記事タイトル:ネックについて 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: なし   
皆さん、こんばんわ。なしです。
色々なご意見ご指導ありがとうございます。
私のD-28の弦高は、12F上で6弦側2.5mm、1弦側1.9mm位です.皆さんのお話しを聞いて安心しました。正常なんですね。
 私は、学生の頃エレキギタ−の方を弾いていたので弦高について異常に思えてしまったのだと思います。ネックが起き上がる事もないし。
又、18年程前に購入した、ト−カイのマ−チンコピ−モデルを今まで弾いてきたのですが、これと比較しちゃったのも原因です。これは低いです。はっきり覚えてないけど低くしたんです。たしか。....。それとこのギタ−のときはネックの起き上がりはなかったので。...。
あれ?でも、もしかすると、ネックの起き上がりあったのかもしれませんね。今回、マ−チンなんでちょっと神経質になってたのかもしれません。こんな風に思えるのも皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。又、なにかあった時には、よろしくおねがいします。
 ちなみに、コピ−モデルは当時3万〜5万位でしたが、いまでは枯れたいい音がします。バランスや響きではマ−チンに負けちゃうけど。でもあの時、無理してでもマ−チンにしておけば今頃......。
[2002/05/09 23:41:21]

お名前 Name: ひろさん   
 なしさん、tadasukeさん、つうさん、山口さん、こんばんわ。
まず、「なし」さんの弦高ですが12フレット上で1弦側および6弦側でそれぞれ、
レギュラーチューニング後、何mm位なのですか?
問題は演奏時に「不便だ」と感じられることがあるかどうか
(弾きにくいとか、音程が違う等)という事です。
ちなみに、これはあくまで一例ですが、1ヶ月程前に購入したD-28AJの弦高は12フレット上で
6弦側が2.4mm,1弦側が1.8mmです。
もし、気になる様でしたら、「つう」さんの仰られる通りプロにまかせるほうがいいと思います。
 それから、簡単な説明になりますがネックは完全な「ストレート」には設計されておりません。
ローポジションでのプレイアビリティーを考慮し、わずかに「順反り」になる様に
設計されているのです。
このことを知らずにネックのコンディションを判断すると失敗する可能性がありますよ。
[2002/05/08 22:49:01]

お名前 Name: つう   
山口さん、はじめまして。
昨夜は、えらそうなことを書いてしまいちょっと反省しております。
ご質問の件ですが、私自身がギター製作をしているのではありませんので的確なお答えが出来ないと思いますが、その際はお許し下さいね。

>ギター製造時ということは、弦を張る前の状態で順反りになるようにネックを
>作成されているということでしょうか?
>それとも製造時はネックはまっすぐで、弦を張りロッドを調整する作業を
>製造工程に含めていらっしゃるのでしょうか?

ご質問の内容についてですが、まずどちらともありえるようです。
というか、製作される方によってマチマチのようです。
私が聞いたところによると、最初から(弦を張る前に)順反りになるようにセットされているようです。
このときの反らせ方は、5Fあたりをピークにしているようです。
ただ、この製作家のネックはアジャストロッドのほかにカーボンロッドも併せて入れている為
弦を張っても殆どネックのしなりが起こらないほど強靭に作られているので、こういうやり方を
されているようです。また、1弦より6弦のほうが弦をはじいたときの弦の暴れが大きいので、
6弦側の反りを若干大きく取っているとも言ってました。
この製作家はこういうやり方をしていますが、製造時に殆どフラットな仕上げをしておき、弦を張って
少し順反りになるようなセッティングをする方もおられるようですし、
実際にMartinでは、どのようなやり方をしているのかはわかりません。
ネックのしなりを予め想定しておくことは極めて難しいので、出荷時にロッドをある程度締めて調整して出される場合もあるようです。
では、何故こういう風にはじめから順反りにセットするのかということですが
文章で説明するには、かなり労力が必要な為、割愛しておりましたが、
どこかにそういう文献なり資料なりがないかどうか探してみたところ
ちょうど的確な理論を書いたものがありましたのでご紹介しておきます。
リットーミュージックムックのアコースティックギターマガジンVol,10の126〜127ページを
一度ご参照下さい。
まっすぐ過ぎるネックは、非常に弾きづらいギターとなる理由がわかると思います。
あと、アジャストロッドというのは本来こういうネックアクションの微調整をするアイテムであり、
逆反り方向にネックを曲げて弦高を低くすると、あるポジションで弦が当たることになり
良い処置方法ではないとのことでした。
まぁ、私の友人からの受け売りですから、その友人の考え方が100%ということではないかも
しれないので、そのあたりについてはご参考までにということでお願い致します。

なしさん、私の書きこみで論点が少し反れてしまいましたが、
通常弦はライトゲージ程度なら、張りっぱなしでも良いかと思います。
私はミディアムゲージを張っていても弛めていません。
ギターというのは木でできていますので、いずれは狂いが出てきて調整や修理も必要なものだと
認識しておくことがギターに対しての良い接し方なのでは?と思っています。
気になるTOPの持ちあがりですが、ブレーシングの強度不足やハガレなどによる極端な膨らみは
すぐに処置も必要かと思いますが、経年によるわずかな膨らみはギターにとっては宿命のようなもの
ですから、そうなってきた段階でちゃんとネックやサドルなどの調整をすれば良いことだと思います。
現状で弾きやすいのであれば問題ないことですし、あまりにも弦高が高い場合はまずサドルを調整してみてください。
これも自分でするのが難しい場合は、買われたショップで調整してもらえるといいかと思います。
長々と失礼致しました。
[2002/05/08 22:06:57]

お名前 Name: 山口   
つうさん、はじめまして。
山口と申します。

よろしければ教えていただければ幸いなのですが、

> ギター製造時、ネックはほんのわずかばかり順反りに設定するのが普通です。
> 私の友人の製作家も、いつもそういうセッティングにしています。

ギター製造時ということは、弦を張る前の状態で順反りになるようにネックを
作成されているということでしょうか?
それとも製造時はネックはまっすぐで、弦を張りロッドを調整する作業を
製造工程に含めていらっしゃるのでしょうか?
[2002/05/08 10:38:20]

お名前 Name: つう   
なしさん、tadasukeさん、こんばんわ。つうと申します。
ギター製造時、ネックはほんのわずかばかり順反りに設定するのが普通です。
私の友人の製作家も、いつもそういうセッティングにしています。(根拠を書くと長くなるので割愛いたします)
なしさんの弦高がどの程度がお好みなのかわかりませんが、弦を張って、なしさんが弾き易い
レベルなのであればあまり問題は無いと思います。
ネックのしなりについては個体差(太さやロッドの仕様など)もあるでしょうけど、
張力によってある程度、ネックが起き上がるほうに向かうことはどのギターにも言えることです。
でも中古の場合は(新品の場合でもまれに)アジャストロッドが緩んでしまっている場合も
考えられますので、やはり一度ショップにもって行かれたほうが良いかと思います。
弦高は、人それぞれ好みかと思います。とあるフィンガーピッカーは6弦12F上で
2mm程度の人もいれば、知人のブルーグラッサーは4mm近くのセッティングをしている人もいます。(ただし、両人ともピッチも補正しながら弦高調整をしています。)
もし弦高を低くしたいのであれば、ロッドを回すよりまずサドルを削り調整するというのが
基本的な方法だと認識しています。(もちろんナットも調整が必要です)
その次に、ネック自体は適正なのに弦高が高くなるという場合は、tadasukeさんがおっしゃるように
TOPの盛り上がりに起因することが多い思いますが、その場合楽器として適正なセッティングは
ネックのジョイント角度を修正する・・つまりネックリセットという方法になると考えます。
ネック自体が大きく反っている場合はともかく、弦高を下げるためにロッドを回しむやみに逆反り方向に
もっていくことは、少々キケンなことに思うのです。
tadasukeさんの書き込みに、不躾にも異論を呈したような意見になってしまいましたが、
このサイトではアジャスタブルロッドを、弦高調整のために回す方が多いようなので、
少し気になり書き込みいたしました。どうか失礼をお許し下さいますようお願い申し上げます。
なしさん、実際に楽器の状態を見てみないと、やはり具体的な回答も難しい質問に思いますので、
たぶん問題無いとは思いますが、あまり気になるようでしたら、やはり良識あるショップかリペアマンに
一度ご相談されることをオススメいたします。
[2002/05/08 02:19:46]

お名前 Name: tadasuke   
なしさん。はじめまして。
弦高が高くなったとのことですが、レギュラーのチューニング時に12フレットの6弦側は
どんなものですか??最近のマーティンではフレットの上から弦までが1円玉2枚がだいたい標準と考えられてます。
あなたのD-28がAJでしたら、2音ほどチューニングを下げてから、
ネック裏をこぶしで軽く上から下までたたいて、
ロッドをゆっくり(ほんとにゆっくりですよ)1/4回転ほど
回してみてください。
この時少し回しては、ネック裏をたたき、3回くらいで1/4回転回すようにしてください。通常にチューニングして30分位おいて弦高を見てください。
これを2回(1/2回転まで!)繰り返して、良くならなければ、一度購入した楽器店に
相談してみてください。
 ネックはテンションをかけると起きあがります。これは、まったく正常ですので、
心配はありません。また、楽器が新しいほど、動きが大きい傾向があります。
 弦は張りっぱなしでも、緩めても、多分問題はないでしょう。
ただし、ブリッジ回りがふくらむようでしたら、緩めた方が良いでしょう。
[2002/05/08 00:47:37]

お名前 Name: なし   
はじめまして。よろしくおねがいします。1年程前憧れのD−28を購入しました。購入した時
から私には少し弦高が高いのでサドルの調整をしました。
 この時に気が付いたのですが,調弦して行くうちに段々と弦高が高くなってしまいます。
要するに弦の張力によってネックが順反りになります。最初の頃はあまり気にしませんでしたが
前より悪くなった様な気もするしとても気になって来たのでどなたか教えて下さい。
 これって異常でしょうか?新しいうちはなりがちなんでしょうか?
ちなみに弦はほとんどはりっぱなしにしていました.最近,気になって緩める様にしています。
 ワープロなどほとんどやった事ないのでもっといいたい事があるのですが疲れたのでこれで終わりにします。
[2002/05/07 19:21:05]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る