記事タイトル:イングルマンすぷるうす 


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お名前 Name: yoshi   
 以前マーティンではなく、テイラー710のイングルマントップ&ハカランダバックの
ギターを所有していたのですが、鳴りは、ミドルが強く、レスポンスも素早く、非常に良く鳴るのですが、ストローク時の音のまとまりが悪かった事を覚えています。
また数本マーティン以外の色々なメーカーの物を弾いた事がありますが、音質は、全て似た傾向にありました。
[2004/05/04 00:47:06]

お名前 Name: えんげるマン      
スティ−ブ・ハウ

確かにポンポンしてますよ。低音がボコッ、ボコッと出ます。
ふんわりしてるので指弾きにはいいかもしれません。

上品で静かなストロ−クなら向いているかも。
[2004/05/03 22:24:27]

お名前 Name: yoshi   
  もし、00-18タイプだとしたら、フィンガー向きのギターです。
00タイプは、芯のあるメリハリの効いたサウンドだと思われます。
ストローク向きは、0-18やD18,が向いています。
18系にイングルマントップは、ポンポンした音になるのではないかと思うのですが?
ベターなのは、シトカか、アディロンダックですね。
[2004/05/03 11:43:36]

お名前 Name: macmax   
>えんげるマンさん
何とか質問に答えようと努力はしたのだが。
自分には無理だと分かった。すまん。
[2004/05/01 08:02:52]

お名前 Name: えんげるマン   
音が柔らかくてふわっとしてる音楽って何かありますかね?
[2004/05/01 00:09:30]

お名前 Name: sug   
ひで様に同感です。
それにストロークと言ってもROCK,Jazz,Bluegrassなどそれぞれ違った音質や奏法があると思います。
>音が柔らかくてふわっとしてしますから。
BlueGrassでは反対にしっかりした音が求められます。ROCKでのカッティングなんかでは
歯切れの良さを求める方が多いんじゃないですか。
それぞれの人が、自分の好みに合った欲しい音が出るギターこそが一番だと思います。
たとえそれがMartinでなくても良いと思います。
[2004/04/30 10:38:28]

お名前 Name: ひで   
いつも思いますが、むく、むかないは自分で決めれば良いと思います。
一般的に、このギター、素材は何に向いてるとか言われますが
自分がコレだって思えばそれでいいのではないでしょうか?
鳴る、鳴らないにも言えますが。。。
[2004/04/29 07:52:42]

お名前 Name: ストラディヴァリ   
一人でやってしまえるなら別ですが、他の人の余地を残すということは大切です(笑)。
『イングルマン』という語で検索しただけでここに来てしまうことから、相手を良く研究
し、残ってもいいように、だれが読んでもいいように書きました。
残るは“イングルマンの経験者”が書けば本スレッドは完結しますが、2番目の私のポ
ジションとしてはまずバックを固め、少し結論を延ばしています。
[2004/04/28 20:09:00]

お名前 Name: 迷探偵   
下記の、ストラディヴァリさんのレスは、えんげるマンさんのスレに対応していないようですが・・・
内容的に推測すると、過去スレの『録音に適したギタ−』の通りすがりの人さんへのレスでしょうか・・・?
[2004/04/28 10:01:13]

お名前 Name: ストラディヴァリ   
┌オール・マホガニーの音は、Limited Editions: ────────────――
├DSR (Sugar Ray)を聴くといいです。[9. ]、[10. ]がお奨め
http://ubl.artistdirect.com/store/artist/album/0,,1141826,00.html

┌この人です。DSRというのはD-17ベースです─────────────――
http://www.martinguitar.com/artists/display_artist.php?d=44

【オール・マホガニーな理由】
録音に適しているというよりは、生前提でバックを受け持ったとしても、そのソロというの
はギターより数段音のでかい、トランペットやサックスだったりする訳です。“音量自慢
なんか通用しなかった”ということらしいです(笑)。では、ヘビメタ風ソロやトランペットの
間を掻い潜って、ストロークが存在感のある音を出すにはどうしたらいいか?一つに
は、マグナムが貫通しないものがトカレフなら貫通したのは、“細い”からだと言われて
います。マグナムが大好きなのはわかっているけど、“細い”のを侮ったらいけないとい
う話ですからね(笑)。
“細い”、即ち(音質じゃなくって)音伝達が“鋭い”と、ヘビメタ風ソロやトランペットの間
からよく聞えるという訳です。下が“早い”のは質量が丁度いいマホガニー、上が“鋭
い”のはメイプルなため、この二つは楽器ではよく用いられます。

【ソロ以外の領域において】
これぐらいのバランスでこういう風に聞えるリズム・ギターというのは、いい部類に入ると
思いますよ。ローズバックが悪いとは言いませんが、これがスプルーストップだったら、
はっきり言って枯れたスプルースの音が出ている物が少ないため、もっと“太く”不明
瞭に聞えてしまうでしょう。勿論、ソロの時、リズムでも枯れたスプルースの音が出てい
る物は、ジョンと鳴るスプルースで全然問題はありません。←
Sugar Rayは古いリズム・パターンまで知ってそうなのは勿論、もうだれもリズム・ギター
を担当しなくなった今日のリズムにも、独自のカッティングを付けています。そんな彼
が愛用するマーチンのオール・マホガニーなら、とても安心ができるということです。
宣伝ではありません。オール・マホガニー講座です(笑)。
[2004/04/28 07:24:57]

お名前 Name: えんげるマン   
イングルマンがトップのギタ−ってストロ−クに向きませんかね?
音が柔らかくてふわっとしてしますから。
例→00-18SH
[2004/04/28 00:25:27]

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