自分の耳で確かめればよい話です。
品質が安定していて、個体差が少ないといわれるマーチンですから、平均点は上がる方向
と思います。
[2005/01/22 23:36:25]

た　様

Martinの品質が落ちるとか、どうとか、もういいじゃないですか。
材も質も時とともに良くも悪くも変化するのは、当然です、必然です。
材が木や骨ですから、尚いっそう当たり前です。
自然材の楽器の一パイオニアのMartinだから皆さん好きであり興味が絶えないのだと
思います。違いますか？
[2005/01/22 22:52:36]

ボーン＝品質向上というのは、あまりに楽観的ですね。
ボーンということは、良いものもあれば、悪いものもある。
つまり、品質不安定ということですね。
はっきり言って、がっかりしました。
ますます、マーチンギターが落ちていきますね。
[2005/01/22 19:28:09]

音質については、サドルの高さ（アクションの強さ）とも関係しているでしょう。
仕様変更後のＢｏｎｅの高さはどうですかね？

なお、自分のＰＳ２（Ｂｏｎｅ）はスタンダードのＤ−４５（Ｍｉｃａｒta）より高いです。
　　　　　↓
　　
[2005/01/22 17:36:00]

ナット、サドルのＢｏｎｅへの仕様変更はスタンダードシリーズＤ−１８以上のモデル全部
にわたっています。
Ｗｈｉｔｅ　Ｃｏｒｉａｎ等の合成素材から牛骨への今回の変更は弦と直接接する部分の素材
変更で、ねらいはずばり音質向上で、音の立ち上がりが早くなる、各弦がくっきりした音に
なるのではないでしょうか。
ブリッジに縞が入ったり、しなかったりするのは量の出るＤ−２８で、材料調達の問題がまた
おきたのでしょうが、音質に与える影響は知りません。見た目のしましまは、綺麗だと思いま
すが。
スタンダードシリーズのＵｐｇａｒａｄｅでＭａｒｔｉｎファンには良いニュースですね。
[2005/01/22 17:09:04]

スレ主様
　
＞サドル、ナット＝ボーン、指板、ブリッジがストライブドエボニー・・・

　具体的には音質はどのようになるのでしょうか？
　なかなかイメージできませんがきわめて気になるところです。
[2005/01/22 14:16:36]

訂正

ナットもボーンになってます。
[2005/01/22 08:46:36]

染村さんからニューモデルの告知がありMartinのHPを見ていたら
スタンダードのD-28は材質が変更されていますね。

サドル＝ボーンは既報を裏付けていますが、ナットの材質は記載がありません。
それより指板、ブリッジがストライブドエボニーに又、なっています。

いよいよ材料が不足したということでしょうか......
[2005/01/22 08:04:34]