記事タイトル:D-45 CFM 


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お名前 Name: 四蔵法師   
質問と違いますが、CFMは他のD40番台と比較して楽器自体の重量が

軽く感じるのですが、なにか他と構造的に違うのでしょうかね?

私、以前に所有していたのはD−40だったのですが、CFMの方が軽い

ように感じますし、国産のものとは明らかに軽いです。
[2007/01/24 16:06:19]

お名前 Name: 弾き比べしてから言えば?   
ここに書かれたみなさん、D-45CFMのローズ版とD-45VR(V)を
実際に弾き比べましたか?

私は全て別の個体で数回試してみましたが、毎回あまりの音色の違いに
驚いています。ヌケの良さとか音量とかね。
どっちがいいかは好みの問題なので触れませんが、限定ものとレギュラー
ものではやはり違うなと痛感させられました。

他の例で言えば、たとえば、OOO-28GEとOOO-28VSではかなりの違いがある
でしょ?
したがって、単に憶測その他で、販売上の理由だとかいって、CFMの価値を
貶めるような書き方をされているのだとしたら、大いに不満があります。

このスレッドに限らないのですが、自分で体験していないのに、わかった
ような書き方をする人がけっこういるようなのが残念です。
[2006/12/13 11:14:24]

お名前 Name: プロM   
まいど♪

ま はんの説・・・・一理ありますな。
お店で「おっ!」と思うものと出会ったらちょっと冷静になれない自分がおますでな。
でも、横に嫁はんがおったら冷静に「ちょっと待ってみたら〜?次にさらにいいのが
出てくるんじゃないの?家に帰ってコレクションと弾き比べてみたら?」と諭しかけてきますでな・・・・仰るとおりで、へへ〜♪

まあ、実際に自分がメーカーいた頃、限定生産200本のところをバカ売れしたんで
結局500本生産した事もありましたわ。あわわ〜暴露、時効!♪

 
[2006/11/26 17:20:23]

お名前 Name: kid   
ギタ−に限らず、人って多少でも影響・感化されていると思う。
言わずもがな・・・
自分の好きな事に関し、メ−カ−の懐を読む??より、自分で満足出来る方の感覚を大事に
すると思うんだけど。そんなに暇じゃないし、好きなメ−カ−だと尚更そう考えたくない。
[2006/11/26 13:14:58]

お名前 Name: Hoxy   
>すぐ反応してしまうアホな日本人多いからね。

どう逆立ちしても買えない賢人よりも余裕で買えるアホの方に私はなりたいですね(笑)
[2006/11/25 21:02:36]

お名前 Name: み   
メーカーからすると売れてる商品増産してなぜ悪い?
売れない商品製造中止なぜ悪い? だよね。どだい限定生産と言っても
それ相当のロットを組んで生産してるわけだから、別に一般市販品と
そう大差はないね。つられる消費者に問題ありだね。リミテッド
エデイション / カスタム モデル / アニバーサリーモデル などに
すぐ反応してしまうアホな日本人多いからね。もっとメーカーの懐を
読んで買わないとダーーーーメ!
[2006/11/25 18:55:18]

お名前 Name: ほそまつ   
ビンゴさん、T.Hiokiさん、ご回答ありがとうございます。
逆に考えると、製作台数が少ない方がより希少価値があるという事ですね。
[2006/11/24 13:26:31]

お名前 Name: T.Hioki   
D-76は当初1975年に200本の限定だったと思いますよ。その後人気が出て、翌1976年に追加の1776本?が生産されたのではなかったかと思っています。
そのため、1975年と1976年では微妙に.....ムニャムニャ.....ハイ。

おかげで1976年製はずいぶん売れ残っていましたね。
[2006/11/23 21:51:25]

お名前 Name: ビンゴ   
ほそまつ様、こんにちは。

marquis 様のおっしゃるギターオブザマンスシリーズは、私も素晴らしい限定モデル
揃いだと思います。中古市場でもあまりありませんネ〜。

私の知っている範囲では、アメリカ建国200年記念のD−76モデルが「限定生産」
だったように思います。1978本(?)の予定だったのが、それでも年内にはそれ
ほど売れなかったとかなんとか…という話を聞いたことがあります。

ギターに限らず、限定品でいくつも同じ通し番号が存在するというのは、残念なこと
ですね。でも、マーチンではそんなことは決してないと思います。

予定本数に達さないまま生産終了というのは、場合によっては仕方がないことだと思
います。売れなければ、当然打ち切りになるんだと思いますので…。
あまり売れなかった限定品が後になって人気が上がる…ということも結構あるようで
す。
[2006/11/23 02:18:08]

お名前 Name: ほそまつ   
度重なるご回答、marquisさんありがとうございます。貴重なる見解、参考にさせていただきます。また、まさんもご回答ありがとうございました。
[2006/11/22 16:08:52]

お名前 Name: marquis   
初期の『 the Guitar of the Month 』で製作されたモデルは、完全受注生産で本当の限定モデルです。
シグネチュァーモデルから予定数を発表して、販売を始めたと記憶しています。ただ、予定本数を
製作してから販売というより、売れ行きを見ながら製造していたと思われ、OM-42PSに関しては、
値段が高額すぎて人気が出なかったのか実製造数との差が大きいですね。

Martin社の限定モデルは、某代理店がカスタムで造らせたモデルと違い、オーバーしていることは
無いはずです。

各モデルに共通していますが、限定本数プラス2本(プロトタイプ)が製作されています。
また、プロトタイプのみ製作して販売しなかったモデルも数モデル有るようです。
[2006/11/22 15:40:55]

お名前 Name: ま   
限定とうたって購入意欲をそそり、やや値段を高めに設定する
しかし、売れ行きが芳しくないようなら止める、売れるようなら限定数を超えても作る
つまりよくあるあこぎな営業戦略ですね
[2006/11/22 13:41:35]

お名前 Name: ほ   
marquisさん、早速のご回答ありがとうございました。
本当に114台でした!
でも、教えていただいたHPの他の種類の限定販売も見ていると実売数より多い機種が
たくさん存在いていますね、何の為の限定販売なんでしょうかね?
[2006/11/22 12:43:58]

お名前 Name: marquis   
以下を参照してみてください。

http://www.mguitar.com/history/limited.php
[2006/11/22 12:34:37]

お名前 Name: ほそまつ   
1996年製、D-45CFM(ローズウッドの方)の製造台数の事ですが、200台限定と思っていたの
ですが、とある方のHPに「実際には114台しか製造されなかった」と書かれていました。
実際の製造台数ご存知の方、教えていただけまえんでしょうか。
Martinでは、実売数が少ない事ってよくあることなのでしょうかね?
日本では、限定生産のはずが000番を何十台も追加して製造したという話(それでは限定の
価値はないですよね)を、儲け話のように聞きましたがMartinは逆をするなんて何のためで
しょうね?
Martin博学のみなさん、教えてください宜しくお願い致します。
[2006/11/22 12:08:44]

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