私もＤ−２８のスクエアネックを所有しているので、役に立つか
どうかわかりませんが、管理方法を説明してみます。
湿度を50%を目安に保つ、そうでなければ弾かないときはケースに
しまう。あと弾かない時は弦を一音半から二音緩める。
これは楽器店の方の指示を参考にしたものですが・・・。
アコースティックはソリッドに比べ、デリケートで管理も大変ですね。
ましてやスクエアネックは取り返しつかないし・・・
アジャスタブルの方がいいのかな？
あと私の意見なんですが、弦を緩めるときは回転数でなく音を基準に
した方がいいと思います。私の場合、正確に一音半、二音下げにしてます。
多分ギターは太い弦と細い弦の力具合を考慮して作られているはずですから。
[2001/12/15 00:45:17]

ＳＱネックについてご存知の方いらっしゃれば教えてください。

９８−９年のＯＯＯ−２８ＳＱですが音がこもるので楽器店で見てもらったところ、
ネックが若干逆反りしているのでその影響ではないかと言われました。
（私が見た限りわかりません)

通常の保管では、２回転を緩めて保管していますのでネックにテンションは
多少なりともかかっているはずです。

この状態でネックが逆反りするということはありえるのでしょうか。
逆反りするとなるとＳＱロッド自体が、逆反りするような力がかかる様に
逆反り状態で仕込まれているのでしょうか。

弦を緩める度合いを減らすと、今度はトップが膨らんでくるのでどうしたものか
困っています。ＳＱネックの管理についていい方法があれば、あわせて教えてい
ただけるとありがたいです。
[2001/12/12 12:53:08]