記事タイトル:日本向けの塗装 


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お名前 Name: Ryo   
自分のD−28に日本語の保証書がついてて、それには「日本の皆様のために・・・」みたいな文章が書かれています。はっきりは忘れたので、再度調べてご報告します。
[2003/08/09 16:51:27]

お名前 Name: ロット   
<<1999年以前はセールストークとしてそのようなことが言われていたかもしれませんが...
ということは、クロサワさんは我々に嘘を言ってた事になりますよね。
[2003/02/04 21:25:54]

お名前 Name: へいちゃん   
こんばんは。
過去スレッドに並行モノと正規モノはどう違うのか・・・
と言った内容のスレッドがありました。
1999年ごろまでのカタログに
「正規モノに限り日本向けのシーズニングを施し・・・」の一文が書いてあったからです。
(ちなみに今のカタログにはこの一文は書かれていないとのことですが・・・)
しかし、何ら変わらないとの結論に達しています。
何にもかわらないのなら塗装も変わらないのじゃないでしょうか?
このHP主宰の染村さんのお言葉ですから、マーティン社なり総代理店なりに確認なさっての
発言でしょうから間違いないと思います。

1999年以前はセールストークとしてそのようなことが言われていたかもしれませんが・・・
[2003/02/04 19:04:08]

お名前 Name: シロサワ   
日本人は細かいことに神経質だけど、
お人よしなんだ。
[2003/02/04 17:36:29]

お名前 Name: 富士山   
JJさんへ
正規輸入会社の発言ですから、日本向仕様の塗装は存在すると思います。
日本人は細かいことに神経質で代理店へのクレーム対策だと思います。
[2003/02/03 13:01:02]

お名前 Name: JJ   
こんばんわ。塗装の件ですが、”日本向け”に特別な塗装などは無いと思います。
あるとすれば文字どおりJPカスタムで通常仕様の製品より高くなりますしね。
北米南部の湿気はかなりのものでしょ。イチマーティンファンさんに同意します。
生ギターは内側は塗装しませんもんね。湿気対策の特別な塗装はナンセンスじゃ
ありませんか。ねー日本総代理店さん。
[2003/02/03 02:18:50]

お名前 Name: グレンキャンベル   
マーチンの日本むけ塗装の話は、正規代理店側の情報だったと思います。
例えば、オベーションの正規代理店は以前、日本に輸入後に本社規格よりさらに厳しい検査
を行っている。とはっきりカタログに明記してありました。
これらは並行輸入との差別化を図るためでしょう。まったく同じ製品で値段差があるならば
(もちろん保証内容にもよる)より低価格で販売されている方を購入するでしょう。

ついでにですが日本人は塗装のクラックや細かい傷などに、まるで腫れ物に触るように神経
質になっている方が、本国と比較して多いようです。
私としてはサウンドとプレアビリティーが両立していれば、少々の外観は気にしないように
しています。

いずれにせよ代理店側の発表であるならば、デタラメなことは言わないでしょう。
[2003/02/02 23:19:22]

お名前 Name: イチマーティンファン   
日本向け塗装はありません。
米国は広い、日本より高温多湿な地域もあります。
代理店は既得権益を護るためにそのようなことを言いますが、
並行モノと同じモノです。
ただ、検品だけはしっかり行っているようです。
[2003/02/02 18:11:26]

お名前 Name: アコキング。   
「日本向けは塗装が違う」という話は私も以前K澤で聞いたことがあります。その理由は確か「米国と日本では気候が違うので、日本のような高温多湿な環境下でも不具合が起きないようにするため」だったと思います。どのような「不具合」かは忘れてしまいました。

皆さんご存知の通り、現在SQネックはカスタムオーダー(AJの定価+10万円位)となっていますが、このSQネックも日本向け専用で例えば英国人が英国の代理店経由でSQネックを注文しようとしても受け付けない、という話も数年前に聞いたことがあります(現在でもそうかどうかは解りません)。

つまりマーチン社にとっては日本は「美味しい市場」であり特別扱いされているフシがあるので、「日本向け塗装」というのも十分に考えられると思います。
[2003/02/01 01:47:48]

お名前 Name: yoshi   
現在アメリカでは規制の為、ニトロセルロースラッカーは使用
禁止と思います。
また、年代により塗料の配合など違うはずですし、
トップメーカーのMARTINですので、ギターに適した
塗料を使っているはずです。
それと日本向けは代理店に聞いてみないとハッキリしたこと
は、言えませんが、企業秘密は多分教えてくれませんね。
1本でも多く売るそれが仕事ですからね。
私は常に思っていますが、きれいなギターを好む
日本人向けには音より、見かけかな?と
私が売る側ならそうするでしょう。
MARTINも昔は手工メーカーでしたが
いまは大きな最新技術をどんどん投入していく
メーカーになりましたね。、時代に合わせた安定したギター作り
だと思いますよ。現行品ではGEやリミテッドなどは素晴らしいと感じますね。
[2003/01/31 22:10:46]

お名前 Name: 本田GIR   
yoshiさんありがとうございます。
D−45までもマーチンが合成ボンドを使っているなど知りませんでした。
それもかなり以前からですね。私の000−28ECなど当然ですよね。
でもマーチンと同価格帯の手工業のギターでさえニカワを使ってますよね。
塗装も本当にラッカーか心配になってきました。私のは日本輸出用の塗料
なのですか。正規代理店から購入しました。
[2003/01/30 03:08:39]

お名前 Name: yoshi   
こんにちわ。
塗装の件は、年代により若干違いが感じられます。
それにより音質も違っているように思えます。
これは何十本もの購入経験から感じたことですね。
また、ニカワは、80年代から使われていないと
聞いたことがあります。別ラインで製造されていた
41と45には79年までニカワが使われたと言うことです。
[2003/01/29 08:33:48]

お名前 Name: 本田GIR   
日本向けマーチンの塗装が違うのは本当ですか?
もしそうならその理由はなんですか。

ニカワの接着がタイトボンドに変更された時期について教えてください。
私の000−28ECはタイトボンドだそうです。
[2003/01/29 06:58:28]

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