記事タイトル:はじめまして。 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ひろさん   
appleさん、rabioさん、山下さん、そして染村さん、こんにちは、
K楽器さんの「Guarantee」シール(色はシルヴァー?)についてですが、
私のD-76にもついております。(中古で購入)
そこで、先日、直接お店でお伺いしたところ、「現在でも貼っています。」
とのご返事でした。
随分昔のことですが、このシールのついているギターも憧れの的だったんですよ。
[2002/04/17 22:47:55]

お名前: 染村 哲也   
appleさん、はじめまして。「D-28の本」をお読み頂き、有り難うございます。

D-28ご購入、おめでとうございます。実は、私の初めてのD-28も、「御茶ノ水にある
老舗の楽器屋さん」で購入しました。
これからもよろしくお願い致します。
[2002/03/17 18:28:32]

お名前: 山下    URL
appleさん、こんにちは。

>「Guarantee」という文字が見えるのです。
>これは、USEDをUSAから輸入するときに
>仲買いのところで保証書としてこのような
>シールを貼る場合があるのでしょうか。

中古だけに限らず、そういうものを貼っていた店があったということだと思います。
実は、私の76年のD-41にも同様のシールが貼られています。
このシールもギターの歴史ですので、appleさんも、そのままにしておいたほうが
いいかも知れませんね。どこの楽器屋かということは、この場では申し上げませんが、
ヒントとしては、御茶ノ水にある老舗の楽器屋で、昔オリジナルのDサイズのギターも
作っていたところです。
[2002/03/11 18:09:55]

お名前: apple   
こんにちは、rabioさん。
レスありがとうございました。
 購入した店に問合せたところ、除去剤としてベンジンが
いいというご返事をいただきました。でも手許に
ベンジンがないのでそのままにしております。

 ところで、先日書き込みをした後にふと気づいた
のですが、このヘッドの裏側に貼っていたと思われる
シールについてですが、「D−28の本」の最初の
方に、いろんな方々のいろんな年代のD−28の写真が
載っているなかの’82年のもののヘッド裏面が少し
写っている写真にも同じように白っぽいシールが
貼られているのが見られます。そしてそのシールに
「Guarantee」という文字が見えるのです。
これは、USEDをUSAから輸入するときに
仲買いのところで保証書としてこのような
シールを貼る場合があるのでしょうか。

そしてそのシールを剥した跡なのでしょうかね。

とりあえず、私のものの粘着剤はそのままにしておこう
と思います.
ありがとうございました。
[2002/03/11 17:18:22]

お名前: rabio   
こんばんは、appleさん。ラビオともうします。

私も最近、似たようなトラブルを起こしました。(詳しくは、2002年2/18の「塗装に関しておしえてください」)
もしも、指でちょっとこすっても、糊が落ちないようでしたら残念ながら、塗装をやら
れている可能性があります。もし指でこすればこするほどべた付きが増すようでしたら
おそらくまちがいないのですぐやめましょう。

かりに塗装をやられていたら再ペイントか気にせず使い続けるかです。

ただし、糊の成分が完全に硬化していたら、軽い水研ぎとコンパンがけでいける気もし
ますが、すくなくとも指でこすってべたつきが戻るようではだめです。
絶対やってはいけないのはなんらかの薬品による溶解処理です。
私はアルコールをかけて失敗しました。糊が戻ってしまうのと、塗装まで傷めるからで
す。
私が今回の経験で悟ったのは、塗装面の溶解トラブルは研ぎか再ペイントしかないとい
うことですね。

ご参考になりましたでしょうか?
[2002/03/07 20:29:34]

お名前: apple   
 染村さん、はじめまして。Appleと申します.
   D-28の本、先日遅ればせながら購入し、拝見させていただきました。
   すごくいろんな方面から情報をお集めになっていますね。
   D-28の情報としては、もうこの一冊で十分ですね。

       実は最近、突然あることからD-28に興味を持ちはじめ、インターネットでショ
      ップを検索しながら、関連情報を見つけてるにしたがいD−28への思いを強くしていた
      のですがついに昨日、’84製を通販で手に入れました。
   (泣く泣く手持ちのものを3台下取りに出して・・・)
   これまでG社のものしか持っていなかった私には、非常に新鮮な感覚でした。
   何か、カチッとした弾きゴコチ(こんな表現であっているのだろうか?)でした。
   G社のような、ザクザクとしたものではなく音に膨らみがあり上品な印象を受けました.
   これから末永く付き合っていきたいと思います.

    それからみなさまに一つご相談です。 
   このD−28のヘッド裏面側に紙テープを貼っていた
   痕跡があり粘着剤だけが残ってしまっています。
   布などで空拭きしても除去できず、
   消しゴムでちょっとこすったぐらいではだめでした。
   IPA(アルコール)などで除去可能ですか.
   但し、コーティングを傷めるのを避けたいのです。
   シリコン系のポリッシュを使用すると塗装表面が化学変化を起こして曇っ
   た ... などということも聞いたことがあるのですが、
   何かいい方法はないでしょうか。
   ちなみに、このあたりのヘッドのコーディングはラッカー塗装ですか。


      これからちょくちょくHPを覗かせていただきます.
   よろしくおねがいします。
[2002/03/07 17:37:14]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る