記事タイトル:サウンドハウス オリジナル ゼン アコーステックギター
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お名前 Name: scsd
うん
[2005/12/06 18:46:42]
お名前 Name: 秋山
アコーステック7弦のケアリー・ルインキャンプが東京で7月2日と6日ライブを行います。3000〜3500円 貴重な体験が出来ます。3491-2012へお問合せ下さい
[2005/06/07 01:12:16]
お名前 Name: うひうひ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[2005/02/17 11:43:03]
お名前 Name: 朝日
いんさんいんきん
[2004/12/02 12:07:31]
お名前 Name: あ
ああああああああああああぁぁぁぁ嗚呼あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁああ嗚呼あああああああああぁあ嗚呼ああああああああぁ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ青おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあぁああああああああああああああああ
[2004/12/02 12:07:02]
お名前 Name: ふう
ふう
[2004/12/02 12:04:34]
お名前 Name: うひ
うひうひ
[2004/12/02 12:01:30]
お名前 Name: Tonic
もともと木工技術が発達しているMade in CHINA大歓迎です。
Martinでも質を下げずに価格が下がれば大歓迎!
[2004/03/20 20:19:16]
お名前 Name: Guildが〜!
Guild GAD-50というギターが夏ごろから出始めるそうです。
http://www.stevesmusiccenter.com/GuildGAD-50.html
http://www.music123.com/Guild-GAD50-i129664.music
デカヘッドでオール単板。しかもウッドバインディング。
Made in CHINA恐るべし!っていいのかGUILD??
Martin、Gibsonも時間の問題か?!!
[2004/03/17 19:10:13]
お名前 Name: 00−18
Tonic さんへ
>まず予想どおり全音でしょう。
もうすでに予想を出してくださったんですね^^
全音は以前からしっりした製品作りしてますね。
少しは心の糸がとけた気がします。
みなさんマーチンサイトで全音の話などご無礼します。
なにぶんマーチンあっての日本(世界)のアコギですから。。。
[2004/03/16 16:14:00]
お名前 Name: 00−18
すばらしいTonic さん、永久保存物でですね。どこの資料ですか感動しました。
ありがとう!
ところでZENNについてはお知りにならないでしょうか?サウンドハウスにお聞きしまし
たが極秘だそうです。(笑)
[2004/03/16 12:31:18]
お名前 Name: Tonic
長文改行なし添付ですがお許しください。
まず予想どおり全音でしょう。
モラレスは価格から考えるとマーチンのような深みや味こそありませんが非常に扱いやすい
お勧めギターです。
初心者の方やサブにはとてもいい楽器だと思います。
最初に、ヤマキ楽器を語る上での1つのキーポイントが、「兄弟」である点です。楽器産業においては、しばし良くある事ですね。ヴァイオリン製作の第一人者である宮本金八氏に師事し、後のガットギター製作で名を成した中出阪蔵氏とその兄弟は、つとに有名です。
ヤマキ楽器は、寺平(てらだいら)兄弟の兄により、東洋のスイスと例えられる精密工業地域であり、同時に楽器メーカーが多数点在する長野県は諏訪地方に設立されました。以下は、設立に至るまでの略歴です。
1949年 長野県上伊那郡辰野町にあった林楽器製造(株)に入社。
同社は、終戦まもない1946年8月からギター製造に乗り出した(有)辰野木工が、翌1947年 株式会社に改組してほどなく内紛を生じ、1948年1月 新興楽器製造(株)設立と前後し、辰野木工から改称した林楽器製造(株)に分裂再編され発足した。
寺平一幸(兄)氏はギター製造を担当、寺平安幸(弟)氏は経理・営業を担当。
1952年6月 林楽器はグローリヤ・ギターのヒット商品に恵まれながらも物品税脱税問題が発生し倒産、新興楽器に吸収合併される。(※倒産当時の楽器物品税率は30%)
同年 林楽器の専務・栗林国雄氏が有志を引き連れ、諏訪市茶臼山に五十鈴楽器製造(株)を設立し、これに兄弟ともに取締役として参画。(※この時、弟の安幸氏は若干22歳という異例の若さで役員に就任。兄の一幸氏は3歳年上)
1954年5月 過重なる物品税による会社業績悪化のため、会社閉鎖後、(株)全音楽譜出版社の傘下となり、社名も新たに全音ギター製作所となり、兄の一幸氏は初代所長を務める。(※倒産当時の楽器物品税率は20%)
1957年 (株)全音ギター製作所に改組。正式に社長・島田貞二氏(全音楽譜出版社社長兼任)、所長・寺平一幸氏、工場長・新村幸作氏が就任、兄弟ともに取締役に就任する。栗林国雄氏は全音楽譜出版社・常務、また設立まもない全音大阪支店長(1954年3月設立)を兼任する。弟の安幸氏は、経理業務担当となり、後に全音大阪支店に転勤。(※この事が、大阪における(株)ダイオン設立の基となる。)
1962年11月10日 寺平安幸氏は(株)ダイオン【資本金:200万円 大阪市淀区天神橋筋7の3】設立。同社は信濃楽器工業(株)(諏訪市四賀に所在し、全音ギターの下請けから独立した楽器メーカー)の専務・寺平太一氏(太一氏と安幸氏は同一人物)が、同社製品の販売部門として大阪市に開設したもの。専務に河西康夫(前・全音大阪経理部長)、取締役に信濃楽器・社長の志村七男人氏が就任。(のちに寺平一幸氏が取締役、栗林国雄氏が会長として参画)ヤマキ楽器設立後は、ヤマキ総販売元となる。
(※ダイオン設立は1964年頃とする有力な資料等も存在する。)
1967年4月1日 専務・栗林国雄氏は、全音大阪支店新社屋完成とともに全音東京本社に異動、8月には第一線を退き退社。その後、ダイオンおよび信濃楽器の会長に就任、ダイオン東京支店開設に尽力ののち勇退し、1968年2月1日 栗林楽器(株)を大阪に設立する。
1967年9月19日 寺平一幸氏は(株)全音ギター製作所を退社後、(株)ダイオンおよび信濃楽器工業(株)の取締役となりながらもヤマキ楽器(株)【資本金:400万円 諏訪市大字中洲字中通3047】を設立。すでに7月から着工した本社工場建設も年末に完成し、翌1968年1月から本格稼働とともに「山幾(ヤマキ)クラシックギター」4機種がダイオンより発売される・・・。
略歴からは、氏がちょうど40歳という節目にヤマキ楽器を創立され、ヤマキ製品に見られるブランドスタンプ(焼き印)等の「SINCE 1954」は、全音ギター製作所の初代所長就任時期である事が伺い知れます。
社名の「ヤマキ」に関しては、原名を「山幾」に由来し「山の木が喜ぶ」という意味の本、「木の本質を活かした楽器を作る」という事から命名され、一方の「ダイオン(大音)」は、大阪において音響関連の物品の卸販売という事から命名されたそうです。
ダイオンは、1967年6月には大幅な人事刷新とともに、広く楽器を取り扱う総合弦楽器卸商へと脱皮し、9月には、東京支店、通称「東京ダイオン」を開設、営業を始める。その後、国産弦楽器の輸出を始め、商品の仕様・企画を発案、キャンペーン展開するなど、総合プロデューサー的役割を担いながら、取扱い商品を広げていった様です。
輸入に関しては1971年8月の「バングラ・デッシュの難民を救済するコンサート」で、元ビートルズのジョージ・ハリスンが使用し脚光を浴びた「ハープトーン(米製)」を輸入販売すると共に、ヤマキ製品中にもバッファロー・シリーズとして展開するなどにより、ハープトーンのコピーメーカーとの印象も残した様です。
'60年代のヤマキに関しては、創業当時の山幾クラシックギターの製造と時を同じく、OEM等を含めフォークギターの製造を増やしていった様です。1968年9月には、ダイオンからHamox(ハモックス)、同9月20日には、栗林楽器からFolks(フォークス)フォークギター&エレキ・フォークが発売されています。共にヤマキ製。
(※Hamox、Folksは、後に製造メーカーを変えています。)
さて、いよいよ'70年代に入ると、フォークブームの追い風と共にダイオン主導の下、多くのモデル群を輩出することになるが、楽器の製造・設計・開発のノウハウは、全てヤマキ楽器における創意工夫によるもので、製造スタンスは完全にダイオンから独立していた様です。ただし、製造品目の仕様・企画・デザイン(ロゴ等のデザイン含む)等は、ダイオン主導の下、協議進行された様です。
1972年頃からFシリーズの最高峰、F-1100、F-1150、F-1200、翌73年にはNo.1100、No.1150、No.1200といったポスト・マーティン・モデルを発売すると同時に、多くの国産メーカーに影響を与える数々の発明を成し、'70年代国産フォークギターの発展に不可欠なものとなっています。
'80年代に入ると、フォークギターは完全に下火になり、ダイオンは活路の選択肢として、「木工」から「エレクトリック」、「コピー」から「オリジナリティ」、「国内」から「輸出」へと大きく方向転換を迫られる中、自らの社名を冠したエレキ・ブランド「ダイオン」を立ち上げるなど、よりオリジナリティにこだわったモデル群を展開することにより、ヤマキ製品群にも、エレアコが登場するなどにわかに変化が見られます。
'82年頃になると、ヤマキ楽器は、同じ諏訪市内ながら創業地の中洲より四賀へと生産拠点を移す事になるが、これがヤマキ・ブランドの事実上の終焉であった様です。移転に伴い、設計図・関係資料等の多くを処分された事により、今日では製造関係者の記憶のみがヤマキ楽器の手がかりとなってしまった様です。
この後、'84年7月、ダイオンの倒産。'80年代は、高品質の製造技術を身につけたそれぞれの製造メーカー自身が、独自の路線を模索し始めた時期でもあり、ダイオン倒産は、総合プロデュース的役割を果たしてきた役目が製造メーカーに移行した事を意味するものかも知れません。
ヤマキ楽器は、ダイオンと連鎖倒産する事なく、現在に至るまで楽器関連製造業として操業を続けています。(2002年4月16日現在)ヤマキ・ブランドのフォークギターが途絶えて久しい事により、多くのアコギ愛好家の間では、ヤマキ楽器の倒産が疑いようのない事実となりつつあった中、現在に至るまでヤマキ楽器が存続され、楽器産業界で貢献し続けているのは、実に嬉しい事です。
本稿最後は、ヤマキズムを伺い知るに相応しい、寺平氏自身から寄せられました一文の引用にて締めくくりたいと思います。
『パテント(特許及び実用新案等)に関しては、一切申請は致して居りません。業界初の製造方法、又は専用加工機等、幾つもの発明をして居りますが、総てを公開して参りました。(工場見学を含む)これは、良い製品を造るのは、方法や機械等ではなく製造にたづさわる者の技術力で有ると云う信念を持って居りましたから、このお陰で私も同業他社の工場見学も自由にさせて頂き、色々と勉強をさせて貰いました。』
[2004/03/16 02:57:32]
お名前 Name: ストラディヴァリ
おいおい(^^;)。
証拠を突き付けられちゃぁ仕方がない。
この収録ではMartinより鳴っていますね。この収録ではね。
Martinはローズバックの音も聞えるようにして高級感出しているんだけど、篭って聞え
るから、いきなり鳴ってしまうZD24と比べられるとね。
これが4万切るんだったら、勝負は負けでしょう(笑)。
鳴っていると言っても『スプルーストップが・・』ですからね。他は責任持てませんので
誤解なきよう。ZD24以外の他の機種にも責任持てません。
何か日本の技術が入っていそうですね。
我々日本人ですから、Martinを研究し、遂にMartinを超えたって表現なら耳を傾け
ないとね。
[2004/03/15 19:41:27]
お名前 Name: 00−18
ZENNアコーステックとはこれです。映像つきで結構笑えますよ。
でも品質はいい、一応D−28との比較もありますのでまるでこのBBSとは
無関係でないという事でお許しを、参考までに!
http://www.soundhouse.co.jp/otoya_movie/index.asp
[2004/03/14 21:45:35]
お名前 Name: T
一般的に解釈すれば
全音>モラレス>ゼン
でしょう。
しかしここはネラーの巣窟ではなくクレクレ君はいかがと?
まず代理店にご確認のうえ中国でもこんな良いギターが出来てますよと神になられるのが
正しい大人の憩いの場では?
中国製の技術が進歩しているのは確かです。
最近の低価格品では完全に日本製を凌駕しています。
[2004/03/14 04:04:50]
お名前 Name: Sleepy
同じなら問題ないのですが、違っていたら的外れな意見だったと思ったものですから...。
[2004/03/14 00:17:22]
お名前 Name: 00−18
同じつもりですが。。。
ちなみに正確には5.21/2.2.1等の流れから0はアルファベットではなく数字
の0が正しいと思います。でもオーと呼ぶのはアメリカ人特有の言い回しですね。
[2004/03/13 23:58:41]
お名前 Name: Sleepy
更に追記です。
"00-18"さんと"OO-18"さんは別人ですか?( 数字とアルファベットの違い )
[2004/03/13 23:17:15]
お名前 Name: 00−18
>「お前とは話をしないっ!」
まさか結構楽しんでますよ。ただPCを出来る時間が不規則なので返事がないとき
はすみませんね。。」
[2004/03/13 23:13:16]
お名前 Name: Sleepy
追記です。
OO-18さん個人に対する攻撃ではないし、つまらないスレッドを立てるなという意見でも
ありません。
質問の意図を明確にして欲しいというお願いです。( 念の為 )
[2004/03/13 23:08:06]
お名前 Name: Sleepy
それだけの知識と意欲があるということは、単なる「教えて君」ではないと思います。
にしては、立ちあげたスレッドの質問の意図が明確ではないんですよ。
勿論、僕の理解力の欠如が問題なのかも知れませんが、不特定多数の人が閲覧・発言する以上
その辺は明確にすべきだと思います。
基本設計がしっかりしている為、内蔵のピエゾの音のみならず、生音もしっかりしてます。
これだけの高品質を作れて歴史が50年あるのは、想像ですがS.Yairiだと思うのです。
日本の会社の歴史には疎いので、誰かご存知の方いらっしゃいますか?
こっちの方が分かり易くないですか?
「趣味の世界なので何をどう楽しもうと自由」という意見は全面的に支持します。
但し、ここは他者とのコミュニケーションをする場なので、分かり易い表現が必要なのでは
と思いレスしているわけです。
大きなお世話ですかね。
そうなら「お前とは話をしないっ!」と言って貰った方が分かり易いです。
[2004/03/13 22:57:30]
お名前 Name: 個人の自由
こだわりは結構ですが、ここがMartin D-28 Roomであることは
念頭に置いておいた方がいいのではないでしょうか?
[2004/03/13 22:49:18]
お名前 Name: 00-18
レスありがとうございます。
ZENNのギターが有名でないはやはりマーチンのような高級キターではないからでしょう
ZENNはサウンドハウス通販の3〜5万円の商品で前に述べて通り、私は3万のフレッ
トレスベースを持ってます。キルトアッシュの綺麗な木目で(合板)なんと手の込ん
だ削りだしの手法を取っております。1900年のギブソンの手法とほぼ同じアーチ
の付け方です。
フレットの材も文句なしのローズです。基本設計がしっかりしている為、内蔵のピエゾ
の音のみならず、生音もしっかりしてます。
中国製だということはサウンドホール内のラベルにサウンドハウスのラベルにおそらく
日本人のインスペクションとメード イン チャイナのプリントが貼ってあるからです
これだけの高品質を作れて歴史が50年あるのは想像ですがSヤイリさんではないかと
思うのです。しかし私は日本のメーカーに知識がなくSヤイリさんが韓国が拠点か中国
が拠点かもよく理解しておらず50年の歴史かどうかもあいまいなのです。
それと工場を知りたい理由は明白です。このようなすばらしい自分のギターがいったい
どこで作られどのような生い立ちか知りたいのです。マーチン好きのみなさんも私も
マーチンの歴史や年代などに興味を持たれるのと同じです。
いつも思うのですが趣味の世界はどのような事に興味をもたれるのも自由また持たな
いのも自由、使用されているのがインディアンまたはブラジリアンこれもこだわらない
でも弾くのも楽器は楽器それにこだわって「ああでもない、こうでもない」と理屈を
楽しむのも自由、こだわらないでいい音がすればよいというのもまた個人の自由、そこ
には理由などないのです。
個人的には人がどうでもいいと言う事にこだわる人間です。
[2004/03/13 22:21:36]
お名前 Name: ZENN 然
また、これ以上書き込んでも感情論になり今後の展開が見えないと思ったのでしょうか、
スレッドを立ち上げておきながら今回もレスがありません。
今後も反対意見のような書き込みには、すべて感情論で片付けてしまうのでしょうか?
[2004/03/13 22:02:28]
お名前 Name: DUCKBILL
こんばんは。
当該のお店のHPには掲示板も開設されているようですので、そちらで質問なさるか、もっと
手っ取り早く電話でもして尋ねられるのがよろしいかと思いますよ。
[2004/03/13 20:32:16]
お名前 Name: Sleepy
改めて読んでみて、ひとつだけ分かったような気がします。
初期ロット(中古)のE.C.と現行品(新品)のE.C.では店頭価格が違うんですね。
「安く買いたいけどトラブルの噂もあるし...。本当の所どうなんでしょうか?」
ってことですか?
であるならば、僕はトラブルを抱えた初期ロットのモノを所有していないので答える立場には
ないです。
[2004/03/13 19:44:53]
お名前 Name: Sleepy
う〜ん、良く分からないな。
ZENN 然さんが仰るように、製造工場を知ってどうしたいのですか?
単に知識として知りたいだけなのかなぁ。
出来れば、かなりの知識をお持ちのようなのでサイトを開設してくれると嬉しいな。
嫌味でも何でもないですからね、念の為。(こんなことをわざわざ書かなきゃならないのも
窮屈だな)
今はblogもありますから、htmlの知識なんて必要ないですからね。
因みに、ZENNのことなら松本さんに聞けば詳しく教えてくれると思いますよ。
"5th-street"辺りの掲示板を最初から目を通して行けば、松本さんと連絡は取れると思います。
[2004/03/13 18:09:04]
お名前 Name: ZENN 然
00−18さん、あなたが一番専門的な知識をお持ちのようです。
ZENNというギターなんて知らなかったし、中国製造なんてどこにも書いてないのに
製造は中国です。と言ってるし。
あなたと周りのお友達以上の情報を持っている人はいないと思います。
で、ギター工場が分かったところで、どうするのでしょう ?
私にはSleepyさんが感情的になっているとは思えません。
ただ、正直な天邪鬼だと思います。
[2004/03/13 16:06:54]
お名前 Name: 00-18
Sleepy 様またあなたの感情的面が感じられます。ここはあくまで違うスレです。
私も愚かな質問をしました。しかしその後のあなたの態度を見ての書き込みは
他の方々のあなたに対して感じられた事です。私の思いを書き込んだのではないので
す。
その後あのスレに私が書きこ込まなかったのは、これ以上書き込んでも感情論になり
今後の展開が見えなかったからです。本当に聞きたかった事は、今となっては遅いで
すが000−28ECのブレーシングの剥がれについての情報はすでに入手しておりま
した。しかしスレッドを良い意味で盛り上げるためには最初から答えを私本人が出さず
他の方が書き込んにもらい、そして本当に私が知りたい工作過程の問題化、接着材の
変更の問題か、また他の問題か知りたかったのです。000−28ECのトラブルは他
のもあるようです。それも知りたかった。
私はほぼ確実にECを購入します。でもすべての方が最新の新品を購入できるわけでは
ありません。私も同様です。そのためには理解できているつもりでも同じようにくり
返しお聞きしたいのです。
このへんにして本題のZENNのギターはローコストハイパフォーマンスで有名なギター
です。私もフレットレスアコベを持ってます。しかしこの値段でこのギターと言うほど
の物なので仲間でも50年も前に中国にギター製作工場は考えられないので、OEMで
日本の老舗か諸外国の有名工場の作品だろうとの話がありました。あるイタリアの
有名工場が中国でアップライトを生産してます。直接名前は公表されていないのですが
超有名工場でした。
このような事は機密事項でほとんどが公表されません。だからこそこのような専門知
識をもたれた方々がいらっしゃるサイトでお聞きしたいのです。
ご理解してくださいましたでしょうか。
[2004/03/13 15:43:45]
お名前 Name: Sleepy
それよりも"OOO-28E.C."は購入することにされたんでしょうか?
僕にはそっちの方が気になります。
[2004/03/13 14:06:56]
お名前 Name: 00−18
>ZENN Acoustic Guitar
>創業50年の実績を持つアコースティックギター製作工場と提携しクラフトマンの魂
>を注ぎ込んだオリジナルブランドZENNが完成。オリジナル・デザインのアコーステ
>ィック・ギター
とサウンドハウス、ZENNギターがなかなか低価格でよい評判です。
製造は中国です。50年も前に中国にギター製作工場があった等と考えにくいし
日本の会社のOEMですかね?
50年の歴史のギター工場って本当はどこなんでしょう?
[2004/03/11 20:36:59]
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