記事タイトル:弦の種類比較 


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お名前 Name: dick   
MJ様
私はそのあたりの知識に疎く答えにはなっていないのですが、下記の有名なサイト
http://www.crane.gr.jp/

内に「弦のコーナー」「弦を作ろう!」が有り参考になりそうです。

と言うより実は「弦を作ろう!」(自作ガット弦)のコーナーを実践して頂き、感想を
聞きたいと言うイヤラシイ気持ちが本音だったりします・・・・(笑)

スミマセン・・・
[2007/12/16 00:59:47]

お名前 Name: 古都   
ひとつ 老婆心
単純にテンションだけではなく
ブリッジの構造とテンションの掛かり具合も考慮すべきかと思います。

つまり、ガットと同テンションでもブリッジに働くモーメント(円応力)は
変わるということです。
[2007/12/16 00:33:08]

お名前 Name: よしだ   
ダダリオのサイトに記述がありますね。
シルクアンドスチールが54.97kg、クラシックのノーマルが37.7kg程度のようですよ。
[2007/12/15 23:54:51]

お名前 Name: nature   
 MJ様、こんにちは。
私の手元に、ダダリオ弦のEXライトがありましたので、
太郎八様にならって、計算してみたところ、
61.27kgでした。参考までに。
[2007/12/15 21:58:59]

お名前 Name: 太郎八   
MJ さん、こんばんは
相当な年代物をお持ちなんですね。

ご存知かもしれませんが、ダダリオ弦のパッケージには、25 1/2" (648mm) スケール
での各弦のテンションが表記してあります。 ナイロン弦については不明ですが、、。
手もとにはライトしか無いけど、各弦のテンションを合計すると 74.02kg ですね。
[2007/12/15 21:44:46]

お名前 Name: ビンゴ   
MJ様、こんにちは。

MJ様がお示しになった数値では当てはまらないのですが、実際に張力を計ったデーター
が欲しいところですね。
私の記憶では、ライトゲージで70キログラム以上、ミディアムゲージで80キログラム
以上だったと思います。(ショートスケールだと少し軽くなりそうですが)
そして、ナイロン弦は40キログラム前半から50キログラムぐらいまで幅があると
思います。
ガット用のブレイシングのギターには、コンパウンドでも強いかもしれません。
エクストラライトはやめておいたほうが無難な気がします・・・。
[2007/12/15 21:13:00]

お名前 Name: MJ   
弦について教えてください。
ガット用のブレイシング(1925年以前)ですと、
ナイロン弦専用ですが、コンパウンドやエクストラライトでもいいようです。

例えばライトの張りの強さを100とした場合、

ミディアム     110
ライト       100
カスタムライト    90
エクストラライト   80

だいたいこのようになると思いますが、
コンパウンドとナイロンはどのくらいになるのでしょうか。
[2007/12/15 16:24:24]

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