記事タイトル:とうとう修理です!! 


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お名前 Name: 染村 哲也   
ホンジュラスくんさん、お久しぶりです。
私のD−28も今2本修理中です。1本('92年製カスタム)は主にフレット交換、もう
1本('64年製)は弦高調整+ブレーシングのはがれです。修理には費用がかかりますが、
ずっと弾き続けるためにはやはり必要なことですね。元気になって戻ってくる事を思うと、
とても楽しみです。
[2003/04/29 20:36:27]

お名前 Name: たかぎ   
はい!わかりました、SRVさん。心地よい助言ありがとうございます!

実はあの70年代の丸めのネック、気に入っているんですよ。
ネックにニスが塗ってあるような感じも気に入っているんです。

それに簡単に調整できないネックだし、スキャロップじゃない堅めのサウンド、
スリーピースの裏板、70年代のむっちゃきれいな木目などが
すっごくマニアックなんです!
[2003/04/16 00:24:43]

お名前 Name: ホンジュラスくん   
 いや〜愛しのD-18GEが修理を終えて帰ってきました。
 バックブレーシングの剥がれって、やっぱ音してたんですね。
そういえば、バウン バウンていうふうに鳴っていましたね〜。
カチット鳴るように感じます(気のせいかな?)低音の輪郭がはっきり
聞こえるように感じるのですが。
でも、剥がれていた時より絶対に音が違いますね。でもいい感じ!!
この先ネックが剃ろうが(もうだいぶ順そりしてますが、AJでは直らないらしい。)
ブリッジが剥がれようが、一生つきあえるような予感がしました。
D-18GE、D-28GEのお持ち方〜!いいギターですな。塗料とか接着とかいろいろおきそう
ですが、育てていいましょう。
[2003/04/15 23:00:58]

お名前 Name: SRV   
こんばんは、tom さん、たかぎさん

tom さん
はじめまして!ところで何年製をお持ちなのでしょうか?
しかし、、いい楽器ですよね〜!これ弾くと28GEがチラチラシマセン??
どうぞよろしくです。何にも落ちてない落ちですいません。楽器よりライカの生れ年
っていうとM3&M2にお熱なんです、現在過去未来〜・・・・失礼しました。

たかぎさん
初めまして、宜しくです。
35弾きましょうよ〜!いち35おーなーでもアルのでちょっとさびしいです。
落ち着いたいい音しますよ〜〜〜!!

では、失礼致します。
[2003/04/15 01:18:42]

お名前 Name: たかぎ   
どへ〜、みなさん同じような悩みをお持ちのようで。
私の23年前位の000−28のピックガードのはがれもそろそろ直さねば。
25年位前のD−35は張り替えたんだけど、フレットが浮いたままで、ケースの
中に入れたままじゃぁぁぁ〜・・・

32年前位のFG−110はなんともない。
しかも、いつもそのへんにころがしているような扱いだったのだが・・・(爆)
[2003/04/12 06:47:29]

お名前 Name: tom   
やった〜お仲間だ〜! いや失礼しました。 ホンジュラスくんさん
おはようございます。
 下のスレッドのtomです。
 まあ違う修理ですが同じギターです。 自分は心配は全然していません、
なぜなら自分はあほだからです(笑)
 まあ修理のことを聞いたときはショックでしたが今は直ってくるのが
待ち遠しくてたまりません。
 それにこのようなことがあるから余計に愛着がわくし、久しぶりに弾い
たレギュラーの28の音がたまらなくいい! おぉ〜レスポンスがよくなっ
たし高低音が太くなってる〜ってなぐあいです。
 それにしてもこの28は丈夫だな?
 話がそれましだがホンジュラスさんそれにSRVさん同じ息子を持つ者で
す! 末永くこの子供を大切に育てていきましょう!
追伸 落ちはないですが自分もレポートお仲間に入れてください(笑)
[2003/04/09 07:31:56]

お名前 Name: SRV   
あいいや〜お久しぶり、ホンジュラスさん!D−28命さん!
こんばんは、shirabeさん、健太さん。

ホンジュラスさん
あいいや〜ほんとに今日(8日)私の18GEもリペアーに旅立ちました。
私のもブリッジの端の剥がれとネック調整です。
だましだまし使ってましたが近所の楽器屋に促されてとうとう出しました。
いい音しますもんね〜これが!!しかし、私はもう一本18GEがあるのだ!!
これが爆音〜〜〜!!ひっえ〜〜〜ってぐらい!!ちょっと(約一年ほど)とある人より
借りてるんですが(関東の人)・・・・・・・・・・
しかし、彼はこれをも罵倒するぐらいのもんすたー18をもっているのであった・・・・・
世の中不公平だ〜〜(爆) ということでした。
そうそうあれから私はBirth YearのD21を手に入れたのですよ。OLDも良いですよね。
わしもこんどはD28か00021のOLDねらってますが、嫁さんに腕買ったほうが
良いんじゃない(禁句)をいわれてます。
おっとはなしそれましたね!でも一番欲しいのは“ライカ”かな〜!

落ちがよろしいようで・・・・失礼します。

PS また直ったらリポートしあいましょう^^
[2003/04/09 00:59:28]

お名前 Name: ホンジュラスくん   
そうですね健太さん。
細かいところのはがれとかはあまり気にしないのですが、
部分塗装ができない今のマーティンのギターは、数十年
経ったら、必ずどこかを修理、調整をせねばならないと
思いますが、その時はアメリカまで送らないと直らなか
ったりして。
まあ、長く付き合うことに決めておりますので、(なんせ
いい音をしているのは間違いないのですからね。)
はらをくくって付き合いましょう!!
[2003/04/08 19:23:43]

お名前 Name: 健太   
それにしてもトラブル続きですね。剥がれる物だと言われればそこまでですが、国産十万の
ギターでも製品は安定してますよね。私の周りでも最近発表されたマーチンの初期不具合は
非常によく見られます。
マーチン社も合理化を追求するあまり、製品の徹底した管理まで行き届いてない可とも思い
ます。最近のマーチン社をみても、例えブームとは言え、よく言えば【意欲的】悪く言えば
【安易】に製品を次々に発表しているように思えます。
接着方法の変更や組み立て行程の合理化については詳しく分かりませんが。重要な材のシーズ
ニングなど生産に追いついてない気がします。
世の中の不況と重なりように訪れたブームです。当然企業も必死になるでしょう。
オートメーション化による安定した生産管理に対して、自然の材を基本として作った楽器
です。木材は呼吸して常に動いていると思います。最近のマーチンの初期トラブルはよく
耳にすることです。出荷前に充分な期間をおいた管理をして欲しいと、個人的に思います。
[2003/04/08 15:02:29]

お名前 Name: shirabe   
まあ、そうめげずに・・・・
素材の良いギターは、一通りの修理が終われば問題はありませんから!(^^ゞ

ネックは反るもの、バインディング、ブレイシング、ブリッジは剥がれるもの、チェッキング
は入るもの、フレットは浮くものですよ!
気長に付き合いましょう(^_^;)
[2003/04/08 00:03:50]

お名前 Name: ホンジュラスくん   
お久しぶりで〜す。D-28命さ〜ん。
最悪ですわ。もう!!1万円以上はかかるよ修理代金!!
これじゃ、戦前モデルみたいに50年ももたないな〜。
やっぱマーティンも”鳴らせている”。そういう意味では残念です。
値段を分けて売ればいいのにね。過去のレギュラー並みは80万円でいいじゃん!!
45クラスは200万!!で、クオリティーと作りと塗装は昔といっしょ!!
これなら、ユーザーも納得しますよ。長〜い見方でね。
長くつきあえますからね。だって、修理が普通にできるんですからね。
今は部分塗装ができないからね。塗料が問題ですから。
あ〜あ、やっぱ気が重いよ。D-28命さんの44年の28でしたっけ?うらやましい!!
だって、修理できるもんね。もう一回オールドを買おうかな?
[2003/04/07 21:33:01]

お名前 Name: ホンジュラスくん   
修理見積もりがkました。驚いたことに、バックの力木4本中1本のみがかろうじて
接着していて、残りの3本がすべて剥がれていたそうです。(え〜!!うっそ〜!)
おまけに、ブリッジの後ろ側がトップからきれいに剥がれているそうです。!!
剥がして、再接着も可能らしいですけど、塗装ができない(訳があり)ため、今回は
見送りました。いきなり剥がれることもないらしいとのことでした。
でもいつか必ずめくれてくるらしいです。その時に修理をしたらいいみたいです。
なんか、少々気落ちしました。今のマーティンって、大丈夫かな?
[2003/04/07 21:07:16]

お名前 Name: D-28命    URL
えらいこっちゃですねホンジャラスさん
おひさしぶりです(~_~メ)
ブレーシングの浮きは私もよく耳にしますが、最初から音を出す為の・・・(>_<)いらん詮索ですね
でも私も心配症なので気になります(;_;)
ではでは、失礼・・・(^o^)丿
[2003/04/07 21:05:36]

お名前 Name: ホンジュラスくん   
染村さん、お久しぶりです。11月の大阪以来ですかな。
とうとう私のD-18GE 2000が修理に旅立ちました。
バックの下から2番目のブレーシングの端が、5〜7センチ幅
で1ミリ弱の高さで浮きました。
名刺が完全に向こう側へ貫通しました。(えらいこっちゃ!!)
この時期、乾燥やら暖かくなるやら、(私は腰痛がでるやわ。)
気温湿度の変化が激しいので、毎年神経質にギターを管理
してはいますが、(過去にこの時期に2本のギターが割れました)
まさか、おニューのD-18GEがやられるとは・・・。
以前の11月にブリッジの後ろ端が浮き直しましたが、今度は内部の
ブレーシングが浮くとは・・。
最近のマーティンはこの手の細かい修理が多いみたいですよ。
あまり、表には出ない話ですが。
これで、修理は送料込みで、1万はするでしょうな。高い!!
一度、すべての部分の健康診断も兼ねて見てもらうことにしました。
でも、ゴールデンエラクラスでも、レギュラーの修理なみな事象が
起きるのですね。
シグネーチャーとか作るのもいいが、マーティンさん、基本をもっと
しっかり作ってよな。
接着が浮くなんて、これじゃ、ギブソンのアコースティックなみだぜ!!(ギブソンファンの方すみません。)
なんか、この先心配になるのは私だけでしょうか?
[2003/04/07 00:41:38]

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