記事タイトル:2000年頃からラッカ−仕上げがちがっている。 |
SRVさんはじめまして ご意見ありがとうございます。現在の製作では、かなり機械化されている みたいなのですが昔の美しい塗装に戻してほしいですね。 所有のD18GEサンバ−ストは 新品の状態でトップにクランプしたような丸いあとが4箇所、ついて いました。色々試した結果、ヴィンテ−ジギタ−用のクリ−ナ−で のける事ができました。サンバ−ストは磨き傷がでやすいので ギタ−磨きにはご注意くださいね。 [2001/03/09 02:55:21]
初めまして、Yoshiさん 私も同感です。’99D18GEと’86D35を持ってるんですが確かにおっしゃる とおりだと思います。そうそういぜん’97D18VMはぜんぜん綺麗でしたよ。 そこんとこはかなりがっくしきました。けど音は一流!それだけで許せてますが! 細かな擦り傷、ネックには打ち傷!到底昔のM社の製品のクオリティには及びませんが ま、ここんとこ生産量が爆発的に増えているのでチェックが少し甘くなってるのかも? もとに戻って欲しいですね。 [2001/03/08 01:10:58]
Yoshiと申します。 最近のマ−ティンの塗装仕上げが少し変わった事に きずいたのですが。ネック、ボディ−とも磨きが 荒くなっているようです。D18GEのトップには、 塗装の表面に、空気の入ったあとがあるものが 多かったです。 工場が移転して仕上げが変わったように思えます。 [2001/03/07 01:23:28]