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お名前 Name: 青s
基本的にロイ ノーブルは、ブルーグラスやカントリー又はウエストコーストサウンド合うようにできていると思う。もし極上のマーチンの様なサウンドがほしいなら弦をミディアムなどの太い弦にかえるとびっくりするような深い鳴りをかもしだします。
[2006/01/16 22:15:53]
お名前 Name: 青s
ロイノーブル Dスタンダードトップスプルースバックマホを所有しています。ロイノーブルは、初めからは鳴りません!弾き込んでいって大きな音になります。だから、店で新品を弾いても音が小さく感じてもあたりまえです。実は、私も当初買った時は、失敗したかなっと、思っていましたが弾き込んでいくうちに好きになりますた。それと共に私のギターの特徴がわかってきました。このギターは、ブルーグラス、ウエストコーストサウンド、ボサノバ、オルタネード奏法等にあいます。立ち上がりが早く、高音が抜けがいいためです。抜けるようなサウンドがほしく、なお且つ、メロディアスなサウンドが欲しい人に適してると思います。又、ギターのバランスは、最高です。
[2005/08/07 22:10:56]
お名前 Name: 酉
ROY NOBLE N−65(92年ころ?)所有しています。イシバシ楽器のアコパラで
格安で入手しました。トップは多分スプルース、サイド、バックはマホのようですが、微妙に
違うかも。また、指板にはポジション・マークはありません。気になる音のほうは、非常にバランスが良く、抜けるような高音とブーミーにならない低音が最高です。恐らくマイクの乗りはかなり良いのではないでしょうか。明らかにマーチンとは異なる性格を持っています。
それから、ボルト・オン・ネックはかなり丈夫でまったく気になりません。
WHITEBOOKは、ROLANDが来日したときに弾かせてもらいました。
非常に軽い音色ながら非常に良くなる一本でした。ネックは妙に丸く今まで経験したことのない手触りが印象に残っています。
[2005/06/11 23:31:41]
お名前 Name: 酉
ROY NOBLE N−65(92年ころ?)所有しています。イシバシ楽器のアコパラで
格安で入手しました。トップは多分スプルース、サイド、バックはマホのようですが、微妙に
違うかも。また、指板にはポジション・マークはありません。気になる音のほうは、非常にバランスが良く、抜けるような高音とブーミーにならない低音が最高です。恐らくマイクの乗りはかなり良いのではないでしょうか。明らかにマーチンとは異なる性格を持っています。
それから、ボルト・オン・ネックはかなり丈夫でまったく気になりません。
WHITEBOOKは、ROLANDが来日したときに弾かせてもらいました。
非常に軽い音色ながら非常に良くなる一本でした。ネックは妙に丸く今まで経験したことのない手触りが印象に残っています。
[2005/06/11 23:30:12]
お名前: ハル
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なんと言いますか・・・・。
バランスは、悪くないとは思いました。
ただ、良くも悪くも優等生的なように私には思えました。
ズギャン、ドカン、バキンという迫力が感じられなかった。
それと私が弾いたのがたまたまだたのかもしれませんが、鳴ってなかった。
(音が小さかった)という感じですか・・・・・・・。
ず〜っと、頭の中にはノーブルがあったので、かなり残念でした。
あと、今回の1本はご興味がありましたら拙宅のショーウィンドウをご覧下さい↑
お名前: カーキ色
う〜ん、思わずつっこまずにはいられないなぁ…。
なあに買ったんですかぁ?????
(サンタ、ギブソンと来て次は…)
お名前: Hiro
ハルさん弾いてみたのですか? ピントこないのは音適にですか、実は音適には自分もやはりマーチンのほうがぜんぜん好きです、やはり好みが出るのかもしれないですね。
それと気になるもう一本はなんですか?
お名前: ハル
ノーブルのD、ココボロを弾いてきました。
残念ながら私にはあまりピンときませんでした。
もうひとつの目的である・・・・・・。
あ〜、また一本増えてしまった(^^;
お名前: カーキ色
hiroさん、カズホさん、はじめまして。情報ありがとうございます。
やはり持っておられる方がいらっしゃいましたか…。しかもブラジリ
アンとは素晴らしい。「弾き易くはないが音はデカくブルーグラス向き」
とは、なるほど硬派な印象の楽器ですね。Noble氏もご病気とは知りません
でした。早く良くなられるとよいですね…。
お名前: カズホ
近所(車で40分くらいはかかりますが)にパル・コーポレーションという専門店があり(丸ごとD28の中に広告有り)、ロイノーブルが置いてあったので弾かせてもらったことがあります。今はそのお店が総代理店?のようになっているらしく発注して半年後くらいに入荷するそうです。
私が弾いたのはアディロンダックスプルース、バック・サイドはホンジュラス産マホガニー、バインディングはカーリーメイプル、指板エボニー、ブリッジはブラジリアン?ローズウッドというものでしたが、同じマホガニーのD18とは全く違う音でしたが、とにかく良く鳴るようでした。マーチン等と違うところは。ネックがボルトオンであること。指板とブリッジの材質が違うこと。バックのセンターブレイシングが無い!ことでした。ハンドメイドのギターはボルトオンが多いですよ、とのことでしたが・・・
フレットも太いものが使われており、不慣れなせいか多少弾きにくかった気がしますが、
価格は42万円というところでハンドメイドギターとしては比較的安価(シトカ・スプルースなら38万円)で、あとはトッップ、バック、サイドの材質に応じて価格が高くなって行くようです。ロイ・ノーブル氏ご自身は体調を崩されているらしく、現在車椅子に乗って仕事をされているそうです。
マホガニーの良い物を探している私にとっては、ちょっと気になるギターでした。
ちなみにヒロさんのHD100はシトカスプルース+ブラジリアンRWで85万円、シトカスプルース+ココボラで48万円でした。トップをアディロンダックやイングルマンにすると5万円アップします。
お名前: Hiro
はじめてカキコします、ROY NOBLEの件で自分のところにHD100がありまして、
これを買った動機と言うのも雑誌でギターのコントラバリウスだなどとかいてために
弾いてみたくて弾いたら、衝動買いしてしまいましたマーチンを持っていますが、
音はボリュームは大きいはテンションのあるはりのある音で自分の中で初めて聞いた
音なので、97年のD28比べたら28の音がやけにやさしく聞こえました
ただかったところによるとコリングスのハカランダのほうがもっといい音がするそうです
何が良いのか表現の違いが良く分かりませんが、ひきやすさはマーチンのほうが弾きやすい
です、ただブルーグラスをしたりステージなどでは生えるギターかもしれません
表現の貧困さをゆるしてください、それとボルトジョイントでした
お名前: ハル
ご指摘ありがとうございました。
直しましたよ〜(^^;
ちなみにキャッツアイのクラレンス・モデルはCE1000Sという
正式名称です。
従って、名前の権利は無料で黙ってお借りしていた、だけだ
と思います。
違ってたらゴメン
お名前: カーキ色
いや〜、毎度どうもです(笑)。でもハルさんのHPで
"ダン・マッサー" をクリックするとなぜかリンクのページ
へ飛んじゃうんだけどなぁ…(笑)。それにしても、トニー
ライスモデル購入おめでとうございます。(ちなみにウチの
娘はTVでブラピが 「ごぉ〜っまぁーりさぁ〜んっ」とやっ
てるのを見ると、「この人、お父さんよりギター上手いね」っ
て言います。おいおい、いくらなんでもそりゃぁねーだろ…)
でもトニーライスモデルはいいですよね。なんてったって
ちゃんとトニー本人が弾いてるんだから…。それに引き換え、
あのコリングスのクラレンスモデルみたいに、本人とは何の
関係もなくて、ただ「名前の権利を買った」なんてゆーのは、
あたしゃ許せませんね。(昔、キャッツアイはその辺はどう
してたんだろ…?)あんなものは、たとえ手許に150万円
のあぶく銭があったとしても絶対に…、やっぱ買うよなぁ(笑)
お名前: ハル
また付き合ってあげるね(^^
私も気になってますが・・・・。
買う気は、あっても先立つ物がないので、次のように暗示をかけてます。
Roy Nobleの弟子? Mark Whitebookとダン・マッサー
Mark Whitebook、クラレンスが持っていたのはシダー・トップ
ダン・マッサー、私が持っているのもシダー・トップ
なんだあんまり変わらないジャン
お名前: カーキ色
ご無沙汰しております。(ようやく違うタイトルで登場…)
唐突ですが、どなたか Roy Noble を弾いた事のある方はいらっ
しゃいませんでしょうか?たまーに楽器店で見かけることがあり
ますが、大体80万〜100万位の値段がついてますね。以前か
らちょっと興味があるのですが、下手に試奏などして欲しくなっ
たりしたらコワイので触らないようにしてるのですが…。
(ようするに買う予定があるというワケでは、まったくありません)
雑誌の試奏レポートなど読むと「マーティン・ドレッドノート
そのものの音」なんて書かれてあって「なんじゃそりゃ?」って
感じもしますが…。ココボラとかいう材は、あんまりポピュラー
になりませんね。あと、これってボルトオンネックなんですね。
うーん、どうなんだろうなぁ。
あと、これもやっぱりクラレンスねたですが、Mark Whitebook
って見た事ある方いますか?これこそ幻の楽器ですよねー。
そもそも国内に存在するのだろうか?石川鷹彦さんが雑誌で、
「今まで弾いた瞬間にガーンときた楽器というのは自分のD−45
とマッケイブスで弾いた Whitebookだけだった。買っとけばよかった。」
とか言ってましたね。
なんで作るの止めちゃったのかなーと思ってたら、以下のような
記事を見つけました。
… He retired from instrument building primarily because
he developed extreme allergies working with rosewood and cedar,
and he is now involved in developing medical tools.
かぶれちゃうわけ?
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