すみません。改行もれです。。

みなさん色々とご教授有り難う御座いました。
ナット、サドルの重要性をあらためて感じました。
事実、サドルを象牙に変えたら劇的（ホントに感じました）に
音が変化した感じでした。
サドルのホワイトコリアンも色々なもの（象牙かな）に交換してみたいと思います。
ありがとうございました。
[2007/03/24 21:49:25]

みなさん色々とご教授有り難う御座いました。ナット、サドルの重要性をあらためて感じました。事実、サドルを象牙に変えたら劇的（ホントに感じました）に音が変化した感じでした。サドルのホワイトコリアンも色々なもの（象牙かな）に交換してみたいと思います。ありがとうございました。
[2007/03/24 21:47:53]

素材がかわっていたんですね、すいませんm(__)m
[2007/03/24 20:49:38]

Corian® はデュポン社のアクリル樹脂と無機物のコンポジット製品です。
ガス台、化粧台、キッチンシンクの周りとかに広く使用されています。
楽器用ですから、どのような配合が組まれているかは不明です。
マーチンでは黒いコリアンも使用していますが、28シリーズ以上では2003年ころから
Bone（牛骨）を使用しています。コリアンを使用する前はミカルタを使用していました。
ミカルタは現在でも一部使われており、私の000-28VSはVスペック（牛骨）にもかかわ
らずナットがコリアン、サドルがミカルタです。
D-45のサドルとナットをミカルタから品質の良い象牙に変更しましたが、音は良くなり
ました。どこかしら甘い音から、カチッと澄んだに変わりました。
しっかりしたプロに頼んで時間もかかりましたが、精度は一味もふた味も違います。
[2007/03/24 18:52:54]

ホワイト　コリアンてなんですか？　教えて下さい
[2007/03/24 17:45:19]

２００２年製ということなら、ナットは　White Corian です。

結構マテリアルが変わっていますので、時々MartinのHPをチェックし、プリントアウトして、
自分の所有しているモデルと現行モデルの違いを確認しています。
[2007/03/24 15:50:43]

ナットは牛骨ですね。いいギターですし、大切に構ってあげてください！

ナット・サドルは材質とともに精度が命です。うまくできた物はいい音出してくれますよね。

大まかにではありますが、値段も音も プラスチック＜牛骨＜象牙 というように評価されているみたいですね。
他にはオイル漬け牛骨、魚骨、カーボン、ブラスなんていう変わりダネも…
[2007/03/24 15:11:01]

２００２年当時と現在と変更がなければ、現在のMartinのHPではNUTの素材は
「bone」となっておりますので、たぶん「牛骨」ではないかと思います。
私もギターを何本か持っていて、サドルはほとんど象牙製に変更致しました。
明らかにわかるぐらいに、良い方向に音が変わりますよね。
私もNUTも象牙製に換えたいのですが、自分では難しくて出来そうもないので、
見送っています。
[2007/03/24 14:13:13]

いつも楽しく拝見しております。質問は極めて初歩的な内容でお恥ずかしいのですが、
今　OOO-28EC（２００２年製）を使用しておいますが、標準のナットの素材は何がつ
いているのでしょうか？牛骨でしょうか、コリアン？でしょうか？？先般、サドルを
象牙に変更したところ音がすごくよくなったので、ナットも交換をと思っておりますが
はたと、今のものが何かよくわからなかったので、質問させていただきました。
宜しく御願い致します。
[2007/03/24 09:11:52]