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お名前 Name: ショッタマ
「VintageGuitarまるごと一冊マーティンD-28」ですが
どこを探しても手に入れることが出来ません。
購入方法をご存知の方、又は、購読済みで必要のない方が居られましたら
お譲りして頂けませんか?
宜しくお願い致します。
[2005/07/16 09:23:15]
お名前 Name: 保存
配車係に行ってそいつに当たらないようにしてもらえば?
金払ってんのは君だから、不愉快な想い我慢することないよ。
配車係で駄目なら校長だ。
基本はこれね↓
まあ指導員は一日同じところグリグリまわってるだけだから、人間性に
問題あってもしかたないでしょ。
一線の営業マンみたいな応対はどう転んでも彼らにはできないわけだから。
納得いかない態度とられても教習終わるまでの辛抱とわりきりましょう。
ああいう低脳な半DQN相手にまともに抗議しても疲れるだけですよ、旦那。
[2005/05/08 04:43:14]
お名前: MACY
なるほど・・・そー思うと、僕がこのD-28を手に入れられた事は
ラッキーだったんですねぇ〜なんか愛着が増しましたよ
お名前: 染村 哲也
MACYさん、D−28の本をお読みいただき、ありがとうございます。
「オタク列伝」お恥ずかしいかぎりです。
ところで、60年代のレッド・スプルース(アディロンダック・スプルース)は、カスタムでは
無かったのではないかと思っています。50年代前半から、まれにレッド・スプルースが使わ
れていたようです。シーガル・ギターの塩崎さんの見解では、少なくとも、50年代前半に使
用されたレッド・スプルースは、オリジナルD−45に使うはずだった材料の流用と考えられ
ます。’68年のD−45がジャーマン・スプルースだったことを考えると、MACYさんの
D−28にも、オリジナルD−45用の残り少ないレッド・スプルースが使われたのかもしれ
ませんね。
お名前: MACY
さっそく「VintageGuitarまるごと一冊マーティンD-28」長い・・・。
買ってきて、自分のD-28と何度も見比べながら読みました。
すごい内容の濃さですねぇ〜
たまらないですねぇ〜まさに永久保存版です(笑)
染村さんの顔も見せていただきました。
僕のD-28は、アディロンなんですが、23ページの'65 D-28Sの所に
「この頃からカスタムオーダーが増えてくる」とあるので
僕のもカスタム物だったのでしょうかねぇ?
それから、僕のヘッドのロゴは、オールドスタイルでした。
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