以前下の方で，「手作りスキャロップ」という話題でお騒がせしましたKENともうします。
染村さんにはワタシのHPにまで足を運んでいただき，本当に感激いたしました。
さて，以前書き込みましたD-28ですが，昨日健康診断から帰ってきました。
�［鰐擇離好�ャロップは，かなり古い削り跡なので，おそらくこのギターがまだ新品だった頃にアメリカの職人によって削られたものであろう。そんなに深い削り方ではないし，この状態で３０年近くバランスを保ってきているし，それで，しっかり鳴ってるんだから問題はないとのこと。
�▲屮螢奪検淵汽疋襦砲肇淵奪箸虜錣蠅呂いげ淡困如ち膿融纏�。これは総取り替え。（費用楽器やさんもちで）
��フレットの打ち変えもあまり上手な仕事とはいえない。少ーしだけすりあわせて調整（これも楽器やさんもち）
�ぅ屮螢奪犬離┘鵐疋團鵑侶蝓焚燭童討屬里任靴腓Α�），かなり削れてて，やばい状態だったので，内側からプレートあててもらいました。（楽器やさんもち）
以上のリペア（byロッコーマンさん）を行ってもらった結果，低音の鳴りはすごいまま，全体のバランスが良くなって，なんとなく，カチッと引き締まった感じの音になりました。
楽器やさんの対応も含め，本当に満足しています！
長くなってスミマセン。