記事タイトル:キャリー・イット・オン 


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お名前 Name: ぐ   
ひろみつさん
>レノンの歌を歌う人がいるかぎり、彼は生きているんでしょうね

いい言葉ですね。その通りだと思います。
[2005/12/21 10:28:42]

お名前 Name: 中 川   
今は社会的メーッセージ色の強い音楽が少なくなったんかな〜
匿名くんさんの言うとおり以前はレコードプレイヤーの前で
真剣に音楽と対峙してました、歌詞カード片手に
[2005/12/14 10:23:59]

お名前 Name: 匿名くん   
何故かBeatles回帰して聴く曲はジョンの曲が多いです。
ジョンの放送禁止といえばマザーを思い出します。
中学の頃聴いてたので心構えをして聴かなくちゃメッセージの重さに疲れた事がありました(笑)
日本のフォークの放送禁止曲と言えば誰かの「銃をとれ」って対極的なのありませんでした?
昔のフォークソングは平和を願う物から共産主義を扇動するものまで色々とメッセージ色強かったですね〜
[2005/12/14 01:25:12]

お名前 Name: ドビンの口    URL
私の’Imagine’で記憶しているのが、たしか9.11ニューヨークテロのおり
救助活動で殉職した消防士への追悼コンサートでニール・ヤングが自曲ではなく
この曲を歌っていたことです。この後’Imagine’はしばらく放送禁止になったと
聞いています。音楽と言うのはその時々で持てはやされたり、規制を受けたり
歌うなと言われるよけいに歌われてしまうのも音楽のすごさだと思います。
私が若い頃、やはり’イムジン河’と言う曲が放送禁止になりました。
フォークギター弾いていた連中はこの曲を皆歌ってましたけどね。
[2005/12/13 22:16:11]

お名前 Name: Thumb   
匿名くん 様

>当時私はレコードショップで働いててレコード会社より急報をうけジョンが殺された
ニュースをショウウィンドウへ張り出したところとある女の子が立ち止まり、
急に涙をボロボロこぼしてた事をよく覚えてます。

このカキコミを見て思わず涙が出そうになりました。

Imagineはいつ聴いても、あのメロディーといい歌詞といい、感動します。

仮定法なんて高等な英文法が使われてますが、簡単な単語でよくもまああれだけの
メッセージを伝えられるんだな〜、と改めてジョンの偉大さを感じている次第です。

最近オノ・ヨーコ氏がテレビコマーシャルに出ていますが、彼女のメッセージをジョンは
天国で聴いているんでしょうか?

ハカランダ大好き 様

>John Lennonを始めとしてPPM、Baez等の平和を願う気持ちだけは、
私たちも一人一人が、愛するギターとともに持ち続けて、
未来の子供達に引き継いで行きたいものだと思います

私もまったく同感です。自分の子供や孫にも伝え残すようにしていくつもりです。
[2005/12/13 14:25:56]

お名前 Name: ひろみつ   
レノンの歌を歌う人がいるかぎり、彼は生きているんでしょうね。
[2005/12/13 13:46:51]

お名前 Name: 匿名くん   
最近なぜか「Beatles」回帰して弾いてたこの頃、ジョンが死んで25年のニュースが・・・
もうそんなに経ったのかと思ってました。
当時私はレコードショップで働いててレコード会社より急報をうけジョンが殺されたニュース
をショウウィンドウへ張り出したところとある女の子が立ち止まり、急に涙をボロボロこぼし
てた事をよく覚えてます。
昔はジョンは重すぎてポールの方が好きでしたけど最近はジョンの歌声が心に染みますね〜。
中川さんのおっしゃるごとく、この板は新しいスレッドが立つ度に現れる「クダラナイ」氏の
様な輩がたくさん見てますので彼らにとってジョンの叫びは馬の耳に念仏を聞かせるような物
でしょう。
[2005/12/11 14:48:42]

お名前 Name: 中 川   
平和問題、環境問題、エイズ、少子化問題、年金、このスレじゃ事が大きすぎる
レノンの命日はファンでなくともニュース、ネット等で多くの人は知っている、
平和が大切なのも知っている..思う祈る願うだけで良いのか!も多くの人は思っている
ハカランダ大好きさん影を潜めるなんて言わないで、ギターの事語り合ってくださいよ
[2005/12/11 11:04:08]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
たくろうファンさん

あれ、そうでしたっけ!
もう、遠い記憶でごっちゃになってました。
すみません。
訂正、ありがとうございました。
[2005/12/11 08:05:42]

お名前 Name: たくろうファン   
アルバムタイトルは「元気です」じゃなくて「ともだち」です。
[2005/12/11 07:50:00]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
クダラナイという言葉を聞いて、どこかで聴いたことがあると思ったら、思い出しました。
拓郎の“元気です”というライブアルバムの中で、
“二人のうち、どっちが僕を得るかということで醜い争いをしています。
・・くだらないっていうか、じつにくだらないですね。ええ、くだらない歌を歌います!”
というセリフでした。
拓郎だったら、多分そう言うでしょう。クダラナくてすみません。

でも、人には常にやさしくありたいものです。
友達という関係はそんなところから生まれるのでは?

いえ、これは蛇足でした。
[2005/12/11 07:41:16]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
最近、出しゃばり気味ですので、このコメントを最後に、しばらく
影を潜めたいと思います。

12月8日は、John Lennonの命日でしたが、どなたからも、そのコメントがないのは、
少し残念なことでした。
もっとも、このことは、D−28とはまったく関係がないことで、
コメントがないのが当たり前かもしれません。
ただ、同じ音楽を愛するものとして、一言コメントさせていただく事をお許しください。
この件で、染村さんの深い御理解をいただきたいと思います。
(削除していただいてもけっこうです)

John LennonがImagineの中で、人々が平和で国境の無いひとつの世界になることを
願っているように、1960年代のベトナム戦争さなかのフォークブームの背景に
あったもの、そのひとつは平和への願いでした。PPMやBob Dylan, Joan Baez そして
日本では、フォークルを初めとして多くの歌手が平和を訴える歌を歌っています。
そのころに初めてギターを手にした方は多いと思いますが、その後私たちの世代は、
ギターを手にする事を忘れ会社人間として働き、バブルを経験して、今日を迎えました。
そして戦争を知らない子供達のトップランナーとして今も走り続けています。

最近再びギターを手にして、昔の歌を歌い、耳にする機会が増えましたが、
もうすぐ、そのトップランナーの位置は、次の世代に譲ることになるでしょう。
でも、John Lennonを始めとしてPPM、Baez等の平和を願う気持ちだけは、
私たちも一人一人が、愛するギターとともに持ち続けて、
未来の子供達に引き継いで行きたいものだと思います。

私が住むここ南米ペルーでは、10年前はテロが頻発し大変危険な国でした。
私の知り合いの宝石ショップは3回も強盗に襲われましたが、
命だけは助けてもらったと、その当時を振り返っています。
また経済的な問題で、一時は物不足が深刻で必要な物資を購入するのに
長蛇の列ができたこともありましたが、
現在は比較的落ち着いて平和が取り戻されています。
今、平和がどれだけ大切なものか実感しています。
[2005/12/11 01:23:38]

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