記事タイトル:小型ギターとゲージの相性 |
わたしのバックパッカーには、エレキの弦を張っています。 確かに、アコギ用のゲージより、音が響いて良い感じです。 それから、GIBSON J−45 ですが、特有のポコポコした音も 良いのですが、サスティーンが欲しかったので、エキストラライトを張って ます。ボディ鳴りもしてこれまた良い感じですね。 そして、Dサイズのギターには、ミディアムゲージですね、私は。 音にふくよかさとパワーがでます。ライトゲージの出番が最近無い です。ライトゲージ以外は、バーゲンなんかで安く出る事も多いの で、得した気分にもなります。 [2002/11/30 08:44:47]
日々寒さが深まるとともに、こたつギター(7−28/5−18)との付き合いも深ま ってきているところですが、最近、疑問を抱いています。 というのは、小型ギター(特にショートスケールもの)は、ゲージを細くしていく(ラ イト→エキストラライト→エレキ用エキストラライト)ほどチューニングの安定と反比 例するように無骨な音から繊細なベルトーンに変わっていく(同時にサスティーンも伸 びる?)ように感じますが、それは気のせいなのでしょうか? ボティサイズの小さいギターは、太いゲージよりも細いゲージの方が表面板への振動の 伝達が良いというようなことがあるのでしょうか? おわかりになる方がおりましたら教えてください。よろしくお願いします。 PS 5−18(21.3/8インチ)はレギュラーチューニングより3度上げチューニン グ、7−28(23インチスケール)はレギュラーチューニングにて使用していま すが、正式なチューニングはどんなものなのでしょうか? [2002/11/24 19:13:31]