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お名前 Name: 匿名希望
やはり購入時の大事なポイントは傷や内部のブレ−シングなど
徹底的に点検しまくることじゃないでしょうか?
自分は素人だった時にR〜Tでセンタ−シ−ムのあるギタ−を知らずに買い
諸事情により他店に委託しに持って要ったところ
「うちでは受け取れませんね。恐くてチュ−ニングも出来ません」と言われました。
別に普通に弾けるんですけどね。2軒目ではなんとか委託出来ましたが
店の方が「購入する時にお店の方がこれについて何か言ってなかったんですか?」と
言われました。
ぜひぜひこれからヴィンテ−ジに興味をもつ方々には同じ思いはして欲しくないです。
R〜Tはやめておいた方がいいですよ。
[2004/02/26 00:48:29]
お名前 Name: 粕多夢織田
>shirabe様
かなり安い値段で中古で購入致しました。
予断ですがネック厚がかなりあると思いました。他のメ−カ−(特に手工製)のOMは
ネックがかなり薄いためMartin社のOMより一段と弾きやすかったです。
[2004/02/20 19:08:33]
お名前 Name: shirabe
上のほうで
>私もOM21愛好者です。42も試演奏しましたけど21にしました。
とありますので、OM21もお持ちなのですね。(◎_◎;)
[2004/02/19 21:10:13]
お名前 Name: 粕多夢織田
shirabeさま
00−21ですよ。
[2004/02/19 00:33:49]
お名前 Name: shirabe
あの〜・・・・
>とりあえずアフタ−サ−ビスでペグを456弦側のペグを123弦側と入れ替えました(スロテッドだったので)。
ペグは通常左右対象なので、このような修理は行わないと思うのですが???
Martinの何という機種を修理されたのでしょうか?(- .-)ヾ ポリポリ
[2004/02/18 19:40:19]
お名前 Name: 粕多夢織田
ペグを回す時に一緒に動くネジです。Martinの70年代ものでした。
3連ですよ。
[2004/02/18 00:17:17]
お名前 Name: アコキング。
ネジが折れた/割れた、とのことですが
ペグのどこのネジですか?今一つイメージが湧きません。
クラシックギターのような三連ペグですか?
ペグのメーカーは?
ネジが割れたのはビンテージの古いペグですか?
青爺は懇意にしていますが、オーナーの●居氏、およびリペアマンの石●氏の対応とは思えな
いのですが…。一応ペグは消耗品扱いですから、ほとんど壊れかかっていたビンテージペグな
ら有償ということも考えられますが。それにしても折れたのはペグのどこのネジですか?
[2004/02/16 01:27:28]
お名前 Name: 粕多夢織田
>>アコキング様
とりあえずアフタ−サ−ビスでペグを456弦側のペグを123弦側と入れ替えました(スロテッドだったので)。しかし今度は大丈夫と家に持ち帰りペグを回した途端ネジが割れて駄目になりました。というわけで自分で買って黒沢で取りつけてもらいました。
部品はタダにはならんですね、やはり・・・
[2004/02/16 00:13:14]
お名前 Name: アコキング。
>カスタムオーダー様
↓の件は店に言いましたか? 誠実に対応してくれるはずですが…。
[2004/02/13 22:46:34]
お名前 Name: 粕多夢織田
かつて青爺でMartinを買った時最初からペグが壊れておりました。
回すとねじが折れちゃうんですよ。
[2004/02/13 00:58:11]
お名前 Name: ロマン
ブレイシングの剥がれたトップというものを実感したことがないので、時々ボディを
ノックするような感じでコツコツとやって、その音を覚えようとしています。'01年製
だからまだ剥がれてはいないと思うので・・。ブリッジ辺りでは弦が共鳴というか、
共振というか6弦全てから音が出てくる感じが何とも云えず好きです。
[2004/02/10 08:47:40]
お名前 Name: アコキング。
もう一点、ブレイシングの剥がれなど「目に見えない部分」の点検も必要です。店舗販売の場
合はそんなギターは無いと思いますが、オークションなどで個人から落札する場合は注意が必
要です。必ずしも悪意からではなく出品者自身も気付いていない場合が多いです。
以前60年代のハミングバードを20万円弱で落札した時の話ですが、6弦12Fのハーモニ
クスを鳴らすと濁った音が混じるので点検してもらったら、予想通りトップの6弦側のブレイ
シングが剥がれていました。
[2004/02/09 18:30:52]
お名前 Name: アコキング。
ロマン様が対象としている「中古」年代のAJロッドに、そういうことは無いと思います。6
0年代以前のキブソンには少なくないですが。また回らない原因が目一杯だからではなく、単
にナットが固くなってしまっているだけという場合もあります。この場合は5−56の出番で
すね。
[2004/02/09 18:24:25]
お名前 Name: ロマン
短時間の内に貴重な情報をありがとうございました。
なるほど弦高が重点のようですね。
にわか知識ですが、ネックは若干の順反りが適正と理解しています。AJの場合、ロッド
に調整の余地があるかないかは、あんまり考えないでよいものでしょうか。順反りを矯正し
ようにも既にロッドが限界まで回っているなんてことはないのでしょうかねぇ。
[2004/02/09 18:09:14]
お名前 Name: macmax
1. うお〜!いい音じゃねーか。
2. 滅茶滅茶弾きやすいなこれ。腕があがったみたいだ。
そう思ったら、多少のことは気にせず買ってしまう。
それであとできちんと調整・修理してがんがん使う。上記をクリアしたギターなら長く愛着を持って
使うことができる。
しかし、見た目につられて買ったギターは今は一本も残っていない。
[2004/02/09 17:32:47]
お名前 Name: sug
すいません。論点がずれてしまいました。
結果、必要なリペアなら済んでいるものをと思います。
[2004/02/09 16:57:17]
お名前 Name: sug
以前大学のOBでリペアマンしている人から70年代以降のマーチンは大概
ネックのリセットが必要になると言われました。
そういう意味でもネックリセットされているか見ておくのもいいかと思います。
13〜16フレットが抜かれたあとがないかとヒールとボディの合わせ目を見るとか
手っ取り早く店に聞くとか。
あと、どれだけオリジナルにこだわるか、コンディションにこだわるか、
例えば、極端ですが音は良いけど、ボロボロと、音は普通で、ミント状態なの
どちらが希望かで、チェックの項目も変わるでしょう。
ちなみに、クラックも木目に沿っていれば確実に修理できるとのことですので、
あまり気にはしませんが。
[2004/02/09 16:23:02]
お名前 Name: アコキング。
サドルの高さがどれぐらい残っているかは重要です。
SQ時代のものは、サドルがブリッジから1ミリ程度しか出ていないのにもかかわらず、弦高
が6弦12フレットで3ミリ以上ある、というものが結構あります。この場合、これ以上サド
ルを下げることは出来ないので、ネックリセットなど他の方法で調整しなければならず厄介で
す。またあまりにもサドルが低いと明らかにテンションが変わるので、音にも影響が出ます。
それと12フレットでのハーモニクスと実音の比較(オクターブピッチ点検)があります。
理論的には同じであることが理想ですが、まず存在しない(実音のほうがシャープします)の
で、できるだけ差が少ないものが望ましいです。特に2弦と6弦のチェックが重要です。オク
ターブピッチ調整されているサドルもありますが、厚みが3ミリ弱ではほとんど効果は無いで
す。
[2004/02/09 12:05:58]
お名前 Name: 匿名希望
マーチンの場合一般的に'79年のグローバーペグ使用時代以前の物がオールド・ヴィン
テージ扱いになりますね。
チェックポイントは弦高調整が出来る余裕がどのくらいあるかです。
それによって購入後のリペアがどのくらいのスパンで必要かどうか判断できます。
ネックの状況は弦を張って見てみれば判りますので定規まで当てる必要はありません。
[2004/02/09 11:36:10]
お名前 Name: ロマン
みなさん こんちは!
いわゆる中古品を購入する場合のチェック項目について、皆さんのお考えを教えていただき
たく投稿しました。
オールドと呼ばれるものとか69年以前のものは金銭的にむづかしいのであくまで中古に限
定してのことです。当方誰が弾いてたかは全然気にならず、そこそこ弾きこまれていて、新品
よりも安く買える(らしい)中古に関心があります。
当然その「音」が最重要項目でしょうが、ボディの割れは? ペグの不具合は? サドル・
ナットの状態は? ネックの状態は? といったことをチェックされるのではないかと思いま
すが、特にネックについては定規を当てたりしてからのチェックまでされていますか?
又は、最低これだけは注意すること!ってことありますか?
[2004/02/09 11:02:33]
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