記事タイトル:はじめまして。 


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お名前: 染村 哲也    
らっぱさん、こんにちは。
D−28ご購入おめでとうございます!

新品ですか。これから弾きこんでゆくのが楽しみですね。

「D−28の本」何か、D−28の購買意欲を煽ってしまっているようで、申し訳ないような
気がします。

でも、一生つきあう価値のある、本当にいいギターなのだから、いいですよね・・・
らっぱさん、また寄って下さいね。

お名前: らっぱ   
結局フツーの新品のAJのD-28を
買わせていただきました。
いろいろありがとうございました。

お名前: らっぱ   
お忙しい中ごていねいにありがとうございました。
実はわたしはホントはギブソン好きで現在5本ほど所有しています。
マーチンも今までHD−28に始まりD-28,D-18,D-45と持ってみたのですが結局,手元には
今、バックパッカーしかないという大バカヤローです。(笑い)
少し前から「現行モノでいいからDー28が欲しいなぁ、でも茶色のエボニーはいやだなぁ」
などと考えていたところ見つけたのがイングルマンなのでした。(本当は中古で95年以前
のヤツを探していたのですがなかなか巡り合わずでした。)ところがわたしの周りの人達は
イングルマンにあまり肯定的な人がいず少々不安になっていたところでした。(ちなみに
D-28が欲しいと決定的になったのは言うまでも無く「D-28ブック」だったのですが・・・・
不純な動機ですいません。)今まではほとんどSQネックでそれよりは鳴りが早い(気がする)
AJネックでと思っていたのでイングルマンは黒いエボニーでAJネックでとまさに希望通りでした。いずれにしてもマーチンはよくわからないのでいろいろ勉強になりました。
ありがとうございました。

お名前: 染村 哲也   
らっぱさん、はじめまして。

私も、’92年製のイングルマン・トップのカスタムD−28を持っています。材の強度につ
いてですが、レッド・スプルース、シトカ・スプルースのD−28と比較して、特にトップが
浮きやすいということは無いと思います。ここ数年、弦を張りっぱなしにしていますが、今の
ところ問題ありません。確かに、他の材との比較をした場合、測定値としては柔らかい材と
いうことになるのでしょうが、ギターとしての実用上、問題になるほどだとは思っておりま
せん。

8年間所有しての印象ですが、新品での購入当初は、正直言ってそれほど「鳴る」ギターでは
ありませんでした。4〜5年してから徐々に鳴り出してきたという感じです。今ではかなり胴
の奥から鳴るという感じになってきました。ただ、この変化は表板によるものなのか、側板・
裏板(私のはハカランダです)によるものなのかははっきりしません。音質は、シトカ・スプ
ルースと比較するとやはり柔らかい感じがします。また、購入当初は表板が真っ白でしたが、
今ではなかなかいい色に焼けてきています。

音が気に入っておられるのなら、メンテナンスをちゃんとやれば、強度等についての問題はな
いと思っています。

お名前: らっぱ   
はじめまして。
今,イングルマントップのD-28を買おうか迷っています。(現行モノで)
楽器屋さんで「おお,ブリッジと指板が黒いD-28があるぞぉ」(笑い)
と、弾かせてもらったらけっこう
いいんじゃないかと思ったのですが多少フレットビビリがあって保留にしました。
(ちなみに今調整に出してくれているらしいです。)
が、イングルマンのいい評判を聞きません。(ローズとの相性がよくないかも?とか)
D-28ブックにはイングルマンは(材自体が)弱いというような記事が載っていた気がしますが
それはトップが浮きやすい(動きやすい)ということなのでしょうか?
その辺どうもきになるので
ぜひ、染村さんのご意見(現行モノというのはある程度ぬきにして。)またイングルマントップ
に対する印象など聞かせていただきたくメールをうたせてもらいました。
はじめまして、のワリにはずうずうしいかとも思いましたがよろしくお願いします。

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