またまたお邪魔します。
D-28購入以来、毎日最低2時間弾いておりまして、
力強くも美しいサウンドに酔いしれています。
新品購入時にピックガードに貼られていたシールも遂にはがしました。
(シールの上からついた傷があまりにもきたなかったので)
はがした以上、ピックガードに傷がつくのはもちろんですが、
いさぎよくこれからさらにガンガン弾いて弾きまくりたいと決意を新たにしました。
ミディアムゲージの弦を張っているのに、ライトゲージの弦を弾く様に軽く押さえられるのも、
ギター自体がしっかりしている証ではないかと思っているんですが・・・
そこで、染村さんはじめ掲示板の皆様にお伺いしたいことがございます。
マーティンの純正の弦には、SP、MARQUIS、CRYOGENIC、
そしてMARTIN STRINGと色々種類がございます。
これらの弦は、どういう分類をしているのでしょうか?
PHOSPHORや80/20BRONZEなどの違いは
「使っている材質などの違いだろう」って言うのはわかります。
SPなどは、価格からみても最高のものだろうと言うのはわかるんですが、
やっぱり製法などが違うのでしょうか?
今、僕のD-28にはMARQUISのミディアムゲージを使っています。
もしお判りの方がいらっしゃいましたらご教授願いたいと思います。
それと蛇足ですが、先日ある楽器屋で、
スタイル45タイプのブリッジピンとエンドピンのセット(マーティン純正)を見つけました。
ピンのドットインレイがきれいだったので衝動買いをしてしまったのですが、
D-28につけるのは邪道でしょうか?