・
ちょっと調べてみると、60年代、グリニッチ・ヴィレッジの頃から活動してた人な
んですね、知りませんでした。早速チェック入れときます。
おすそわけ、ありがとうございました。
また、いろいろ教えてくださいね。
[2008/05/25 10:13:51]
お名前 Name: hiro
太郎八さま、はじめまして。
daddystovepipeさん、前から私もブックマークしてましたが、グロスマン系の人に
時として感じる、求道的な生真面目さがあまり無いのがいいです。
StellaやSupertoneの古いパーラーギターもいい雰囲気出してますね。
■Canned Heat Blues - Tommy Johnson
http://www.youtube.com/watch?v=cqH38l5Wq7I
YAMAGUCHIさまもはじめまして。
この掲示板でBernard Purdieの名を目にするとは。
Purdieのドラム、Cornell Durpeeのギター、Jerry Jemmottのベースというのは
最強のリズムセクションだと思います。
■"Memphis Soul Stew" (live) King Curtis & The Kingpins
http://www.youtube.com/watch?v=0Loy55z4GpA
でも年のせいか、近頃はもう少しイナたい味わいのMuscle Shoals Soundなんかのほうが
しっくりきます。サザンソウルの黄金時代を彼の地で支えたスタジオミュージシャンの
多くが白人の若者だったという事実は、「血」だけでなく「土」も音楽を育む重要な
要素であると教えてくれるような気がします。
で、ここまでの話とは脈絡なしに私が紹介したいのは、
■Karen Dalton, It Hurts Me Too
http://www.youtube.com/watch?v=y-BIKjypNsE
DylanがBilly Hollidayを引き合いに出して彼女を称したそうですが、独自のブルース
感覚に妙に引き込まれます。
[2008/05/25 00:50:58]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん、こんばんは
ハナミズキの千詩亜さん、この角度からのカメラ、まるで何かのジャケット写真を
見ているようで、いいなぁ。。
惜しむらくは、最後の余韻まで聴きたかった(視たかった)なぁ。
ところで、ドブロさん、みつかったんでしょうかねぇ?
マイケルブーブレ さんのご紹介もありがとうございます。
歌のセンスもいいし、いい意味でアクのない人ですね。バックのギターもまた曲と
声にジャスト・フィット!
彼の“ラストダンス”も気に入りましたよ。
[2008/05/25 00:45:45]
お名前 Name: 和田
皆さん
こんばんは。
連投で失礼します。
(今日は、雨も降らず天気もよく、ゴルフの調子も上向きでなので・・
久しぶりにちょっと元気です。)
最近、この歌手にこっています。
Michael Bubléマイケルバブルではなく、マイケルブーブレと言います。
イタリア系のカナダ人で32歳です。
数年前にこの”ホーム”でヒットして、今この人私の中では大人気です。
シナトラとか有名な歌を、柔らかく素直に歌っているのが特徴です。
(顔は少しプレスリーに似てますね。)
まあ一度聞いて下さい。
この歌は、アコースティックのイントロがいいですよ。
歌詞もまた泣けますね。
Michael Bublé - Home
http://jp.youtube.com/watch?v=flfDuYuy6aQ&feature=user
[2008/05/24 21:01:58]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
いいスレになりそうですね。
がんばって下さいね。
"別れの歌”おかげさまで153曲も集まりました。
太郎八さんのお力、絶大でした。
この場所を借りまして御礼申し上げます。
さて、私のスレにもたびたび登場したシンシアさんの
ニューバージョンが友人より届きました。
並列、掲載で申し訳ありませんが、ご紹介させていただきます。
可愛い〜〜
ハナミズキ 千詩亜
http://jp.youtube.com/watch?v=fu8FzM0rXPw
[2008/05/24 20:12:58]
お名前 Name: 太郎八
ビンゴ さん
パウロ・シモン さん
ようこそ、ようこそ
ビッグビルに関するフォロー、ありがとうございます。
ビンゴ さん
>ブラインドレモンブラザース
この二人のことでしょうかね?
http://jp.youtube.com/watch?v=pEjUgeTnRhs
↑、初めて視させてもらいました。
>信じられないほどディープな音色で・・・・・。
なるほどなるほど。。こりゃディープだわ!
お父さんも、顔でギターを弾くタイプのお方のようで、、、
おすそわけ、ありがとうございます。
パウロ・シモン さん
そういやバート・ヤンシュが弦をバチーンってストラミングさせるのも、パブのざわ
めきにギターの音を埋もれさせないためだったようですね。
それにしても今の音楽シーンに、ビッグビルは直接間接に多大な影響を与えているん
ですねぇ。シカゴ・ブルースの基礎を築いた立役者でもありますし、、。
みなさん、また、気づきなどありましたら書き込んでくださいね。
ありがとうございました。
[2008/05/23 23:55:14]
お名前 Name: パウロ・シモン
第2次大戦後のイギリスで、ビッグ・ビル・ブーンジーは絶大な人気を博したそうです。
エリック・クラプトンやバート・ヤンシュなどのギター少年たちは、こぞってビッグ・ビルを聴いたそうです。
エリック・クラプトンが生ギターといえば000を弾くのも、
初期のバート・ヤンシュが000-28を使っていたのも、
憧れのビッグ・ビルに倣ってのことだと思います。
[2008/05/23 22:16:49]
お名前 Name: ビンゴ
「発掘」スレッドでしたね!?
では私のご紹介は・・・・ブラインドレモンブラザース、っていったかな、ハーモニカ
の天才少年で有名かもしれませんが、千賀さんという歩くブルース父さんと息子の太郎
君(これがすんごく良い子なんです)のハーモニカを中心にしたゴキゲンなバンドです。
お父さんのギターも「日本人離れ」していますし、太郎君のハーモニカはあのあどけない
、本当に子供らしい素直な少年が、信じられないほどディープな音色で・・・・・。
もう太郎君も高校生かな・・・?
ギターショップの店先での、試奏がてらの親子ライブの衝撃は未だに鮮明です。
ユーチューブに出ているのかしら?自主製作のシングルCDよく聴いてます。
[2008/05/23 21:53:34]
お名前 Name: ビンゴ
こんにちは〜!
このスレッドも宝庫と言うべきか、鉱脈というべきか・・・、大変興味深い内容に
なってきましたね〜。
音質は悪い録音ですが、ビッグビルのヘイヘイ、良いですね〜〜〜〜!!!
無造作に、荒削りな所もありますが、めちゃくちゃ(上手い+良い)×2ですね。
オルタネイトベースの安定感と、強めなのにきちんとコントロール(それも無意識!)
されている音色。不自然な「息つき」や「のめり」もなく、酒を飲むように、歌を
歌うように、散歩する歩調のように、自然な音楽。ああいうギターはなかなか育たない
のかもしれませんね〜。そうか、YAMAGUCHIさんのいう「グルーブ」感、私も分かるよう
な気がしました。
[2008/05/23 19:45:29]
お名前 Name: 太郎八
みなさん、こんにちは
YAMAGUCHI さん
演奏の『肝』のところのお話、ありがとうございます。
愚案を巡らすに、
ビッグビルにしてもゲイリー・デイヴィスにしても、アーサー・ブレイク、レモン・
ジェファーソン、ウィリー・マクテル、ロバート・ジョンソン、ジョン・ハート……
こうしたレジェンドたちは、みんな一聴しただけでその人とわかる独自の音(語法)を
持ってるってことを、いまさらながらすごいことだなって思います。
レジェンドたち、PAも何にもない酒場の喧騒の中、まず耳と目を自分に向けさす。
そして、、、客たちに「な〜んや、**のマネやんか」なんて言わせない。
「えぇやん! おーい、もうちょいやれや!」てなかんじで引きずり込んでいく。
(愛やエッチ、不条理への風刺・皮肉なんかも織り交ぜながら・・)
あるいは教会などで、コール&レスポンスを繰り返しながら大勢の人の精神を高揚さ
せ、興奮状態にまでもっていく。
そんな必然性から、身につけ鍛えあげられた業(わざ)の凄みといったものを感じます。
>グルーヴ
これ、仰るように“血”もあるかもしれませんが、それよりも育った“環境”のほう
が大きいのかも、って思います。物心つくかつかないうちから耳にしている会話、周
囲から聞こえる音楽や騒音、目に映る光景、食べ物、臭い…などなど生活そのものの
環境、そして上にふれた演奏の現場環境などです。
自分も世界のあちこちの音楽が好きであれこれ聴きますが、いい歳こいた今でも、無
意識のうちに脳裏にうかぶメロは、ばあちゃんの背中で聞いた子守唄だったりするも
んで、、。
そういう意味で、先のレジェンドたちとグロスマンたちとの音楽の根っこの部分の相
違が、仰るところのグルーブ感に影響しているのかな、なんて思いました。
自らつくりあげていったものと、すでに出来上がったものを受けていくのとは、違っ
て当然かもしれません。
でも、それはそうとしても、ステファン・グロスマンやロリー・ブロックといった人
たちは、実際にオリジナルの本人たちからの薫陶を受けているわけで、その受け継い
だ音楽を伝えていこうとされる姿には頭がさがります。
自分もまた、復刻LPからもあるけど、グロスマンや彼の興したレーベルのレコード
から、カントリー・ブルースやラグタイム・ブルースの世界を知り得たひとりですか
ら。
それと、ごく一部の人をのぞき、戦後忘れ去られていた戦前ブルースの面々を1960年
代に再評価・再発見する動きがなかったら、自分もまた、こうしたすばらしい音楽に
出あってはいなかっただろうなあって思います。
今、巷には教則本やレッスン・ビデオ(DVD)などがいっぱいあるようで、テクニッ
ク的なものを習得するにはとってもいい環境にあるようです。でも、できれば、たと
え音は悪くてもレジェンドたちがいったいどんな演奏をしてたのか、彼らの残した貴
重な録音に耳を傾けることが大切なんでしょうね。
(自分のことはとっくに棚にあげてますけど・・)
個人的には、レジェンドのスタイルを基にしながらも、独自の世界を展開されてる有
山さんや、ボニー・レイットさんといった人のサウンドに、よりグルーブを感じてし
まいます。あ、浜田隆史さんも、すごい!
☆ 浜田隆史 / Maple Leaf Rag
http://jp.youtube.com/watch?v=l1hgtWImTDM
長々と失礼しました。
p.s.
>越えがたい壁は価格差よりも年齢差かなあ。
すでにお年寄りの0や00探訪の旅が始まっておいでのようですね。
[2008/05/23 19:22:04]
お名前 Name: YAMAGUCHI
>太郎八さん
daddystovepipe さん、いい音だしてますね。
しかし、
この人も、私が紹介したSamuelさんも、あるいは有名ギタリスト、ステファングロスマンやクラプトンでも、
オリジナルにある強力なグルーブは感じない。
下で紹介されたビッグビルのオリジナルやそれの関連で出てくるゲイリーデイヴィスなどを聴くと
バーナード・パーディの凄みに通じるグルーブがビンビン伝わってきます。
本当に何なんでしょう?
それは「血」だよと言ってしまえばそれまでだけど...
自分ではできなくても、聴いて違いを感じるのだから、
もう少し何とかならないかなあと、いつもあれこれ試行錯誤してるんですが...
(いや、何ともならないことは、分かってます)
以下スレはずし&私信モードで失礼します。
>“復活ばあちゃん”お達者そうでなによりです。
達者すぎて、出たがりババアになっております。
>“新参OM”も育ち盛りでしょうかね。
チャイナギターネタ、覚えていてくれてたんですね。恐縮です。
まだ育つのを実感するのは無理なんですが、
いろいろなショップで値段4倍以上のライバルたちとガチンコ勝負?の日々です。
やはり価格差というものを感じる事もあるけど、意外と健闘してますよ。
越えがたい壁は価格差よりも年齢差かなあ。
[2008/05/23 08:14:08]
お名前 Name: 太郎八
YAMAGUCHI さん、ようこそです。
“復活ばあちゃん”お達者そうでなによりです。
“新参OM”も育ち盛りでしょうかね。
>Bernard Purdie
わたしゃよく知らなかったもんで、ちょいと調べてみると、、この人、その道
(R&B,Soul and so on)じゃとっても有名な御仁(大御所)なんですね。
この映像はレッスンビデオなんでしょうかねぇ。
それにしても、ドラミングももちろんなんですが、この声、え〜ですなぁ!
声そのものがグルーヴしてて、、。
>Samuel(OM-18Vおじさん)
この人、アイスランドにお住まいで、本職はグラフィックデザイナー&イラス
トレーターなんですか。背の高い人なんでしょうかね、OMがまるでシングル
0みたいですもん。指も長い!
>「こんなのめっけ」という程のものではないけど・・・
なんのなんの!
この手の音楽、文句なしにスキです。
今にも、有山(じゅんじ)さんの声が聞こえてきそう、そんな雰囲気ですね。
ありがとうございました。
それじゃ、ワタシからも、、
☆ daddystovepipe さん
ワタシと同世代の人みたいです。ラジオで聴いたビッグ・ビル・ブルーンジー
がこの道にハマるきっかけだったとか。
ライ・クーダーもかつて追いかけていたバハマのジョセフ・スペンスの名曲、
“Happy Meeting In Glory / Great Dream from Heaven”
http://jp.youtube.com/watch?v=7FNwadeESf0&feature=related
[2008/05/22 13:10:00]
お名前 Name: YAMAGUCHI
ギターネタではないけど...
最近の個人的超ヒット映像
関連動画もすごいのばっかり。
http://jp.youtube.com/watch?v=x9hq7IEqyKQ
ギターネタは別のスレッドでも紹介したこれ。
「こんなのめっけ」という程のものではないけど、いい音だと思う。
店で結構な本数のOM-18(いろいろ)弾いたけど、この感じって出ない。
http://jp.youtube.com/watch?v=7IYHr_6VefY&feature=related
[2008/05/22 01:33:53]
お名前 Name: 太郎八
和田 さん、こんばんは
とっておきの”別れの歌”をここでご紹介いただき恐縮です。
世の流れから逸脱しちゃってる太郎八なもんで、シャーロットさん、はずかしながら
初めて聴かせて(見させて)もらいました。リンクから、”天使の歌声”って呼ばれた
ころの彼女も見させてもらいました。かわゆ〜!
>私はいつもの事ですが、可憐な女性ボーカルに惹かれます。
なるほどなるほど。。
若干畑は違うかもしれませんが、この人も最近の太郎八のお気に入りなんですがね。
以前にも他のスレで触れましたが、
☆ 松田美緒 さん(サンプルなんで、全部は聴けませんが)
http://www.barks.jp/feature/?id=1000028104
それと、すでに可憐とは言い難いかもしれませんが、(もと、可憐?)
こんな映像をみつけました。
JJケールにいつも寄り添ってる人で、通常はエレキでブルース・フィールあふれ
るヘタウマ・プレイをする人ですが、ここではアコギを弾いてます。
☆ Christine Lakeland (J.J. Cale - Don't Cry Sister)
http://jp.youtube.com/watch?v=4KFSrlzcTtg&NR=1
[2008/05/22 01:30:42]
お名前 Name: 太郎八
tetsu34 さん
30歳のサザエさん さん ・・・ん?(なんか呼びにくいかな)
ようこそ、ようこそ
tetsu34 さん
お久です。
一家6人で観戦(?)ですか、ほんでもって、家族が共通の話題(それもギター)で盛り
上がれるって、なんとも微笑ましいかぎりです。
コーちゃん(失礼)もレレかかえちゃうと、ほんと楽しそー。ウキウキしちゃって、、
あそびのテンションっていいよね。 Hard Rain じゃなくって Happy Rain ?
おすそわけ、ありがとさんです。めっけ主のお嬢さんに感謝!
tetsu34 さんの愛機も時間の問題でお嬢さんのものですかね、、。
30歳のサザエさん さん
・・
こりゃまた熟女のご紹介ですね。冒頭のカメラ、ボディを舐めるかのごとく、、、
とってもスケベなカメラさんだと思います。
これって「1938年製の完オリ」なんですか、、へえぇぇ〜〜
で、この弾いてる御仁、オーナーさんなんでしょうかねぇ。
最後、「ジャ〜〜ン ジャッ!! ヘーイッ!」 喜色満面ですね。
なかなかお目にかかれないものをありがとう。目の保養をさせてもらいました。
おおきに。
[2008/05/22 00:38:11]
お名前 Name: 和田
皆さん
太郎八さん
こんばんは。
>いつもおじゃまばかりして、なんかまるで居候みたいで、、。
とんでもございません。
アリソン、12弦エピソード、別れ歌、ウエディング、・・・
皆さんや太郎八さんの参加で、どれだけ楽しませてもらったか知れません。
我が音楽の朋友。少しオーバーですがそんな気持ちですよ。
”別れの歌”のところの最後の隠し歌にとっていましたが、
ここの太郎八さんのところでご披露申し上げます。
今は、何かと噂の多い英国の”天使の歌声”、シャロットチャーチの16歳のときの
ライブです。
まあ聞いて下さい。
私はいつもの事ですが、可憐な女性ボーカルに惹かれます。
(えーこれは、本当に16歳かね?と思ってしまいますよ。)
Charlotte Church-Bridge over Troubled Water
http://jp.youtube.com/watch?v=Q8G4nV78xWI
[2008/05/21 21:25:00]
お名前 Name: 30歳のサザエさん
1938 D-28だそうですが....
http://jp.youtube.com/watch?v=yK8QZ7k8UAw&feature=related
[2008/05/21 12:32:23]
お名前 Name: tetsu34
太郎八さん、みなさま こんばんわ
またまた、良いスレでうれしいですね!
17日の土曜日に押尾のライブに一家6人で行って来ました。
いつになく静かな出だしでしたが、後半お約束の「Hard Rain」(←娘の18番ですww)
などで盛り上がって、家族みんな大満足でした〜♪
ニューアルバムでJakeと競演したUKUREREつながりで、こんなお茶目な押尾
を娘がめっけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=AWYXf4mxYrI
原曲ご存じない方はギタープレイの方も聞き比べてください。結構笑えます。
[2008/05/21 01:54:52]
お名前 Name: 太郎八
あおいそめ さん
Rikki さん
ようこそ、ようこそ
あおいそめ さん
ギターだと、たとえスラッキーでもなんとなく身構えてしまうところがあるのですが、
ウクレレって、かかえるだけで、それまで硬直していたオツムも、“ほにゃっ”てか
んじで左方向に10度弱傾いてしまう太郎八です。ウクレレの効能?
ところで、あおいそめさん、いつだったか、チャイルド・バラッドにも言及されてい
ましたね。さらっと出てくる知識の深さ、いつもすごいなぁって思いながら読ませて
もらってます。またいろいろ教えてください。
Rikki さん
いきなり、ビッグビル ですか?! 濃いところをご紹介ありがとうございます。
Big Bill Broonzy、こんな人のプレイを今、時空を超えて目の当たりにできるなんて
、、、あおいそめさんのコメントのように YouTube は、まさに“魔法の箱”ですね。
ヤズーやバイオグラフやわけのわからんマイナーレーベルのレコードかけながら、あ
ーだこーだ言ってた頃とは隔世の感ありです。
ご紹介のページに貼ってあるリンクもこれまた濃いですね!
あ、以前お薦めいただいた Arlen Roth の Drive It Home 、愛聴盤になってます。
古都 さん
そういや"Hey Hey"って、今はクラプトンのイメージなんですねぇ。
[2008/05/21 00:44:14]
お名前 Name: 古都
Rikkiさん
ひでぇ音だね!
ジャカランダとかギブソンとかマーチンとか
関係ネェレベルだね。
しかし、クラプトンが霞んで見える迫力があるね。
この違いはなんなのだろうか?
[2008/05/20 22:35:46]
お名前 Name: Rikki
>http://jp.youtube.com/watch?v=Fm1qtX7Mz5w&feature=related
ヘーヘー
[2008/05/20 20:43:23]
お名前 Name: あおいそめ
太郎八さま
いつも横目イヤ横耳で、楽しい話し読んでます。
jaaaaaってのはあのこの名前なんですかね。
楽しいのが、良い。ハッピーでありゃ良い、
ウクレレの真髄が垣間見えて、こちらもハッピーです。
何よりも買うウクレレの、超チープなのがいい。
目の色変えて、プリウォーのジャカランダがどうなんて、
音を楽しむことの枝葉末節などと無縁がいい。
それにしても、you tubeというメディアは
魔法の箱ですね。
情報多謝です。
[2008/05/20 10:12:57]
お名前 Name: 太郎八
古都さん
和田さん
ようこそ、ようこそ
古都さん
ご紹介のこの人、古都さんのスレから飛んで拝見したとき、ワタシもなにか胸があつく
なりました。今、あらためて見させてもらいましたが、目を閉じて聴いても何かグッと
伝わってくるものがありますね。ご紹介、ありがとう!
かれこれ20年以上も前でしょうか、やはり両手に障害があって足を使ってギターを奏
でる人の映像を見たことがあります。そのときもやはりギターを弾く(音楽する)よろこ
びのようなものを感じました。
そういや、脈絡はないけど、ジェフ・ヒーリー(ギターをラップスティールのように膝
に置いてプレーしていました。目が不自由)を最初に聴いたときも同じような何かを感
じた覚えがあります。彼もこの3月でしたか、亡くなったって聞きました。残念!
和田さん
いつもおじゃまばかりして、なんかまるで居候みたいで、、。申し訳ないので、スレた
てました。(ちがうか・・)
それにしても、ご紹介の“jaaaaaaa”さん、かわゆ〜ぃ。。
>お気に召しますか?
思わず目尻がさがっちゃいましたねぇ、デレ〜〜って。一日の疲れがどこかへ飛んでい
ってしまいました。この娘さん、リンクからあれこれ聴かせてもらいましたが、どの演
奏もとってもハッピィですね。これこそ、ウクレレ・マインドなのかな?
ところで、ウクレレ双葉マークの太郎八ですが、最近レレを LO-G に変えました。
そのほうが例の“いつも何度でも”の音を拾いやすいもんで、、。
これ、ギターのときは、ワタシも和田さんおすすめのCポジスタートです。なんとなく
パッヘルベルのカノンみたいだなぁ、、なんて。
これからもよろしくお願いします。
[2008/05/20 01:29:33]
お名前 Name: 和田
太郎八さん
こんばんは。
いつも私のスレにご登場いただき、この染村さんのサイトを仲介して
私の音楽の幅を拡大させていただいております。
ありがとうございます。
>遭遇や発見・発掘体験、お持ちなら是非とも紹介してくだされ。
それでは、一発。
元気なアメリカのウクレレお嬢です。
Weezer Keep Fishin on ukulele
http://jp.youtube.com/watch?v=K6NHPrYcJpo
お気に召しますか?
[2008/05/19 22:35:57]
お名前 Name: 古都
PS
私は彼の事を「ラビット・ソックス」となずけている
彼に対し敬意を示した曲も作った
何故、彼が「ラビット・ソックス」なのか?
http://jp.youtube.com/watch?v=4eTRs2bPN2Y&NR=1
[2008/05/19 22:20:16]
お名前 Name: 古都
Through さんに紹介された
http://jp.youtube.com/watch?v=m3gMgK7h-BA
これは、本当にショックだったよ。
自分が、情け無い。
実に楽しそうに、自信満々に歌う彼は
本当に、BIGとしか、良い要が無い。
まだまだ俺なんてピー助だ。
[2008/05/19 22:02:51]
お名前 Name: 太郎八
こんにちは、みなさん。
スレだてしますんで、よろしくお願いします。
以前、シェーラ・ハル(Sierra Hull) っていう娘に“おったまげ”したことをこ
のBBSに書き込みましたが、みなさんも、“こ〜んなのメッケー!”っていう
遭遇や発見・発掘体験、お持ちなら是非とも紹介してくだされ。もし、音源や映
像があれば、それも貼り付けてね。
老若男女問わず、ジャンル問わず、、有名無名問わず、、アノ人、こんなことも
するんだ的なこともOK、膠着したオツムの潤滑剤(刺激剤)になるような、、
・・でも、できりゃ、そこにアコギがからんでりゃなおうれしいかな。
ほんじゃ、まずはワタシからひとつ
☆ dorlis さん!
こんな娘(立派な大人の女性ですが)いたんですね。。
チャートとかまったく興味ないんだけど、巷じゃブレイクしてるのかな?
このご時世に、これだけスイングする音楽で切り込んでいくその心意気!
歌詞のノリも面白いし、バンドの息も合ってるし、正直たまげた。(ビックリし
ました)
彼女、ギターのカッティングもなかなか堂に入ってます。
とりあえずこの曲なんぞ
■ マリポーサ
http://jp.youtube.com/watch?v=0IsEMriJyOM
他の曲も聴くとわかるけど、
ジャズもジャイブもラップもミュゼットもハワイアンも・・・
み〜んな彼女流に料理しちゃってますねぇ。
お姿はこっちでわかるかな
■ 市民プールとスケートリンク ほか
(最後の曲、7'34''くらいから始まる“24時間世界一周”はノリノリ!)
http://jp.youtube.com/watch?v=-iMCA6EIPLc
[2008/05/19 17:45:55]
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