記事タイトル:ナット交換しました。 |
次はぜひ、象牙にチャレンジしてみてください。 高価な上に硬くて加工が大変ですが、 TUSQで変わった音質を、より強めた感じになります。 指で弾くなら、シビれますよ。 ストロークすると、ウルサイですが。 [2008/12/03 23:20:01]
ISAACさま ありがとうございます。 弦高調整慎重に行っていきたいと思います。 [2008/12/01 23:29:03]
おはなさん ナット交換お疲れ様です! うまくいったようですね。 おわかりだと思いますがTUSQには色んな種類がありますので、 底辺が直角のものを選ばれても良かったかも知れませんね。 僕もしばしばギリギリの寸法で手に入れたために、地肌が出ることもありました。 最近は少し大きめのものにして、削っていくようにしています。 スリーフィンガーやアルペイジオも弾かれるとのことで それならば、TUSQの選択肢は良かったかも知れませんね。 僕の持っているD28タイプは、ピックで弾く用にしているので 先述のように牛骨のままにしています。 TUSQだと、ちょっとギラギラしすぎますからね。 一弦の弦高をいじられるとのことで、 どうぞ慎重になさって下さい。肝心な作業ですからね。 弦溝については、いろいろと流派がありますが、 僕はとにかく浅めで、ペグポストに向けて角度をつけ、 出来るだけ点接点に近づける指向です。 この点については、すでに多くのスレッドで議論されていますので、 過去ログを参照されると良いかと思います。 まずは、お疲れ様でした。 成功お喜び申し上げます。 [2008/11/30 22:04:03]
TUSQのPQ-M600-00を2個注文しました。 皆さんのアドバイスどおり慎重に行ったところ以外と簡単に取れました。 このナットは底面が斜めになっており私の28はまっすぐで直角になるよう 削りました。 オリジナルはヘッド側が若干幅がなくなっていましたが底面を削って 高さをあわせていったらヘッド側の幅寸が少し短くなり下地が見える 状態になりました。 音には影響が無いだろうと思い気にせず付けました。 接着はしてません。 1〜3弦が時々聞く鈴鳴りという表現でしょうか? シャリ〜ンという感じの音に激変しました。 低音もパワフルな音で伸びのある音に変化しました。 これでまた弾くのが楽しみになりました。 スリーフィンガー、アルペジオといった奏法が今までに無い音に変化しました。 1弦側の弦高が少し高いので時間を見て0.5mmくらい低くしようと思っています。 皆さんのアドバイスのおかげでうまくできました。 ありがとうございました。 [2008/11/30 21:32:44]