スレッドの意図を　ブレーシングの種類別によってTop材の強度別の使い分けをしている
か？と、読みましたので其れに沿ってお答えします。
尚、Martinが公称しているわけでは無いので私論になります。

Martinはモデル毎の使い分けはしているそうですが、あくまで見た目のグレードで
硬度を測って使用しているわけでは無いと考えます。ですからスキャ、ノンスキャ、
Aフレーム毎の使い分けでは無いでしょう。ただし木目等による使い分けですから
結果的にモデル毎に　おおまかな硬度の差は出てしまうし、音の差にもなっているで
しょうね。


tom様
1シリーズ以上もAフレームxブレーシングですから　必ずしも合板ではありません。
[2004/10/21 08:34:30]

あの、、、ＡブレーシングってＡフレームのことですか？
Ａフレームなら個体差は少ないですよ。合板ですから。
で、ノンスキャ？ってのはスキャロップドじゃないスタンダードＸ
ブレージングのことですよね？
Ａフレームより鳴りますよ。
って言っても材質が違うから比較になりませんが。
それと新品は硬い音だと言うことですが、サイズとサイドバックの材
の違いで柔らかい音もありますよ。
まあ個体差はありますが、、、
[2004/10/21 07:08:17]

貴殿の文章は日本語になっていません。
どういった背景で何を尋ねたいのかを明確にしてください。
[2004/10/21 01:41:42]

教えてください。。
本来ブレーシングの種類とトップの堅さ？によって
音決めをマーチンさんはしてると思いますが、
鳴らないからＡブレーシング？鳴るからノンスキャ？
とかいまいち整合性があるのか、それとも最初から音決め
を当然してると思いますが、スプルースの硬度で将来的な
強度でブレイシングを決定しているのでしょうか．．．。
音色と耐久性？
僕が思うに確かに最初からマーチンは鳴る。。平均して。。ギブソン
に比べて個体のアンバラは少ないと思います。しかし新品は硬い音
がするように思いますが。。。
質問になっていないかもしれませんが、ご意見ありましたら幸いです。。。
[2004/10/20 20:58:09]